JP2013160406A - 潜熱回収型燃焼機器における排気の結露防止装置 - Google Patents

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千秋 大橋
Kaoru Kubota
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Abstract

【技術課題】 ヒートパイプを用いた潜熱回収型燃焼機器における排気の結露防止装置において、熱効率の低下を防ぎ、実用的な装置とすること。
【解決手段】 潜熱回収用熱交換器3を主熱交換器2の燃焼排気ガス流路14a内に設け、主熱交換器2と潜熱回収用熱交換器3間であって、燃焼排気ガス流路14a内にヒートパイプ4のフィン付吸熱部5を位置させると共にフィン付放熱部6を前記潜熱回収用熱交換器3の下流側であって、排気管15内に位置させることにより、燃焼排気ガス2aの熱を排気中に移動させて排気管15内及びその出口15aから排気される排気3aの温度を露点である40℃以上に維持する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主熱交換器を加熱した燃焼排気ガスの流路内に潜熱回収用の熱交換器を組み込んだ所謂潜熱回収型燃焼機器における排気の結露防止装置に関する。
潜熱回収型の燃焼機器は、高効率を実現し、省エネルギーの観点から特に瞬間湯沸器のような給湯器に多くに採用されている。
この潜熱回収型給湯器の例を図5に示す。この図5において、1は燃焼室14内に組み付けられたガスバーナーであって、このガスバーナー1により発生した燃焼ガス1aで燃焼室14内の主熱交換器2を加熱し、主熱交換器2から出た燃焼排気ガス2aで燃焼排気ガス流路14a内の潜熱回収用熱交換器3を加熱し、この潜熱回収用熱交換器3から出た排気3aは排気管15を経由して出口15aから屋外に排出される。図中13は潜熱回収用熱交換器3で発生した凝縮水を器外に排出するために設けられた凝縮水排出ラインである。
一方、給水ライン8から給水された水は、先に潜熱回収用熱交換器3に入り、ここで潜熱を回収して予備加熱されてから主熱交換器2内に入り、ここで約60℃〜70℃に加熱されて給湯ライン10に入り、ここで給水ライン8から水温調整ライン11で分岐された給水の一部が温度調整弁12で混合され、この混合比を変えることにより設定温度に調整されてから出湯される。
このような構成の潜熱回収型給湯器の場合、主熱交換器2から出た約200℃前後の燃焼排気ガス2aは、潜熱回収用熱交換器3内において季節にもよるが約18℃前後であって、冬期においては例えば7℃前後の給水と熱交換することから、潜熱回収用熱交換器3から排気管15内に排出される排気3aの温度は露点温度である40℃以下まで低下する。
また、排気管15内に排出された排気3aの温度は、例え40℃以上であっても、外気温が5℃以下となるような冬期においては排気管15の出口15aに至るまでに40℃以下に低下して結露し、その凝縮水で周辺のコンクリートや金属類の損傷を招く恐れがある。
そこで、従来は排気3aの出口温度が40℃以下に低下しないように潜熱回収用熱交換器3を設計したり、排気管15を断熱保温材で被覆したりしているが、前者においては熱効率が悪くなり、後者においてはコストが上昇し、更に給排気を二重管で行う所謂FF型の機器においては、内管側が排気管となるため、この内管を断熱保温材で被覆することはできず、仮に被覆すると給気管となる外管の径を大きくしなければならないという問題がある。
また、排気管15における結露と凝縮水対策として、約200℃の燃焼排気ガス2aの一部を潜熱回収用熱交換器3をバイパスして排気管15内に導入するバイパス管を取り付けることにより、排気管15及びこの出口15aから排出される排気の温度が40℃以下に低下しないように構成する提案がある。
しかし、この燃焼排気ガス2aの一部をバイパスさせる案は、給湯器内にバイパス管を組み込むことが必要なため、給湯器内が複雑になると共に製作コストも上昇し、更に小型化が求められている給湯器においては大型化してしまうという問題がある。
そこで、前記のような燃焼排気ガス2aをバイパスさせる案ではなく、ガスバーナ1が位置する燃焼室14内と排気管15間内をヒートパイプで結び、燃焼室14内で吸熱した熱を排気管15内で放出し、このヒートパイプサイクルを利用して排気3aが露点以下に低下するのを防ぐという提案が特許文献1(特開2005−337575号公報)において紹介されている。
しかし、このヒートパイプを利用する方式は、燃焼室14内にヒートパイプの吸熱部を位置させるため、吸熱部は燃焼室14内においてバーナ1で発生した1,000℃以上の燃焼ガスに晒されることから、耐久性に問題が発生すると共に、ヒートパイプ内に封入する作動液にも問題が発生する。
特開2005−337575号公報
本発明は、かかる点に鑑みて提供されるものであって、ヒートパイプサイクルを利用して排気流路内において排気中の水蒸気成分が凝縮し、凝縮水が発生するのを防止する方式において、ヒートパイプの耐久性に関する問題点を解消すると共に熱効率の低下の少ない潜熱回収型燃焼機器における排気の結露防止装置を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するため、ヒートパイプを利用して排気の温度を露点以上に維持する点は特許文献1の場合と同じであるが、ヒートパイプの吸熱部を高温に晒される燃焼室内ではなく、主熱交換器から排出される約200℃前後の燃焼排気ガス中に位置させて前記した高温による耐久性と熱効率の低下及び作動液に関する問題点の解消を図るように構成した点に特徴がある。
具体的には、潜熱回収型燃焼機器において、潜熱回収用熱交換器の入口側であって燃焼排気ガス流路内にヒートパイプの吸熱部を位置させ、このヒートパイプの放熱部を潜熱回収用熱交換器の出口側であって、排気流路内に位置させることにより、燃焼排気ガスの熱を排気中に熱移動させて排気の温度を排気流路内及びこの出口において40℃以上に維持するように構成した。
使用するヒートパイプの数は、熱移動が少量でも済む場合には1本でも有効であるが、複数本を用いて移動熱量を多く設定しても良い。
但し、この熱の移動量を多くすると、潜熱回収用熱交換器を加熱する燃焼排気ガスの熱量が減り、この分熱効率が低下するため、排気温が排気流路の出口で40℃以下にならないギリギリの温度に設計することが重要である。
例えば、冬期であっても、最低気温が例えば5℃以下になることはない地方と、−10℃以下になる地方では、排気流路が受ける熱負荷には大きな開きがあり、−10℃以下になるような地方での使用を考慮した場合にはヒートパイプの数を例えば10本併設して熱の移動量が多くなるように構成する。
また、ヒートパイプは、吸熱部と放熱部にフィンを取り付けて吸熱と放熱効率を高めるように構成しても良く、更に、ヒートパイプを複数本利用する場合には、燃焼排気ガスの流路と排気流路の断面形状に合わせて、吸熱分布と放熱分布が均一化するように吸熱部と放熱部の位置に段差を設けるように構成しても良い。
本発明は以上のとおり、潜熱回収型燃焼機器において、ヒートパイプの吸熱部を200℃前後の燃焼排気ガス中に位置させたことにより、熱効率を低下させることなく確実に排気の結露を防止することができる。
また、ヒートパイプの吸熱部は例えば1,000℃以上の燃焼ガス中ではなく、約200℃前後の燃焼排気ガス中に位置させることにより、特許文献1の場合のようにヒートパイプの耐久性に問題が発生するのを防止できると共に熱効率の低下を防ぎ、更に作動液は現在実用化されている代替フロン等を利用したヒートパイプの利用も可能である。
本発明を実施した潜熱回収型燃焼機器(給湯器)の説明図。 (A)〜(C) ヒートパイプを複数本並列させた実施例であって、(A)は平面図、(B)は正面図、Cは側面図。 複数本のヒートパイプの吸熱部と放熱部に段差を設けた実施例の説明図。 本発明の性能実験を行った結露防止装置の説明図。 従来の潜熱回収型燃焼機器の説明図。
請求項1に記載した本発明の実施例を図1に基いて詳細に説明する。符号の1は、給湯器における燃焼室14内のガスバーナであって、給湯器は前記ガスバーナ1で燃焼ガス1aを発生させ、この燃焼ガス1aで燃焼室14内の主熱交換器2内を流動する予熱された給水を加熱し、温度調整弁12で水温調整ライン11から分岐された水の一部と混合し、この混合比で、設定温度である例えば42℃の温水を出湯ライン10から出湯する。
3は潜熱回収用熱交換器であって、前記主熱交換器2から排出された約200℃の燃焼排気ガス2aの熱で給水ライン8から給水された水を予備加熱し、この予備加熱された水は予熱給水ライン9を経由して前記主熱交換器2内に入り、ここで約60℃〜70℃に加熱されたのち、温度調整弁12で給水の一部が混合されて例えば設定温度である42℃に調整されて出湯ライン10から出湯される。
潜熱回収用熱交換器3から排気管(排気流路)15内に排出された排気3aは、排気管15の排気口15aから屋外に排出される。
4は結露防止装置としてのヒートパイプであって、このヒートパイプ4の吸熱部5は前記主熱交換器2と潜熱回収用熱交換器3間の燃焼排気ガス2a中に位置し、放熱部6は潜熱回収用熱交換器3の出口側の排気管15内に位置し、主熱交換器2から排出された約200℃の燃焼排気ガス2aの熱を吸熱部5で吸熱し、ヒートパイプサイクルにより放熱部6からの放熱で潜熱回収用熱交換器3から排気管15内に排出された排気3aを排気管15の出口15aで露点以下に低下しないように加熱する。
5aはヒートパイプ4の吸熱部5に一体的に取り付けられた吸熱フィン、6aは放熱部5に一体的に取り付けられた放熱フィンであって、このフィン5a、6aは吸熱及び放熱率を高めることを目的としている。
但し、この吸熱フィン5aと放熱フィン6aは、本発明においては必須のものではなく、負荷によっては取り付けなくても良い。
図1において、13は潜熱回収用熱交換器3に付着した結露水を中和して器外に排出するために設けられた凝縮水ラインである。
図4は上記した給湯器の燃焼をテストするためのモデルを示すもので、ここでは、ヒートパイプ4は図2(A)〜(C)に示すように口径8mm、長さ150mmのヒートパイプを10本束ねた構成からなり、ヒートパイプ4の吸熱部5側と放熱部6側に、それぞれ板厚0.3mm、大きさ50mm×210mmの銅製のフィン5aと6aを3mm間隔で各々10枚ろう付けした構成のものを用いた。
その結果、排熱回収用熱交換器3を出た排気3aは、その温度が出口15aで露点温度以上に上昇し、相対湿度の約30%の排気3aが、再加熱後の排気管15の出口15aでは約10%まで下がり、排気管15、および排気管出口15aで冷やされることによる結露水の生成は認められなかった。
表1にその実験結果を表示する。
Figure 2013160406
上記表1から、図4で示すヒートパイプ4の吸熱部5が位置する燃焼排気ガス2aの温度(主熱交換器2の出側燃焼排気ガス温度)は176.1℃で、ヒートパイプ4の吸熱部5の直後の燃焼排気ガス2aの温度は146.6℃であることから、燃焼排気ガス2a中からヒートパイプ4の吸熱部5で29.5℃吸熱されたことが解る。
そして、ヒートパイプ4の放熱部6の入口側の燃焼排気ガス2aの温度は66℃で、この66℃の排気ガス3aの温度は、ヒートパイプ4の放熱部6から放出された前記29.5℃の熱で加熱されて96.2℃に昇温されていることが解る。
この結果、96.2℃の排気3aは、排気管15の出口15aにおいて、外気温度に拘らず結露の心配はない。
本実施例2は、請求項2,4に記載の発明に対応するもので、図2(A)〜(C)に示すようにヒートパイプ4を複数本並列させると共に全体のヒートパイプ4の吸熱部5と放熱部6にフィン5a、6aを一体に形成した内容であって、具体的には8mm径のヒートパイプ4を10本並べ、これに板厚0.3mmのフィンを3.0mmピッチで吸熱部5に10枚、放熱部6に10枚一体的にろう付けしたもので、このヒートパイプ4の吸熱部5は排気ガス2aの流路14内に、放熱部6は排気管15内に組み付けられる。図中16は燃焼排気ガス流路14内を上下に区画している仕切板で、下側が主熱交換器2から排出された高温の燃焼排気ガス2aの流路、上側が潜熱回収用熱交換器3から排出された排気3aの流路である。
本実施例3は、請求項3に記載の発明に対応するもので、実施例2との違いは、各ヒートパイプ4を段違いに並列させ、吸熱部5と放熱部6の位置分布をそれぞれ換えることにより、吸熱および放熱域(レベル)に変化をつけて効率的な熱の吸収と放熱を図るように構成したものである。
1 ガスバーナ
2 主熱交換器
3 潜熱回収用熱交換器
4 ヒートパイプ
5 吸熱部
6 放熱部
5a 吸熱フィン
6a 放熱フィン
8 給水ライン
9 予熱給水ライン
10 出湯ライン
11 温度調整ライン
12 調整弁
13 凝縮水ライン
14 燃焼排気ガス流路
15 排気管
15a 排気管出口
16 仕切板

Claims (4)

  1. 燃焼排気ガス流路内に潜熱回収用熱交換器を組み込んでなる潜熱回収型燃焼機器において、前記燃焼排気ガス流路内であって、前記潜熱回収用熱交換器の入口側にヒートパイプの吸熱部を位置させると共に放熱部を前記潜熱回収用熱交換器の出口側であって排気流路内に位置させることにより、ヒートパイプサイクルを利用して燃焼排気ガスの熱を排気流路側に熱移動させて前記排気流路内及びこの出口から排出される排気温度を露点以上に維持して排気中の水蒸気成分が排気流路内において結露するのを防止するように構成してなる潜熱回収型燃焼機器における排気の結露防止装置。
  2. 前記請求項1において、ヒートパイプは1本又は複数本併用するように構成してなる潜熱回収型燃焼機器における排気の結露防止装置。
  3. 前記請求項2において、ヒートパイプの吸熱部と放熱部に段差をつけて流路内に位置させることにより、燃焼排気ガス流路内の広い位置で吸熱を行い、併せて排気流路内において広い位置で放熱を行うように構成してなる潜熱回収型燃焼機器における排気の結露防止装置。
  4. 前記請求項2又は3において、ヒートパイプの吸熱部と放熱部にそれぞれフィンを取り付けて吸熱及び放熱効率を高めるように構成してなる潜熱回収型燃焼機器における排気の結露防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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