JP2013162152A - 発振器 - Google Patents
発振器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013162152A JP2013162152A JP2012019860A JP2012019860A JP2013162152A JP 2013162152 A JP2013162152 A JP 2013162152A JP 2012019860 A JP2012019860 A JP 2012019860A JP 2012019860 A JP2012019860 A JP 2012019860A JP 2013162152 A JP2013162152 A JP 2013162152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- reference voltage
- power supply
- comparator
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
【課題】RC部に流れる電流量を低減して、発振器の消費電力の低減を図ること。
【解決手段】コンパレータ4の出力結果に応じて、電源入力端子101から抵抗1および容量2を含む回路素子に供給される電源電圧を所定の値(VDD又はVSS)に変更すると共に、リファレンス電圧を所定の値(Vref H又はVref L)に変更する。
【選択図】図1
【解決手段】コンパレータ4の出力結果に応じて、電源入力端子101から抵抗1および容量2を含む回路素子に供給される電源電圧を所定の値(VDD又はVSS)に変更すると共に、リファレンス電圧を所定の値(Vref H又はVref L)に変更する。
【選択図】図1
Description
本発明は、LF受信回路等において用いられるRC発信回路等の発振器に関する。
図4は、第1の従来例を示すRC発振回路の例である。
このRC発振回路において、入力段の電源端子Vccに抵抗1とキャパシタ2とが接続され、抵抗1とキャパシタ2との間の入力端子INにはMOSトランジスタ(P型)51,MOSトランジスタ(N型)52が接続されている。それらMOSトランジスタ51,52の出力段には、反転回路を構成しているインバータ10,遅延素子11,フリップフロップ回路12が順次接続されており、フリップフロップ回路12の出力は最終段の出力端子OUTに接続されている。遅延素子11の出力段は、MOSトランジスタ9を介してキャパシタ2に接続されている。このような発振回路において、電源端子Vccにより電圧が印加されてキャパシタ2に電荷が蓄積されると、入力端子INの電位が上昇し、MOSトランジスタ52がオンし、遅延素子11を介してMOSトランジスタ(N型)9がオンとなって、キャパシタ2の電荷が放電される。その結果、MOSトランジスタ52がオフ、MOSトランジスタ51がオンとなり、遅延素子11を介してMOSトランジスタ9がオフとなり、キャパシタ2に電荷が再度蓄積される。
図5〜図7は、第2の従来例を示すRC発振回路の例である。
図5のRC発振回路は、VDD−VSS間にシリアルに接続された抵抗1及び容量2と、抵抗1と容量2の接続部3の電圧をリファレンス電圧(Vref)と比較して出力するコンパレータ4と、コンパレータ4の出力値をディレイさせるディレイ用バッファ5と、ディレイ用バッファ5の出力を2分周するフリップフロップ(F/F)回路6、抵抗1と容量2の接続部3をコンパレータ4の出力値に応じてVSSに落とすスイッチ(SW)7とで構成されている。
このRC発振回路において、抵抗1と容量2の接続部3の電圧は、スイッチ7でVSSに落とされていない限り、RCの時定数を持って、VSSからVDDに対して緩やかに上昇していく。その電圧の上昇過程において、コンパレータ4のリファレンス電圧(Vref)レベルを超えた場合、コンパレータ4の出力が反転する。例えば、抵抗1と容量2との接続部3の電圧が、コンパレータ4のリファレンス電圧よりも低かった場合(インバータの閾値電圧よりも低くなったとき)、コンパレータ4の出力値は‘H’を出力する。したがって、スイッチ7への制御電圧は、‘L’になり、これによりスイッチ7はオフとなっている。
また、抵抗1と容量2との間の接続部3の電圧の上昇に伴い、コンパレータ4のリファレンス電圧よりも高くなったとき(インバータの閾値電圧よりも高くなった時)、コンパレータ4の出力値は‘L’になり、これにより、スイッチ7への入力が‘H’となり、スイッチ7がオンし、抵抗1と容量2との間の接続部3の電圧がスイッチ7を介してVSSに落とされる。これにより、抵抗1と容量2との間の接続部3の電圧がコンパレータ4のリファレンス電圧よりも低くなったため、コンパレータ4の出力値が‘H’になり、スイッチ7がオフする。したがって、スイッチ7がオフしてから抵抗1と容量2との間の接続部3の電圧は、再度、RCの時定数を持って、VSSからVDDに対して緩やかに上昇していく。
これらの一連の動作の繰り返しによって、図6に示すように、コンパレータ4の出力値からは、ある一定の間隔を持ったパルスが出力され、パルスがF/F回路6にて分周されることで、出力端子8にはクロックが生成される。また、図7に示すように、RCの部分に流れる電流に関しては、スイッチ7により抵抗1と容量2との間の接続部3の電位がVSSに落とされた直後は、VDD/Rの電流が流れ、RCの時定数を持って緩やかに電位が上昇していくにしたがって、流れる電流は小さくなり、Vrefとほぼ等しい電圧になったとき、i=(VDD−Vref)/Rの電流が流れることになる。すなわち、RCに流れる電流は、抵抗1と容量2との間の接続部3の電位がVSSからRCの時定数を持ってVrefまで緩やか上がってゆくにしたがって、i=VDD/Rからi=(VDD−Vref)/Rまで徐々に下がっていくことになる。
RC発振回路等の発振器を備えたLF受信回路では、超低消費電力で動作することが求められており、通常、バースト動作を行うことでこれが実現されているが、バースト動作を実現するための内部デジタル回路を動作させているクロックだけは常時動作しており、クロック生成のための発振器の消費電力が全体の消費電流に直接影響するため、発振器の消費電力の低減が強く求められている。
そこで、本発明の目的は、発振器の消費電力の低減を図ることにある。
本発明に係る発振器は、電源入力端子に接続され、RCの時定数を持たせるため直列に接続された抵抗及び容量を含む回路素子と、抵抗と容量との間の接続部に接続され、該接続部の電圧をリファレンス電圧と比較しその出力結果である出力信号を出力端子に出力するコンパレータと、コンパレータからの前記出力信号に応じて、電源入力端子から回路素子に供給される電源電圧を所定の値に変更すると共に、リファレンス電圧を所定の値に変更する電圧変更手段とを具えたことを特徴とする。
電圧変更手段は、コンパレータからの前記出力信号に応じて、抵抗に供給する電源電圧を所定の大きさの電圧に切替える第1のスイッチ部と、コンパレータからの出力信号に応じて、リファレンス電圧を所定の大きさの電圧に切替える第2のスイッチ部とを含むことを特徴とする。
電源電圧は、正電源電圧と負電源電圧であり、リファレンス電圧は、第1リファレンス電圧と、第1リファレンス電圧よりも低い第2リファレンス電圧であることを特徴とする。
電圧変更手段は、正電源電圧及び第1リファレンス電圧、または、負電源電圧及び第2リファレンス電圧、を交互に選択することを特徴とする。
リファレンス電圧は、抵抗と容量との接続部の電位が、RCの時定数を持って上昇していくときと、RCの時定数を持って下降していくときに、それぞれ所定の値に設定されることを特徴とする。
電源電圧は、抵抗と容量との接続部の電位が、RCの時定数を持って上昇していくときと、RCの時定数を持って下降していくときに、それぞれ所定の値に設定されることを特徴とする。
コンパレータの出力をディレイさせるための遅延回路をさらに具えたことを特徴とする。
遅延回路は、インバータ及びバッファを含むことを特徴とする。
本発明によれば、コンパレータの出力結果に応じて、電源入力端子から抵抗および容量を含む回路素子に供給される電源電圧を所定の値に変更すると共に、リファレンス電圧を所定の値に変更するようにしたので、これら電源電圧及びリファレンス電圧を、抵抗と容量との接続部の電位が、RCの時定数を持って上昇していくときと、RCの時定数を持って下降していくときとで、それぞれ、所定の値に設定することができ、これにより、RC部に流れる電流量を大幅に低減することができ、これにより、発振器の消費電力を従来に比べて大幅に削減することができる。
本発明の第1の実施の形態を、図1〜図3に基づいて説明する。なお、前述した従来例と同一部分については、その説明を省略し、同一符号を付す。
図1は、本発明に係る発振器の構成を示す。
発振器100は、電源入力端子101に接続され、RCの時定数を持たせるため直列に接続された抵抗(R)1及び容量(C)2を含む回路素子と、抵抗1と容量2との間の接続部3に接続され、該接続部3の電圧をリファレンス電圧(Vref H,Vref L)と比較しその出力結果である出力信号を出力端子8に出力するコンパレータ4と、コンパレータ4からの出力信号に応じて、電源入力端子101から回路素子に供給される電源電圧を所定の値に変更すると共に、リファレンス電圧を所定の値に変更する電圧変更手段105とを備えて構成される。
電圧変更手段105は、コンパレータ4からの出力信号に応じて、抵抗1に供給する電源電圧を所定の大きさの電圧に切替える第1のスイッチ部110と、コンパレータ4からの出力信号に応じて、リファレンス電圧を所定の大きさの電圧に切替える第2のスイッチ部120とによって構成してもよい。
電源電圧は、正電源電圧(VDD)と負電源電圧(VSS)とからなる。
リファレンス電圧は、第1リファレンス電圧(Vref H)と、第1リファレンス電圧よりも低い第2リファレンス電圧(Vref L)とにより構成してもよい。
電圧変更手段105は、正電源電圧(VDD)及び第1リファレンス電圧(Vref H)、または、負電源電圧(VSS)及び第2リファレンス電圧(Vref L)、を交互に選択することができる。
また、変形例として、コンパレータ4の出力をディレイさせるための遅延回路をさらに設けてもよい。遅延回路としては、インバータ及びバッファを用いることができる。
<回路動作>
以下、発振器100の回路動作について説明する。
以下、発振器100の回路動作について説明する。
抵抗1の先につながる接続部3の電位が、従来例ではVDDであったのに対して、本発明では第1のスイッチ110によって、コンパレータ4の出力結果に応じて、VDDとVSSとを切替えるようになっている。また、コンパレータ4のリファレンス電圧においても、従来例ではある一定の電圧であったのに対して、本発明では第2のスイッチ120によって、コンパレータ4の出力結果に応じて、Vref_HとVref_Lの2通りのリファレンス電圧を切替えるようになっている(ここで、Vref_H>Vref_Lとしている)。
まず、抵抗1と容量2との間の接続部3の電位がVref_Hよりも低いとき、コンパレータ4の出力値が‘H’となり、このとき、抵抗1の接続先はVDDとなり、リファレンス電圧は、Vref_Hが選ばれる。抵抗1と容量2との接続部3の電位はRCの時定数を持って上昇していくが、この電位がVref_Hを超えたとき、コンパレータ出力が‘L’に反転し、リファレンス電圧がVref_Lになると共に、抵抗1の接続先がVSSとなる。これにより、抵抗1と容量2との間の接続部3の電位はRCの時定数を持って下降してゆく。そして、抵抗1と容量2との間の接続部3の電位がVref_Lよりも小さくなったとき、再度、リファレンス電圧がVre_Hに切り替わると共に、抵抗1の接続先がVDDに切り替わる。これら一連の動作を行うことで、コンパレータ出力は‘H’と‘L’を繰り返し、発振する。
従来例との違いは、抵抗1と容量2との間の接続部3の電位は、図2に示すように、上昇する場合及び下降する場合のいずれの場合においても、RCの時定数をもって変動することである。その結果、コンパレータ4の出力値がパルス状の波形とならず、ある一定の幅を持ったクロック波形となるため、クロックを生成するためのF/F回路が不要となり、F/F回路分の消費電流が削減できる。これに対して、従来方式では、スイッチ(SW)にてVSSに短絡していたため、VSSに落ちるときにはRCの時定数を持たない。このため、コンパレータ4の出力値はパルス状の波形となる。
また、図3に示すように、抵抗1と容量2との間の接続部3の電位は、RCの時定数を持ってVref_HとVref_Lの間を行き来するため、RC部に流れる電流は、i=(VDD−Vref_H)/Rとi=(VDD−Vref_L)/Rとの間を行き来することになり、Vref_H、Vref_LともVref_H>Vref_Lの関係を保ちつつ、両者ともよりVDDに近い電位に設定することで、よりRC部に流れる電流を小さくすることができる。これに対して、従来例では、i=VDD/Rからi=(VDD−Vref)/Rの間を行き来していたので、RC部に流れる電流を小さくすることができなかった。
以上述べたように、コンパレータ4の出力結果に応じて、電源入力端子101から抵抗1および容量2を含む回路素子に供給される電源電圧を所定の値(VDD又はVSS)に変更すると共に、リファレンス電圧を所定の値(Vref H又はVref L)に変更するようにしたので、電源電圧及びリファレンス電圧を、抵抗1と容量2との接続部3の電位が、RCの時定数を持って上昇していくときと、RCの時定数を持って下降していくときとで所定の値に設定することができ、これにより、RC部に流れる電流量を大幅に低減することができるため、発振器100の消費電力の低減を図ることができる。
また、コンパレータ4の出力値につながる従来例のようなF/F回路が存在せず、回路構成の数を削減することができる。
1 抵抗(R)
2 容量(C)
3 接続部
8 出力端子
4 コンパレータ
6 F/F回路
7 スイッチ
100 発振器
101 電源入力端子
105 電圧変更手段
110 第1のスイッチ部
120 第2のスイッチ部
2 容量(C)
3 接続部
8 出力端子
4 コンパレータ
6 F/F回路
7 スイッチ
100 発振器
101 電源入力端子
105 電圧変更手段
110 第1のスイッチ部
120 第2のスイッチ部
Claims (8)
- 発振器であって、
電源入力端子に接続され、RCの時定数を持たせるため直列に接続された抵抗及び容量を含む回路素子と、
前記抵抗と前記容量との間の接続部に接続され、該接続部の電圧をリファレンス電圧と比較しその出力結果である出力信号を出力端子に出力するコンパレータと、
前記コンパレータからの前記出力信号に応じて、前記電源入力端子から前記回路素子に供給される電源電圧を所定の値に変更すると共に、前記リファレンス電圧を所定の値に変更する電圧変更手段と
を具えたことを特徴とする発振器。 - 前記電圧変更手段は、
前記コンパレータからの前記出力信号に応じて、前記抵抗に供給する電源電圧を所定の大きさの電圧に切替える第1のスイッチ部と、
前記コンパレータからの前記出力信号に応じて、前記リファレンス電圧を所定の大きさの電圧に切替える第2のスイッチ部と
を含むことを特徴とする請求項1記載の発振器。 - 前記電源電圧は、正電源電圧と負電源電圧であり、
前記リファレンス電圧は、第1リファレンス電圧と、前記第1リファレンス電圧よりも低い第2リファレンス電圧であることを特徴とする請求項1又は2記載の発振器。 - 前記電圧変更手段は、
前記正電源電圧及び前記第1リファレンス電圧、または、前記負電源電圧及び前記第2リファレンス電圧、を交互に選択することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の発振器。 - 前記リファレンス電圧は、前記抵抗と前記容量との前記接続部の電位が、RCの時定数を持って上昇していくときと、RCの時定数を持って下降していくときに、それぞれ所定の値に設定されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の発振器。
- 前記電源電圧は、前記抵抗と前記容量との前記接続部の電位が、RCの時定数を持って上昇していくときと、RCの時定数を持って下降していくときに、それぞれ所定の値に設定されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の発振器。
- 前記コンパレータの出力をディレイさせるための遅延回路をさらに具えたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の発振器。
- 前記遅延回路は、インバータ及びバッファを含むことを特徴とする請求項7記載の発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012019860A JP2013162152A (ja) | 2012-02-01 | 2012-02-01 | 発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012019860A JP2013162152A (ja) | 2012-02-01 | 2012-02-01 | 発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013162152A true JP2013162152A (ja) | 2013-08-19 |
Family
ID=49174100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012019860A Pending JP2013162152A (ja) | 2012-02-01 | 2012-02-01 | 発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013162152A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110431746A (zh) * | 2017-03-24 | 2019-11-08 | 恩德莱斯和豪瑟尔欧洲两合公司 | 配置开关和包括这样的配置开关的总线参与者 |
-
2012
- 2012-02-01 JP JP2012019860A patent/JP2013162152A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110431746A (zh) * | 2017-03-24 | 2019-11-08 | 恩德莱斯和豪瑟尔欧洲两合公司 | 配置开关和包括这样的配置开关的总线参与者 |
CN110431746B (zh) * | 2017-03-24 | 2023-07-28 | 恩德莱斯和豪瑟尔欧洲两合公司 | 配置开关和包括这样的配置开关的总线参与者 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7839197B2 (en) | Level shift circuit | |
US10594303B2 (en) | Temperature sensor circuit and semiconductor device including the same | |
JP5013603B2 (ja) | チャージポンプ駆動回路、及びそれを用いた半導体装置 | |
JP2010166108A (ja) | 遅延回路 | |
JP2007243922A (ja) | 発振回路 | |
JP2016063723A (ja) | スイッチング電源装置 | |
CN113162601A (zh) | 具有电压容忍力的电平移位器 | |
JP2006222524A (ja) | 発振回路 | |
JP2007059625A (ja) | 半導体装置 | |
JP2005333484A (ja) | リング発振回路 | |
US20170288660A1 (en) | Ultra-Low Quiescent Current Multi-Function Switching Circuit and Method for Connecting a Voltage Source to an Output Load with Deep Sleep Capability | |
JP2014033425A (ja) | オシレーター | |
JP2013162152A (ja) | 発振器 | |
JP2012156794A (ja) | 鋸波生成回路 | |
KR100845780B1 (ko) | 반도체 메모리 장치의 클럭 생성 회로 | |
JP4942195B2 (ja) | データ通信装置、データ通信システム及びデータ通信方法 | |
KR101986799B1 (ko) | 저전력과 작은 면적으로 구현한 단일 비교기 구조의 릴렉세이션 발진기 | |
JP2010028496A (ja) | 発振検出回路 | |
JP2013162153A (ja) | 発振器 | |
JP2011124849A (ja) | 発振器、発振装置 | |
JP2009094584A (ja) | 三角波発生回路 | |
JP5350995B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JP5689781B2 (ja) | ゲーティッドvco回路 | |
JP2011087036A (ja) | 出力バッファ回路及びこれを用いたレギュレータ回路 | |
JP5809550B2 (ja) | Cr発振回路及び半導体集積装置 |