JP2013156852A - Dicom用ゲートウェイ - Google Patents

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Abstract

【課題】DICOM非対応のモダリティで撮影された画像を院内システム内にて検査単位で管理可能とするためのDICOM用ゲートウェイを提供すること。
【解決手段】DICOM用ゲートウェイを、モダリティより出力される検査画像及び検査画像に対応する患者情報を受信する受信手段と、受信手段によって受信される夫々の検査画像に対してDICOM規格に準拠した識別子を付与する識別子付与手段と、識別子が付与された検査画像を所定のサーバに送信する送信手段と、から構成する。識別子付与手段は、受信手段によって前回受信された患者情報と今回受信された患者情報とに基づいて、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と同一の識別子を付与するか又は異なる識別子を付与するかを決定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、モダリティをDICOM(Digital Imaging COmmunications in Medicine)システムに適合させることができるDICOM用ゲートウェイに関する。
病院等において、患者は、モダリティを用いた検査を受ける。モダリティとは、例えば、電子内視鏡装置、CT撮影装置、MRI撮影装置、X線撮影装置など、医療現場で使用される各種検査装置の総称である。近年、患者の検査データ等のオンライン化や電子カルテ化等に対応すべく、DICOM規格に準拠したモダリティが開発され実用化されている。DICOMとは、モダリティによって撮影された医用画像のフォーマットと、それらの画像を扱う医用画像機器間の通信プロトコルを定義した標準規格である。例えば特許文献1に、DICOM規格に準拠したモダリティについて記載されている。
DICOM規格に準拠したモダリティより構築される院内システムでは、撮影された画像を検査単位で管理するため、同一検査内で撮影された個々の画像に対して共通の検査識別子(Study Instance UID)が付与される。検査の終了は、例えば、モダリティに備えられた検査終了を指示するボタンの操作から判断され、次の検査が開始されたときには新しい検査識別子が検査画像に付与される。
特開2010−22727号公報
しかし、院内システムに接続されるモダリティは、一般に多種多様であり、購入年度や規格等にばらつきがある。そのため、院内システムに接続される全てのモダリティがDICOMに対応しているとは限らない。モダリティの中には、例えば、検査識別子を生成する機能が無いものや、検査終了を指示するための操作手段が無いものがある。そのため、これらのモダリティで撮影された画像を院内システム内にて検査単位で管理することができないという問題が生じていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、DICOM非対応のモダリティで撮影された画像を院内システム内にて検査単位で管理可能とするためのDICOM用ゲートウェイを提供することである。
本発明の一形態に係るDICOM用ゲートウェイは、モダリティより出力される検査画像及び検査画像に対応する患者情報を受信する受信手段と、受信手段によって受信される夫々の検査画像に対してDICOM規格に準拠した識別子を付与する識別子付与手段と、識別子が付与された検査画像を所定のサーバに送信する送信手段とを備えた装置である。この識別子付与手段は、受信手段によって前回受信された患者情報と今回受信された患者情報とに基づいて、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と同一の識別子を付与するか又は異なる識別子を付与するかを決定する。
このように、本発明の一形態に係るDICOM用ゲートウェイは、検査画像と共に受信する患者情報に基づいて、当該検査画像が前回と同一の検査内で撮影されたものであるか(前回受信された検査画像と同一の識別子を付与するか)、又は当該検査画像が前回と別の検査内で撮影されたものであるか(前回受信された検査画像と異なる識別子を付与するか)を推定し、推定結果に従って検査画像に識別子を付与することができる。そのため、DICOMシステム内の所定のサーバは、DICOM非対応のモダリティで撮影された検査画像であっても、その識別子により検査単位で管理することができる。
また、識別子付与手段は、例えば、受信手段によって受信される患者情報が前回と今回とで一致するか否かを判定する。この場合、識別子付与手段は、患者情報が前回と今回とで一致すると判定した場合には、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と同一の識別子を付与し、一致しないと判定した場合には、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と異なる識別子を付与する。
更に、識別子付与手段は、受信手段によって受信される患者情報が前回と今回とで一致する場合であっても、今回の患者情報を受信した時刻が前回の患者情報を受信した時刻から所定時間以上経過している場合には、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と異なる識別子を付与する構成としてもよい。
また、本発明の一形態に係るDICOM用ゲートウェイは、所定のMWM(Modality Worklist Management)サーバに対し、少なくとも患者情報を含む所定の検査リストをリクエストするリクエスト手段と、リクエストに応じたMWMサーバより検査リストを受信するリスト受信手段と、リスト受信手段によって受信された検査リストをモダリティに送信するリスト送信手段とを更に備えた構成としてもよい。
本発明に係るDICOM用ゲートウェイを院内システムに配置することにより、DICOM非対応のモダリティで撮影された画像を院内システム内にて検査単位で管理できるようになる。
本発明の実施形態に係る院内システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る院内システムに備えられたDICOM用ゲートウェイにて実行されるDICOM化処理を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る院内システムについて説明する。
図1は、本実施形態の院内システム1の構成を示すブロック図である。本実施形態の院内システム1は、院内システム1内の各モダリティで撮影された画像を検査単位で管理可能なDICOMシステムを構築しており、図1に示されるように、DICOMネットワーク2を介して互いに接続された、MWMサーバ10、画像サーバ20、DICOM用ゲートウェイ30及び複数のモダリティM1〜Mnを備えている。
モダリティM1〜Mnには、周知の電子内視鏡装置(ビデオプロセッサ)やCT撮影装置、MRI撮影装置、X線撮影装置等が想定される。モダリティM1〜Mnは、DICOM非対応のモダリティであり、DICOM規格に準拠した検査識別子(Study Instance UID)UIDを生成する機能も、検査終了を指示するための操作手段も実装されていない。そのため、このままでは、院内システム1において、モダリティM1〜Mnで撮影された画像を検査単位で管理することができない。そこで、本実施形態の院内システム1では、MWMサーバ10及び画像サーバ20とモダリティM1〜Mnとの間にDICOM用ゲートウェイ30を配置することにより、モダリティM1〜Mnで撮影された画像を検査単位で管理可能としている。
<DICOM化処理>
DICOM用ゲートウェイ30は、例えばPC等の汎用的なハードウェア構成を有したものであるが、以下に説明するDICOM化処理を実行することにより、モダリティM1〜Mnで撮影された画像を院内システム1内にて検査単位で管理可能とする。図2は、DICOM化処理を示すフローチャートである。なお、本処理は、例えばDICOM用ゲートウェイ30がシャットダウンされるまで継続する。説明の便宜上、本明細書中の説明並びに図面において、処理ステップは「S」と省略して記す。
<図2のS1(MWMサーバ10への問い合わせ)>
MWMサーバ10は、検査リストを保有している。検査リストのレコード(検査レコード)は、項目として、患者ID、患者名、生年月日、性別など、患者に関する患者情報を有している。検査レコードは、例えばオペレータによるPC操作等を介して検査リストに登録される。検査レコードには、患者情報のほか、検査予定日時や検査に用いられるモダリティのID(モダリティID)等を含めてもよい。DICOM用ゲートウェイ30は、例えば電源投入後にイニシャライズを行うと、モダリティM1〜Mnに代行し、MWMサーバ10に対して検査リストの問い合わせ(リクエスト)を行う。リクエストは、所定のタイミングで自動に行われてもよく、オペレータによるDICOM用ゲートウェイ30への所定の操作時に行われてもよい。
<図2のS2(検査リストのダウンロード)>
MWMサーバ10は、DICOM用ゲートウェイ30より受けたリクエストに応じて、例えば各検査レコードの検査予定日時を検索し、本日予定されている検査の検査レコード群を抽出してDICOM用ゲートウェイ30に返す。DICOM用ゲートウェイ30は、MWMサーバ10よりダウンロードした検査レコード群をモダリティM1〜Mnにそのまま転送する。但し、検査レコード群がモダリティM1〜Mnでサポートされていないフォーマットである場合は、テキスト形式など、汎用的なフォーマットに変換したうえで、モダリティM1〜Mnに送信する。なお、DICOM用ゲートウェイ30は、各モダリティM1〜Mnに対し、検査レコード群に含まれる全ての検査レコードを送信せず、例えば検査レコード内のモダリティIDに基づいて仕分け作業を行ったうえで送信してもよい。この場合、各モダリティM1〜Mnには、自己のモダリティIDが付された検査レコード(すなわちそのモダリティを用いて行われる検査に対応する検査レコード)だけが送信される。
<図2のS3(検査画像及び患者情報の受信)>
以下においては、モダリティM1〜MnのうちモダリティM1を代表して説明する。モダリティM1は、例えば、電子スコープ(不図示)に接続された電子内視鏡装置(ビデオプロセッサ)である。ビデオプロセッサ(符号M1を付す)に接続されるモニタの表示画面には、DICOM用ゲートウェイ30より受信した検査レコード群が表示される。医師等は、モニタの表示画面を視認して、これから行う検査に対応する検査レコードを指定する。検査開始後、医師によって電子スコープ等のフリーズボタンが押されると、ビデオプロセッサM1はキャプチャ画像を生成し、生成されたキャプチャ画像を、上記指定された検査レコードに含まれる患者情報と共にDICOM用ゲートウェイ30に送信する。これにより、DICOM用ゲートウェイ30は、ビデオプロセッサM1にて生成されたキャプチャ画像と、それに対応する患者情報とを受信する。なお、この受信時刻は、DICOM用ゲートウェイ30のメモリに記憶される。
<図2のS4(患者情報の初回受信判定)>
DICOM用ゲートウェイ30は、ビデオプロセッサM1より送信された患者情報を、イニシャライズ後初めて受信したか否かを判定する。DICOM用ゲートウェイ30は、イニシャライズ後初めての受信と判定した場合(S4:YES)、処理をS6に進め、イニシャライズ後二回目以降の受信と判定した場合(S4:NO)、処理をS5に進める。なお、ここでいう「イニシャライズ後初めての受信」は、送信元モダリティ毎に判定される。例えば他のモダリティより患者情報を既に受信している場合であっても、ビデオプロセッサM1より初めて受信した場合には、ビデオプロセッサM1について初回受信と判定される。
<図2のS5(患者情報の一致判定)>
DICOM用ゲートウェイ30は、ビデオプロセッサM1より受信した前回の患者情報と、ビデオプロセッサM1より受信した今回の患者情報とが一致するか否かを判定する。前回と今回とで患者情報が一致すると判定される場合は(S5:YES)、処理をS7に進め、前回と今回とで患者情報が一致しないと判定される場合は(S5:NO)、処理をS6に進める。なお、一致判定は、常に、送信元モダリティが同一の患者情報を対象に行われる。そのため、例えばDICOM用ゲートウェイ30が受信した前回と今回の患者情報が同一であっても送信元モダリティが異なる場合は一致しないこととなる(そもそも一致判定すら行われない)。また、ビデオプロセッサM1より受信した前回と今回の患者情報が一致する場合であっても、今回の受信時刻が前回の受信時刻から所定時間以上経過している場合には、例外的に、処理をS6に進める。
<図2のS6(新たな検査識別子UIDの生成及び付与)>
DICOM用ゲートウェイ30がビデオプロセッサM1より送信された患者情報をイニシャライズ後初めて受信した場合、又は前回と今回とで患者情報が一致しない場合、又は前回の受信から所定時間以上空けて受信した場合は、医師がビデオプロセッサM1を用いて新たに別の検査を始めている可能性が高い。そのため、DICOM用ゲートウェイ30は、検査毎に割り当てるべきユニークな検査識別子UIDを新たに生成し、生成した新たな検査識別子UIDを、ビデオプロセッサM1より受信したキャプチャ画像及び患者情報に付与してコンテナ化し、単一のコンテナファイルを作成する。コンテナファイルの作成後、処理はS8に進む。
<図2のS7(共通の検査識別子UIDの付与)>
DICOM用ゲートウェイ30がビデオプロセッサM1より送信された患者情報をイニシャライズ後既に受信しており、かつ前回の受信から所定時間空いていない場合は、前回の受信時から引き続き、医師によるビデオプロセッサM1を用いた検査が行われている可能性が高い。そのため、DICOM用ゲートウェイ30は、前回作成したコンテナファイルに付与した検査識別子UIDと同一の検査識別子UIDをキャプチャ画像及び患者情報に付与してコンテナ化し、単一のコンテナファイルを作成する。すなわち、同一の検査中にキャプチャされたキャプチャ画像及び患者情報には、共通の検査識別子UIDが付与される。コンテナファイルの作成後、処理はS8に進む。
<図2のS8(コンテナファイルのアップロード)>
DICOM用ゲートウェイ30は、図2のS6又はS7の処理で作成したコンテナファイルを画像サーバ20にアップロードする。DICOM用ゲートウェイ30は、コンテナファイルのアップロード後、検査画像及び患者情報の受信待機状態に戻る(図2のS3)。画像サーバ20には、各モダリティM1〜Mnよりアップロードされたコンテナファイルが蓄積される。画像サーバ20は、コンテナファイル内の検査識別子UIDにより、キャプチャ画像を検査単位で管理することができる。
このように、DICOM用ゲートウェイ30は、キャプチャ画像と共に受信する患者情報に基づいて、当該キャプチャ画像が前回と同一の検査内で撮影されたものであるか、又は別の検査内で撮影されたものであるかを推定し、推定結果に従って適切な検査識別子UIDをキャプチャ画像に付与することができる。そのため、画像サーバ20は、DICOM非対応のモダリティM1〜Mnで撮影されたキャプチャ画像であっても、その検査識別子UIDにより検査単位で管理することができる。
以上が本発明の実施形態の説明である。本発明は、上記の構成に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲において様々な変形が可能である。例えば検査識別子UIDは、キャプチャ画像だけでなく動画に付与してもよい。この場合、画像サーバ20は、キャプチャ画像や動画を含む検査画像を検査単位で管理することができる。
また、本実施形態のコンテナファイルには、キャプチャ画像、患者情報、検査識別子UIDが含まれるが、キャプチャ画像を画像サーバ20に検査単位で管理させるためには、最低限、キャプチャ画像と検査識別子UIDとがコンテナファイルに含まれていれば足りる。また、別の実施形態のコンテナファイルには、キャプチャ画像、患者情報、検査識別子UIDに加えて、検査に関する別の情報(例えば検査に使用したモダリティのIDなど)を含めてもよい。
また、DICOM用ゲートウェイ30によるMWMサーバ10への問い合わせは必須ではない。但し、この場合は、検査開始の際、医師が患者情報等をモダリティに入力する必要がある。
また、院内システム1には、モダリティM1〜Mnのほか、DICOM規格に準拠したモダリティが接続されていてもよい。DICOM規格に準拠したモダリティは、DICOM用ゲートウェイ30を介することなくMWMサーバ10や画像サーバ20と通信し、検査識別子UID及び検査画像を含むコンテナファイルを画像サーバ20に直接アップロードすることができる。
1 院内システム
2 DICOMネットワーク
10 MWMサーバ
20 画像サーバ
30 DICOM用ゲートウェイ
M1〜Mn モダリティ

Claims (4)

  1. モダリティより出力される検査画像及び該検査画像に対応する患者情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信される夫々の検査画像に対してDICOM(Digital Imaging COmmunications in Medicine)規格に準拠した識別子を付与する識別子付与手段と、
    前記識別子が付与された検査画像を所定のサーバに送信する送信手段と、
    を備え、
    前記識別子付与手段は、
    前記受信手段によって前回受信された患者情報と今回受信された患者情報とに基づいて、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と同一の識別子を付与するか又は異なる識別子を付与するかを決定することを特徴とする、DICOM用ゲートウェイ。
  2. 前記識別子付与手段は、
    前記受信手段によって受信される患者情報が前回と今回とで一致するか否かを判定し、
    一致すると判定した場合には、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と同一の識別子を付与し、
    一致しないと判定した場合には、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と異なる識別子を付与することを特徴とする、請求項1に記載のDICOM用ゲートウェイ。
  3. 前記識別付与手段は、
    前記受信手段によって受信される患者情報が前回と今回とで一致する場合であっても、今回の患者情報を受信した時刻が前回の患者情報を受信した時刻から所定時間以上経過している場合には、今回受信された検査画像に対し、前回受信された検査画像と異なる識別子を付与することを特徴とする、請求項2に記載のDICOM用ゲートウェイ。
  4. 所定のMWM(Modality Worklist Management)サーバに対し、少なくとも患者情報を含む所定の検査リストをリクエストするリクエスト手段と、
    前記リクエストに応じた前記MWMサーバより前記検査リストを受信するリスト受信手段と、
    前記リスト受信手段によって受信された検査リストを前記モダリティに送信するリスト送信手段と、
    を更に備えることを特徴とする、請求項1から請求項3の何れか一項に記載のDICOM用ゲートウェイ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018029786A (ja) * 2016-08-25 2018-03-01 コニカミノルタ株式会社 医用検査装置及び医用検査システム
JP2019101484A (ja) * 2017-11-28 2019-06-24 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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