JP2013169181A - 水槽用バックライト及びバックライト付水槽 - Google Patents
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Abstract
【課題】低コストで水槽を背面から的確に照明するとともに、視覚的効果を高めることが可能な水槽用バックライト及びバックライト付水槽を提供する。
【解決手段】水槽の背面に配置される水槽用バックライト10であって、天板11と、上部から下部にかけて前方に突出するように傾斜した背板12と、天板11の下面に配置されて下向きに光を照射する光源部15とを有し、光源部15からの光を背板12の内面に反射させて、水槽を背面から照明する。また、背板12の内面に装飾シート17を貼付する。
【選択図】図1
【解決手段】水槽の背面に配置される水槽用バックライト10であって、天板11と、上部から下部にかけて前方に突出するように傾斜した背板12と、天板11の下面に配置されて下向きに光を照射する光源部15とを有し、光源部15からの光を背板12の内面に反射させて、水槽を背面から照明する。また、背板12の内面に装飾シート17を貼付する。
【選択図】図1
Description
本発明は、水槽の背面に配置される水槽用バックライト、及び水槽用バックライトを備えたバックライト付水槽に関するものである。
従来、熱帯魚等を飼育するための水槽を照明する場合には、水槽上部から直接水面を照らすものが主流であった。その一例として、図11及び図12に示す水槽200について説明する。図11及び図12は、それぞれ水槽200を示す正面図及び側面図である。
水槽200は、水槽上部に水耕栽培用のプランター1を備えている。そして、取水口2から取水した水槽内の水を、取水管3を経由して給水管4に運び、給水管4に設けた穴からプランター1内に給水するようになっている。さらに、給水された水は、プランター1の底板に設けた水抜き穴から水槽内に落下させて循環させるようになっている。
一方、水槽上部のプランター1の前側には、水槽上部を覆うようにガラス板6が載置されており、ガラス板6の上に照明装置7が載置されている。そして、照明装置7により水槽上部から水面を照らすようになっている。なお、ガラス板6は、照明装置7が水に濡れないようにするためのものである。
ところで、水槽200のように水槽上部から水面を照らす場合には、水滴がガラス板6に付いて汚れてしまうという問題がある。また、水槽上部にプランター1等の設置物がある場合には、水槽上部に照明装置を配置するのにスペース上の制約がある。また、スペース上の都合から照明装置を前側に配置せざるを得ない場合には、熱帯魚等が光を嫌って後方に逃げてしまうという問題もある。
これに対して、水槽の背面に照明装置を配置して背面から水槽を照明するバックライト付水槽として、特許文献1には、多数の溝9aが形成された導光板9により、上下の光源8からの光を広い範囲に均等に広げるようにした水槽装置に関する発明が記載されている。また、特許文献2には、V溝3を備えた導光板1により、上方の光源2からの光を均斉化するとともに所定方向に反射させるようにした照明ユニットに関する発明が記載されている。
また、特許文献3には、水槽の背後に設置される広告媒体装入室4に照明装置6を設けるとともに、水槽の前面を凸曲面状に形成して、装飾パネル5を大きくかつ立体的に表現するようにした立体表示水槽に関する発明が記載されている。
また、特許文献4には、導光板と複数の色を含む複数の発光ダイオードを備えたバックライト付き観賞用水槽に関する発明が記載されている。
しかしながら、特許文献1や特許文献2に記載された発明の場合、水槽を背面から照明するために導光板に溝を設ける必要がある。また特許文献3に記載された発明の場合、視覚的効果を高めるために水槽の前面を凸曲面状に形成する必要がある。また特許文献4に記載された発明の場合、視覚的効果を高めるために複数の色を含む複数の発光ダイオードを備える必要がある。これらはいずれも、原材料の増加や製造工程の複雑化による製造コストの増加を招くという問題がある。
また、水槽内の明るさの調整の問題や、斜め下からなどの見る角度によっては光源部が直接目に入って眩しいという問題もある。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、低コストで水槽を背面から的確に照明するとともに、視覚的効果を高めることが可能な水槽用バックライト及びバックライト付水槽を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明の水槽用バックライトは、水槽の背面に配置される水槽用バックライトであって、天板と、上部から下部にかけて前方に突出するように傾斜した背板と、前記天板の下面に配置されて下向きに光を照射する光源部とを有し、前記光源部からの光を前記背板の内面に反射させて、前記水槽を背面から照明することを特徴とする。
また好ましくは、前記背板の内面に装飾シートを貼付したことを特徴とする。
また好ましくは、前記光源部からの光の前記背板の内面に対する照射角度を変化させるように、前記光源部を回動可能としたことを特徴とする。
また好ましくは、前記光源部を正面から覆うカバー部を設けたことを特徴とする。
また本発明のバックライト付水槽は、本発明の水槽用バックライトを備えている。
本発明によれば、水槽用バックライトの天板の下面には下向きに光を照射する光源部が配置され、また水槽用バックライトの背板は上部から下部にかけて前方に突出するように傾斜しているため、下向きに照射された光源部からの光を、傾斜した背板の内面に反射させて方向を変えて、水槽を背面から的確に照明することができる。光源部からの光の方向を変えるために、先行技術文献に記載されたような溝を形成する必要はない。また、背板が傾斜しているので、水槽正面から見た場合に奥行きが出て広く感じるという視覚的効果を得ることができる。
また本発明によれば、背板の内面に装飾シートを貼付することにより、水槽正面から装飾シートに描かれた模様を見ることができる。また、装飾シートの反射率を調整することにより、水槽内の明るさを調整することができる。
また本発明によれば、光源部からの光の背板の内面に対する照射角度を変化させるように、光源部を回動可能とすることにより、水槽内の明るさを調整することができ、また斜め下からなどの見る角度によって眩しい場合に、光源部が直接目に入らないようにすることができる。
また本発明によれば、光源部を正面から覆うカバー部を設けることにより、水槽内の明るさを調整することができ、また斜め下からなどの見る角度によって眩しい場合に、光源部が直接目に入らないようにすることができる。
以上、本発明によれば、低コストで水槽を背面から的確に照明するとともに、視覚的効果を高めることが可能な水槽用バックライト及びバックライト付水槽を提供することができる。
次に、図1乃至図6を参照して、本発明の実施形態に係る水槽用バックライトについて説明する。図1は本発明の実施形態に係る水槽用バックライト10を示す上方から見た斜視図であり、図2は下方から見た斜視図である。図3は水槽用バックライト10を示す正面図であり、図4は側面図である。図5は図3のA−A断面図であり、図6は水槽用バックライト10を示す底面図である。
水槽用バックライト10は、天板11、背板12、及び2枚の側板13,14の各板材により構成されている。天板11は、略矩形状の板材であって水平状態に配置されている。背板12は、略矩形状の板材であって、上辺部が天板11の後方側の長辺部と接合されており、上部から下部にかけて前方に突出するように傾斜して配置されている。側板13,14は、略三角形状の板材であって、それぞれ天板11の短辺部及び背板12の側辺部と接合されている。以上により、水槽用バックライト10は、正面から見ると略矩形状で、側面からみると略三角形状となるように形成されている。
天板11の下面には、光源部15が取り付けられている。光源部15は、複数のLED照明16が取り付けられた板状部材であり、天板11の下面に配置されることにより、下向き(垂直方向)に光を照射するようになっている。なお、図において光源部15の配線等は省略している。また、光源部15に取り付けられる照明器具はLED照明に限定されるものではなく、蛍光灯など他の照明器具であってもよい。
天板11の上面には、2本の留具18,19が取り付けられている。留具18,19は、略L字形であり、水槽用バックライト10を水槽の背面に取り付けるためのものである。留具18,19の垂直部と天板11との間には、水槽の背板(ガラス)を挟み込むための隙間が設けられている。なお、留具18,19の垂直部と天板11との隙間を変更可能として、水槽の背板の厚さに応じて調整できるようにすることが好ましい。
背板12の内面には、装飾シート17が貼付されている。本実施形態の装飾シート17には、海中の岩礁が描かれている。装飾シート17は必ずしも必要ではないが、視覚的効果を高めるために貼付することが好ましい。
ここで、天板11、背板12、側板13,14の材質は、金属製や樹脂製など特に限定されないが、背板12の内面は、後述するように光源部15からの光を反射させる必要がある。従って、背板12自体をステンレスなどの金属製にする方法の他、背板12の内面に反射性のあるシートを貼付してもよい。また、装飾シート17に光沢のある印刷シート等のある程度反射性のある部材を用いる方法をとることもできる。特に、装飾シート17を用いる方法であれば、装飾シートの反射率を調整することにより水槽内の明るさを容易に調整することができるため好ましい。
なお本実施形態では、側板13,14の形状を略三角形状の板材としたが、背板12を傾斜させることができれば、側板13,14の形状は特に限定されない。ただし、側板13,14の形状を略三角形状とすることで、水槽用バックライト10全体の側面形状を略三角形状とすることができるため、水槽用バックライト10の後方下部に余裕空間が生じる。従って、放熱性の向上や配線場所の確保といった効果が得られる。
次に、図7及び図8を参照して、本発明の実施形態に係るバックライト付水槽について説明する。図7は本発明の実施形態に係るバックライト付水槽100を示す正面図であり、図8は側面図である。なお、図11及び図12に示す従来例に係る水槽200と共通する部分には、同一の符号を付し説明を省略する。
バックライト付水槽100の背面には、図1乃至図6に示す水槽用バックライト10が取り付けられている。水槽用バックライト10は、留具18,19の垂直部を水槽の背板(ガラス)に引っ掛けることにより取り付けられている。このとき、水槽用バックライト10の天板11は水平に配置され、背板12は上部から下部にかけて前方に突出するように傾斜して配置される。
一方、バックライト付水槽100の上部のプランター1の前側には、照明装置が不要になることから、水槽上部を覆うにように樹脂板5が載置されている。
バックライト付水槽100に取り付けた水槽用バックライト10を点灯すると、天板11の下面に配置された光源部15から下向きに光が照射される。光源部15から照射された光は、背板12の内面に反射して、水槽100を背面から照明する。このとき、水槽100を正面から見ると、背板12の内面に貼付された装飾シート17の模様が浮かび上がる。
本実施形態に係る水槽用バックライト10及びバックライト付水槽100によれば、水槽用バックライト10の天板11の下面には下向きに光を照射する光源部15が配置され、また水槽用バックライト10の背板12は上部から下部にかけて前方に突出するように傾斜しているため、下向きに照射された光源部15からの光を、傾斜した背板12の内面に反射させて方向を変えて、水槽100を背面から的確に照明することができる。光源部15からの光の方向を変えるために、先行技術文献に記載されたような溝を形成する必要はない。また、背板12が傾斜しているので、水槽正面から見た場合に奥行きが出て広く感じるという視覚的効果を得ることができる。
また、背板12の内面に装飾シート17を貼付することにより、水槽正面から装飾シート17に描かれた模様を見ることができる。また、装飾シート17の反射率を調整することにより、水槽内の明るさを調整することができる。
なお、光源部15からの光の背板12の内面に対する照射角度を変化させるように、光源部15を回動可能としてもよい。図9は、光源部15を回動可能とした他の実施形態に係る水槽用バックライトの要部を示す拡大端面図である。図9に示すように、光源部15の後方側に軸部を設けて、板状の光源部15を矢印Bに示すごとく斜め後ろ向きに照射するように回動させる。
図9に示す他の実施形態に係る水槽用バックライトによれば、光源部15からの光の背板12の内面に対する照射角度を変化させるように、光源部15を回動可能とすることにより、水槽内の明るさを調整することができ、また斜め下からなどの見る角度によって眩しい場合に、光源部15が直接目に入らないようにすることができる。
また、光源部15を正面から覆うカバー部を設けてもよい。図10は、カバー部20を設けた他の実施形態に係る水槽用バックライトの要部を示す拡大端面図である。図10に示すように、カバー部20は、光源部15を正面から覆うように、天板11の前側端部から下方に延びる庇状の板材である。カバー部20は固定式としてもよいが、矢印Cに示すごとく軸部を設けて後ろ向きに回動可能としたり、矢印Dに示すごとく下方に伸縮するようにしたりしてもよい。
図10に示す他の実施形態に係る水槽用バックライトによれば、光源部15を正面から覆うカバー部20を設けることにより、水槽内の明るさを調整することができ、また斜め下からなどの見る角度によって眩しい場合に、光源部15が直接目に入らないようにすることができる。
なお、上記実施形態においては、水槽の上部にプランター1を設けたプランター付水槽について説明したが、当然ながらプランターのない一般的な水槽においても適用可能である。ただし、プランター付水槽のように、上部に設置物がある場合には、水槽上部のスペース上の制約から適用効果が大きい。
以上、本実施形態に係る水槽用バックライト10及びバックライト付水槽100によれば、低コストで水槽を背面から的確に照明するとともに、視覚的効果を高めることが可能な水槽用バックライト及びバックライト付水槽を提供することができる。
1 プランター
2 取水口
3 取水管
4 給水管
5 樹脂板
6 ガラス板
10 バックライト
11 天板
12 背板
13 側板
14 側板
15 光源部
16 LED照明
17 装飾シート
18 留具
19 留具
20 カバー部
100 バックライト付水槽
200 水槽
2 取水口
3 取水管
4 給水管
5 樹脂板
6 ガラス板
10 バックライト
11 天板
12 背板
13 側板
14 側板
15 光源部
16 LED照明
17 装飾シート
18 留具
19 留具
20 カバー部
100 バックライト付水槽
200 水槽
Claims (5)
- 水槽の背面に配置される水槽用バックライトであって、
天板と、上部から下部にかけて前方に突出するように傾斜した背板と、前記天板の下面に配置されて下向きに光を照射する光源部とを有し、
前記光源部からの光を前記背板の内面に反射させて、前記水槽を背面から照明することを特徴とする水槽用バックライト。 - 前記背板の内面に装飾シートを貼付したことを特徴とする請求項1に記載の水槽用バックライト。
- 前記光源部からの光の前記背板の内面に対する照射角度を変化させるように、前記光源部を回動可能としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水槽用バックライト。
- 前記光源部を正面から覆うカバー部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか1つに記載の水槽用バックライト。
- 請求項1乃至請求項4のうちいずれか1つ記載の水槽用バックライトを備えたバックライト付水槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012035103A JP2013169181A (ja) | 2012-02-21 | 2012-02-21 | 水槽用バックライト及びバックライト付水槽 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012035103A JP2013169181A (ja) | 2012-02-21 | 2012-02-21 | 水槽用バックライト及びバックライト付水槽 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014003291U Continuation JP3192835U (ja) | 2014-06-23 | 2014-06-23 | 水槽用バックライト及びバックライト付水槽 |
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