JP2013171246A - 超短焦点プロジェクター用リアスクリーン - Google Patents

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Abstract

【課題】超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、ホットスポットがなく、輝度ムラの少ない映像を得ることができるリアスクリーンを提供する。
【解決手段】特定角度範囲の入射光を散乱させ、特定角度範囲以外の角度範囲からの入射光は透過させる性質を持つ拡散手段を備え、特定角度範囲を10〜60度の超短焦点プロジェクターの最も浅い入射角と略一致するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、スクリーンに関し、特に超短焦点プロジェクター用リアスクリーンに関する。
プロジェクターを高ゲインのフロントスクリーン、またはリアスクリーンに投影する際、一部の領域だけ高輝度になるホットスポットが生じる。高ゲインのフロントスクリーンでは入射光の照度差が原因に挙げられ、リアスクリーンではスクリーンに対する入射角の違いによる透過率の差が原因に挙げられる。通常焦点プロジェクターでは、入射角0度近傍の領域でホットスポットが発生する。
そこで、入射角0度近傍のみ入射光を拡散させる拡散層、若しくは拡散シートを用いることでホットスポット領域の輝度を低下させる技術が既に知られている。
超短焦点プロジェクターは、レンズからの出射光をミラーで折り返し、スクリーンに対して斜めに投影している。そのため、リアスクリーンに投影した際入射角の最も浅い画面中央下部にホットスポットが生じる。この最も浅い入射角は、元々スクリーンに対して斜めに投影しているため0度近傍にはならない。
ここで、「浅い」とは、「小さい」を意味する。
しかし、今までの入射角0度近傍のみ入射光を拡散させる拡散層、若しくは拡散シートを用いる技術では、超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した場合、ホットスポット領域の入射光もほとんど透過してしまい、ホットスポットをなくすことができないため輝度ムラが多いという問題があった。
そこで、通常焦点プロジェクターをフロントスクリーンに投影した際、ホットスポット領域の光を拡散させ、高ゲイン広視野角のスクリーンを作成することを目的とした技術が提案された(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、スクリーンの反射層の前に拡散層を設ける構成が開示され、この拡散層は特定角度範囲の入射光を散乱させ、それ以外の角度範囲からの入射光は透過させる性質を持ち、この特定角度範囲をプロジェクター出射光の光軸方向、又は光軸とスクリーン面上の垂線に対して対称な方向に略一致している構成が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載の発明は、超短焦点プロジェクターのホットスポットをなくすという問題は解消できていない。
そこで、本発明の目的は、超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、ホットスポットがなく、輝度ムラの少ない映像を得ることができるリアスクリーンを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、特定角度範囲の入射光を散乱させ、前記特定角度範囲以外の角度範囲からの入射光は透過させる性質を持つ拡散手段を備え、前記特定角度範囲を10〜60度の超短焦点プロジェクターの最も浅い入射角と略一致するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、ホットスポットがなく、輝度ムラの少ない映像を得ることができるリアスクリーンの提供を実現することができる。
本発明に係る超短焦点プロジェクター用リアスクリーンのホットスポットの模式図である。 本発明に係る超短焦点プロジェクター用リアスクリーンの概要図の一例である。 本発明の超短焦点プロジェクター用リアスクリーンに係る一実施例を示す概念図である。 本発明の超短焦点プロジェクター用リアスクリーンに係る他の実施例を示す概念図である。 本発明の超短焦点プロジェクター用リアスクリーンに係る一実施例を示す概念図である。 図5に示した拡散層の詳細を示す図である。 一般的な通常焦点プロジェクターのホットスポットの模式図である。
本発明の実施の形態を説明する。
本発明に係る超短焦点プロジェクター用リアスクリーンは、光拡散手段としての光拡散層または光拡散シートを備えている。その光拡散層または光拡散シートは、板状微粒子を備えている。その板状微粒子は、10〜60度の超短焦点プロジェクターの最も浅い入射角近傍に配向されている。最適な入射角度は、プロジェクターの機種ごとに異なっている。この光拡散層または光拡散シートは、入射角度近傍の入射光を拡散させ、入射角度以外の角度範囲からの入射光は透過させる性質を持っている。
超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、最も浅い入射角近傍にできるホットスポット領域の入射光を拡散させ、ホットスポット領域での明るさを抑えることができる。
要するに、超短焦点プロジェクターの最も浅い入射角に合わせてリアスクリーンの拡散反射層中の板状微粒子を配向させ、入射角近傍の光のみを拡散させるため、ホットスポット領域のみでの透過率を低下させ、輝度の均一な映像を得ることができる。
本発明に係る超短焦点プロジェクター用リアスクリーンについて、以下の図面を用いて詳細に解説する。
参考のために示す図7は、一般的な通常焦点プロジェクターのホットスポットの模式図である。
同図において、1は透過型のスクリーンであるリアスクリーンを示し、2は通常焦点プロジェクターのホットスポットを示し、3は通常焦点プロジェクターを示す。
通常焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、入射角0度近傍にホットスポット領域が発生する。
図1は、本発明に係る超短焦点プロジェクター用リアスクリーンのホットスポットの模式図である。
同図において、4はリアスクリーンを示し、5は超短焦点プロジェクターのホットスポットを示し、6は超短焦点プロジェクターを示す。
超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、10〜60度程度の入射角の最も浅いポイント近傍のスクリーン中央下部にホットスポット領域が発生する。入射角度はプロジェクターによって異なる。
図2は、本発明に係る超短焦点プロジェクター用リアスクリーンの概要図の一例である。
同図に示す超短焦点プロジェクター用リアスクリーンにおいて、7は拡散層を示し、8はリアスクリーン本体を示す。
本超短焦点プロジェクター用リアスクリーンは、通常のリアスクリーンに拡散層を設けたものである。
この超短焦点プロジェクター用リアスクリーンは、超短焦点プロジェクターの最も浅い入射角に合わせてリアスクリーンの拡散反射層中の板状微粒子を配向させ、入射角近傍の光のみを拡散させるため、ホットスポット領域のみでの透過率を低下させ、輝度の均一な映像を得ることができる。このため、本リアスクリーンによれば、超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、ホットスポットがなく、輝度ムラの少ない映像を得ることができるリアスクリーンの提供を実現することができる。
図3は、本発明の超短焦点プロジェクター用リアスクリーンに係る一実施例を示す概念図である。
同図において、9は拡散層を示し、10はアクリルまたはガラス基材を示し、11は微粒子を示す。
本超短焦点プロジェクター用リアスクリーンは、微粒子を含むアクリルまたはガラス基材の入射側に拡散層を設けたものである。
ここで、微粒子とは、例えば、0.1〜10μm程度の大きさの硫酸バリウムなどの無機粒子が挙げられる。
この超短焦点プロジェクター用リアスクリーンによれば、超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、ホットスポットがなく、輝度ムラの少ない映像を得ることができるリアスクリーンの提供を実現することができる。
図4は、本発明の超短焦点プロジェクター用リアスクリーンに係る他の実施例を示す概念図である。
同図において、12は拡散層を示し、13はフレネルレンズを示し、14はレンチュキュラーレンズを示す。
本超短焦点プロジェクター用リアスクリーンは、フレネルレンズにレンチュキュラーレンズを積層することで、より均一な輝度分布が得られる。同リアスクリーンは入射側に拡散層を設けている。
ここで、拡散層とは、例えば、アクリルやポリエステル等の、後述する透明樹脂に板状粒子を含んだ層を意味する。また、板状粒子とは、例えば、1〜1000μmの大きさの雲母等の非晶性無機物質をチタン等の金属、金属酸化物でコートしたものが挙げられる。
この超短焦点プロジェクター用リアスクリーンによれば、超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、ホットスポットがなく、輝度ムラの少ない映像を得ることができるリアスクリーンの提供を実現することができる。
図5は、本発明の超短焦点プロジェクター用リアスクリーンに係る一実施例を示す概念図である。
同図において、15はハードコートを示し、16は拡散シートを示し、17はPET(ポリエチレンテレフタレート)を示し、18は粘着層を示す。
本超短焦点プロジェクター用リアスクリーンは、粘着層を備えたフィルムタイプのリアスクリーンにも適用可能である。
ここで、ハードコートとは、例えば、ポリエステル等の透明なフィルムが挙げられる。拡散シートとは、拡散層と材質としては同じものになる。粘着層としては、例えば、一般的な接着債や両面テープが挙げられる。
この超短焦点プロジェクター用リアスクリーンによれば、超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、ホットスポットがなく、輝度ムラの少ない映像を得ることができるリアスクリーンの提供を実現することができる。
図6は、図5に示した拡散層の詳細を示す図である。
図6において、19は拡散層を示し、20は板状粒子を示す。
拡散層19は、拡散層19中に板状粒子を備え、超短焦点の最も浅い入射角に合わせ配向している。
この超短焦点プロジェクター用リアスクリーンによれば、超短焦点プロジェクターをリアスクリーンに投影した際、ホットスポットがなく、輝度ムラの少ない映像を得ることができるリアスクリーンの提供を実現することができる。
なお、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
1 リアスクリーン
2、5 ホットスポット
3 通常焦点プロジェクター
4 リアスクリーン
6 超短焦点プロジェクター
9、12 拡散層
10 アクリルまたはガラス機材
11 微粒子
13 フレネルレンズ
14 レンチキュラーレンズ
特開2006−84586号公報

Claims (4)

  1. 特定角度範囲の入射光を散乱させ、前記特定角度範囲以外の角度範囲からの入射光は透過させる性質を持つ拡散手段を備え、
    前記特定角度範囲を10〜60度の超短焦点プロジェクターの最も浅い入射角と略一致するようにしたことを特徴とする超短焦点プロジェクター用リアスクリーン。
  2. 特定角度範囲の入射光を散乱させ、前記特定角度範囲以外の角度範囲からの入射光は透過させる性質を持つ拡散手段を備え、
    前記特定角度範囲が請求項1記載の角度よりも、5度以内の範囲で角度を浅くすることでホットスポット領域の明るさを抑え、前記ホットスポット領域以外の領域の明るさへの影響を少なくしたことを特徴とする超短焦点プロジェクター用リアスクリーン。
  3. 特定角度範囲の入射光を散乱させ、前記特定角度範囲以外の角度範囲からの入射光は透過させる性質を持つ拡散手段を備え、
    前記特定角度範囲が請求項1記載の角度よりも、5度以内の範囲で角度を深くすることで広いホットスポット領域に対応させたことを特徴とする超短焦点プロジェクター用リアスクリーン。
  4. 粘着層をさらに備え、透明板に貼り付け可能としたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の超短焦点プロジェクター用リアスクリーン。
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