JPH0974941A - 立体表示水槽 - Google Patents
立体表示水槽Info
- Publication number
- JPH0974941A JPH0974941A JP7238506A JP23850695A JPH0974941A JP H0974941 A JPH0974941 A JP H0974941A JP 7238506 A JP7238506 A JP 7238506A JP 23850695 A JP23850695 A JP 23850695A JP H0974941 A JPH0974941 A JP H0974941A
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- JP
- Japan
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- water tank
- advertising medium
- charging chamber
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- Pending
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 見る人に立体感を与え、しかも水槽の背後に
設けた装飾パネルを引き立たせることを狙いとする。 【解決手段】 水槽の前面を凸曲面状に形成して、背後
に設置される不透明材料からなる広告媒体装入室４に照
明装置６を設けることにより挿入された装飾パネル５の
存在を大きくかつ立体的に表現することを特徴としてい
る。
設けた装飾パネルを引き立たせることを狙いとする。 【解決手段】 水槽の前面を凸曲面状に形成して、背後
に設置される不透明材料からなる広告媒体装入室４に照
明装置６を設けることにより挿入された装飾パネル５の
存在を大きくかつ立体的に表現することを特徴としてい
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は熱帯魚等を観賞する
ために飼う水槽に係り、特に背面に設けた媒体装入室に
広告媒体を内装して、泳ぐ熱帯魚等を観賞しながら、し
かも広告媒体を介しての宣伝も行えるようにした立体表
示水槽に関する。
ために飼う水槽に係り、特に背面に設けた媒体装入室に
広告媒体を内装して、泳ぐ熱帯魚等を観賞しながら、し
かも広告媒体を介しての宣伝も行えるようにした立体表
示水槽に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にこの種の水槽にあっては、図１０
に立面図を示すように前後が透明な角型の水槽ａの背後
に箱状の室ｂがあって、この室ｂ内には図柄を画いた装
飾パネルｃを挿入しておき、これを水槽ａの外側の前面
から覗くと奥にある図柄を含む装飾パネルｃがより奥に
あるように見せかけるようにしたものがある。
に立面図を示すように前後が透明な角型の水槽ａの背後
に箱状の室ｂがあって、この室ｂ内には図柄を画いた装
飾パネルｃを挿入しておき、これを水槽ａの外側の前面
から覗くと奥にある図柄を含む装飾パネルｃがより奥に
あるように見せかけるようにしたものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図１０に
示す水槽ａは単なる箱形であるために前面に立って奥の
装飾パネルｃを見ても立体感がなく、しかも設置場所が
余り明るくない所では装飾パネルｃの存在が薄らぐとい
う問題があった。
示す水槽ａは単なる箱形であるために前面に立って奥の
装飾パネルｃを見ても立体感がなく、しかも設置場所が
余り明るくない所では装飾パネルｃの存在が薄らぐとい
う問題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、見る人に立体
感を与え、しかも水槽の背後に設けた装飾パネルを引き
立たせることができるようにしたもので、その手段とし
ては水槽の前面を凸曲面状に形成して、背後に設置され
る不透明材料からなる広告媒体装入室に照明装置を設け
ることにより装飾パネルの存在を大きくかつ立体的に表
現するようにしている。
感を与え、しかも水槽の背後に設けた装飾パネルを引き
立たせることができるようにしたもので、その手段とし
ては水槽の前面を凸曲面状に形成して、背後に設置され
る不透明材料からなる広告媒体装入室に照明装置を設け
ることにより装飾パネルの存在を大きくかつ立体的に表
現するようにしている。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図１乃至図９に示
す図面を参照して説明する。
す図面を参照して説明する。
【０００６】図１（Ａ）は本発明による立体表示水槽１
の斜視図を示すもので、（Ｂ）はその水平断面図、
（Ｃ）は（Ｂ）のＡ−Ａ相当の断面図である。
の斜視図を示すもので、（Ｂ）はその水平断面図、
（Ｃ）は（Ｂ）のＡ−Ａ相当の断面図である。
【０００７】水槽本体２には下部に台３があって、その
前面板２ａはアクリル、またはガラス等の透明材により
平面視において凸曲面状に形成され、側部および背部は
同じ透明材によって作られた平板状の側面板２ｂ，２ｂ
および後面板２ｃにより構成されている。なお両側面は
不透明部材としてもよい。
前面板２ａはアクリル、またはガラス等の透明材により
平面視において凸曲面状に形成され、側部および背部は
同じ透明材によって作られた平板状の側面板２ｂ，２ｂ
および後面板２ｃにより構成されている。なお両側面は
不透明部材としてもよい。
【０００８】前記水槽本体２の背後には後面板２ｃ側が
開放されかつ後部が不透明材料からなる箱型の広告媒体
装入室４が後面板２ｂに接触する状態に設置されてい
る。
開放されかつ後部が不透明材料からなる箱型の広告媒体
装入室４が後面板２ｂに接触する状態に設置されてい
る。
【０００９】この広告媒体装入室４は例えば奥行きが５
〜１０ｃｍ程度の大きさを有しており、内部に立体表示
板等の広告媒体５が装入されるとともに上部には例えば
蛍光灯等の照明装置６が設置され、前記広告媒体５を上
方から照明することができるようになっている。
〜１０ｃｍ程度の大きさを有しており、内部に立体表示
板等の広告媒体５が装入されるとともに上部には例えば
蛍光灯等の照明装置６が設置され、前記広告媒体５を上
方から照明することができるようになっている。
【００１０】上記前面板２ａの曲率半径Ｒは、水槽本体
２の横幅Ｗに対し１〜１．５倍（Ｒ＝Ｗ×１〜１．５）
とされ、水槽本体２の前から内部を観賞するに適する位
置は前記Ｒ値と近似した位置とされる。
２の横幅Ｗに対し１〜１．５倍（Ｒ＝Ｗ×１〜１．５）
とされ、水槽本体２の前から内部を観賞するに適する位
置は前記Ｒ値と近似した位置とされる。
【００１１】したがって前面板２ａが凸曲面に形成され
ていることにより水槽１の前に人が立った時、水槽本体
２の前面板２ａが凸レンズの役目をして人７の視線が図
１（Ｂ）に示すように水槽本体２の表面により平行光に
なるように屈折され、図１（Ｄ）のように広告媒体５が
Ｘ−Ｘ位置から虚像となってＸ′−Ｘ′位置に見え、内
部を拡大視することが可能となるとともに広告が見てい
る人に迫ってくるように見え、実際よりも迫力をもって
見せることができる。
ていることにより水槽１の前に人が立った時、水槽本体
２の前面板２ａが凸レンズの役目をして人７の視線が図
１（Ｂ）に示すように水槽本体２の表面により平行光に
なるように屈折され、図１（Ｄ）のように広告媒体５が
Ｘ−Ｘ位置から虚像となってＸ′−Ｘ′位置に見え、内
部を拡大視することが可能となるとともに広告が見てい
る人に迫ってくるように見え、実際よりも迫力をもって
見せることができる。
【００１２】これにより奥にある広告媒体５をレンズの
役目をしている前面板２ａから水槽本体２を通して見る
と、その奥にある広告媒体５は実際の奥行き以上に奥行
き感のあるように立体的に見える結果が得られる。それ
に照明を加えることにより広告媒体５の一部が明るな
り、また影が生ずる部分があるため立体感はさらに高ま
る。
役目をしている前面板２ａから水槽本体２を通して見る
と、その奥にある広告媒体５は実際の奥行き以上に奥行
き感のあるように立体的に見える結果が得られる。それ
に照明を加えることにより広告媒体５の一部が明るな
り、また影が生ずる部分があるため立体感はさらに高ま
る。
【００１３】このように広告媒体装入室４に広告媒体を
挿入してこれに商品を合わせた立体をレリーフ状に作っ
た場合、これを水槽本体２を通して見ると現実のような
立体的に見えることから実在感を高めることができる。
挿入してこれに商品を合わせた立体をレリーフ状に作っ
た場合、これを水槽本体２を通して見ると現実のような
立体的に見えることから実在感を高めることができる。
【００１４】図２（Ａ）は、水槽本体２の後面板２ｃの
上端から約１／３程度の位置から下方部を後方へ向けて
弯曲する弯曲面２ｄとしたものであるる このようにすると、後面板２ｃ自体の水圧対する強度が
増して、薄い材料の使用が可能となり、そのうえ図２
（Ｂ）に示すように照明装置６からの光の反射光が広告
媒体５の下方へ当り、光源からの距離の二乗に反比例し
て光量が減少することから暗くなりがちな広告媒体５の
下方を照射して広告媒体５の全体を均等に明るく見せる
ことができる。
上端から約１／３程度の位置から下方部を後方へ向けて
弯曲する弯曲面２ｄとしたものであるる このようにすると、後面板２ｃ自体の水圧対する強度が
増して、薄い材料の使用が可能となり、そのうえ図２
（Ｂ）に示すように照明装置６からの光の反射光が広告
媒体５の下方へ当り、光源からの距離の二乗に反比例し
て光量が減少することから暗くなりがちな広告媒体５の
下方を照射して広告媒体５の全体を均等に明るく見せる
ことができる。
【００１５】さらに後面板２ｃの下部が後退するので、
水槽本体２の底が広く見え、奥行き感を与えて広い水槽
にみせかけることができる利点がある。
水槽本体２の底が広く見え、奥行き感を与えて広い水槽
にみせかけることができる利点がある。
【００１６】なお、図１および図２において水槽本体２
の上部カバーは省略して図示してないが、水槽本体２の
使用時には当然のことながら適宜なカバーが設けられる
ものである。
の上部カバーは省略して図示してないが、水槽本体２の
使用時には当然のことながら適宜なカバーが設けられる
ものである。
【００１７】図３は本発明の立体表示水槽１を背中合わ
せに組み合わせて一体としたもので、これによれば広い
場所に陳列した場合、図１の片側に対して両側から見る
ことができ、利用度が高くなる。
せに組み合わせて一体としたもので、これによれば広い
場所に陳列した場合、図１の片側に対して両側から見る
ことができ、利用度が高くなる。
【００１８】また、図４は図１の立体表示水槽１を３個
連続的に並べた形状に類するもので、平面視においては
３個の前面板２ａがつながって１つの円筒の水槽本体１
１を形成するようになっている。そして広告媒体装入室
１２は水槽本体１１の中心に位置し、透明でか平面視に
おいてほぼ三角形の断面形状を有して立設された筒形と
なっている。
連続的に並べた形状に類するもので、平面視においては
３個の前面板２ａがつながって１つの円筒の水槽本体１
１を形成するようになっている。そして広告媒体装入室
１２は水槽本体１１の中心に位置し、透明でか平面視に
おいてほぼ三角形の断面形状を有して立設された筒形と
なっている。
【００１９】この広告媒体装入室１２の内部には、図１
の場合と同様に図示していないが立体表示板である広告
媒体５が挿入され、その上部には照明装置６が設置され
ている。
の場合と同様に図示していないが立体表示板である広告
媒体５が挿入され、その上部には照明装置６が設置され
ている。
【００２０】この場合は水槽本体１１の周囲の何処に立
っていても水槽本体１１の内部を見通すことができるか
ら、陳列する際には室の隅でなく中心に置くことができ
る。
っていても水槽本体１１の内部を見通すことができるか
ら、陳列する際には室の隅でなく中心に置くことができ
る。
【００２１】図５は本発明による立体表示水槽１の設置
の１例を示すもので、例えば銀行等においてテーブル１
３の上に１っの水槽１を置いた場合、客は窓口へ依頼す
る前の段階において、このテーブル１３の上で所定の記
入手続きを行う時に水槽内を通して熱帯魚や奥の広告表
示板が見られるようにしたものである。ここで（Ａ）は
平面図、（Ｂ）は正面図、（Ｃ）は側面図である。
の１例を示すもので、例えば銀行等においてテーブル１
３の上に１っの水槽１を置いた場合、客は窓口へ依頼す
る前の段階において、このテーブル１３の上で所定の記
入手続きを行う時に水槽内を通して熱帯魚や奥の広告表
示板が見られるようにしたものである。ここで（Ａ）は
平面図、（Ｂ）は正面図、（Ｃ）は側面図である。
【００２２】図６は図３の応用例で、図５の立体表示水
槽１が片面構造であるのに対して両面構造とした点が相
違する。したがってテーブル１４の上には２つの立体表
示水槽１が背中合わせに取り付けられている。
槽１が片面構造であるのに対して両面構造とした点が相
違する。したがってテーブル１４の上には２つの立体表
示水槽１が背中合わせに取り付けられている。
【００２３】その他の応用例としては図７に示すように
ビルや駅などの柱のある電飾看板１５の表面のカバーを
凸レンズとなる立体示水槽１にして奥に真空成型で作っ
たパネルを入れることにより立体的に広告効果を出すよ
うにすることができる。
ビルや駅などの柱のある電飾看板１５の表面のカバーを
凸レンズとなる立体示水槽１にして奥に真空成型で作っ
たパネルを入れることにより立体的に広告効果を出すよ
うにすることができる。
【００２４】また、図８に示すようにビルや駅の地下道
等の通路の壁１６の電飾看板の表面のガラスを立体表示
水槽１にしてこれを眺める通行人に立体感を与えて広告
効果を出すようにすることができる。
等の通路の壁１６の電飾看板の表面のガラスを立体表示
水槽１にしてこれを眺める通行人に立体感を与えて広告
効果を出すようにすることができる。
【００２５】これらの場合、水槽の前面板２ａが凸曲面
をなしているので、図８（Ｂ）に示すように水槽内が見
えはじめてかり見終るまでの歩行距離Ｌが図８（Ｃ）に
示す従来のものによる歩行距離ｌに対し著しく長くな
り、それだけ広告を意識させる時間が長くなって広告効
果を高めることができる。
をなしているので、図８（Ｂ）に示すように水槽内が見
えはじめてかり見終るまでの歩行距離Ｌが図８（Ｃ）に
示す従来のものによる歩行距離ｌに対し著しく長くな
り、それだけ広告を意識させる時間が長くなって広告効
果を高めることができる。
【００２６】さらに図９に示すようにスタンド形の立体
表示水槽１を通行の妨げとならない適宜場所に設置する
ようにし、この水槽１の中に熱帯魚あるいは水草等を入
れ、奥に入れた立体広告に彩りを付加して人の目を捕ら
え、広告効果を高めるようにすることができる。
表示水槽１を通行の妨げとならない適宜場所に設置する
ようにし、この水槽１の中に熱帯魚あるいは水草等を入
れ、奥に入れた立体広告に彩りを付加して人の目を捕ら
え、広告効果を高めるようにすることができる。
【００２７】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したか
ら、前面板の凸レンズ効果により水槽内の奥行き感が広
がるとともに、広告媒体の立体感が得られ、その結果広
告効果をより高めることができる。
ら、前面板の凸レンズ効果により水槽内の奥行き感が広
がるとともに、広告媒体の立体感が得られ、その結果広
告効果をより高めることができる。
【図１】本発明の請求項１にかかる立体表示水槽の基本
構造を示し、（Ａ）は斜視図、（Ｂ）は水平断面図、
（Ｃ）は（Ｂ）のＡ−Ａ断面図、（Ｄ）は水槽内の見え
方を示す説明図。
構造を示し、（Ａ）は斜視図、（Ｂ）は水平断面図、
（Ｃ）は（Ｂ）のＡ−Ａ断面図、（Ｄ）は水槽内の見え
方を示す説明図。
【図２】（Ａ）は図１の水槽の後面板を強化した実施例
の斜視図、（Ｂ）は光の反射状況を示す説明図。
の斜視図、（Ｂ）は光の反射状況を示す説明図。
【図３】本発明の請求項２にかかる立体表示水槽の構造
を示し、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は正面図、（Ｃ）は側
面図。
を示し、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は正面図、（Ｃ）は側
面図。
【図４】本発明の請求項３にかかる立体表示水槽の構造
を示し、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は正面図。
を示し、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は正面図。
【図５】本発明の請求項１にかかる立体表示水槽の応用
例を示し、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は正面図、（Ｃ）は
側面図。
例を示し、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は正面図、（Ｃ）は
側面図。
【図６】本発明の請求項２にかかる立体表示水槽の応用
例を示す側面図。
例を示す側面図。
【図７】本発明の請求項１にかかる立体表示水槽のその
他の応用例１を示す斜視図。
他の応用例１を示す斜視図。
【図８】本発明の請求項１にかかる立体表示水槽のその
他の応用例２を示し（Ａ）は斜視図、（Ｂ）は内部の見
え方示す説明図、（Ｃ）は従来のものの見え方を示す説
明図。
他の応用例２を示し（Ａ）は斜視図、（Ｂ）は内部の見
え方示す説明図、（Ｃ）は従来のものの見え方を示す説
明図。
【図９】本発明の請求項１にかかる立体表示水槽のその
他の応用例３を示す斜視図。
他の応用例３を示す斜視図。
【図１０】従来の縦型水槽の側面の断面図。
１ 立体表示水槽 ２ 水槽本体 ２Ａ 前面板 ２Ｂ 後面板 ４ 広告媒体装入室 ５ 広告媒体 ６ 照明装置 １１ 立体表示水槽 １２ 広告媒体装入室
Claims (4)
- 【請求項１】透明材からなる水槽と、この水槽の背後に
設置される不透明材料からなる広告媒体装入室とで構成
され、前記水槽の前面には平面視において凸曲面状に形
成された前面板を備え、前記広告媒体装入室には広告媒
体およびこれを照明する照明装置を備えることを特徴と
する立体表示水槽。 - 【請求項２】前記水槽と広告媒体装入室とを仕切る透明
な後面板の少くとも下半部が水槽内から後退する方向に
弯曲する弯曲面とされている請求項１記載の立体表示装
置。 - 【請求項３】前記立体表示水槽を背中合わせに組み合わ
せて一体としたことを特徴とする請求項１または２記載
の立体表示水槽。 - 【請求項４】透明材からなる円筒状の水槽と、この水槽
の中心位置にあってほぼ三角形状をなす広告媒体装入室
とで構成され、前記水槽の前面板は前記広告媒体装入室
によって周囲を３個に仕切られてその仕切られた各周囲
が広告媒体装入室の一辺に対応して平面視においてそれ
ぞれほぼ凸曲面状をなすように形成されるとともに、前
記広告媒体装入室には広告媒体およびこれを照明する照
明装置を備えることを特徴とする立体表示水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238506A JPH0974941A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 立体表示水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238506A JPH0974941A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 立体表示水槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974941A true JPH0974941A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17031266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7238506A Pending JPH0974941A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 立体表示水槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974941A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007508031A (ja) * | 2003-10-16 | 2007-04-05 | ム ヨン リ | 曲面からなる金魚鉢 |
| KR100864463B1 (ko) * | 2002-04-10 | 2008-10-22 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 표시 장치 |
| JP2013169181A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Itsuo Honda | 水槽用バックライト及びバックライト付水槽 |
| KR200479201Y1 (ko) * | 2015-08-14 | 2015-12-31 | 김남형 | 조명 수조 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP7238506A patent/JPH0974941A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100864463B1 (ko) * | 2002-04-10 | 2008-10-22 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 표시 장치 |
| JP2007508031A (ja) * | 2003-10-16 | 2007-04-05 | ム ヨン リ | 曲面からなる金魚鉢 |
| JP2013169181A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Itsuo Honda | 水槽用バックライト及びバックライト付水槽 |
| KR200479201Y1 (ko) * | 2015-08-14 | 2015-12-31 | 김남형 | 조명 수조 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050325 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050401 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050805 |