JP2013161257A - 運転支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 右左折時や車線変更時の後側方からの車両等の接近を警告することができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】 運転支援装置は、自車両に対して後側方から接近する接近物が警告対象であるどうかを判断する接近物判定部と、自車両の接近物側の方向指示器から方向指示が出されているかどうかを判定する指示器判定部と、自車両の各フロントピラーにそれぞれ設けられた発光部24と、発光部を発光させる発光制御部とを有し、接近物判定部により後側方から接近する接近物が警告対象であると判断され、かつ、指示器判定部により接近物側に方向指示が出されていると判定された場合には、発光制御部は接近物側の発光部を発光させて運転者に対して警告を行う。
【選択図】図2
【解決手段】 運転支援装置は、自車両に対して後側方から接近する接近物が警告対象であるどうかを判断する接近物判定部と、自車両の接近物側の方向指示器から方向指示が出されているかどうかを判定する指示器判定部と、自車両の各フロントピラーにそれぞれ設けられた発光部24と、発光部を発光させる発光制御部とを有し、接近物判定部により後側方から接近する接近物が警告対象であると判断され、かつ、指示器判定部により接近物側に方向指示が出されていると判定された場合には、発光制御部は接近物側の発光部を発光させて運転者に対して警告を行う。
【選択図】図2
Description
本発明は運転支援装置に関する。
従来、運転支援装置の一例として後側方の運転者にとっての死角領域から接近する車両に対して後方確認を促すための注視点誘導装置がある。この注視点誘導装置は、運転者が右左折、或いは車線変更しようとしていると判断している場合には、1以上の発光部を自車両の前方から後方に向かって順番に発光、及び消灯させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このように注視点を誘導することで、運転者に確実に後方確認を行わせて運転支援を行うものである。
特許文献1における発光部は注視点を移動させるために運転者の側方にあるフロントドアトリムアッパーに設けられている。しかしながら、フロントドアトリムに設けられたランプが点滅しても、そもそも運転者が後方確認を怠った場合には発光に気づきにくいという問題がある。
そこで、本発明の課題は、上記従来技術の問題点を解決することにあり、確実に右左折時や車線変更時の後側方からの車両等の接近を警告することができる運転支援装置を提供しようとするものである。
本発明の運転支援装置は、自車両に対して後側方から接近する接近物が警告対象であるかどうかを判断する接近物判定部と、前記自車両の該接近物側の方向指示器から方向指示が出されているかどうかを判定する指示器判定部と、前記自車両の各フロントピラーにそれぞれ設けられた発光部と、該発光部を発光させる発光制御部とを有し、前記接近物判定部により後側方から接近する接近物が警告対象であると判断され、かつ、前記指示器判定部により該接近物側に方向指示が出されていると判定された場合には、前記発光制御部は前記接近物側の前記発光部を発光させて運転者に対して警告を行うことを特徴とする。
本発明の運転支援装置では、前記接近物判定部により後側方から接近する接近物が警告対象であると判断され、かつ、前記指示器判定部により該接近物側に方向指示が出されていると判定された場合には、発光制御部が接近物側のフロントピラーに設けられた発光部を発光させるので、運転者が気付きやすく、確実に右左折時や車線変更時の後側方からの車両等の接近を警告することができる。
前記発光部は前記フロントピラーの上下方向に亘って列設されたランプからなり、前記発光制御部は、列設された前記ランプを、該フロントピラーの上側から下側に向かって順に発光させることが好ましい。このように構成されていることで、より運転者が感覚的に後側方から接近物があることを認識できるので、より警告を効率的に認識しやすい。
前記発光制御部は、前記接近物の接近速度に応じて前記フロントピラーに列設された前記ランプを上側から下側に向かって順に発光させる速度を変更することが好ましい。このように構成されていることで、さらに運転者が感覚的に後側方から急速に接近する接近物があることを認識できるので、より警告を効率的に認識しやすい。
前記発光制御部は、前記接近物のリスクに応じて前記ランプの発光色を変更することが好ましい。このように構成されていることで、さらに運転者が感覚的に後側方からリスクの高い、もしくは低い接近物があることを認識できるので、より警告を効率的に認識しやすい。
本発明の運転支援装置によれば、確実に右左折時や車線変更時の後側方からの車両等の接近を警告することができるという優れた効果を奏し得る。
図1〜図3を用いて本発明の運転支援装置の実施形態について説明する。
車両Iは、警告制御部10を有する。警告制御部10は、後側方から接近する接近物がある場合に車両が右左折等を行う場合には、運転者に対して接近物の警告を行って運転支援するためのものである。警告制御部10は、詳しくは後述する接近車両有無判定部11と、エリア判定部12と、ウィンカー(方向指示器)判定部13と、発光制御部14とを備える。本実施形態においては接近車両有無判定部11とエリア判定部12とから本発明の接近物判定部が構成されている。
また、車両Iは、車両検出部21と、車速検出部22と、ウィンカー操作部23と、図1中は図示しないフロントピラーに設けられた発光部24とを備える。本実施形態においてはこの発光部24と警告制御部10とから本発明の運転支援装置が構成されている。
以下、車両Iにおける運転支援装置について説明する。
車両検出部21は、車両後方の走行状態、即ち車両後方に他車両がいるかどうかを検出する。本実施形態では、車両検出部21は車載された撮像手段(カメラ)であり、車両の側方から後方の状態を検出する。例えば、車両検出部21は、車両の後方を撮像し、撮像結果から車両の後側方に車両がいるか否かを検出する。なお、ここでいう車両には自動車だけでなく自動二輪車や自転車等を含む。車両検出部21は、検出結果を警告制御部10に入力する。
警告制御部10の接近車両有無判定部11は、車両検出部21の検出結果に基づいて、自車両に対して接近する車両があるか否かを検出する。即ち、車両検出部21により車両の後方の走行状態を検出して自車両の後側方に車両があったとしても、この車両が自車両に対して接近する車両(進行方向が同じ車両)であるのかが不明であるので、この接近車両有無判定部11にて、車両検出部21により検出された車両のうち、自車両に対して接近する車両があるか否かを判定する。この場合の判定は、例えば撮像手段により所定の時間毎に撮像して車両の移動方向を検出し、車両の進行方向を特定することで行われる。なお、車両の進行方向の特定は車両のフロント部が検出されたかどうかにより特定してもよい。
車速検出部22は、自車両の車速を検出し、検出結果を警告制御部10に入力する。警告制御部10のエリア判定部12は、車速検出部22の検出結果に基づいて、自車両と接近する他車両のうち、運転者に警告を発する必要のある車両近傍のエリア内にいる他車両があるかどうかを判定する。即ち、エリア判定部12は、例えば撮像手段により所定の時間毎に撮像して車両の移動距離を検出し、この移動距離から他車両の車速を検出する。そして、この他車両の位置を特定し、自車両と接近する他車両との相対距離を算出してこの相対距離に基づいて他車両が運転者に警告を発する必要のある車両近傍のエリア内にいるかどうかを判定する。
ウィンカー操作部23は、運転者がウィンカーにより方向指示しているかどうかを警告制御部10に入力する。即ち、右左折や車線変更時には運転者はウィンカーから方向指示を出すので、ウィンカー操作部23は、運転者が方向指示するために操作したのはどのウィンカーであるかを警告制御部10に入力する。警告制御部10のウィンカー判定部13は、車両近傍のエリア内の他車両のいる左右いずれかの方向とウィンカーにより方向指示された左右いずれかの方向とが一致するかどうかを判定する。即ち、ウィンカー判定部13は、ウィンカーが接近車両方向に方向指示をしているかどうかを判定する。例えば、車両近傍の後右側方に他車両がいたとして、ウィンカーを出した方向が右であれば、ウィンカー判定部13は、車両がいる方向とウィンカーが方向指示した方向が一致するので、ウィンカーが接近車両方向に方向指示をしていると判定する。
警告制御部10の発光制御部14は、ウィンカー判定部13が、接近する他車両がいる方向とウィンカーが方向指示した方向が一致すると判定すると、発光部24を発光させる。このように発光部24を発光させることで、車両がどちらの方向に右左折、もしくは車線変更しようとしている際にその方向に接近する他車両がいる場合には運転者にその旨を警告することができる。
ここで、発光部24について説明する。図2(1)に示すように車両Iの前面のフロントガラス31の左右端部に沿ってそれぞれフロントピラー32が設けられている。発光部24は、この各フロントピラー32の上下方向に亘って所定の距離を開けて離間されて列設された複数のランプ(電球)25からなるランプ列26である。即ち、発光部24は運転者の視界に入りやすいフロントガラス31の両脇に設けられており、ランプ列26は運転者の視界の後上方から前方下方に亘って設けられている。発光制御部14は、各フロントピラー32にそれぞれ設けられたランプ列26のうち、ウィンカーにより方向指示され、かつ接近する車両のいる方向のランプ列26を上から下に向かって順次発光させる。
例えば、自車両が左折しようとしている場合に左側の車線の後方に接近してくる車両があれば、図2(2)に示すように、左側のランプ列26のみを上から順に発光させる。この場合に、左側のランプ列26は、上から下に向かって(即ち後方から前方に向かって)順にランプ25が発光するので、運転者には、左後方から接近物があることを感覚的に認識することができる。
このように、本実施形態に係る運転支援装置によれば、運転者の視界に入るフロントピラー32に発光部24を設けていることから運転者の注視点を前方から逸らすことがない。従って右左折時や車線変更時の後側方からの車両等の接近を安全に警告することができる。また、フロントピラー32にそれぞれ設けられたランプ列26を上から下に向かって順次発光させることで、運転者が感覚的に車両の後側方からの接近を認識することができ、運転者が認識しやすい警告をすることができる。例えば、ランプ列26のランプ25を列の下から上に向かって順に発光させる場合、運転者は感覚的に対向車両が来ているように認識する可能性もあるが、本実施形態ではランプ列26のランプ25を列の上から下に向かって順に発光させているので運転者が感覚的に後方から車両が来ていることを認識しやすい。
図3を用いて本実施形態にかかる運転支援装置の運転支援制御フローについて説明する。本制御は、車両の走行中において連続的に行われる制御である。
制御が始まると、まず初めにステップS1では、接近車両有無判定部により、車両検出部21からの検出結果に基づいて後側方からの接近車両があるかどうかが判断される。接近車両がない場合(No)、制御は初めに戻る。接近車両がある場合(Yes)、ステップS2へ進む。
ステップS2では、エリア判定部により接近車両の位置を特定する。ステップS3へ進む。
ステップS3では、エリア判定部により接近車両の位置が警告エリア内にあるかどうかを判定する。接近車両の位置が警告エリア内にない場合(No)、制御は初めに戻る。接近車両の位置が警告エリア内にある場合(Yes)、ステップS4へ進む。
ステップS4では、ウィンカー判定部によりウィンカーが接近車両方向に方向指示をしているかどうかが判定される。ウィンカーが接近車両方向に方向指示していると判定される場合(Yes)、ステップS5へ進む。ウィンカーが接近車両方向に方向指示していない場合(No)、制御は初めに戻る。
ステップS5では、発光制御部が発光部を発光させる。このように発光部を発光させることで、車両がどちらの方向に右左折、もしくは車線変更しようとしている際にその方向に接近する他車両がいる場合には運転者にその旨を警告することができる。そして、この場合に運転者の視界の範囲にあるフロントピラーに発光部を設けていることで、運転者の視界中で警告を行うことができ、例え運転者が後方確認を怠ったとしても運転者が警告を認識することができる。
本発明は上述した実施形態に限定されない。例えば、本実施形態では他車両が警告対象であるかどうかを判定するために他車両が所定の警告対象エリアにあるか否かを判定したがこれに限定されない。例えば、他車両が自車両よりも速い場合には警告対象としてもよい。
ランプ列のランプを上から順番に発光する際の発光速度は、本発明では一定であったがこれに限定されない。例えば後側方から接近する他車両が所定の車速よりも早い場合には発光速度も速くする等、発光速度を他車両の車速に応じて変更してもよい。
また、本実施形態ではランプの発光色は同一であったがこれに限定されない。例えば、後側方からの車両が自転車であり運転者が気付きにくい場合には発光色を変える等してより運転者が後側方からの車両に気づきやすいように構成してもよい。
本実施形態では接近物は車両としたがこれに限定されない。例えば人間についても警告対象としてもよい。
本実施形態では車両検出部21は撮像手段により車両の後方状態を検出したが、これに限定されない。例えば、レーザーを照射し、照射されたレーザーが反射して戻ってくるまでの時間から車両の周囲の対象物の存在を検出するレーザーセンサ装置を用いても良い。
本発明の運転支援装置は確実に右左折時や車線変更時の後側方からの車両等の接近を警告することができる。従って、車両製造産業分野において利用可能である。
10 警告制御部
11 接近車両有無判定部
12 エリア判定部
13 ウィンカー判定部
14 発光制御部
21 車両検出部
22 車速検出部
23 ウィンカー操作部
24 発光部
25 ランプ
26 ランプ列
31 フロントガラス
32 フロントピラー
11 接近車両有無判定部
12 エリア判定部
13 ウィンカー判定部
14 発光制御部
21 車両検出部
22 車速検出部
23 ウィンカー操作部
24 発光部
25 ランプ
26 ランプ列
31 フロントガラス
32 フロントピラー
Claims (4)
- 自車両に対して後側方から接近する接近物が警告対象であるかどうかを判断する接近物判定部と、
前記自車両の該接近物側の方向指示器から方向指示が出されているかどうかを判定する指示器判定部と、
前記自車両の各フロントピラーにそれぞれ設けられた発光部と、
該発光部を発光させる発光制御部とを有し、
前記接近物判定部により後側方から接近する接近物が警告対象であると判断され、かつ、前記指示器判定部により該接近物側に方向指示が出されていると判定された場合には、前記発光制御部は前記接近物側の前記発光部を発光させて運転者に対して警告を行うことを特徴とする運転支援装置。 - 前記発光部は前記フロントピラーの上下方向に亘って列設されたランプからなり、前記発光制御部は、列設された前記ランプを、該フロントピラーの上側から下側に向かって順に発光させることを特徴とする請求項1記載の運転支援装置。
- 前記発光制御部は、前記接近物の接近速度に応じて前記フロントピラーに列設された前記ランプを上側から下側に向かって順に発光させる速度を変更することを特徴とする請求項2記載の運転支援装置。
- 前記発光制御部は、前記接近物のリスクに応じて前記ランプの発光色を変更することを特徴とする請求項1又は2記載の運転支援装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016074312A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 小島プレス工業株式会社 | 車室の内部の表示システム |
KR101743681B1 (ko) | 2016-03-03 | 2017-06-05 | 공주대학교 산학협력단 | 자동차의 사각지대 확인 시스템 |
JP2017211951A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の点灯制御装置 |
JP2018122739A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 株式会社デンソー | 車載装置 |
JP2018161950A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車内照明装置及び自動車 |
US10279735B2 (en) | 2015-03-25 | 2019-05-07 | Kasai Kogyo Co., Ltd. | Vehicle interior component |
-
2012
- 2012-02-03 JP JP2012022544A patent/JP2013161257A/ja active Pending
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JP2018161950A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車内照明装置及び自動車 |
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