JP2013160160A - 流体冷却装置 - Google Patents

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Takeshi Matsuo
毅 松尾
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小林  直樹
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Abstract

【課題】集塵フィルタと冷却コイルを備える吸気及びその他の流体を冷却する装置を小型化することを目的とする。
【解決手段】本発明による吸気冷却装置10は、吸気から粉塵を除去する除塵フィルタ15と、外部から導入された冷却媒体により除塵フィルタ15で除塵された吸気を冷却する吸気冷却コイル11と、を備える。
本発明の吸気冷却装置10は、除塵フィルタ15が、セグメントフィルタ15a,15b,15cに区分されており、また、吸気冷却コイル11がコイルブロック11a,11b,11cに区分されている。そして、セグメントフィルタ15a,15b,15cが、各々、コイルブロック11a,11b,11cの周囲を取り囲むように設けられているとともに、吸気冷却コイル11が、吸気の流れる向きに沿って流路が形成されるように蛇行していること特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、出力低下を抑えるためにガスタービンの吸気を冷却するのに好適な装置に関する。
ガスタービンプラントや複合サイクルプラント等の発電プラントでは、ガスタービンとともに回転する圧縮機によって、外部より空気を吸気して圧縮し、圧縮空気をガスタービンに供給して、燃焼器において燃料を燃焼させることでガスタービンを回転させて、この回転力をガスタービンに連結した発電機に伝え、発電機を運転することによって電気を得ている。また、このガスタービン出力の効率は、タービン入口における外気圧力と外気温度の影響を受ける。夏期のように外気温度が高いときには外気の空気密度が低下するが、空気の体積流量は一定であるので、吸気した空気の質量流量が減少する。その結果、外気温度が高いと、ガスタービンに供給する空気の質量流量が減少し、結果的に、ガスタービンの出力を低下させる。そこで、タービンの出力低下を抑制するために、外気温度が高い場合に吸気を冷却する装置がこれまで提案されている。
例えば、特許文献1は、吸気の流路に、熱媒体との熱交換によって吸気を冷却する第1熱交換器を設けるとともに、この第1熱交換器の吸気方向下流側に、熱媒体との熱交換によって第1熱交換器で冷却された吸気を加熱する第2熱交換器を設けることを提案している。特許文献1の提案によれば、第1熱交換器を通過し吸気方向下流側に運ばれた液適を第2熱交換器で蒸発させ減少させることができる。特許文献1は、熱交換の方式として、冷却コイルの内部に冷媒を供給し、吸気をこの冷却コイルに接触させることにより、吸気と冷媒との間で熱交換させる冷却コイル方式を提案している。
特開2011−163596号公報
「外気高温下における吸気冷却によるガスタービン複合発電プラントの出力アップ」 三菱重工技報 Vol.47 No.4(2010) 49-54頁
以上の吸気冷却装置は、吸気中に含まれる塵などの異物を除去するため集塵フィルタを備えている。集塵フィルタは、特許文献1に開示されるように冷却コイルよりも吸気方向下流側に設けることができるし、非特許文献1に開示されるように、冷却コイルよりも吸気方向上流側に設けることもできる。
集塵フィルタを冷却コイルよりも吸気方向上流側又は下流側のいずれに設ける場合であっても、集塵フィルタ及び冷却コイルが占めるスペースが大きく、吸気冷却装置が大型化する点が課題となっている。例えば、非特許文献1によると、集塵フィルタ(フィルタ室)とダクトの間の3mのスペースに冷却コイルを据え付けることが記載されているが、集塵フィルタのサイズをも含めると、集塵フィルタと冷却コイルの配列方向には10m程度のスペースが必要となり装置が大型化する点が課題である。
本発明は、このような課題に基づいてなされたもので、集塵フィルタと冷却コイルを備える吸気及びその他の流体を冷却する装置を小型化することを目的とする。
これらの課題を解決するため、本発明では、吸気から粉塵を除去する除塵フィルタと、外部から導入された冷却媒体により除塵フィルタで除塵後の流体を冷却する冷却コイルを持つ流体冷却装置を提案する。
本発明の流体冷却装置は、除塵フィルタが、冷却コイルの周囲を取り囲むように設けられているとともに、冷却コイルが、流体の流れる向きに沿って流路を形成することを特徴とする。
本発明における冷却コイルには、厚さ方向に貫通するような通気路を持つ伝熱フィンが設けられることが好ましい。これは伝熱フィンにより熱交換効率を向上させつつ、伝熱フィンにおける吸気の圧力損失を低減するためである。
本発明の流体冷却装置は、冷却コイルの周囲を取り囲むように除塵フィルタが設けられているので、冷却コイルと除塵フィルタを上流側と下流側というように区分してそれぞれ別に設置する場合と比べて、コンパクト化される
また、除塵フィルタが冷却コイルに沿って設けられることになるので、除塵フィルタ内の空気の通過面積を大きくすることができる。したがって、除塵フィルタ通過時における吸気の流速が低下することで除塵フィルタの圧力損失が低下するため、ガスタービンの出力を向上できる。
さらに、吸気の流動方向に沿って冷却コイルの流路が形成されているので、冷却水と吸気が対向流を形成する部分が存在し、冷却コイルにおける熱交換効率を向上できる。したがって、その分だけ吸気冷却コイルを小型化することで、吸気冷却装置のコンパクト化に寄与できる。
本実施の形態における吸気冷却装置の構成を示すブロック図である。 本実施の形態における吸気冷却装置の主要部の変形例を示す図である。 本実施の形態における伝熱フィンの2つの構成例を示し、(a)は第1の構成例の部分正面図(左側)とI−I矢視断面図、(b)は第2の構成例の部分正面図(左側)とII−II矢視断面図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づいてこの発明を詳細に説明する。
図1に示す本実施形態による吸気冷却装置10は、図示を省略するガスタービンの吸気ダクト1に設けられるものである。吸気冷却装置10で冷却及び除塵された空気(吸気)は吸気ダクト1の吸気口2から吸い込まれる一方、発電用ガスタービンを構成する圧縮機に向けて、排気口3から圧縮機に供給される。なお、本実施形態では吸気冷却装置10を発電用ガスタービンに適用する場合を例にするが、空気、その他の流体を吸引して下流側に接続する装置へ供給するような他の装置に本発明の冷却装置を適用しても良い。
吸気冷却装置10は、吸気ダクト1よりも上流側に設けられ、吸気冷却コイル11と、除塵フィルタ15と、を備えている。内部を冷却水W1が流れる吸気冷却コイル11は、除塵フィルタ15を通過することで除塵された空気(吸気)を冷却する。
吸気冷却コイル11は、3つのコイルブロック11a,11b,11cに区分されている。3つのコイルブロック11a,11b,11cの各々において吸気冷却コイル11は蛇行して設けられている。吸気冷却コイル11は、折返し部分を除いて、吸気の向き(白抜き矢印)に沿って、冷却水W1が内部を流れるように流路が形成されている。したがって、冷却水W1は、吸気冷却コイル11の中を、符号Fを付けた流路では吸気の向きと同じ向きに流れ、符号Aを付けた流路では吸気の向きと逆向きに流れる。符号Aで示すような吸気の向きと逆向きに流れる冷却水W1の流動方向は、吸気の流動方向と対向流を形成する。
吸気冷却コイル11には、吸気との伝熱効率を高めるために、複数枚の伝熱フィン12が取り付けられている。伝熱フィン12は、吸気の通過を容易にして圧力損失を低減するために、図3(a)に示す第1の構成例のように、伝熱フィン12の厚さ方向に貫通する通気路13を設けることが好ましい。また、単純に通気路13を設けるのではなく、図3(b)に示す第2の構成例のように、通気路13にルーバ14を設けることで、一般的に相反関係である伝熱効率の向上と、圧力損失の低減を両立できる。
除塵フィルタ15は、吸気冷却コイル11と同様に、3つのセグメントフィルタ15a,15b,15cに区分され、各々がコイルブロック11a,11b,11cを収容する。各々のセグメントフィルタ15a,15b,15cは、吸気が吸気ダクト1に向けて排出される吸気出口の側(図中の右側端)を除いて、五つの面でコイルブロック11a,11b,11cの周囲を取り囲んでいる。
吸気は、図中の上下方向から除塵フィルタ15の内部に供給され、図中の右側に向けて排出される。除塵フィルタ間にはシールが設置される。
吸気冷却コイル11には、冷却水W1が循環される冷却水循環路16が、ヘッダ17(17a,17b)を介して接続されている。冷却水循環路16には循環ポンプ18が設けられており、循環ポンプ18を作動させることで、冷却水W1は、吸気冷却コイル11(コイルブロック11a,11b,11c)と冷却水循環路16で形成される流路を循環する。冷却水循環路16には、吸気冷却コイル11(コイルブロック11a)よりも上流側に熱交換器19(蒸発器24)が設けられており、この熱交換器19において、冷却水W1と後述するターボ冷凍機20の冷却媒体Rとの間で熱交換され、冷却水W1が冷やされる。
本実施形態の吸気冷却装置10は、冷却水W1を冷やすために、ターボ冷凍機20を備えている。ただし、ターボ冷凍機20はあくまで一例にすぎず、例えば蒸気圧縮冷凍機や吸収冷凍機、または吸着冷凍機などの他の冷凍機を用いることができることはいうまでもない。
ターボ冷凍機20は、遠心圧縮機21と、凝縮器22と、膨張弁23と、蒸発器24とが、冷媒通路25上に、冷却媒体Rの流れる向きにこの順で配置されている。
ターボ冷凍機20において、遠心圧縮機21により圧縮された冷却媒体Rが凝縮器22へ供給される。ターボ冷凍機20には、冷却塔26が付設されており、大気と熱交換した例えば30℃前後の冷却水W2は循環ポンプ27により凝縮器22に送られ、冷却媒体Rと熱交換して、冷媒を凝縮して液化させる.
凝縮器22で液化された冷却媒体Rは、膨張弁23を経て断熱膨張され、例えば数℃レベルの低圧の液冷却媒体Rとして蒸発器24へ供給される。
蒸発器24において、吸気冷却コイル11からの例えば十数℃の戻り冷却水W1とこの低圧の冷却媒体Rを熱交換させ、冷却媒体Rを蒸発させてガス化する。この時に冷却水W1は例えば5℃程度に冷やされ、その後、ヘッダ17aを介して吸気冷却コイル11に再び供給される。
次に、吸気冷却装置10の動作、効果について説明する。
吸気冷却装置10では、まず、ターボ冷凍機20から吸気冷却コイル11に対し、冷却水W1が供給される。そして、この冷却水W1は、吸気冷却コイル11によって吸気との間で熱交換されることにより、その温度が上昇する。一方、除塵フィルタ15(セグメントフィルタ15a,15b,15c)を通過した吸気は、吸気冷却コイル11によって冷却されることにより、温度が低下した後に吸気ダクト1へ吸入される。
その後、吸気冷却コイル11を出た冷却水W1は、冷却水循環路16を通って蒸発器24に流れ込む。この冷却水W1は、蒸発器24において冷却されてから、再度、吸気冷却コイル11へ供給される。
一方、ターボ冷凍機20では、蒸発器24において冷却水W1と熱交換された冷却媒体Rは、冷媒通路25を通って遠心圧縮機21に到達し、高温高圧のガス冷却媒体Rとされた後に、凝縮器22へ供給される。凝縮器22では、冷却塔26から供給される冷却水W2と熱交換させることで、低温高圧の液冷却媒体Rとされてから膨張弁23に送られる。膨張弁23を通過することで低温低圧とされた液冷却媒体Rは蒸発器24において、冷却水循環路16を流れる冷却水W1を冷却する。
以上のような吸気冷却装置10は、吸気冷却コイル11(コイルブロック11a,11b,11c)の周囲を取り囲むように除塵フィルタ15(セグメントフィルタ15a,15b,15c)が設けられているので、吸気冷却コイル11を例えば下流側に、除塵フィルタ15を例えば上流側にというように、それぞれ別に分けて設置する場合と比べて、コンパクトになる。
また、除塵フィルタ15が吸気冷却コイル11に沿って設けられるので、除塵フィルタ15の流路面積を大きくできる。したがって、除塵フィルタ通過時の吸気流速が低下することで除塵フィルタ15の圧力損失が低減され、ガスタービンの出力効率低下を抑制できる。
さらに、吸気の流れる向きに沿って吸気冷却コイル11の伝熱管が設置されているので冷却水W1と吸気が対向流を形成する部分が存在し、吸気冷却コイル11における熱交換効率が向上する。従って、吸気冷却コイル11は小型化されるため、吸気冷却装置全体のコンパクト化が可能である。
なお、上に示した実施例の形態では、吸気冷却コイル11を3つのコイルブロック11a,11b,11cに区分して、各々をセグメントフィルタ15a,15b,15cで取り囲む例を説明したが、図2に示すように、吸気冷却コイル11を区分することなく除塵フィルタ15で取り囲むことも可能である。このように除塵フィルタを大型の一体物とすることで、除塵フィルタ交換作業を一度に行うことができるようになり、作業性が向上する。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上に示した実施例の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することも可能である。
1 吸気ダクト
2 吸気口
3 排気口
10 吸気冷却装置
11 吸気冷却コイル
11a,11b,11c 吸気冷却コイルブロック
12 伝熱フィン
13 通気路
14 ルーバ
15 除塵フィルタ
15a,15b,15c セグメントフィルタ
16 冷却水循環路
17a,17b ヘッダ
18 循環ポンプ
19 熱交換器
20 冷凍機
21 遠心圧縮機
22 凝縮器
23 膨張弁
24 蒸発器
25 冷媒通路
26 冷却塔
27 循環ポンプ

Claims (2)

  1. 流体から粉塵を除去する除塵フィルタと、
    外部から導入された冷却媒体により前記除塵フィルタで除塵された前記流体を冷却する冷却コイルと、を備え、
    前記除塵フィルタは、前記冷却コイルの周囲を取り囲むように設けられ、
    前記冷却コイルは、前記流体の流れる向きに沿って流路を形成するように配置されている、
    ことを特徴とする流体冷却装置。
  2. 前記冷却コイル内に、厚さ方向に貫通する通気路を形成する伝熱フィンが設けられた、
    請求項1に記載の流体冷却装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101658496B1 (ko) * 2015-11-16 2016-09-22 (주)혜원전기 간접 냉각식 정수기용 냉각장치

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