JP2013161710A - 電池モジュールおよび電池パック - Google Patents

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Abstract

【課題】優れた温度調整機能を有する電池モジュールおよび電池パックを提供する。
【解決手段】電池モジュール10は、複数の電池20と、電池20の間に配置される温度調節部材30を備える。温度調節部材30はフィン32を備える。また、温度調節部材30は、電池20のそれぞれとフィン32との間で熱を制御するペルチェモジュール31を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電池モジュールおよび電池パックに関し、とくに電池の間に熱交換器を備えるものに関する。
複数の電池を備える電池モジュールの温度を調整するための構成として、電池の間に空気を流通させて冷却する構成が知られている。また、電池の間に放熱板を配置し、熱を外側に伝導する構成も知られている。特許文献1には後者の構成の例が記載されている。
特開2010−33882号公報
しかしながら、従来の構成では、温度調整機能が十分でないため電池寿命が短くなるという問題があった。たとえば、暑い地域では、空気の流通や放熱板による冷却だけでは冷却能力が不足する。また、空気の流通や放熱板では空気の温度より高い温度に加熱することができない。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、より優れた温度調整機能を有する電池モジュールおよび電池パックを提供することを目的とする。
上述の問題を解決するため、この発明に係る電池モジュールは、
少なくとも2つの電池と、
2つの電池の間に配置され、通電の極性に応じて放熱と吸熱の相反する作用を行う第1面と第2面を有する熱電変換素子と、
2つの電池のうち少なくとも一方と熱電変換素子との間に配置され、流入する熱媒体と熱交換を行う熱交換器と
を有し、第1面は、2つの電池の一方と熱的に接続され、第2面は、熱交換器と熱的に接続される。
このような構成によれば、熱電変換素子が、電池と熱交換器との間で能動的かつ双方向に熱を制御する。
熱電変換素子は、第1の熱電変換素子と第2の熱電変換素子とを有し、第1の熱電変換素子の第1面は、2つの電池の一方の電池と熱的に接続され、第1の熱電変換素子の第2面は、熱交換器と熱的に接続され、第2の熱電変換素子の第1面は、2つの電池の他方の電池と熱的に接続され、第2の熱電変換素子の第2面は、熱交換器と熱的に接続されてもよい。
また、この発明に係る電池パックは、上述の電池モジュールと、熱電変換素子の動作を制御する制御装置と、熱媒体を流動させる流体流動装置とを備える。
本発明の電池モジュールおよび電池パックによれば、熱電変換素子によって電池を直接冷却することができるので、より優れた冷却機能を実現できる。また、熱電変換素子によって電池を直接温めることもできるので、より優れた加熱機能を実現できる。
本発明の実施の形態1に係る電池モジュールを含む構成の例を示す図である。 図1の温度調節構造の構成の例を示す図である。 図1の電池モジュールを備える電池パックの模式図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1に、本発明の実施の形態1に係る電池モジュール10を含む構成の例を示す。
電池モジュール10は複数の電池20を備え、電池20はそれぞれ2つの電極21を備える。電池20は、例えば二次電池であり、図1の例では8つの角型の電池20が示されているが、電池20は少なくとも2つであればよい。電池20は、たとえば一方向に等間隔に配列される。
電池モジュール10は、温度調節部材30を備える。温度調節部材30は、隣り合う2つの電池20の間に配置される。
また、電池モジュール10は、電池ケース40内に配置され、電池ケース40の外壁と電池モジュール10との間に熱媒体流入通路50及び熱媒体流出通路51が形成される。
電池ケース40内には流体の熱媒体が封入される。本実施形態では、熱媒体として周知の熱媒体を用いるものとする。たとえば空気であってもよく、または水であってもよい。
電池ケース40は、熱媒体入口42および熱媒体出口43を備える。
熱媒体入口42から電池ケース40内に流入した熱媒体は、電池20の配設方向(矢印A)に延設する熱媒体流入通路50を流れ、熱媒体流入通路50から各電池20の間に設けられた温度調節部材30内を流れる。
温度調節部材30内から流出した熱媒体は、電池20の配設方向(矢印A)に延設する熱媒体流出通路51を流れて熱媒体出口43から電池ケース40外部に排出される。
図2に、温度調節部材30の構成の例を示す。なお、図2の説明では、図1の8つの電池の内、2つの電池20a、20bを使って説明する。
温度調節部材30は、2つの電池20a、20bの間に設けられ、2つのペルチェモジュール31a、31bと、これらの間に配置されるフィン32とを備える。つまり、フィン32は、電池20aとペルチェモジュール31bとの間に設けられるとともに、電池20bとペルチェモジュール31aとの間に設けられる。フィン32は、熱媒体との間で熱交換を行う熱交換器として機能するものであり、たとえば金属で構成されるか、または金属を含むものが好ましい。
2つのペルチェモジュール31a、31bは、それぞれ電池側電極33およびフィン側電極34を備える。また、電池側電極33およびフィン側電極34の間に配置される、少なくとも1つのペルチェ素子35(熱電変換素子)を備える。
ペルチェ素子35は、通電の極性に応じて放熱と吸熱の相反する作用をする第1面36と第1面36と逆の作用をする第2面37とを備えており、第1面36と電池側電極33とが熱的に接続され、第2面37とフィン側電極34とが熱的に接続されている。
ペルチェ素子35は、通電すると第1面36と第2面37との間の表面温度に温度差が生じる。この温度差は、ペルチェ素子35に投入する電気エネルギー量に応じて変化し、投入する電気エネルギー量が大きいほど温度差が大きくなる。一方、温度差は、ペルチェ素子35の組成によって最大値が定められる。そして、ペルチェ素子35は、第1面36と第2面37の表面温度の差が小さいほど効率良く駆動させることができる。
なお、本実施の形態では、ペルチェモジュール31aに設けられる複数のペルチェ素子35を第1のペルチェ素子35aとし、ペルチェモジュール31bに設けられる複数のペルチェ素子35を第2のペルチェ素子35bとする。
そして、第1のペルチェモジュール31aは、電池側電極33が電池20aと接続され、フィン側電極34がフィン32と接続される。同様に、第2のペルチェモジュール31bは、電池側電極33が電池20bと接続され、フィン側電極34がフィン32と接続される。
したがって、第1のペルチェ素子35aの第1面36は、電池側電極33を介して電池20aと熱的に接続され、第2のペルチェ素子35bの第1面36は、電池側電極33を介して電池20bと熱的に接続される。また、第1のペルチェ素子35aの第2面37および第2のペルチェ素子35bの第2面37は、フィン側電極34を介してフィン32と熱的に接続される。
なお、電池側電極33と電池20a、20b及びフィン側電極34とフィン32とは、熱的に接続されていればよく、直接接続されていても、間接的に接続されていてもよい。
図3に、上述の電池モジュール10を収容した電池ケース40を2つ備える電池パック11の模式図を示す(実際の構造とは必ずしも一致しない)。電池パック11は、電池モジュール10と、電池ケース40と、電池ケース40の熱媒体入口42と熱媒体出口43とを結ぶ熱媒体通路52と、熱媒体通路52に設けられ、電池ケース40内に熱媒体を循環させるファン60(流体流動装置)と、熱媒体通路52に設けられ、電池ケース40から流出した熱媒体を外気と熱交換させる熱交換器53と、を備える。なお、図示しないが、電池パック11はさらにペルチェモジュール31の動作を制御する制御装置と、ペルチェモジュール31に電力を供給する電源とを備える。この電源は電池20であってもよい。
次に、図1の電池モジュール10および図3の電池パック11の温度調節動作について説明する。
まず、電池20を冷却する場合について説明する。まず制御装置が電池モジュール10を冷却すべきであると決定する(この決定動作は、温度センサ等を用いた周知技術により実現可能である)。この決定に応じ、制御装置は、ペルチェ素子35の第1面36が吸熱し、第2面37が放熱するように通電する。これにより、ペルチェモジュール31の電池側電極33が冷却され、電池側電極33と熱的に接続される電池20が冷却される。
また、制御装置は、ファン60を駆動させる。ファン60が駆動することにより、熱媒体が熱媒体通路52を介して電池ケース40内を循環する。
熱媒体入口42から電池ケース40内に流入した熱媒体は、熱媒体流入通路50を流れ、熱媒体流入通路50から各電池20の間に設けられた温度調節部材30のフィン32に流入する。
フィン32に流入した熱媒体は、フィン32を介してフィン側電極34と熱交換を行い、フィン側電極34を冷却する。これにより、第1面36と第2面37の表面温度の差が小さくなり、ペルチェ素子35を効率良く駆動させることができる。
フィン側電極34と熱交換を行って温められた熱媒体は、熱媒体流出通路51を流れて熱媒体出口43から電池ケース40外部に排出され、熱媒体通路52から熱交換器53に流入する。
熱交換器53に流入した熱媒体は、外気と熱交換を行うことで冷やされる。
そして、熱交換器53で冷やされた熱媒体は、ファン60により電池ケース40内に再び流入する。
次に、電池20を加熱する場合について説明する。まず制御装置が電池モジュール10を加熱すべきであると決定する(この決定動作は、温度センサ等を用いた周知技術により実現可能である)。この決定に応じ、制御装置は、ペルチェ素子35の第1面36が放熱し、第2面37が吸熱するように通電する。これにより、ペルチェモジュール31の電池側電極33が加熱され、電池側電極33と熱的に接続される電池20が加熱される。
また、制御装置は、ファン60を駆動させる。ファン60が駆動することにより、熱媒体が熱媒体通路52を介して電池ケース40内を循環する。
熱媒体入口42から電池ケース40内に流入した熱媒体は、熱媒体流入通路50を流れ、熱媒体流入通路50から各電池20の間に設けられた温度調節部材30のフィン32に流入する。
フィン32に流入した熱媒体は、フィン32を介してフィン側電極34と熱交換を行い、フィン側電極34を加熱する。これにより、第1面36と第2面37の表面温度の差が小さくなり、ペルチェ素子35を効率良く駆動させることができる。
フィン側電極34と熱交換を行って冷却された熱媒体は、熱媒体流出通路51を流れて熱媒体出口43から電池ケース40外部に排出され、熱媒体通路52から熱交換器53に流入する。
熱交換器53に流入した熱媒体は、外気と熱交換を行うことで加熱される。
そして、熱交換器53で加熱された熱媒体は、ファン60により電池ケース40内に再び流入する。
以上のように、実施の形態1に係る電池モジュール10および電池パック11によれば、熱電素子によって電池を直接冷却することができるので、より優れた冷却機能を実現できる。また、熱電素子によって電池を直接温めることもできるので、加熱機能を実現できる。結果として、たとえば電池寿命をより長くすることができる。
また、2つのペルチェモジュール31aおよび31bにおいて、ペルチェ素子35の第2面37を共通のフィン32で温調しているので、熱電変換効率を高めるための熱交換器の数を減らすことができる。
また、温度調節部材30(とくにフィン32)が隣り合う2つの電池20の間に配置される。このため、温度調節部材30およびフィン32を配置するスペースを節約し、電池モジュール10全体の構成をコンパクト化することができる。
上述の実施の形態1では熱媒体は空気であるが、水であってもよく、他の流体であってもよい。また、電池20は角型でなくともよく、たとえば円筒型やラミネート型であってもよい。
上述の実施の形態1では、1つの温度調節部材30が2つのペルチェモジュール31を含むが、ペルチェモジュール31は1つであってもよい。たとえば図2において第2のペルチェモジュール31bを省略し、フィン32と第2の電池20bとが直接接触する構成であってもよい。このような構成であっても、第1の電池20aについては第1のペルチェモジュール31aを介して優れた温度調節機能を実現しつつ、フィン32を第1の電池20aおよび第2の電池20bに共用としてスペースを節約することができる。
ペルチェモジュール31の詳細な構成や、ペルチェモジュール31が他の構造(電池20およびフィン32)と接触する部分の構成については、公知の技術を用いて適宜実現することができる。たとえば、ペルチェモジュール31は特開2000−58930に記載される構成であってもよい。特開2000−58930に記載される構成は両面に絶縁薄膜を備えており、この絶縁薄膜を介して片面を電池20に接触させ、他方の面をフィン32に接触させることができる。
ペルチェモジュール31は、少なくとも1つの熱電変換素子(1つの半導体素子)を備えていればよい。
流体流動装置はファン60でなくポンプ等であってもよい。また、熱媒体は循環させる必要はなく、たとえば空気を用いる場合等には単に外部との間で流動させればよい。
また、熱交換後の熱媒体を電池ケース40に戻さない場合は、熱交換器53は不要となるため省略してもよい。また、熱交換器53は、熱媒体を外気と熱交換させるものに限らず、熱媒体と他の熱媒体とを熱交換させるものであってもよい。
10 電池モジュール、11 電池パック、20(20a,20b) 電池、21 電極、30 温度調節部材、31(31a,31b) ペルチェモジュール(熱電変換素子)、32 フィン(熱交換器)、33 電池側電極、34 フィン側電極、35 ペルチェ素子(熱電変換素子)、40 電池ケース、41 収容室、42 熱媒体入口、43 熱媒体出口、52 熱媒体通路、60 ファン(流体流動装置)。

Claims (3)

  1. 少なくとも2つの電池と、
    前記2つの電池の間に配置され、通電の極性に応じて放熱と吸熱の相反する作用を行う第1面と第2面を有する熱電変換素子と、
    前記2つの電池のうち少なくとも一方と前記熱電変換素子との間に配置され、流入する熱媒体と熱交換を行う熱交換器とを有し、
    前記第1面は、前記2つの電池の一方と熱的に接続され、
    前記第2面は、前記熱交換器と熱的に接続されることを特徴とする
    電池モジュール。
  2. 前記熱電変換素子は、第1の熱電変換素子と第2の熱電変換素子とを有し、
    前記第1の熱電変換素子の前記第1面は、前記2つの電池の一方の電池と熱的に接続され、
    前記第1の熱電変換素子の前記第2面は、前記熱交換器と熱的に接続され、
    前記第2の熱電変換素子の前記第1面は、前記2つの電池の他方の電池と熱的に接続され、
    前記第2の熱電変換素子の前記第2面は、前記熱交換器と熱的に接続されることを特徴とする
    請求項1に記載の電池モジュール。
  3. 請求項1または2のいずれか一項に記載の電池モジュールと、
    前記熱電変換素子の動作を制御する制御装置と、
    前記熱媒体を流動させる流体流動装置と
    を備える、電池パック。
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