JP2013158609A - スロットマシン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スロットマシンは、複数個のリール、リール毎のモータ、始動レバースイッチ、および制御装置を備えている。制御装置は、リール用モータ始動時における各停止釦スイッチによる停止操作が無効となる無効期間Aを設定するとともに無効期間Aが経過したとき各停止釦スイッチによる停止操作が有効となる有効期間へ移行させるもので、無効期間A中に停止釦スイッチによる停止操作が行われたとき、その無効期間経過直後の有効期間中に行われる停止釦スイッチによる停止操作を強制的に無効とするための強制無効の状態に設定し、有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作が設定回数に達したとき、前記強制無効の状態を解除する。
【選択図】図4
Description
停止釦スイッチの押し順が定められている場合に、たとえ遊技者が正しい押し順で停止釦スイッチを操作しても、1番目の停止釦スイッチを無効期間中に押操作すると、2番目に押操作された停止釦スイッチが1番目に押操作されたものと認識される結果、押し順ミスがあったとして、ペナルティが課されたり、小役をとりこぼしたりする。
停止釦スイッチの押し順が定められている場合において、遊技者が正しい押し順で停止釦スイッチを押操作したものの、1番目の停止釦スイッチが無効期間中に押操作され、2番目の停止釦スイッチが有効期間へ移行した後に押操作されたと仮定すると、1番目の停止釦スイッチによる停止操作は無効期間中であるので無効であり、2番目の停止釦スイッチによる停止操作も無効期間中に停止操作があったことで強制的に無効とされる。したがって、2番目の停止釦スイッチによる停止操作が1番目の停止操作であると誤認識されることはない。
無効期間中の停止操作以降に、所定の解除条件を満たす遊技者による操作があったとき、前記強制無効の状態が解除され、遊技者は正しい押し順で停止釦スイッチを押操作することができ、押し順どおりに対応するリールが順次停止する。これにより、押し順ミスとしてペナルティが課されたり、小役をとりこぼしたりすることがない。
ここで、前記設定値が「1」であるとした場合、上記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数は1回であり、設定値の「1」に達しているから、有効期間中に行われた2番目の停止操作によって前記強制無効の状態が解除されている。そこで、この段階で遊技者が次に正しい押し順で停止釦スイッチを順次押操作すれば、いずれの停止操作も有効となり、押し順どおりに対応するリールが順次停止することになる(後述する図4参照)。
すなわち、前記設定値を「2」とした場合、上記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数は2回であり、設定値の「2」に達しているから、有効期間中に行われた3番目の停止操作によって前記強制無効の状態が解除されている。そこで、遊技者が次に正しい押し順で停止釦スイッチを順次押操作すれば、いずれの停止操作も有効となり、押し順どおりに対応するリールが順次停止することになる(後述する図6参照)。
ここで、前記設定値が「2」であるとした場合、上記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数は1回であるので、設定値の「2」に達していないが、無効期間中に停止操作された停止釦スイッチと同じ停止釦スイッチによる再度の停止操作が有効期間中に行われたことで、前記強制無効の状態が解除されることになる。そこで、遊技者は続けて正しい押し順で停止釦スイッチを順次押操作すれば、いずれの停止操作も有効となり、押し順どおりに対応するリールが順次停止する。
ここで、前記設定値が「2」であるとした場合、上記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数は1回であるので、設定値の「2」に達していないが、無効期間中に最初に停止操作された停止釦スイッチと同じ停止釦スイッチによる再度の停止操作が行われたことで、前記強制無効の状態が解除されることになる。そこで、遊技者は続けて正しい押し順で停止釦スイッチを順次押操作すれば、いずれの停止操作も有効となり、押し順どおりに対応するリールが順次停止する。
ここで、前記設定値が「2」であるとした場合、上記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数は1回であり、設定値の「2」に達していないが、特定のスイッチが操作されたことで、前記強制無効の状態が解除されることになる。そこで、遊技者は次に正しい押し順で停止釦スイッチを順次押操作すれば、いずれの停止操作も有効となり、押し順どおりに対応するリールが順次停止する。
上記の警報動作により、遊技者は停止操作が無効期間中であったことを即座に知ることができ、また、警報動作の停止により、停止釦スイッチによる停止操作が有効になったことを知ることができる。
この実施例では、全てのモータ8a〜8cが回転を開始した後の経過時間をタイマーで計測し、タイマーが設定された時間を計測してタイムアップするまでの期間を無効期間としているが、このような方式に限らず、各リール9a〜9cの周辺に配置した回転検出器が各リール9a〜9cの回転角度の基準位置(イニシャル)を検出し、かつ各モータ8a〜8cの加速制御期間が過ぎるまでの期間を無効期間とすることもできる。
この主制御装置30はゲームの進行にかかる主要な制御を実行するもので、図3に示すように、表示用の副制御装置40および音声・電飾用の副制御装置50とともに制御装置を構成するものである。
図示例では、無効期間A中に左側のリール9aの停止釦スイッチ22aが押操作され、有効期間に入って中央のリール9bの停止釦スイッチ22bと右側のリール9cの停止釦スイッチ22cが順に押操作され、この段階で1番目の停止操作が無効期間中であったと気付いた場合を想定している。この場合、1番目の停止釦スイッチ22aによる停止操作は無効期間中であるので無効であり、有効期間へ移行して行われた2番目、3番目の各停止釦スイッチ22b,22cによる停止操作も無効期間A中に前記1番目の停止操作があったことで強制的に無効とされるもので、対応するリール9a〜9cは停止しない。この時点で、有効期間中の停止釦スイッチ22b,22cによる停止操作の回数は2回であって設定値N(N=2)と一致するから、有効期間中の右側の停止釦スイッチ22cによる停止操作によって前記強制無効の状態が解除される。そこで、遊技者は次に正しい押し順で停止釦スイッチ22a〜22bを順次押操作すれば、いずれの停止操作も有効となり、押し順どおりに対応するリールが順次停止する。
同図のST1では、主制御装置30のCPU31は、図7のST7で始動レバースイッチ21がオンしたときに1遊技毎の割当時間が経過しているかどうかを判定する。ST1の判定が「YES」であれば、CPU31は無効期間Aを設定するために内部のタイマーによる計時を開始させ、3個のリール9a〜9cを一斉に始動させる(ST2,3)。なお、ST1の判定が「NO」であるときは、割当時間の経過を待ってST2,3へ進む。
同図において、無効期間A中に停止操作が行われないときのST1からST10に至る制御の流れは前記した図8の実施例と同様であり、ここではその説明を省略する。
同図において、無効期間A中に停止操作が行われないときのST1からST10に至る制御の流れは前記した図8の実施例と同様であり、ここではその説明を省略する。
同図のST1では、主制御装置30のCPU31は、図7のST7で始動レバースイッチ21がオンしたときに1遊技毎の割当時間が経過しているかどうかを判定する。ST1の判定が「YES」であれば、CPU31は無効期間Aを設定するために内部のタイマによる計時を開始させ、3個のリール9a〜9cを一斉に始動させる(ST2,3)。なお、ST1の判定が「NO」であるときは、割当時間の経過を待ってST2,3へ進む。
なお、同図において、無効期間A中に停止操作が行われないときのST1からST10に至る制御の流れは前記した図8の実施例と同様であり、ここではその説明を省略する。
なお、同図において、無効期間A中に停止操作が行われないときのST1からST10に至る制御の流れは前記した図8の実施例と同様であり、ここではその説明を省略する。
なお、同図において、無効期間A中に停止操作が行われないときのST1からST11に至る制御の流れは前記した図22〜図23の実施例と同様であり、ここでは説明を省略する。
なお、同図において、無効期間中Aに停止操作が行われないときのST1からST10に至る制御の流れは前記した図8の実施例と同様であり、ここではその説明を省略する。
なお、このタイマーの設定時間は従来公知の1秒タイマーを使用した押し順操作ミス防止方法のように、短い時間に設定することは、却って誤操作を生じるために好ましくなく、無効期間Aの経過後、遊技者が全てのリール停止操作を終えることが可能な時間、例えば、約5〜10秒程度に設定するのが好ましい。
8a〜8c ステッピングモータ
9a〜9c リール
21 始動レバースイッチ
22a〜22c 停止釦スイッチ
30 主制御装置
31 CPU
32 ROM
33 RAM
Claims (12)
- 複数個のリールと、各リールの駆動源であるリール毎のモータと、全てのモータを始動させるための始動レバースイッチと、各モータを個々に停止させるためのリール毎の停止釦スイッチと、モータ始動時における各停止釦スイッチによる停止操作が無効となる無効期間を設定するとともに無効期間が経過したとき各停止釦スイッチによる停止操作が有効となる有効期間へ移行させる制御装置とを備えるスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、前記無効期間中に停止釦スイッチによる停止操作が行われたとき、その無効期間経過直後の有効期間中に行われる停止釦スイッチによる停止操作を強制的に無効とするための強制無効の状態に設定し、前記無効期間中の最初の停止操作以降に行われた遊技者の操作によっ て所定の解除条件が満たされたとき、前記強制無効の状態を解除することを特徴とするスロットマシン。 - 複数個のリールと、各リールの駆動源であるリール毎のモータと、全てのモータを始動させるための始動レバースイッチと、各モータを個々に停止させるためのリール毎の停止釦スイッチと、モータ始動時における各停止釦スイッチによる停止操作が無効となる無効期間を設定するとともに無効期間が経過したとき各停止釦スイッチによる停止操作が有効となる有効期間へ移行させる制御装置とを備えるスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、前記無効期間中に停止釦スイッチによる停止操作が行われたとき、その無効期間経過直後の有効期間中に行われる停止釦スイッチによる停止操作を強制的に無効とするための強制無効の状態に設定し、前記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数が設定値に達したとき、前記強制無効の状態を解除することを特徴とするスロットマシン。 - 前記制御装置は、前記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数が設定値に達する前に、前記無効期間中に停止操作された停止釦スイッチと同じ停止釦スイッチによる停止操作が有効期間中に行われたとき、前記強制無効の状態を解除するようにした請求項2に記載されたスロットマシン。
- 前記制御装置は、前記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数が設定値に達する前に、前記無効期間中の最初の停止釦スイッチによる停止操作以降にその停止釦スイッチと同じ停止釦スイッチによる停止操作が行われたとき、前記強制無効の状態を解除するようにした請求項2に記載されたスロットマシン。
- 前記制御装置は、前記有効期間中の停止釦スイッチによる停止操作の回数が設定値に達する前に、停止釦スイッチ以外の特定のスイッチが操作されたとき、前記強制無効の状態を解除するようにした請求項2に記載されたスロトマシン。
- 複数個のリールと、各リールの駆動源であるリール毎のモータと、全てのモータを始動させるための始動レバースイッチと、各モータを個々に停止させるためのリール毎の停止釦スイッチと、モータ始動時における各停止釦スイッチによる停止操作が無効となる無効期間を設定するとともに無効期間が経過したとき各停止釦スイッチによる停止操作が有効となる有効期間へ移行させる制御装置とを備えるスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、前記無効期間中に停止釦スイッチによる停止操作が行われたとき、その無効期間経過直後の有効期間中に行われる停止釦スイッチによる停止操作を強制的に無効とする強制無効の状態に設定し、前記無効期間中に停止操作された停止釦スイッチと同じ停止釦スイッチによる停止操作が有効期間中に行われたとき、前記強制無効の状態を解除することを特徴とするスロットマシン。 - 前記制御装置は、前記無効期間中に停止操作された停止釦スイッチと同じ停止釦スイッチによる停止操作が有効期間中に行われる前に、停止釦スイッチ以外の特定のスイッチが操作されたとき、前記強制無効の状態を解除する請求項6に記載されたスロットマシン。
- 複数個のリールと、各リールの駆動源であるリール毎のモータと、全てのモータを始動させるための始動レバースイッチと、各モータを個々に停止させるためのリール毎の停止釦スイッチと、モータ始動時における各停止釦スイッチによる停止操作が無効となる無効期間を設定するとともに無効期間が経過したとき各停止釦スイッチによる停止操作が有効となる有効期間へ移行させる制御装置とを備えるスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、前記無効期間中に停止釦スイッチによる停止操作が行われたとき、その無効期間経過直後の有効期間中に行われる停止釦スイッチによる停止操作を強制的に無効とする強制無効の状態に設定し、前記無効期間中の最初の停止釦スイッチによる停止操作以降にその停止釦スイッチと同じ停止釦スイッチによる停止操作が行われたとき、前記強制無効の状態を解除することを特徴とするスロットマシン。 - 前記制御装置は、前記無効期間中の最初の停止釦スイッチによる停止操作以降にその停止釦スイッチと同じ停止釦スイッチによる停止操作が行われる前に、停止釦スイッチ以外の特定のスイッチが操作されたとき、前記強制無効の状態を解除するようにした請求項8に記載されたスロットマシン。
- 複数個のリールと、各リールの駆動源であるリール毎のモータと、全てのモータを始動させるための始動レバースイッチと、各モータを個々に停止させるためのリール毎の停止釦スイッチと、モータ始動時における各停止釦スイッチによる停止操作が無効となる無効期間を設定するとともに無効期間が経過したとき各停止釦スイッチによる停止操作が有効となる有効期間へ移行させる制御装置とを備えるスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、前記無効期間中に停止釦スイッチによる停止操作が行われたとき、その無効期間経過直後の有効期間中に行われる停止釦スイッチによる停止操作を強制的に無効とする強制無効の状態に設定し、前記無効期間中の最初の停止釦スイッチによる停止操作以降に停止釦スイッチ以外の特定のスイッチが操作されたとき、前記強制無効の状態を解除することを特徴とするスロットマシン。 - 前記特定のスイッチは、始動レバースイッチまたはベットスイッチである請求項10に記載されたスロットマシン。
- 請求項1〜11のいずれかに記載されたスロットマシンであって、前記制御装置により警報動作が制御される報知装置をさらに備えており、前記制御装置は、前記無効期間中に停止釦スイッチにより停止操作が行われたときに前記報知装置を動作させるとともに、その停止釦スイッチによる停止操作が有効となったとき前記報知装置の動作を停止させることを特徴とするスロットマシン。
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