JP2013166616A - エレベーター - Google Patents

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Soshi Matsumoto
壮史 松本
Seiji Watanabe
誠治 渡辺
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Abstract

【課題】フレームの防振部材の固定位置であるかご床のコーナ部に作業用のスパナ穴を開ける工程を設けることなく、防振部材をコーナ部に簡単に固定することができるエレベーターを得る。
【解決手段】この発明に係るエレベーターは、周囲を各フレーム12で囲ったかご床10と、このかご床10の下側に設けられかご床10を支持した支持枠と、各フレーム10が交差する、かご床10のコーナ部であって、フレーム12と支持枠との間に設けられた防振ゴム15と、この防振ゴムをコーナ部に固定する防振部材固定手段とを備え、この防振部材固定手段は、防振ゴムの上面に固定された中継部材17と、コーナ部に接触した中継部材17をコーナ部に押圧させるボルト18とを含む。
【選択図】図4

Description

この発明は、かご床と、このかご床の下側に設けられかご床を支持した支持枠との間に防振部材が設けられたエレベーターに関する。
エレベーターのかごは、乗客が収容されるかご室とかご室を支えるかご枠とで構成されている。エレベーターの走行により、かご枠にはガイドレールやロープの振動が伝わる。エレベーターの乗り心地を改善するために、通常、かご室底面部のかご床と、かご枠の支持枠との間には防振部材である防振ゴムが設置される。この防振ゴムは円形または方形のゴムの上下に鋼板が接着された状態で用いられる。
かご床は、一般的に、鋼製であるために、大きな質量となり、かご床を支持するかご枠の強度確保のため、かご枠自体も重くなる。
そのため、エレベーター全体の質量増加により、レールや巻上機も大きくなりコストアップとなる。
そこで、特許文献1のものは、かご床の軽量化のために、軽量かつ高強度であるアルミハニカムで構成されたパネルの周囲をフレームで囲い、パネル、フレームの両面を平板で覆ってかご床を構成している。
特開平10-265151号公報(図1、図2)
しかしながら、特許文献1のものの場合、かご床は、両面が平板で覆われており、かご枠と支持枠との間に防振ゴムを設置する場合、かご床の外側からしかアクセスできない。
そのため、フレームの防振ゴム取り付け位置周辺に作業用の大きなスペースのスパナ穴を開け、このスパナ穴を通じてボルト締結により防振ゴムをかご床のコーナ部に固定する工程が必要となり、かご床のコストが上昇するという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであって、フレームの防振部材の固定位置であるかご床のコーナ部に作業用のスパナ穴を開ける工程を設けることなく、防振部材をコーナ部に簡単に固定することができるエレベーターを得ることを目的とする。
この発明に係るエレベーターは、周囲を各フレームで囲ったかご床と、
このかご床の下側に設けられかご床を支持した支持枠と、
各前記フレームが交差する、かご床のコーナ部であって、フレームと前記支持枠との間に設けられた防振部材と、
この防振部材を前記コーナ部に固定する防振部材固定手段とを備え、
この防振部材固定手段は、前記防振部材の上面に固定された中継部材と、前記コーナ部に接触した前記中継部材を前記コーナ部に押圧させる押圧手段とを含む。
この発明に係るエレベーターによれば、防振部材をかご床のコーナ部に固定する防振部材固定手段は、前記防振部材の上面に固定された中継部材と、前記コーナ部に接触した中継部材をコーナ部に押圧させる押圧手段とを含むので、かご床のコーナ部に防振部材を固定するために用いるスパナ用の作業用の穴を形成する工程が不要となり、防振部材をコーナ部に簡単に固定することができる。
この発明の実施の形態1のエレベーターのかご室及びかご枠を示す斜視図である。 図1のかご床を示す斜視図である。 図2のIII-III線に沿った矢視断面図である。 図1のかご床のコーナ部を示す分解斜視図である。 図4のV-V線に沿った矢視断面図である。 この発明の実施の形態2のエレベーターにおけるかご床を示す全体斜視図である。 図6のかご床のコーナ部の分解斜視図である。 この発明の実施の形態3のエレベーターのかご床のコーナ部を示す底面図である。 図8のIX-IX線に沿った矢視断面図である。 図8の第1の中継部材部、第2の中継部材部及び防振ゴムを示す斜視図である。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1のエレベーターのかご室1及びかご枠2を示す斜視図、図2は図1のかご床10の斜視図、図3は図2のIII-III線に沿った矢視断面図、図4は図1のかご床10のコーナ部を示す分解斜視図である。
図1において、扉の間口方向をX軸、エレベーターの昇降方向をY軸、乗員の乗降方向をZ軸と定める。
かごは、かご床10を有するかご室1と、このかご室1を囲って設けられかご室1を支持するかご枠2とを備えている。
かご枠2は、下枠3と、上枠4と、この上枠4と下枠3とを連結したたて枠5と、かご室1の両側下端部にたて枠5に直交して固定され防振部材である防振ゴム15を介してかご床10を支持した支持枠6とを備えている。
このかご床10は、アルミハニカム構造で構成されたパネル11と、パネル11の四方を互いに溶接で連結して囲ったアルミニウム製のフレーム12と、パネル11及びフレーム12のそれぞれの上面を覆った上面板13と、パネル11及びフレーム12のそれぞれの下面を覆った下面板14とを備えている。
かご床10は、口の字の閉断面形状の各フレーム12が交差する、かご床10のコーナ部では、フレーム12と支持枠6との間に円柱形状の防振ゴム15が設けられている。
この防振ゴム15は、防振部材固定手段でコーナ部に固定されている。
この防振部材固定手段は、防振ゴム15の下面に接着され、ボルト(図示せず)で支持枠6に固定される支持板16と、防振ゴム15の上面に接着された中継部材17と、コーナ部に接触した中継部材17をフレーム12に外部から押圧させる押圧手段であるボルト18とを備えている。
中継部材17は、フレーム12の端部の開口部から内部に挿入された断面コの字形状の挿入体19と、この挿入体19に連結した断面Lの字形状の支え部20とから構成されている。
中継部材17は、その幅寸法がフレーム12の開口部の内寸法と同等であり、挿入体19の高さ寸法がフレーム12の高さの内寸と同等、または小さい(最大で20mm程度)。
挿入体19は、互いに対向した第1の片部40及び第2の片部41を有している。
図5に示すように、第1の片部40にはボルト18が螺入しており、この先端部がフレーム12の第1の内壁面部42に当接している。
このボルト18が第1の片部40を外部から螺入することで、ボルト18の先端部がフレーム12の下部と接触し、さらにボルト18を螺入することで、挿入体19の第2の片部41がフレーム12の第2の内壁面部43に弾性力で押圧して密接し、また支え部20が下面板14に弾性力で押圧して密接する。
このように、押圧手段であるボルト18により、中継部材17は、かご床10のコーナ部に外部から固定され、この結果中継部材17と一体の防振ゴム15は、かご床10のコーナ部に固定される。
なお、ボルト18を第2の片部41に螺入しても、防振ゴム15をかご床10のコーナ部に固定することができる。また、支え部20の直立部21とフレーム12の先端面との間に隙間Gを形成することで、かご床10のコーナ部に防振ゴム15を取り付けの際に隙間Gの寸法分、Z方向(図1参照)の取付け位置に対する微調整が可能となる。
この実施の形態のエレベーターによれば、周囲を各フレーム12で囲ったかご床10と、このかご床10の下側に設けられかご床10を支持した支持枠6と、各フレーム12が交差する、かご床10のコーナ部であって、フレーム12と支持枠6との間に設けられた防振ゴム15と、この防振ゴム15をコーナ部に固定する防振部材固定手段とを備え、この防振部材固定手段は、防振ゴム15の上面に固定された中継部材17と、コーナ部に接触した中継部材17をフレーム12に外部から押圧させる押圧手段であるボルト18とを含んでいる。
従って、かご床10のコーナ部に防振ゴム15を固定するために用いるスパナ用の作業用の穴を形成することなく、防振ゴム15をコーナ部に簡単に固定することができる。
また、穴が形成されないので、フレーム12の強度は低下せず、また工数も削減されて製造コストも低減される。
また、断面が口の字状の各フレーム12が交差する、かご床10のコーナ部のうち、溶接していない一方のフレーム12の先端部は、外部に露出しており剛性が弱いため、断面形状が平行四辺形に変形し易い。
しかしながら、中継部材17は、その挿入体19の幅寸法がフレーム12の開口部の内寸法と同等であるので、この挿入体19が開口部の断面変形を防ぐことができ、かご床10の変位を軽減することができる。
さらに、フレーム12は、断面が口の字形状であり、薄肉断面にすることができるため、かご床10を軽量化することができる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2のエレベーターにおけるかご床10Aを示す全体斜視図、図7は図6のかご床10Aのコーナ部の分解斜視図である。
この実施の形態のエレベーターでは、かご床10Aのコーナ部において、直交したフレーム12の端部同士は、挿入部材22で連結されている。
挿入部材22は、底面が開口した空洞部25を有する本体23と、この本体23から直交して二方向に延びた挿入部24とから構成されている。
この空洞部25には、中継部材17A、及び中継部材17Aと一体の防振ゴム15が空洞部25の低面の開口部から挿入されて収納されている。防振ゴム15は、空洞部25内に収まったときには、その一部が本体23の外部に露出している。
空洞部25の内寸法は、中継部材17Aと同等、または僅かに大きな寸法である。
中継部材17Aは、両端部がLの字形状に折曲された折曲部26を有しており、この折曲部26で防振ゴム15の上面と空洞部25の天井面との間の寸法が調整される。
なお、空洞部25が浅い場合には、中継部材17Aは支持板16と同様に平板でもよい。
中継部材17Aは、かご床10Aの自重に対する反発力で空洞部25の天井面を押圧しており、この実施の形態では、押圧手段はかご床10Aである。
また、この実施の形態では、挿入部24は中実であるが、中空であってもよい。
他の構成は、実施の形態1のエレベーターと同じである。
この実施の形態によるエレベーターによれば、隣接したフレーム12間は、それぞれのフレーム12の端部に挿入された挿入部材22で連結されており、この挿入部材22には、底面が開口した空洞部25が形成されており、この空洞部25に中継部材17Aが挿入されている。
従って、かご床10Aの組立・製造と同時に防振ゴム15の取り付けが可能となるため、防振ゴム15を固定するためのボルト等が不要となり、工数やコストを削減することができる。
当然、かご床10Aのコーナ部に防振ゴム15を固定するために用いるスパナ用の作業用の穴を形成する工程が不要となり、防振ゴム15をコーナ部に簡単に固定することができる。
また、防振ゴム15を固定するための作業用の穴をフレーム12に形成する必要がないので、フレーム12の強度が低下することはない。
また、中継部材17Aは、防振ゴム15の上面と空洞部25の天井面との間の寸法を調整する断面Lの字形状の折曲部26を有しているので、この折曲部26で防振ゴム15が挿入部材22の本体23から突出する長さを調節することができる。
従って、非常停止時などでかごに過大な荷重が作用したときには、本体23の底面及び下面板14の一部が支持板16に面接触し、荷重が分散するので、かご床10Aが局所的に塑性変形するのを防ぐことができる。
また、防振ゴム15の一部が空洞部25内に収まった分だけ、かご床10Aと支持枠6との間の空隙寸法を短縮できるので、その分ピット深さを浅くすることができる。
実施の形態3.
図8はこの発明の実施の形態3のエレベーターのかご床10Bのコーナ部を示す底面図、図9は図8のIX-IX線に沿った矢視断面図である。なお、図8において、上面板13及び下面板14は省略している。
この実施の形態では、中継部材17Bは、コーナ部の外側の両側面を覆った第1の中継部材部27と、コーナ部の内側の両側面を第1の中継部材部27と対向して覆った第2の中継部材部28とから構成されている。
防振ゴム15と一体の第1の中継部材部27は、図10に示すように、直交した起立部29,30が形成されており、この起立部29がコーナ部の一方の外側の側面に面接触しており、起立部30がコーナ部の他方の外側の側面に面接触している。
第2の中継部材部28も、第1の中継部材部27と同様に、直交した起立部31,32が形成されており、この起立部31がコーナ部の一方の内側の側面に面接触しており、起立部32がコーナ部の他方の内側の側面に面接触している。
第1の中継部材部27と第2の中継部材部28とは、コーナ部でフレーム12を介して対向している。
押圧手段であるボルト33は、第1の中継部材部27の起立部29,30、フレーム12及び第2の中継部材部28の起立部31,32を貫通し、フレーム12を第1の中継部材部27及び第2の中継部材部28で挟持している。
この結果、直交するフレーム12同士は端部で結合され、また第1の中継部材部27と一体の防振ゴム15は、かご床10Bのコーナ部に固定されている。
なお、この実施の形態では、起立部31,32にねじ穴が形成されており、ナットを用いることなくフレーム12同士は、強固に連結されているが、ねじ穴を形成することなく、ボルトとナットを用いることでフレーム12同士を連結するようにしてもよい。
また、コーナ部の内側の側面に面接触した第2の中継部材部27については、矩形状の板を直角に折曲したものであってもよい。
また、この実施の形態では、閉断面のフレーム12を用いて説明したが、開断面のフレームでも同様の効果を得ることができる
他の構成は、実施の形態1のエレベーターと同じである。
この実施の形態によるエレベーターによれば、中継部材17Bは、コーナ部の外側の両側面を覆い、防振ゴム15と一体の第1の中継部材部27と、コーナ部の内側の両側面を第1の中継部材部27と対向して覆った第2の中継部材部28とから構成されており、ボルト33は、第1の中継部材部27、フレーム12及び第2の中継部材部28を貫通し、フレーム12を第1の中継部材部27及び第2の中継部材部28で挟持している。
従って、かご床10Bの組立・製造と同時に防振ゴム15の取り付けが可能となるため、防振ゴム15をコーナ部に簡単に固定することができる。
当然、かご床10Bのコーナ部に防振ゴム15を固定するために用いるスパナ用の作業用の穴を形成する工程が不要も不要である。
なお、上記各実施の形態1〜3では、防振部材として防振ゴム15を用いたが、振動を吸収する部材であればよく、ゴムに限定されない。
1 かご室、2 かご枠、3 下枠、4 上枠、5 たて枠、6 支持枠、10,10A,10B かご床、11 パネル、12 フレーム、13 上面板、14 下面板、15 防振ゴム、16 支持板、17,17A,17B 中継部材、18,33 ボルト(押圧手段)、19 挿入体、20 支え部、21 直立部、22 挿入部材、23 本体、24 挿入部、25 空洞部、26 折曲部、27 第1の中継部材部、28 第2の中継部材部、29,30,31,32 起立部。

Claims (5)

  1. 周囲を各フレームで囲ったかご床と、
    このかご床の下側に設けられかご床を支持した支持枠と、
    各前記フレームが交差する、かご床のコーナ部であって、フレームと前記支持枠との間に設けられた防振部材と、
    この防振部材を前記コーナ部に固定する防振部材固定手段とを備え、
    この防振部材固定手段は、前記防振部材の上面に固定された中継部材と、前記コーナ部に接触した前記中継部材を前記コーナ部に押圧させる押圧手段とを含むことを特徴とするエレベーター。
  2. 前記フレームは、断面口の字形状の中空のフレームであり、
    前記中継部材は、前記フレームの端部の開口部から挿入され、対向した第1の片部及び第2の片部を有する断面コの字形状の挿入体を有し、
    前記押圧手段は、前記第1の片部に螺入して先端部が前記フレームの第1の内壁面部を押圧するボルトであり、
    前記ボルトの進行により、前記第2の片部が前記第1の内壁面部に対向した第2の内壁面部に弾性力で押圧することを特徴とする請求項1に記載のエレベーター。
  3. 前記フレームは、断面口の字形状の中空のフレームであるとともに、隣接したフレーム間は、それぞれのフレームの端部の開口部に挿入された挿入部、及び挿入部間を繋ぐ本体から構成された挿入部材で連結されており、
    この挿入部材の前記本体には、底面が開口した空洞部が形成されており、
    前記中継部材は、この空洞部に前記底面から挿入されて収納されており、
    前記押圧手段は、前記かご床であって、前記中継部材は、かご床の自重に対する反発力で前記コーナ部を押圧することを特徴とする請求項1に記載のエレベーター。
  4. 前記中継部材は、この両端部に、前記防振部材の上面と前記空洞部の天井面との間の寸法を調整する断面Lの字形状の折曲部を有していることを特徴とする請求項3に記載のエレベーター。
  5. 前記中継部材は、前記コーナ部の外側の両側面を覆っているとともに前記防振部材の一体の第1の中継部材部と、前記コーナ部の内側の両側面を前記第1の中継部材部と対向して覆った第2の中継部材部とから構成されており、
    前記押圧手段は、第1の中継部材部、前記フレーム及び第2の中継部材部を貫通し、前記フレームを第1の中継部材部及び第2の中継部材部で挟持するボルトであることを特徴とする請求項1に記載のエレベーター。
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