JP2013161629A - 二次電池の製造方法、及びそれによって製造される二次電池 - Google Patents
二次電池の製造方法、及びそれによって製造される二次電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013161629A JP2013161629A JP2012022172A JP2012022172A JP2013161629A JP 2013161629 A JP2013161629 A JP 2013161629A JP 2012022172 A JP2012022172 A JP 2012022172A JP 2012022172 A JP2012022172 A JP 2012022172A JP 2013161629 A JP2013161629 A JP 2013161629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- caulking
- secondary battery
- case
- external terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
【課題】端子の一部をかしめることによってケースに固定する構造を有する二次電池において、端子のかしめ形状にばらつきが生じた場合でも安定した接合品質を確保できる技術を提供する。
【解決手段】電極体と、前記電極体を収納するケースと、前記ケース外方に突出して設けられる外部端子と、前記電極体と外部端子とを接続する集電端子と、前記集電端子とケースとの間に介装されるガスケットと、を具備する二次電池を製造する方法であって、前記外部端子の一部を貫通するように、前記集電端子の一部をケース外に突出させて、その突出部をかしめ加工して前記ガスケットに圧縮力を付与し、当該かしめ加工によって形成されたかしめ部に熱を加えつつ押圧して、前記かしめ部と前記外部端子とを接合加工する工程を含む。
【選択図】図4
【解決手段】電極体と、前記電極体を収納するケースと、前記ケース外方に突出して設けられる外部端子と、前記電極体と外部端子とを接続する集電端子と、前記集電端子とケースとの間に介装されるガスケットと、を具備する二次電池を製造する方法であって、前記外部端子の一部を貫通するように、前記集電端子の一部をケース外に突出させて、その突出部をかしめ加工して前記ガスケットに圧縮力を付与し、当該かしめ加工によって形成されたかしめ部に熱を加えつつ押圧して、前記かしめ部と前記外部端子とを接合加工する工程を含む。
【選択図】図4
Description
本発明は、二次電池の製造方法に関する。
特許文献1には、ガスケットを介装した状態で端子部品をケースに固定する際に、ケースに端子部品をかしめ加工してガスケットを圧縮して気密性を確保した後に、レーザ溶接を行って端子部品を接合して通電性を確保する構成が開示されている。
端子部品は多少の製造誤差・材料誤差を含んでいるが、気密性確保のためにガスケット圧縮率を優先したかしめ加工を実施した場合、端子部品のかしめ形状(かしめ高さ、径、隙間等)にばらつきが生じてしまうことに起因してレーザ溶接品質が安定しないことがあり、接合安定性を確保できないことがあった。
本発明は、端子の一部をかしめることによってケースに固定する構造を有する二次電池において、端子のかしめ形状にばらつきが生じた場合でも安定した接合品質を確保できる技術を提供する。
本発明は、端子の一部をかしめることによってケースに固定する構造を有する二次電池において、端子のかしめ形状にばらつきが生じた場合でも安定した接合品質を確保できる技術を提供する。
本発明は、電極体と、前記電極体を収納するケースと、前記ケース外方に突出して設けられる外部端子と、前記電極体と外部端子とを接続する集電端子と、前記集電端子とケースとの間に介装されるガスケットと、を具備する二次電池を製造する方法であって、前記外部端子の一部を貫通するように、前記集電端子の一部をケース外に突出させて、その突出部をかしめ加工して前記ガスケットに圧縮力を付与し、当該かしめ加工によって形成されたかしめ部に熱を加えつつ押圧して、前記かしめ部と前記外部端子とを接合加工する工程を含む。
本発明の好ましい一実施形態において、前記接合加工における加熱は、前記かしめ部に通電することによって得られる。
本発明の好ましい別実施形態において、前記接合加工における加熱は、前記かしめ部を摩擦撹拌することによって得られる。
また、前記かしめ加工、及び、接合加工は、前記集電端子と外部端子との間の導通状態を確認しながら行うことが好ましい。
本発明の二次電池は、上述の製造方法によって得られるものである。
本発明によれば、かしめ加工時に端子の表面性状にばらつきが生じた場合でも安定した接合品質を確保できる。
図1に示すように、二次電池1は、ケース2内に充放電要素となる電極体3及び非水電解液等を収納することによって、繰り返し充放電可能な二次電池として構成される。
ケース2の外方には、外部接続用の外部端子4が突出して設けられる。各外部端子4は、絶縁樹脂5を介して絶縁された状態でケース2に固定される。また、外部端子4は、集電端子6によって電極体3と接続されている。集電端子6も同様に絶縁樹脂5及びガスケット7を介してケース2に対して絶縁された状態で固定される。
ケース2の外方には、外部接続用の外部端子4が突出して設けられる。各外部端子4は、絶縁樹脂5を介して絶縁された状態でケース2に固定される。また、外部端子4は、集電端子6によって電極体3と接続されている。集電端子6も同様に絶縁樹脂5及びガスケット7を介してケース2に対して絶縁された状態で固定される。
図2に示すように、集電端子6の一部は、ケース2、ガスケット7、絶縁樹脂5及び外部端子4の一部を貫通した状態でケース2の外方に向けて突出し、その先端部がかしめられて接合されている。このように、集電端子6の一部に接合部10が形成され、ガスケット7に圧縮力が付与されるとともに、集電端子6と外部端子4が電気的に接続されている。
図3に示すように、かしめ工具20を用いて、集電端子6の突出部6aを突出方向から押圧して径方向に拡張させるように変形させる。これにより、押圧方向に圧縮力が付与されるとともに、突出部6aが外部端子4の貫通孔4aの径よりも大きい径を有し、外部端子4の表面に沿って貫通孔4aの周縁部側に延出されるかしめ部21として形成される。
かしめ工具20を用いたかしめ加工によって、集電端子6の突出部6aを変形させてかしめ部21を形成することによって、集電端子6が外部端子4の貫通孔4aに固定されて、集電端子6と外部端子4が接続される。これとともに、かしめ工具20による押圧方向に圧縮力が加えられることにより、ガスケット7に圧縮力が作用して、ケース2の気密性が確保される。より厳密には、ケース2の内側面側において、集電端子6が貫通する貫通孔2aと集電端子6との間に介装されるガスケット7に圧縮力が作用することによってこれらが互いに密着した状態で保持され、気密性が確保される。
かしめ工具20を用いたかしめ加工によって、集電端子6の突出部6aを変形させてかしめ部21を形成することによって、集電端子6が外部端子4の貫通孔4aに固定されて、集電端子6と外部端子4が接続される。これとともに、かしめ工具20による押圧方向に圧縮力が加えられることにより、ガスケット7に圧縮力が作用して、ケース2の気密性が確保される。より厳密には、ケース2の内側面側において、集電端子6が貫通する貫通孔2aと集電端子6との間に介装されるガスケット7に圧縮力が作用することによってこれらが互いに密着した状態で保持され、気密性が確保される。
図4に示すように、かしめ加工後に加圧工具30を用いた接合加工が行われる。加圧工具30は、導電性を有する金属製の加圧ツール31を先端に備える加工ヘッドを具備する。加圧ツール31は、かしめ部21を押圧するための先端面を有するとともに、適宜の電源装置と接続される電極として機能する。この電源装置の他側は、外部端子4と接続される。
加圧ツール31によってかしめ部21を加圧して圧接するとともに、その状態で加圧ツール31と外部端子4との間に電流を印加することによって、加圧ツール31とかしめ部21との間、及び、かしめ部21と外部端子4との間に通電する。
接合対象となる集電端子6及び外部端子4に通電することによって、通電部位にジュール熱が発生して加熱され、材料が軟化する。このように、通電熱によって材料を軟化させた状態でかしめ部21と外部端子4とを接合して、接合部10を形成することによって、集電端子6と外部端子4との接合を確実なものとし、接合安定性を確保している。また、かしめ部21における加圧ツール31からの通電は、接触部位に集中しやすく、係る部位を優先的に加熱することが可能となるため、効率的な接合形態を実現できる。
接合対象となる集電端子6及び外部端子4に通電することによって、通電部位にジュール熱が発生して加熱され、材料が軟化する。このように、通電熱によって材料を軟化させた状態でかしめ部21と外部端子4とを接合して、接合部10を形成することによって、集電端子6と外部端子4との接合を確実なものとし、接合安定性を確保している。また、かしめ部21における加圧ツール31からの通電は、接触部位に集中しやすく、係る部位を優先的に加熱することが可能となるため、効率的な接合形態を実現できる。
以上のように、本実施形態では、かしめ工具20によるかしめ加工後に、加圧工具30を用いて通電熱を発生させた状態で圧接している。つまり、かしめ加工後の接合表面に対して、通電加熱した状態で機械的に圧力を付与しながら接合している。
これにより、かしめ加工によって集電端子6の突出部6aに形成されるかしめ部21の表面が不安定なものとなっても、その後の通電熱接合には影響がないため、安定した接合品質を確保できる。言い換えれば、従来のレーザ溶接による接合を行わないため、かしめ加工によって接合部位の表面性状のばらつきが生じたとしてもその影響を受けない接合手法を提案している。
これにより、かしめ加工によって集電端子6の突出部6aに形成されるかしめ部21の表面が不安定なものとなっても、その後の通電熱接合には影響がないため、安定した接合品質を確保できる。言い換えれば、従来のレーザ溶接による接合を行わないため、かしめ加工によって接合部位の表面性状のばらつきが生じたとしてもその影響を受けない接合手法を提案している。
図5に示すように、加圧工具30に換えて、回転工具40を用いて接合加工を実施しても良い。回転工具40は、先端に回転ツール41を備える加工ヘッドを具備する。回転ツール41は、かしめ部21に接触した状態で高速回転しながら、かしめ部21を押圧する。
回転ツール41を高速回転させながらかしめ部21に押し付けることによって、かしめ部21の表面を摩擦撹拌して、接触面に摩擦熱が発生して加熱され、材料が軟化する。このように、摩擦熱によって材料を軟化させた状態で押圧してかしめ部21と外部端子4とを接合することによって、集電端子6と外部端子4との接合を確実なものとし、接合安定性を確保している。また、回転ツール41を接触させる部位を適宜選択することが可能であり、所望の接合形態を実現することが可能である。
このように回転工具40を用いた接合加工において、加圧工具30による接合加工と同様に、かしめ部21と機械的に接触しつつ、直接的に熱及び圧力を付与しながら接合している。これにより、かしめ加工によってかしめ部21の表面が不安定なものとなっても、安定した接合品質を実現できる。
このように回転工具40を用いた接合加工において、加圧工具30による接合加工と同様に、かしめ部21と機械的に接触しつつ、直接的に熱及び圧力を付与しながら接合している。これにより、かしめ加工によってかしめ部21の表面が不安定なものとなっても、安定した接合品質を実現できる。
図6に示すように、かしめ加工時及び接合加工時に導通確認装置50を用いて、外部端子4と集電端子6との間の電気的な導通を確認しながら行うことが好ましい。
導通確認装置50は、外部端子4と集電端子6のそれぞれに接続可能な端子51・51を有するテスターである。導通確認装置50としては、例えば、端子51・51間の抵抗値を測定することによって導通を確認するものを適用可能である。
このように、導通確認装置50を用いて導通状態を確認しながら加工を実施することで、外部端子4と集電端子6との接合状態を確認しながらの加工が可能となり、接合部10における十分な接合面積を確保して導通不良を低減することができる。
導通確認装置50は、外部端子4と集電端子6のそれぞれに接続可能な端子51・51を有するテスターである。導通確認装置50としては、例えば、端子51・51間の抵抗値を測定することによって導通を確認するものを適用可能である。
このように、導通確認装置50を用いて導通状態を確認しながら加工を実施することで、外部端子4と集電端子6との接合状態を確認しながらの加工が可能となり、接合部10における十分な接合面積を確保して導通不良を低減することができる。
かしめ工具20と、加圧工具30又は回転工具40は、同一の軸に取り付け可能に構成されることが好ましい。例えば、それぞれのツールを取り換えて取り付け可能、又は加工ヘッドを取り換えて取り付け可能に構成することで、集電端子6と外部端子4との接合を一つの設備で実施することができ、設備コストを低減できる。
1:二次電池、2:ケース、3:電極体、4:外部端子、5:絶縁樹脂、6:集電端子、6a:突出部、7:ガスケット、10:接合部、20:かしめ工具、21:かしめ部、30:加圧工具、40:回転工具、50:導通確認装置
Claims (5)
- 電極体と、前記電極体を収納するケースと、前記ケース外方に突出して設けられる外部端子と、前記電極体と外部端子とを接続する集電端子と、前記集電端子とケースとの間に介装されるガスケットと、を具備する二次電池を製造する方法であって、
前記外部端子の一部を貫通するように、前記集電端子の一部をケース外に突出させて、その突出部をかしめ加工して前記ガスケットに圧縮力を付与し、当該かしめ加工によって形成されたかしめ部に熱を加えつつ押圧して、前記かしめ部と前記外部端子とを接合加工する工程を含むことを特徴とする二次電池の製造方法。 - 前記接合加工における加熱は、前記かしめ部に通電することによって得られる請求項1に記載の二次電池の製造方法。
- 前記接合加工における加熱は、前記かしめ部を摩擦撹拌することによって得られる請求項1に記載の二次電池の製造方法。
- 前記かしめ加工、及び、接合加工は、前記集電端子と外部端子との間の導通状態を確認しながら行う請求項1から3の何れか一項に記載の二次電池の製造方法。
- 請求項1から4の何れか一項に記載の二次電池の製造方法によって製造される二次電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012022172A JP2013161629A (ja) | 2012-02-03 | 2012-02-03 | 二次電池の製造方法、及びそれによって製造される二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012022172A JP2013161629A (ja) | 2012-02-03 | 2012-02-03 | 二次電池の製造方法、及びそれによって製造される二次電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013161629A true JP2013161629A (ja) | 2013-08-19 |
Family
ID=49173723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012022172A Pending JP2013161629A (ja) | 2012-02-03 | 2012-02-03 | 二次電池の製造方法、及びそれによって製造される二次電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013161629A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015119669A1 (de) | 2014-11-14 | 2016-05-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Anschlussbauteil und verfahren zum herstellen eines anschlussbauteils |
CN110224102A (zh) * | 2018-03-02 | 2019-09-10 | 丰田自动车株式会社 | 电池的制造方法和电池 |
US10950916B2 (en) | 2017-10-06 | 2021-03-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Battery and battery manufacturing method |
EP4012833A1 (en) * | 2020-12-11 | 2022-06-15 | Prime Planet Energy & Solutions, Inc. | Sealed battery and method of manufacturing sealed battery |
-
2012
- 2012-02-03 JP JP2012022172A patent/JP2013161629A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015119669A1 (de) | 2014-11-14 | 2016-05-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Anschlussbauteil und verfahren zum herstellen eines anschlussbauteils |
JP2016096038A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | トヨタ自動車株式会社 | 端子部品及び端子部品の製造方法 |
US9786899B2 (en) | 2014-11-14 | 2017-10-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Terminal component and method of manufacturing terminal component |
KR101844419B1 (ko) | 2014-11-14 | 2018-04-02 | 도요타 지도샤(주) | 단자 부품 및 단자 부품의 제조 방법 |
DE102015119669B4 (de) | 2014-11-14 | 2024-01-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Anschlussbauteil und Verfahren zum Herstellen eines Anschlussbauteils für eine Batterie |
US10950916B2 (en) | 2017-10-06 | 2021-03-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Battery and battery manufacturing method |
CN110224102A (zh) * | 2018-03-02 | 2019-09-10 | 丰田自动车株式会社 | 电池的制造方法和电池 |
US11258138B2 (en) | 2018-03-02 | 2022-02-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Battery and method of manufacturing battery |
CN110224102B (zh) * | 2018-03-02 | 2022-05-24 | 丰田自动车株式会社 | 电池的制造方法和电池 |
US11552373B2 (en) | 2018-03-02 | 2023-01-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Battery and method of manufacturing battery |
EP4012833A1 (en) * | 2020-12-11 | 2022-06-15 | Prime Planet Energy & Solutions, Inc. | Sealed battery and method of manufacturing sealed battery |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6146617B2 (ja) | 二次電池の製造方法 | |
JP6731289B2 (ja) | 電池の製造方法及び電池 | |
JP2013161629A (ja) | 二次電池の製造方法、及びそれによって製造される二次電池 | |
JPWO2011068205A1 (ja) | シャント抵抗器およびその製造方法 | |
JP2009283458A (ja) | 圧着接続構造 | |
JP2015106501A (ja) | 二次電池の製造方法 | |
JP5460808B2 (ja) | ターミナル、モータ及び電気機器 | |
US10777911B2 (en) | Electric cable connecting terminal and method for connecting together electric cable connecting terminal and electric cable | |
JP2014207108A (ja) | 電線と端子との接合構造 | |
JP2014519412A (ja) | 電気を貯蔵するためのアセンブリの摩擦撹拌接合のための装置および方法 | |
JP2009206269A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
WO2013038825A1 (ja) | 電線接続構造 | |
JP2011034879A (ja) | ターミナル、モータ及び電気機器 | |
JP2014157716A (ja) | 端子と電線の接合方法および電線接続用の端子 | |
JP5574542B2 (ja) | 複数の極板構成部材の接合方法 | |
JP2009178743A (ja) | 角型被覆電線の接続方法 | |
JP5022968B2 (ja) | 被覆電線に対する端子の接続構造および接続方法 | |
JP2016110850A (ja) | 端子金具付き電線、及び端子金具付き電線の製造方法 | |
JP6260816B2 (ja) | 二次電池の製造方法 | |
JP2012175726A (ja) | 誘導電動機に用いる回転子、誘導電動機、及び回転子の製造方法 | |
JP2009118660A (ja) | 電機子コイルと整流子片の接続方法 | |
JP5666973B2 (ja) | ヒュージング方法及びヒュージング装置 | |
JP2014235777A (ja) | 電線と端子の接合構造及び接合方法 | |
JP5613097B2 (ja) | ヒュージング方法 | |
JP6536932B2 (ja) | 端子金具付き電線の製造方法 |