JP2013168818A - 呼処理サーバ及び呼処理制御方法及びプログラム - Google Patents

呼処理サーバ及び呼処理制御方法及びプログラム Download PDF

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寛 石川
Takumi Oba
巧 大羽
Arata Koike
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Abstract

【課題】 発信者側からの着信を契機として、実際にアクセスする際には動的にアクセスリストを生成し、その時点における最適な呼び出しアクセスリストを作成することにより、より効率的な呼制御を行う。
【解決手段】 本発明は、HSSにおいて、発信側端末からアクセスするS-CSCFの情報の問い合わせがあると、問い合わせに対応するS-CSCFの情報を返却すると共に、その時点で、サービスシナリオを格納したサービスシナリオ記憶手段、加入者情報記憶手段、外部環境要因記憶手段から読み出した情報を組み合わせて呼出ASリストを生成し、ASリスト記憶手段に格納すると共に、該S-CSCFに対して該呼出ASリストを送信する。また、外部環境要因記憶手段の内容が前回参照した時点から変更されていない場合には、新たに呼出ASリストの作成を行わない。
【選択図】 図4

Description

本発明は、呼処理サーバ及び呼処理制御方法及びプログラムに係り、特に、より高度な通信サービスを提供するための追加機能を提供するアプリケーションサーバ(以下「AS」と記す)へアクセスするために用いるリスト(以下、「呼び出しASリスト」と記す)の動的な作成を行うための呼処理サーバ及び呼処理制御方法及びプログラムに関する。
一般に、IMS(Internet protocol Multimedia Subsystem)等、SIP(Session Initiation Protocol)で制御されるIP網を用いた呼制御システムでは、基本的な呼処理を行うサーバ(以下、「S-CSCF」と記す)を軸に、追加サービスや機能を提供するASにアクセスを行い、様々なサービスを提供する。
図1に、S-CSCFにおける呼制御とASの呼び出し方法に関するイメージを示す。
どのASへアクセスするのかは、各ユーザ端末が起動時にS-CSCFを利用するために行う登録(REGISTER)処理時に(図1(a))、加入者データベース(以下、「HSS」と記す)からダウンロードする加入者情報の中に含まれるASへのアクセスリスト(以下、「呼出ASリスト」と記す)の中身に基づいて決定される(図1(b))。このとき、HSSは、一つ前の(b)の手続の応答結果として、S-CSCFに対して呼出ASリストを通知する(図1(c))(例えば、非特許文献1参照)。
ダウンロードされた情報に基づいて、発信側端末は、処理要求があった際に(図1(m))、HSSへの問い合わせを行いS-CSCFを見つけ出し、当該S-CSCFにアクセスし、当該S-CSCFにおいて上記の呼出ASリストに基づいてASを呼び出し処理を行ってから(図1(n))、最終的に着信側端末へ転送する(図1(p))。
3GPP TS 23.218. 6.9.2節
しかしながら、上記従来の方式では、呼出ASリストが加入者の契約情報に基づいた「静的」な情報でのみ生成される。そのため、加入者がその時に利用している端末の能力、ネットワークの能力、複数のアクセス回線・種別がある場合にどれが使えるのか等、様々な情報に基づいた「動的」な情報を反映させた呼出ASリストが作成できず、効率のよい呼制御ができない、という問題がある。
例えば、以下のようなケースで非効率となる。
ASからHSSに問い合わせを行って判断するサービスにおいて、HSS内でしているユーザの各種状態から、ASでの判断結果が予めわかっている場合、当該機能のASを呼び出すのは非効率である。
具体的には、以下の2点である。
(例1)ASを呼び出す必要性がなくても、ASを呼び出す必要が生じる場合:
図2は、従来の課題を説明するための図(その1)である。
1)着信者のユーザ登録を行う際に、着信者は、S-CSCFの利用に必要な登録作業を実施する(アクセス回線情報は含まない)。
2)送信側でHSSに対して、アクセスするS-CSCFの情報を要求すると、HSSでは、当該加入者がアクセス回線A、Bのいずれかが使える前提で(アクセス回線判定用のAS1を含めた)呼び出しASリストをS-CSCFに通知する。
3)着信者の利用アクセス回線の状態が変わり、アクセス回線Aが利用できなくなり、回線Bのみが利用可能になったことをHSSに通知する。
4)S-CSCFは、着信要求があるときに、HSSから取得した呼出リストにアクセス回線判定用AS1があるため、当該AS1に対して問い合わせを実施する。
5)アクセス回線判定用のAS1は、HSSに回線の状況を確認する。HSS側は上記の3)において、アクセス回線Bしか使えないため、都度問い合わせることに無駄が生じる。
上記のように、ある接続要求のサービスが、複数のアクセス回線・手段に対応している場合に、その中のいずれに着信させるのかをAS(アクセス回線判定用)で判断を行うようになっている場合において、その中のユーザの登録状況から1つしか選択し得ない場合に、当該ASを呼び出すことなく結果がわかるため、呼び出す必要性がない。
(例2)各種条件の変化により、(変更になった)最優先ASだけを呼び出せばよい場合:
図3は、従来の課題を説明するための図(その2)である。
HSSからS-CSCFに対して呼び出しASリストを通知した後に、外的要因によりAS1の結果によりAS2が優先される状況おいて、
1)S-CSCFにおいて、外的要因に関わらず着信の要求があるときに、HSSから取得した呼出リストにアクセス回線判定用AS1があるため、当該AS1に問い合わせを実施する。
2)AS-1では、外的要因によりAS1の処理内容は結果的に関係なくなるが、処理が行われる。
上記のように、複数のASにて似たような処理を行う際に、その時の状況で優先順位が定まっている場合、最も優先されるものだけを抽出すればよい場合でも、加入者条件だけで呼び出す場合に、非効率な呼び出しを行うことになる。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、発信者側からの着信を契機として、実際にアクセスする際には動的にS-CSCFがアクセスリストを生成し、その時点における最適な呼び出しアクセスリストを作成することにより、より効率的な呼制御を行うための呼処理サーバ及び呼処理制御方法及びプログラムを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明(請求項1)は、追加サービスや機能を提供する複数のアプリケーションサーバ(以下「AS」と記す)、呼出ASリストに基づいて、ASを呼び出して基本的な呼処理を行うサーバ(以下、「S-CSCF」と記す)、加入者データベース(以下、「HSS」と記す)、端末からなり、SIP(Session Initiation Protocol)で制御されるIP(Internet Protocol)網を用いた呼制御システムにおける呼処理サーバであって、
サービスシナリオを格納したサービスシナリオ記憶手段と、
端末からユーザ情報を受け付け、加入者情報記憶手段に登録する加入者情報登録手段と、
端末から任意のタイミングで外部環境要因に関する情報を取得して外部環境要因記憶手段に格納する外部環境要因更新手段と、
前記ASからの加入者情報の問い合わせに対して、前記加入者情報記憶手段を参照して加入者情報を提供する加入者情報提供手段と、
発信側端末からアクセスするS-CSCFの情報の問い合わせがあると、問い合わせに対応するS-CSCFの情報を返却するS-CSCF情報提供手段と、
前記発信側端末からS-CSCFの情報の問い合わせがあった時点で、前記サービスシナリオ記憶手段、前記加入者情報記憶手段、前記外部環境要因記憶手段から読み出した情報を組み合わせて呼出ASリストを生成し、ASリスト記憶手段に格納すると共に、該S-CSCFに対して該呼出ASリストを送信するAS生成・通知手段と、
を有する。
また、本発明(請求項2)は、前記AS生成・通知手段において、
前記外部環境要因記憶手段の内容が前回参照した時点から変更されていない場合には、前記呼出ASリストの作成を行わない。
また、本発明(請求項3)は、前記AS生成・通知手段において、
前記呼出ASリストが新たに作成されない場合には、前記S-CSCFに対して前記呼出ASリストを送信しない。
上述のように、本発明によれば、HSSを管理するHSS管理手段において、動的に、その時における必要最小限度の呼び出しASリストを生成し、呼制御を実現させることにより、
・その時に不必要なASを呼び出すことがなくなる;
・その時に不必要とされたASからHSSへのアクセスがなくなる;
といったことから、システム全体の負荷を下げ、より効率よく呼制御を行うことが可能となる。
また、動的に生成する条件において、直前の環境と変化がない場合は、今回追加となる処理要求の都度に生成及び通知という手順の一部を省略可能とすることにより、本来の目的であるASからS-CSCFの不必要なアクセスの防止のために追加となる手順自体も状況に応じて必要最小限に抑えることができる。
従来のS-CSCFにおける呼制御とASの呼出方法に関するイメージである。 従来の課題を説明するための図(その1)である。 従来の課題を説明するための図(その2)である。 本発明の一実施の形態におけるシステム構成図である。 本発明の一実施の形態における動作の概要を示す図である。
以下、図面と共に本発明の実施の形態を説明する。
図4は、本発明の一実施の形態におけるシステム構成を示す。
システム構成は従来の技術と同様であるが、HSS100の機能が異なる。
HSS100は、送受信部110、ASリスト更新部120、ASリスト記憶部130、サービスシナリオ記憶部140、加入者情報記憶部150、外部環境要因記憶部160から構成される。外部環境要因記憶部160には、加入者毎に、当該加入者の端末が接続されているネットワークの能力、複数のアクセス回線・種別等が格納されており、変更があった場合に随時更新されるものとする。
送受信部110は、発信側端末10からアクセスするS-CSCFの情報問い合わせを受け付け、ASリスト記憶部130を検索してS-CSCFの情報を通知する。
ASリスト更新部120は、サービスシナリオ記憶部140、加入者情報記憶部150、外部環境要因記憶部160の各情報を参照して、端末がアクセスする必要のあるASと不要なASを整理して動的に呼び出しASリストを生成してASリスト記憶部130の内容を更新する。ここで、外部環境要因としては、例えば、図2に示したような着信者の利用アクセス回線の変更や、ネットワーク能力の変更等である。また、ASリスト更新部120は、外部環境要因記憶部160を参照して、前回更新した時点から環境情報に変化がない場合は、更新を行わない。
図5は、本発明の一実施の形態における動作の概要を示す。
予め、発信側端末10及び着信側端末20よりS-CSCF30に対して、ユーザ登録され、S-CSCF30は、発信側端末10及び着信側端末20のユーザの加入者データを取得してHSS100の加入者情報記憶部150に登録されているものとする。
また、着信側端末20から当該着信者のユーザ登録時に、HSS100からS-CSCF30に呼出リストが通知されているものとする。
(1)発信側端末10が、S-CSCF30にアクセスする際に、HSS100に対してアクセスするS-CSCFの情報を問い合わせる(図4(m))。これに対し、S-CSCFの情報を発信側端末10に通知する。発信側端末10は、HSS100から取得したS-CSCFの情報に基づいてS-CSCF30にアクセスする。なお、HSS100は予めユーザ端末とS-CSCFを対応付けた動的なテーブルを有しており、発信側端末10からの問い合わせに対して、当該テーブルを参照して通知する。
(2)HSS100のASリスト更新部120は、その時点において、サービスシナリオ記憶部140、加入者情報記憶部150、外部環境要因記憶部160を参照し、各情報を組み合わせてASリストを生成する。なお、ASリスト更新部120は、発信側端末10の問い合わせに含まれる加入者IDに基づいて加入者情報記憶部150を参照するものとする。また、外部環境要因記憶部120のデータが前回サーチした時点のデータと変化がなければ新たに呼出ASリストは作成しない。
(3)(2)で生成された新たな呼出ASリストをS-CSCF30に通知する。なお、上記の(2)で呼出ASリストを生成しなかった場合は、S-CSCF30に対する通知も省略する。
(4)S-CSCF30は、HSS100から取得した新たな呼出ASリストに基づいて、発信者端末10からの呼処理を行う。これにより、その時に不必要になるASを呼び出すことがなくなり、不必要とされたASからHSS100へのアクセスも発生しない。
従来、固定的な情報のみで静的に生成されていた呼出ASリストに対して、その時々で変換する情報要素を組み合わせ、実際にアクセスするときに、動的に呼出リストを生成することで、従来のリストでは非効率となっていたASのアクセスやHSSへの問い合わせなどの部分において、より効率的に呼制御が行えるようになった。
また、ASリストを新たに生成しない場合には、HSSからS-CSCFに対して送信も行わないことにより、HSSとS-CSCF間の送受信回数についても必要最小限に留めることが可能となる。
なお、上記の図4に示す、HSS100の各構成要素の動作をプログラムとして構築し、HSSとして利用されるコンピュータにインストールして実行させる、または、ネットワークを介して流通させることが可能である。
本発明は、上記の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲内において種々変更・応用が可能である。
10 発信側端末
20 着信側端末
30 S-CSCF
100 HSS(Home Subscriber Server)
110 送受信部
120 ASリスト更新部
130 ASリスト記憶部
140 サービスシナリオ記憶部
150 加入者情報記憶部
160 外部環境要因記憶部

Claims (7)

  1. 追加サービスや機能を提供する複数のアプリケーションサーバ(以下「AS」と記す)、呼出ASリストに基づいて、ASを呼び出して基本的な呼処理を行うサーバ(以下、「S-CSCF」と記す)、加入者データベース(以下、「HSS」と記す)、端末からなり、SIP(Session Initiation Protocol)で制御されるIP(Internet Protocol)網を用いた呼制御システムにおける呼処理サーバであって、
    サービスシナリオを格納したサービスシナリオ記憶手段と、
    端末からユーザ情報を受け付け、加入者情報記憶手段に登録する加入者情報登録手段と、
    端末から任意のタイミングで外部環境要因に関する情報を取得して外部環境要因記憶手段に格納する外部環境要因更新手段と、
    前記ASからの加入者情報の問い合わせに対して、前記加入者情報記憶手段を参照して加入者情報を提供する加入者情報提供手段と、
    発信側端末からアクセスするS-CSCFの情報の問い合わせがあると、問い合わせに対応するS-CSCFの情報を返却するS-CSCF情報提供手段と、
    前記発信側端末からS-CSCFの情報の問い合わせがあった時点で、前記サービスシナリオ記憶手段、前記加入者情報記憶手段、前記外部環境要因記憶手段から読み出した情報を組み合わせて呼出ASリストを生成し、ASリスト記憶手段に格納すると共に、該S-CSCFに対して該呼出ASリストを送信するAS生成・通知手段と、
    を有することを特徴とする呼処理サーバ。
  2. 前記AS生成・通知手段は、
    前記外部環境要因記憶手段の内容が前回参照した時点から変更されていない場合には、前記呼出ASリストの作成を行わない
    請求項1記載の呼処理サーバ。
  3. 前記AS生成・通知手段は、
    前記呼出ASリストが新たに作成されない場合には、前記S-CSCFに対して前記呼出ASリストを送信しない
    請求項2記載の呼処理サーバ。
  4. 追加サービスや機能を提供する複数のAS、呼出ASリストに基づいて、ASを呼び出して基本的な呼処理を行うS-CSCF、HSS、端末からなり、SIPで制御されるIP網を用いた呼制御システムにおける呼処理制御方法であって、
    加入者情報更新手段が、端末からユーザ情報を受け付け、加入者情報記憶手段に登録する加入者情報登録ステップと、
    加入者情報提供手段が、前記ASからの加入者情報の問い合わせに対して、前記加入者情報記憶手段を参照して加入者情報を提供する加入者情報提供ステップと、
    外部環境要因更新手段が、端末から任意のタイミングで外部環境要因に関する情報を取得して外部環境要因記憶手段に格納する外部環境要因更新ステップと、
    S-CSCF情報提供手段が、発信側端末からアクセスするS-CSCFの情報の問い合わせがあると、問い合わせに対応するS-CSCFの情報を返却するS-CSCF情報提供ステップと、
    AS生成・通知手段が、前記発信側端末からS-CSCFの情報の問い合わせがあった時点で、サービスシナリオを格納したサービスシナリオ記憶手段、前記加入者情報記憶手段、前記外部環境要因記憶手段から読み出した情報を組み合わせて呼出ASリストを生成し、ASリスト記憶手段に格納すると共に、該S-CSCFに対して該呼出ASリストを送信するAS生成・通知ステップと、
    を有することを特徴とする呼処理制御方法。
  5. 前記AS生成・通知ステップにおいて、
    前記外部環境要因記憶手段の内容が前回参照した時点から変更されていない場合には、新たに呼出ASリストの作成を行わない
    請求項4記載の呼処理制御方法。
  6. 前記AS生成・通知ステップにおいて、
    前記呼出ASリストが新たに作成されない場合には、前記S-CSCFに対して前記呼出ASリストを送信しない
    請求項5記載の呼処理制御方法。
  7. コンピュータを、
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の呼処理サーバの各手段として機能させるための呼処理制御プログラム。
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