JP2013164911A - 導光部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】出光面から出射される光の量の減少を抑制できる導光部材を提供する。
【解決手段】棒状の導光部材である。長手方向dの一端面を光源3から発せられた光が入射する入光面4とする。長手方向dに沿う一面に入光面4から入射した光を反射する反射面5が設けられる。反射面5に対向する面を反射面5で反射させた光を出射する出光面6とする。長手方向dと直交する断面の形状が、λ<φi≦π/2(式1)、0≦ψij<λ(式2)、0≦ξjk<λ(式3)を満足するように設定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、端面から入射させた光を側面から出射させる導光部材に関する。
特許文献1には、光源と、導光部材を備えた照明ユニットが開示されている。前記導光部材は棒状で断面矩形状に形成されている。前記導光部材は、長手方向の一端面を光源に対向して配置される入光面とし、上面を入光面から入射した光を帯状光として出射する出光面としている。また、導光部材の底面には、光全反射用の導光パターンが設けられている。
特開2010−129476号公報
ところで、特許文献1に示すような導光部材は、導光パターンで反射した光が側面から漏出する恐れがある。また、導光部材内の光が出光面で反射し、出光面以外の面から漏出することも懸念される。そして、このように導光部材内の光が出光面以外の面から漏出すると、出光面から出射される光の量が減少してしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、出光面から出射される光の量の減少を抑制できる導光部材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の導光部材は、棒状の導光部材であって、長手方向の一端面を光源から発せられた光が入射する入光面とし、前記長手方向に沿う一面に前記入光面から入射した光を反射する反射面が設けられ、前記反射面に対向する面を前記反射面で反射させた光を出射する出光面とし、前記長手方向と直交する断面の形状が、以下の式1〜3の全てを満足するように設定されることを特徴とする。
λ<φij≦π/2・・・(式1)
0≦ψij<λ・・・(式2)
0≦ξjk<λ・・・(式3)
ここで、前記反射面と前記出光面の対向方向及び前記長手方向の両者に直交する方向を幅方向と規定し、前記幅方向の両側の面を側面とし、前記長手方向と直交する断面において、前記反射面の幅をA、前記出光面の幅をB、前記反射面から前記側面における前記出光面側の端までの前記対向方向における長さをC、前記側面の各点における前記対向方向に対する傾斜角をθ、前記反射面の前記幅方向の中心を座標原点にした場合における、前記側面の各点の前記幅方向における位置座標をx(但し、0<x≦B/2)、前記対向方向における位置座標をy(但し、0<y≦C)、前記反射面の前記幅方向の中心を座標原点にした場合における、前記反射面の各点の前記幅方向における位置座標をp(但し、−A/2≦p≦A/2)前記点pで反射した光の前記側面の点(x、y)に対する入射角をφij、前記点pで反射した後、前記側面の点(x、y)で反射し、この後、前記出光面に至る光の前記出光面に対する入射角をψij、前記反射面の前記幅方向の中心を座標原点にした場合における、前記出光面において前記点pで反射した光が直接至る点の前記幅方向における位置座標をq(但し、−B/2≦q≦B/2)、前記点pで反射した後、前記出光面に直接至る光の前記出光面に対する入射角をξjkとし、導光部材の全反射角をλ、導光部材の屈折率(材質)をn、λ=sin−1(1/n)(※空気中)、θ=−tan−1{y/(x+p)}+φij、ψij=π/2−φij−θ、θ=1/2[π/2−ψij−tan−1{y/(x+p)}]、ξjk=tan−1{(q−p)/C}、とする。
また、θ+φij<π/2の領域では、下記の式4を満足し、φij+θ>π/2の領域では、下記の式5を満足することが好ましい。
C<y+(B/2+x)tan(θ+φij)・・・(式4)
C<y+(B/2−x)tan[(π−(θ+φij)]・・・(式5)
本発明にあっては、出光面から出射される光の量の減少を抑制できる。
第一実施形態の導光部材を模式的に表した断面図である。 同上の導光部材を具備する照明装置の説明図である。 同上の実施例の導光部材の断面における光学解析結果を示す図である。 (a)はφij<λとなる比較例の導光部材の断面における光学解析結果を示す図であり、(b)はλ<ψijとなる比較例の導光部材の断面における光学解析結果を示す図である。 同上の実施例の導光部材の断面における光学解析結果を示す図であり、(a)は側面を多項式曲線にしたもの、(b)は側面をベジエ曲線にしたものである。 導光部材の断面において光が側面で二回反射する様子を示す説明図である。 式4及び式5を満足しない導光部材の出光面側から見たフォトリアルの外観解析結果を示す図である。 第二実施形態の実施例の導光部材であり、(a)は断面における光学解析結果を示す図であり、(b)は出光面側からのフォトリアルの外観解析結果を示す図である。 断面における光学解析結果を示す図であり、(a)は第二実施形態の他の実施例の導光部材であり、(b)は第三実施形態のフランジ部及び凹レンズ形状の出光面を有する導光部材であり、(c)は第三実施形態の嵌合爪部及び凸レンズ形状の出光面を有する導光部材である。
以下、本発明を添付図面に基づいて説明する。
(第一実施形態)
本実施形態では、図2に示すエッジライト方式の照明装置2に導光部材1を組み込んだ例につき説明する。照明装置2は、導光部材1に加えて、導光部材1に向けて光を発する光源3を具備している。
導光部材1は棒状に形成されている。導光部材1の長手方向dの両側の端面は、入光面4になっている。光源3は、各入光面4に対向する位置に夫々設けられる。各光源3は、導光部材1の長手方向dと略平行に光を発し、対応する入光面4に光を送る。各光源3には、例えば発光ダイオード(LED)が用いられる。各光源3から発せられた光は、対応する入光面4から透光性を有する導光部材1に入射するようになっている。なお、導光部材1は長手方向の一端面だけを入光面4とするものであってもよい。
導光部材1は、長手方向dに亘って断面が一様に形成されている。図1に導光部材1の長手方向dに直交する断面の形状を示す。導光部材1の長手方向dに対して直交する一方向を幅方向dと規定すると、導光部材1は、図1に示されるように幅方向dの中心を通る中心線を中心にして対称に形成されている。
導光部材1の長手方向dに沿う面のうちの一面には、反射面5が設けられている。反射面5は、前記一面に印刷、メッキ、コーティング、凹凸加工等を施すことで設けられる。また、反射面5は、導光部材1を透光性樹脂と遮光性樹脂の二色成形により形成して、前記一面となる部分を遮光性樹脂で構成する等して設けられるものであってもよい。反射面5は導光部材1の長手方向dに亘って一様に設けられている。反射面5は、入光面4から導光部材1に入射した光を、反射面5に対向する面側に拡散して反射する機能を有している。
導光部材1の長手方向dに沿う面のうち、前記反射面5に対向する面は、反射面5で反射した光を出射する出光面6になっている。本実施形態の出光面6は、反射面5と平行なフラットな面になっている。反射面5と出光面6の対向方向dは、長手方向d及び幅方向dの両者に対して直交している。
照明装置2の各光源3を発光させると、各光源3から発せられた光は、対応する入光面4から導光部材1に入射する。これら光は、導光部材1内を反射等しながら他方の入光面4側に向かって進行し、この過程において反射面5で反射・拡散し、出光面6側又は側面7側に送られる。そして、これら反射面5から出光面6に直接至る光、あるいは、反射面5から側面7で反射した後、出光面6に至る光は、出光面6から出射し、これによって導光部材1は発光する。
本実施形態の導光部材1は、出光面6から出射される光の量が減少することを抑制するため、長手方向dと直交する断面の形状が以下の式1〜3の全てを満足するように設定されている。
λ<φij≦π/2・・・(式1)
0≦ψij<λ・・・(式2)
0≦ξjk<λ・・・(式3)
ここで、図1に示す断面において、反射面5の幅をA、出光面6の幅をB、反射面5から側面7における出光面6側の端までの対向方向dにおける長さをC、側面7の各点における対向方向dに対する傾斜角をθとする。また、反射面5の幅方向dの中心を座標原点Oにした場合において、側面7の各点の幅方向dにおける位置座標をx(但し、0<x≦B/2)、対向方向dにおける位置座標をy(但し、0<y≦C)とする。また、同じく反射面5の幅方向の中心を座標原点Oにした場合における、反射面5の各点の幅方向dにおける位置座標をp(但し、−A/2≦p≦A/2)とする。また、点pで反射した光の側面7の点(x、y)に対する入射角をφijとする。また、点pで反射した後、側面7の点(x、y)で反射し、この後、出光面6に至る光の出光面6に対する入射角をψijとする。また、反射面5の幅方向dの中心を座標原点Oにした場合における、出光面6において点pで反射した光が直接至る点の幅方向dにおける位置座標をq(但し、−B/2≦q≦B/2)とする。また、点pで反射した後、出光面6に直接至る光の出光面6に対する入射角をξjkとする。また、導光部材1の全反射角をλとする。また、導光部材1の屈折率をnとする。また、λ=sin−1(1/n)、θ=−tan−1{y/(x+p)}+φij、ψij=π/2−φij−θ、θ=1/2[π/2−ψij−tan−1{y/(x+p)}]、ξjk=tan−1{(q−p)/C}とする。
前記式1を満足することで、反射面5の各点で反射して各側面7に至った光は、当該側面7において全反射する。これにより反射面5の各点で反射した光が各側面7から漏れ出すことを抑制できる。また、前記式2を満足することで、反射面5の各点で反射した後、側面7の各点で反射し、この後、出光面6に至った光は、出光面6において反射せず、略全部が出光面6から出射するようになる。また、前記式3を満足することで、反射面5の各点で反射した後、出光面6に直接至る光は、出光面6において反射せず、略全部が出光面6から出射するようになる。従って、導光部材1内の光が出光面6以外の面から漏出することを抑制することができ、出光面6から十分な量の光を出射することができる。
図3に前記式1〜3を満足する導光部材1の断面における光学解析結果を示す。また、比較例として、図4(a)に、φij<λとなる導光部材10の断面における光学解析結果を示す。また、他の比較例として、図4(b)に、λ<ψijとなる導光部材11の断面における光学解析結果を示す。これらの図の比較からも、本実施形態の導光部材1が光量の減少を抑えられることが理解できる。
図5に式1〜3を満足する導光部材1の実施例を示す。図5(a)は、導光部材1の各側面7が以下の式6で特定される多項式曲線となるように設定されている。
(x)=0.735x−6.144x+20.69x−35.74x+33.91x−14.99x+2.373・・・式6
ここで、0.5≦x≦2.5、導光部材1(材質)の屈折率n=1.49(空気屈折率=1)である。
また、図5(b)は、導光部材1の各側面7が以下の式7及び式8で特定されるベジエ曲線となるように設定されている。
(t)=−0.437t+7.69t+2.68t
(t)=−1.45t+1.2t+2.25t+0.5
ここで、0≦t≦1、導光部材1の屈折率n=1.49(空気屈折率=1)である。
すなわち、図5(b)に示す実施例では、各側面7を変数tの値毎に得られるxy座標点を連続的にプロットした曲線としている。
(第二実施形態)
次に第二実施形態について説明する。なお、以下の説明では、第一実施形態と同一の構成については同一の番号を付与し、重複する説明は省略する。
発光時の導光部材1にあっては、出光面6側から導光部材1を視た場合に、導光部材1が出光面6の略全体に亘って発光しているように見えることが好ましい。しかし、図6に示すように、導光部材1において、反射面5で反射した光が側面7で反射し、この後、再度側面7に至って反射し、次に出光面6から出射されると、図7に示すように出光面6の一部が暗く見える恐れがある。なお、図7では、出光面6側から視認された場合に、発光して見える部分にクロスハッチングが付されている。図7のように出光面6の一部が暗く見えるのは、反射面5で反射した光が側面7で複数回反射した場合、側面7において光が最後に反射した点が発光したように見え、側面7において最後以前に反射した点が発光したように見えないためと考えられる。
そこで、本実施形態における導光部材1は、長手方向dと直交する断面の形状が、θ+φij<π/2の領域では、下記の式4を満足し、φij+θ>π/2の領域では、下記の式5を満足するように設定されている。
C<y+(B/2+x)tan(θ+φij)・・・(式4)
C<y+(B/2−x)tan[(π−(θ+φij)]・・・(式5)
前記式4及び式5を満足することで、反射面5で反射した光が側面7で複数回反射することを抑制することができる。従って、出光面6側から導光部材1を視た場合には、導光部材1が出光面6の略全体に亘って均一に発光しているように見えるようになる。
図8(a)、図9(a)に、式1〜5を満足する導光部材1の実施例を示す。これらの図からも、反射面5で反射した光が側面7で複数回反射することが抑制されていることが理解できる。また、図8(b)に、図8(a)に示す導光部材1を出光面6側から視たときのフォトリアルの外観解析結果を示す。同図から、導光部材1が略全体に亘って発光しているように見えることが理解できる。
(第三実施形態)
次に第三実施形態について説明する。なお、以下の説明では、第二実施形態と同一の構成については同一の番号を付与し、重複する説明は省略する。
本実施形態では、図9(b)、(c)に示されるように、導光部材1に機能形状が付加されている。なお、本実施形態における導光部材1も式1〜5を満足する。
図9(b)に示す導光部材1は、出光面6側の端部の両側に外側方に突出するフランジ部8が一体に形成されている。また、出光面6は幅方向dの中央部が凹んだ凹レンズ形状に形成されている。
図9(c)に示す導光部材1は、出光面6側の端部の両側に、外側方に突出した後、反射面5側に屈曲した嵌合爪部9が形成されている。また、出光面6は幅方向dの中央部が突出した凸レンズ形状に形成されている。
図9(b)、(c)に示す導光部材1は、フランジ部8又は嵌合爪部9を導光部材1と別の部材に取り付ける取付部として利用することができる。また、出光面6を凹レンズ形状又は凸レンズ形状に形成することで、配光制御を行うことができる。
なお、本発明は、前記各実施形態のものに限定されるものではなく、必要に応じて、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で任意に且つ適宜に変更・選択して採用できるものである。
A 反射面幅
B 出光面幅
C 高さ
θ 側面各点傾斜角
側面各点のx座標
側面各点のy座標
反射面座標
φij 反射面pからの光線が側面(x、y)へ入射する角度
ψij 反射面pからの光線が側面(x、y)で反射し、出光面へ入射する角度
ξjk 反射面pからの光線が直接出光面点qへ入射する角度
λ 導光部材全反射角
n 導光部材材質屈折率
1 導光部材
3 光源
4 入光面
5 反射面
6 出光面
7 側面

Claims (2)

  1. 棒状の導光部材であって、
    長手方向の一端面を光源から発せられた光が入射する入光面とし、前記長手方向に沿う一面に前記入光面から入射した光を反射する反射面が設けられ、前記反射面に対向する面を前記反射面で反射させた光を出射する出光面とし、
    前記長手方向と直交する断面の形状が、以下の式1〜3の全てを満足するように設定されることを特徴とする導光部材。
    λ<φij≦π/2・・・(式1)
    0≦ψij<λ・・・(式2)
    0≦ξjk<λ・・・(式3)
    ここで、前記反射面と前記出光面の対向方向及び前記長手方向の両者に直交する方向を幅方向と規定し、前記幅方向の両側の面を側面とし、
    前記長手方向と直交する断面において、
    前記反射面の幅をA、
    前記出光面の幅をB、
    前記反射面から前記側面における前記出光面側の端までの前記対向方向における長さをC、
    前記側面の各点における前記対向方向に対する傾斜角をθ
    前記反射面の前記幅方向の中心を座標原点にした場合における、前記側面の各点の前記幅方向における位置座標をx(但し、0<x≦B/2)、前記対向方向における位置座標をy(但し、0<y≦C)、
    前記反射面の前記幅方向の中心を座標原点にした場合における、前記反射面の各点の前記幅方向における位置座標をp(但し、−A/2≦p≦A/2)、
    前記点pで反射した光の前記側面の点(x、y)に対する入射角をφij
    前記点pで反射した後、前記側面の点(x、y)で反射し、この後、前記出光面に至る光の前記出光面に対する入射角をψij
    前記反射面の前記幅方向の中心を座標原点にした場合における、前記出光面において前記点pで反射した光が直接至る点の前記幅方向における位置座標をq(但し、−B/2≦q≦B/2)、
    前記点pで反射した後、前記出光面に直接至る光の前記出光面に対する入射角をξjkとし、
    導光部材の全反射角をλ、
    導光部材の屈折率(材質)をn、
    λ=sin−1(1/n) (※空気中)、
    θ=−tan−1{y/(x+p)}+φij
    ψij=π/2−φij−θ
    θ=1/2[π/2−ψij−tan−1{y/(x+p)}]、
    ξjk=tan−1{(q−p)/C}、
    とする。
  2. θ+φij<π/2の領域では、下記の式4を満足し、
    φij+θ>π/2の領域では、下記の式5を満足することを特徴とする請求項1に記載の導光部材。
    C<y+(B/2+x)tan(θ+φij)・・・(式4)
    C<y+(B/2−x)tan[(π−(θ+φij)]・・・(式5)
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