JP3131568U - 水槽装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】生魚が泳ぐ水の背面の背後に配設された透光性フィルムの全面が透過光により明るく光り、あたかも透光性フィルムに描かれた景色等の画像のなかを生魚が泳いでいるように見え、背面の景色と一体感があり、極めて商品価値の高い水槽装置を提供する。
【解決手段】少なくとも正面及び背面1bが透明な板材2,3で構成され内部に水を入れてその中で生魚4を育成する水槽装置1において、背面1bの背後に配設された透光性フィルム5と、該透光性フィルムの更に背後に配置された光源8と、該光源からの光を広い範囲に均等の明るさにして透光性フィルム5に平面的に広がった光を供給するように多数の溝9aが形成された導光板9と、該導光板の更に背後に密着して配置された光反射板10とからなる照明装置6とを備えた構成を特徴とする。
【選択図】図3

Description

本考案は、水槽装置に係り、特に光源からの光を導光板及び反射板により広い範囲を均等な明るさで照明する照明装置を設け、この照明装置からの均等な明るさの光を各種の画像が描かれた透光性フィルムを透過させて該透光性フィルムの全面を明るく照明し、透明な正面の板材から生魚が泳ぐ水を通して透光性フィルムの画像が明るく見えるようにして、あたかも透光性フィルムの画像に描かれた景色等の中を生魚が泳いでいるように見えるようにした非常に商品価値の高い水槽装置に関する。
従来、生魚を育成し、鑑賞するための水槽装置には各種のものが提供されているが、正面の透明な板材から見える背面の板材又はその背後に設置された背景画の板は、水槽装置の上部等に設けられた蛍光灯等の照明装置によって水を通して照明されていたに過ぎず、このため背景画の板は、その全面が均等に照明されることは望めず、光源に近いところが明るく、光源から遠ざかるにしたがって次第に暗くなり、画像にむらがあり、また画像はあくまで反射光によるものであったため、水中を泳ぐ魚と背景の画像とがあまり一体感がなく、背景画の中を生魚が泳いでいるかのような印象を得ることは到底不可能であり、あまりインテリア性が高いものとは言えず、商品価値もさほど高いものではなかった。
なお、本願出願人及び考案者は、本願考案に対する特許文献及び非特許文献を知らないので、その記載を省略する。
本考案は、上記した従来技術の欠点を除くためになされたものであって、その目的とするところは、少なくとも正面及び背面が透明な板材で構成され内部に水を入れてその中で生魚を育成する水槽装置において、少なくとも背面を構成する透明な板材に密着してその背後において差し替え可能に構成され各種の画像が描かれた透光性フィルムと、該透光性フィルムの更に背後に配置され光源と該光源からの光を広い範囲に均等の明るさにして透光性フィルムに平面的に広がった光を供給するように多数の溝が形成された導光板と該導光板の更に背後に密着して配置された光反射板とからなる照明装置とを備え、照明装置からの光が透光性フィルムの全面を明るく照明し該透光性フィルムの画像を生魚が泳ぐ水を通して正面から見ることができるようにすることによって、水中を泳ぐ生魚があたかも背景の透光性フィルムの画像の景色等の中を泳いでいるかのように見せることができるようにすることであり、またこれによって水中を泳ぐ生魚と背景画像との一体感を高めることである。
また他の目的は、透過光によって背景の画像を水中で浮き上がらせることによって、水槽装置の中を非常に明るく、かつ見る者を目を奪うかのような不思議な光景の水槽装置として、非常にインテリア性と、商品価値の高い水槽装置とすることである。
更に他の目的は、透光性フィルムを差し替え可能とすることによって、水槽装置は一つでも透光性フィルムに描かれた画像を変えることによって、あたかも異なる水槽装置のような印象を得ることができるようにすることであり、またこれによって一つの水槽装置で各種の画像による何種類もの水中景色を楽しむことができるようにすることである。
また他の目的は、照明装置に導光板を用いることによって、従来の内照式照明に比べてその厚さを1/10位に薄くすることを可能にして、内照明式照明装置でありながら、照明装置を約10mm位の厚さにすることを可能とし、水槽装置の薄型化を達成することである。
また他の目的は、水槽装置が薄型故にこれを看板としても使用できるようにし、例えば商業施設の場合には、カウンタ等の横に置いておき、透光性フィルムには顧客へのメッセージを伝えるメディアを描いておくことで、店の看板として利用できるようにし、またこれによって店の顧客吸引力を増大させることができるようにすることである。
また他の目的は、一般家庭では、透光性フィルムに思い出の家族写真等を透光性フィルムの画像として描いて差し込むことで、写真立てのような利用もできるようにすることである。
また他の目的は、透光性フィルムにオリジナルカレンダーを画像として描くことで、毎月水槽装置のイメージチェンジができて、水槽装置を楽しむことができるようにすることである。
また他の目的は、導光板の溝を格子状とすることによって、光源からの光を導光板の全面から縦横にむらなく導くことを可能し、より均等な全面的な明るさが得られるようにすることである。
更に他の目的は、光源に発光ダイオードを用いることによって、玉切れをなくし、玉交換に要する工数を節減し、また非常に明るい照明でありながら、照明のための電力の大幅な節減を図り、省エネルギ化を達成することである。
要するに本考案(請求項1)は、少なくとも正面及び背面が透明な板材で構成され内部に水を入れてその中で生魚を育成する水槽装置において、少なくとも前記背面を構成する透明な前記板材に密着してその背後において差し替え可能に構成され各種の画像が描かれた透光性フィルムと、該透光性フィルムの更に背後に配置され光源と該光源からの光を広い範囲に均等の明るさにして前記透光性フィルムに平面的に広がった光を供給するように多数の溝が形成された導光板と該導光板の更に背後に密着して配置された反射板とからなる照明装置とを備え、前記照明装置からの光が前記透光性フィルムの全面を明るく照明し該透光性フィルムの前記画像を前記生魚が泳ぐ水を通して前記正面から見ることができるようにしたことを特徴とするものである。
また本考案(請求項2)は、前記導光板の溝は、格子状であることを特徴とするものである。
また本考案(請求項3)は、前記光源は、発光ダイオードであることを特徴とするものである。
本考案は、上記のように少なくとも正面及び背面が透明な板材で構成され内部に水を入れてその中で生魚を育成する水槽装置において、少なくとも背面を構成する透明な板材に密着してその背後において差し替え可能に構成され各種の画像が描かれた透光性フィルムと、該透光性フィルムの更に背後に配置され光源と該光源からの光を広い範囲に均等の明るさにして透光性フィルムに平面的に広がった光を供給するように多数の溝が形成された導光板と該導光板の更に背後に密着して配置された反射板とからなる照明装置とを備え、照明装置からの光が透光性フィルムの全面を明るく照明し該透光性フィルムの画像を生魚が泳ぐ水を通して正面から見ることができるようにしたので、水中を泳ぐ生魚があたかも背景の透光性フィルムの画像の景色等の中を泳いでいるかのように見せることができる効果があり、またこの結果水中を泳ぐ生魚と背景画像との一体感を高めることができる効果がある。
また透過光によって背景の画像を水中で浮き上がらせるので、水槽装置の中を非常に明るく、かつ見る者を目を奪うかのような不思議な光景の水槽装置として、インテリア性と、商品価が値非常に高い水槽装置を提供し得る効果がある。
更には、透光性フィルムを差し替え可能としたので、水槽装置は一つでも透光性フィルムに描かれた画像を変えることで、あたかも異なる水槽装置のような印象を得ることができる効果があり、またこの結果一つの水槽装置で各種の画像による何種類もの水中景色を楽しむことができるという効果がある。
また照明装置に導光板を用いるたので、従来の内照式照明に比べてその厚さを1/10位に薄くすることが可能となり、内照明式照明装置でありながら、照明装置を約10mm位の厚さにすることが可能となり、水槽装置の薄型化を達成することができる効果がある。
また水槽装置が薄型故にこれを看板としても使用できる効果があり、例えば商業施設の場合には、カウンタ等の横に置いておき、透光性フィルムには顧客へのメッセージを伝えるメディアを描いておくことで、店の看板として利用でき、またこの結果店の顧客吸引力を増大させることができる効果がある。
また一般家庭では、透光性フィルムに思い出の家族写真等を透光性フィルムの画像として描いて差し込むことで、写真立てのような利用もできるという効果がある。
また透光性フィルムにオリジナルカレンダーを画像として描くことで、毎月水槽装置のイメージチェンジができて、水槽装置を楽しむことができるという効果がある。
また導光板の溝を格子状としたので、光源からの光を導光板の全面から縦横にむらなく導くことが可能となり、より均等な全面的な明るさが得られるという効果がある。
更には、光源に発光ダイオードを用いたので、玉切れをなくし、玉交換に要する工数を節減することができ、また非常に明るい照明でありながら、照明のための電力の大幅な節減を図り、省エネルギ化を達成することができる効果がある。
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。図1から図4において、本考案に係る水槽装置1は、少なくとも正面1a及び背面1bが透明な板材2,3で構成されており、内部に水7を入れてその中で生魚4を育成し、またこれを鑑賞する水槽装置であって、透光性フィルム5と、照明装置6とを備えている。
透光性フィルム5は、少なくとも背面1bを構成する透明な板材3(ほとんどアクリル樹脂製のものが用いられる。)に密着してその背後において差し替え可能に構成され各種の画像5aが描かれたものであって、水7に浸されることなく、乾燥した状態に保つことができるようになっている。透光性フィルム5の材料は、合成樹脂であり、画像5aは、絵画でも、写真でも何でもよく、また業務用としては、顧客へのメッセージを伝えるメディアや1年分が12ヵ月の12枚等で構成されるカレンダーでもよく、家庭用としては、大切な思い出の家族写真でもよい。透光性フィルム5へのプリントは、主としてカラー印刷により行う。
なお本明細書でいう「画像」とは、上記のような各種の伝達媒体を含むものであるから、図形に限定されるものではなく、文字及び記号の類も含むものと解釈すべきである。
画像5aのモチーフとしては、例えば図1及び図4に示すものでは、海に浮かぶ島を、図3に示すものでは、アメリカ西部のモニュメントバレーが夫々描かれている。
そして厚さは、抜き差しに耐える程度の強度が必要であるため、0.5mm乃至1mm位のものが好適である。
照明装置6は、透光性フィルム5の更に背後に配置されており、光源の一例たる発光ダイオード8と、該光発光ダイオードからの光を矢印A(図6)の如く上下方向に導き、更に矢印Bの如く正面1a側に光を導き、広い範囲に均等の明るさにして透光性フィルム5に平面的に広がった光を供給するように多数の溝9aが形成された導光板9と、該導光板の更に背後に密着して配置された光反射板10とからなり、発光ダイオード8は、照明装置6の上下に多数配設されており、導光板9の上下から光が矢印Aの如く進入するように構成されており、その消費電力は、極めて少く、全部でも数W程度であり、照明用としては極めて明るいにもかかわらず、省エネルギ化を図っている。
導光板9は、厚さ10mm位の暑いアクリル樹脂製のものであり、溝9aは、図4、図5、図8及び図9に示すように、格子状にかつ縦横に平行に正面1aと反対側に切られている。溝9aの谷の角度は例えば90度、深さは0.2乃至0.3mm位であるが、これに限定されるものではない。
溝9aの加工は、例えばレーザ加工、刃物による切削加工があるが、量産用には、型を用いたインジェクションによる加工が最適である。
光反射板10は、導光板9の溝9aから出た光を効率よく正面1a側に反射させるためのものであり、白い紙やアルミニウム箔でもよい。
そして本考案に係る水槽装置1は、照明装置6からの光が透光性フィルム5の全面を明るく照明し該透光性フィルムの画像5aを、生魚4が泳ぐ水7を通して、正面1aから見ることができるようにしたものである。
また図1から図3に示すように、水槽装置1の上部には、濾過装置11が収容された上部カバー12が設けられ、その下端12aは、水面7aよりも下側に配置されて、水槽装置1の外部からは水面7aが見えないようになっている。
濾過装置11には水中に配置されたポンプ13と、該ポンプに水7を供給するための吸水管14と、粗大異物を除去するためのストレーナ15と、濾過された水7を吐出するための吐出管16が設けられており、水7は常時濾過装置11を循環して濾過され、きれいな水7となって戻されるようになっている。
また図4において、照明装置6の発光ダイオード8は、配線18によりスイッチ19及び整流器20を介して商用の交流電源21に接続できるようになっている。
またポンプ13も別の配線(図示せず)により交流電源21に接続できるようになっている。
本考案は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。空の状態の水槽装置1には、まず水7をその水面7aが上部カバー12aの下端12aよりも上になるまで入れ、外部からは水面7aが見えないようにする。
その後適数の生魚4を入れ、これらを自由に泳がせ、この状態でポンプ13及び照明装置6を交流電源21に接続する。
すると、ポンプ13が作動し、水7はストレーナ15で粗大異物が除去されて吸水管14を通ってポンプ13により加圧されて濾過装置11に入り、ここで十分に濾過されると同時に必要なミネラル成分等が与えられた生魚の成育に好適な水7となって、吐出管16から再び水7中に戻され、以下同様に循環し、水7は常に生魚にとって好ましい環境を保つ。
このとき、水7の水面7aは、ある程度波立つが、水面7aは上部カバー12により隠されているので、外部からは見えない。このため水7は外部からは静止しているように見える。即ち、水中眼鏡で水の中を見たような透明な波立ちのない状態に見える。
一方、照明装置6を交流電源21に接続し、スイッチ19を矢印Cの如く押すことで、多数の発光ダイオード8が一斉に点灯し、その光は矢印Aの如く導光板9に上下方向から進入し、導光板9の格子状の多数の溝9aに当たって、光反射板10の方向に一旦出ることになる。
そして光反射板10により反射して、方向が逆転し、矢印Bの如く再び導光板9に入ってこれを通過し、透光性フィルム5を矢印Bの如く通過しつつ該透光性フィルムを広い範囲で均等な明るさで照明し、更に透明な板材3、水7及び透明な板材2を通過して、水槽装置1の正面1aから外部に出る。
これを水槽装置1の外部、即ち正面1a側から見ると、透光性フィルム5の全面が明るく輝き、透過光であるため、水7と一体感が出て、あたかも透光性フィルム5の画像5aに描かれた景色の中を生魚4が泳いでいるように見え、従来にない素晴らしい見栄えのある水槽装置1となっている。
これは水槽装置1の背面1bの全体が透光性フィルム5により光ることによるもので、鑑賞用水槽装置の観点から、まさに画期的なものとなっている。
また本考案に係る水槽装置1は、単なる水槽装置1というだけではなく、広告用の看板としても、また時には額縁のようにも使えるので、貴重な思い出の家族写真等を透光性フィルム5に画像5aとしてプリントしておけば、単なる写真立てよりもはるかに商品価値の高いものとなる。
また透光性フィルム5の画像5aとして、オリジナルカレンダーをプリントすれば、透光性フィルム5は差し替え可能であるため、毎月水槽装置1のイメージチェンジができて楽しむこともできる。
更に、商業施設の場合では、カウンター横に置いて、透光性フィルム5の画像5aとして顧客へのメッセージを伝えるメディアを入れておけば、キャンペーン等の看板代わりになり、商業施設でも大いに利用価値がある。
図面は本考案の実施例に係り、図1は水槽装置の使用状態を示す斜視図である。 水槽装置の使用状態を示す正面図である。 水槽装置の使用状態を示す縦断面図である。 水槽装置の使用状態を示す分解斜視図である。 照明装置の正面図である。 照明装置の作用を示す縦断面図である。 照明装置の作用を示す部分拡大縦断面図である。 導光板及び光反射板の部分拡大斜視図である。 導光板の溝の形状を示す部分拡大斜視図である。
符号の説明
1 水槽装置
1a 正面
1b 背面
2 透明な板材
3 透明な板材
4 生魚
5 透光性フィルム
5a 画像
6 照明装置
7 水
7a 水面
8 光源の一例たる発光ダイオード
9 導光板
9a 溝
10 光反射板
11 濾過装置
12 上部カバー
12a 下端
13 ポンプ
14 吸水管
15 ストレーナ
16 吐出管
18 配線
19 スイッチ
20 整流器
21 交流電源
A 矢印
B 矢印
C 矢印

Claims (3)

  1. 小なくとも正面及び背面が透明な板材で構成され内部に水を入れてその中で生魚を育成する水槽装置において、少なくとも前記背面を構成する透明な前記板材に密着してその背後において差し替え可能に構成され各種の画像が描かれた透光性フィルムと、該透光性フィルムの更に背後に配置され光源と該光源からの光を広い範囲に均等の明るさにして前記透光性フィルムに平面的に広がった光を供給するように多数の溝が形成された導光板と該導光板の更に背後に密着して配置された反射板とからなる照明装置とを備え、前記照明装置からの光が前記透光性フィルムの全面を明るく照明し該透光性フィルムの前記画像を前記生魚が泳ぐ水を通して前記正面から見ることができるようにしたことを特徴とする水槽装置。
  2. 前記導光板の溝は、格子状であることを特徴とする請求項1に記載の水槽装置。
  3. 前記光源は、発光ダイオードであることを特徴とする請求項1又は2に記載の水槽装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013169181A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Itsuo Honda 水槽用バックライト及びバックライト付水槽

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