JP2013156562A - レンズ鏡筒およびそれを備える撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 外力に対する耐衝撃性が高い小型のレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】 収納状態と撮影状態を移動可能なレンズ鏡筒10であって、レンズを保持するためのレンズホルダを保持し、外周にフォロワピン51bと駆動伝達ピン51cを有する移動カム環51と、内側にフォロワピン51bと係合するカム溝54aを有する直進筒54と、駆動伝達ピン51cと係合する直進溝53bを有する移動カム環53とを有し、直進筒54は、駆動伝達ピン51cを通過させる貫通溝54cと直進貫通溝54dを有する円筒部54hと、複数のフランジ部54eを有し貫通溝54cと直進貫通溝54dによって囲まれるように形成される領域Aに、移動カム環53と係合するための複数の静圧突起54f、54gを設けたレンズ鏡筒。
【選択図】 図5
【解決手段】 収納状態と撮影状態を移動可能なレンズ鏡筒10であって、レンズを保持するためのレンズホルダを保持し、外周にフォロワピン51bと駆動伝達ピン51cを有する移動カム環51と、内側にフォロワピン51bと係合するカム溝54aを有する直進筒54と、駆動伝達ピン51cと係合する直進溝53bを有する移動カム環53とを有し、直進筒54は、駆動伝達ピン51cを通過させる貫通溝54cと直進貫通溝54dを有する円筒部54hと、複数のフランジ部54eを有し貫通溝54cと直進貫通溝54dによって囲まれるように形成される領域Aに、移動カム環53と係合するための複数の静圧突起54f、54gを設けたレンズ鏡筒。
【選択図】 図5
Description
本発明はデジタルカメラなどに用いられるレンズ鏡筒の小型化を可能にする構成に関する。
従来、デジタルカメラなどに用いるレンズ鏡筒において、使用者が誤ってカメラを落下させてしまった場合などを想定し、外力に対するレンズ鏡筒の強度を確保する事が重要である。特許文献1ではレンズ鏡筒の内部に弾性体からなる部材を挿入し、弾性体が撓む事によって衝撃を吸収して、レンズ鏡筒を保護する構成が開示されている。
特許文献1に示された構成では弾性体からなる部材を追加するので部品が多くなり、弾性体からなる部材を内部に配置する為のスペースが必要であるため鏡筒の小型化を阻害する。
そこで本発明の目的は、外力に対する耐衝撃性が高い小型のレンズ鏡筒を提供する事である。
本発明は、上述した課題を解決するために、沈胴状態と撮影状態を移動可能なレンズ鏡筒であって、撮影光学系の一部をなすレンズを保持するためのレンズホルダを保持し、外周に第1の係合突起と第2の係合突起を有する第1のカム筒と、前記第1のカム筒の外周に位置し、内側に前記第1の係合突起と係合する第1のカム溝を有する直進筒と、前記直進筒の外周に位置し、前記第2の係合突起と係合する第2のカム溝を有し、前記直進筒に対して光軸周りに回転可能で、光軸方向への移動が規制されている第2のカム筒とを有し、前記直進筒は、前記第2の係合突起を通過させる貫通溝と撮影光学系の一部を光軸方向に移動させるための直進貫通溝を有する円筒部と、複数のフランジ部を前記円筒部の円周方向に有し、前記円筒部のうち前記貫通溝と前記直進貫通溝によって囲まれるように形成される領域に、前記第2のカム筒と係合するための複数の静圧突起を設けることを特徴とする。
本発明の構成によれば、外力に対する耐衝撃性が高い小型のレンズ鏡筒を提供することが可能となる。
(実施例1)
本実施形態に係るレンズ鏡筒にかかる撮像装置としてのデジタルカメラを、図1−5を用いて説明する。
本実施形態に係るレンズ鏡筒にかかる撮像装置としてのデジタルカメラを、図1−5を用いて説明する。
図1に本発明を表すカメラの正面図を示す。図1に基づいてカメラ構成の概略を説明する。
カメラ本体1は、本発明に係るデジタルカメラのカメラ本体外形であり、図1では内部の説明のために破線で記載してある。カメラ本体1の内部には、不図示の電池を保持する電池ボックス2、ストロボ発光部3、ストロボ発光部3に給電するためのコンデンサ4、三脚座5、レンズ鏡筒10、光学ファインダ部13が構成される。レンズ鏡筒10は、レンズ鏡筒10のズーム動作を行うズーム駆動部11、レンズ鏡筒10のフォーカシング動作を行うフォーカス駆動部12が構成される。
<レンズ鏡筒10の構成>
次に本実施例に係るレンズ鏡筒の構成を、図2を用いて説明する。図2はレンズ鏡筒10をその光軸を通る断面で表している。本実施形態に係るレンズ鏡筒は3段沈胴構成とするが、特に3段沈胴構成に限るものではない。
次に本実施例に係るレンズ鏡筒の構成を、図2を用いて説明する。図2はレンズ鏡筒10をその光軸を通る断面で表している。本実施形態に係るレンズ鏡筒は3段沈胴構成とするが、特に3段沈胴構成に限るものではない。
レンズ鏡筒10の撮影光学系において、レンズの光軸14に沿って被写体の光像が入射し、1群レンズ21、2群レンズ22、3群レンズ23を通って、CCDなどの撮像素子24の撮像面に結像する。本実施形態の撮像光学系は1群レンズ21と2群レンズ22の光軸方向の位置が変化することによって焦点距離が変化し、3群レンズ23の光軸方向の位置が変化するによって焦点位置が変化する様な光学系になっている。だだし、これに限るものではない。
1群鏡筒31は、1群レンズ21とそれを保持する1群レンズホルダ32、1群レンズ21の前面にレンズを保護するレンズバリア33、レンズバリアを回転駆動するバリア駆動リング34が1群ホルダ35に保持されて構成されている。
2群鏡筒41は、2群レンズ22とそれを保持する2群レンズホルダ42、レンズホルダを保持する2群ベース43からなり、不図示のシャッター機構や絞り機構も有している。
3群レンズホルダ45は3群レンズ23を保持する。ベース部材60は鏡筒の基部となり同時に撮像素子24を保持する。
第一移動カム環51(第1のカム筒)は、内面にカム溝51aが設けられている。1群ホルダ35の外周にはフォロワピン35aが設けられ、第一移動カム環51のカム溝51aに嵌合案内されて相対移動する。第一直進筒52は第一移動カム環51とバヨネット嵌合(不図示)によって、光軸方向へ一体的に移動し、光軸周りには相対的に回転可能をなっている。そして第一直進筒52は1群鏡筒31と嵌合して1群鏡筒31の光軸回りの回転を規制し、光軸方向へ直進案内するように機能する。
第二移動カム環53(第2のカム筒)は内面に2群鏡筒を案内するカム溝53aがある。第二直進筒54は、内面には第一移動カム環51の外周に設けたフォロワピン51b(第1の係合突起)と嵌合して案内するカム溝54a(第1のカム溝)がある。第二直進筒54と第二移動カム環53は不図示のバヨネット嵌合によって、光軸方向へ一体的に移動し、光軸周りには相対的に回転可能をなっている。
第二直進筒54の不図示のフランジ部には直進キー54b(後述)が設けられてあり、固定筒55の内周に光軸方向と平行に設けられた直進キー溝55b(不図示)と嵌合することによって光軸周りの回転が規制されている。第一直進筒52の外周に設けられた不図示のフォロワピン52a(不図示)が固定筒55の内周に設けられたカム溝55aと嵌合して案内移動される。
また第一移動カム環51の外周には駆動伝達ピン51c(第2の係合突起)が設けられており、第二移動カム環53の回転が駆動伝達ピン51cに伝わって第一移動カム環51を回転させる。第二直進筒54には駆動伝達ピン51cが通過するための、図2には不図示の貫通溝54cが存在する。この貫通溝54cについての詳細は後述する。また第二移動カム環53の内周には駆動伝達ピン51cと嵌合して回転を伝える直進溝53b(第2のカム溝)が設けられている。
2群ベース43の一部は外周方向へ一体的に腕部43aが延伸してその先端はフォロワピン43b(不図示)となっており、第二移動カム環53の内周に設けられたカム溝53eと嵌合案内して相対的に移動するようになっている。2群ベースは前述の腕部が第二直進筒54に設けられた直進貫通溝54d(後述)を貫通しており、光軸周りの回転が規制されている。
<レンズ鏡筒10の動作>
図2はカメラが起動し鏡筒が撮影可能な状態を表している。カメラが電源オフの場合、レンズ鏡筒10は全長がもっとも短縮した状態(沈胴状態)にある。沈胴状態から撮影状態(図2に示した状態)へ至る動作を下記に説明する。
図2はカメラが起動し鏡筒が撮影可能な状態を表している。カメラが電源オフの場合、レンズ鏡筒10は全長がもっとも短縮した状態(沈胴状態)にある。沈胴状態から撮影状態(図2に示した状態)へ至る動作を下記に説明する。
先ず、ズーム駆動部11からの動力によって第二移動カム環53を回転させる。第二移動カム環53が回転されると、第二移動カム環53の外周のフォロワピン52a(不図示)が固定筒55の内周のカム溝55aに沿って案内され、第二移動カム環53は回転しながら光軸方向にも移動する。第二直進筒54は第二移動カム環53と一体的に光軸方向へ移動するが、先述の直進貫通溝54dによって回転が規制されて光軸方向へ移動する。
第二直進筒54の内周のカム溝54aに沿って第一移動カム環51の外周のフォロワピン51bが案内され、第一移動カム環51は回転するとともに光軸方向へ移動する。第一移動カム環51への回転の伝達は、第一移動カム環51外周部の駆動伝達ピン51cが第二移動カム環53の直進溝53b(不図示)と係合する事で行われる。第一直進筒52は第一移動カム環51と一体的に光軸方向へ移動するが、先述の直進規制部によって回転は規制されている。
ここで第二直進筒54の側面には貫通溝があって、第一移動カム環51外周部の駆動伝達ピンが通過して第二移動カム環53と係合する様になっている。
第一移動カム環51内周のカム溝51aによって1群ホルダ35の外周のフォロワピン35aが案内されるが、第一直進筒52によって1群ホルダ35は回転が規制されるため、1群ホルダ35は光軸方向のみへ移動可能である。
また2群鏡筒41は、2群ベース43の外周のフォロワピン43aが第二移動カム環53内周のカム溝53aに案内されるが、第二直進筒54によって回転が規制されているため光軸方向のみに移動する。
こうしてズーム駆動部11が第二移動カム環53を回転させることによって、1群鏡筒31と2群鏡筒41はそれぞれのカムに従って適切な光軸方向の位置に配置される。これによって、所望のズーム位置(光学系の焦点距離)に設定することが可能となっている。
図3(a)は鏡筒が沈胴状態において、鏡筒のベース部材60と第二直進筒54を抜粋して正面図で示している。図3(b)にはその状態の断面図を示す。
ベース部材60には孔60aが3カ所設けられており、第二直進筒54のフランジ部54eが収納されている。ここでフランジ部54eは光軸方向においてベース部材60と重なっている。この様に直進筒のフランジを最低限の領域に限定し、フランジ部54eをベース部材60と光軸方向で同じ高さに位置させることによって、沈胴時の鏡筒長を短縮させている。
従来は第二直進筒54のフランジ部をほぼ全周に配置して、第二直進筒54の強度を保っていたが、本実施形態のようにフランジ部を円周方向の最低限の領域に限定すると、レンズ鏡筒10の強度低下が問題となる。
そこで本実施例ではフランジ部54eが無い領域の両端部に突起を設けて外力による変形を防ぐ様にしている。これを図4(a)、図4(b)、図5を用いて下記に説明する。
<第一移動カム環51、第二移動カム環53、第二直進筒54>
図4は第一移動カム環51と第二直進筒54の関係を示している。図4(a)は、ズーム位置(焦点距離)がもっとも広角側であるワイド端の場合の図であり、図4(b)は、ズーム位置(焦点距離)がもっとも望遠側であるテレ端の場合の図である。図5は第二移動カム環53と第二直進筒54の分解斜視図である。
図4は第一移動カム環51と第二直進筒54の関係を示している。図4(a)は、ズーム位置(焦点距離)がもっとも広角側であるワイド端の場合の図であり、図4(b)は、ズーム位置(焦点距離)がもっとも望遠側であるテレ端の場合の図である。図5は第二移動カム環53と第二直進筒54の分解斜視図である。
図4において、第二直進筒54は、カム溝54a、直進キー54b、貫通溝54c、直進貫通溝54d、フランジ部54e、第一の静圧突起54f、第二の静圧突起54g、円筒部54hがある。第一の静圧突起54f、第二の静圧突起54gという2種類の突起は、貫通溝54cと直進貫通溝54dに囲まれる領域Aに設けられ、第二移動カム環53の内周に設けた溝53c、53dの内部を回転移動する様になっている。
溝53cは第二移動カム環53の内周に、光軸と直交する方向に2つ平行に設けられ、第一の突起54fがこの溝53cに沿って移動する。同じく、溝53dは第二移動カム環53の内周に、溝53cと平行に設けられ、第二の突起54gがこの溝53dに沿って移動する。
例えば、使用者が誤ってカメラを落としてしまった場合など、鏡筒先端に外力が加わった場合、外力は1群鏡筒から第一移動カム環51へ伝わり、駆動伝達ピン51cが貫通溝54cの端面を押す。
このとき、貫通溝54cの撮像素子側にある、貫通溝54cと直進貫通溝54dに囲まれる領域Aは、フランジ部54eが存在しないために特に強度が低い。よって、駆動伝達ピン51cが被写体側に押圧することにより変形が高じ、フランジ部54eの根元部54jが破損するおそれがある。しかしながら、本実施形態においては、第一の静圧突起54f、第二の静圧突起54gという複数の突起部が、貫通溝54cと直進貫通溝54dに囲まれる領域Aに設けられている。
具体的には、フランジ部54eの間であって、一方のフランジ部近傍に第一の静圧突起54fを、もう一方のフランジ部近傍に第二の静圧突起54gを設けている。本実施形態では、図4から分かるように、駆動伝達ピン51cがワイド端にある時のピンの位置近傍に第一の静圧突起54fが、駆動伝達ピン51cがテレ端の位置にある時のピンの位置近傍に第二の静圧突起54gが配置されている。これによって、落下や衝撃などで駆動伝達ピン51cが貫通溝54cの端面を押しても、第一の静圧突起54fが溝53cに、第二の静圧突起54gが溝53dそれぞれ当接する。これによって、フランジ部54e、特に根元部54jの変形と破損を防ぐことができる。
以上説明したように、沈胴時に第二直進筒54のフランジ部を削減して、フランジ部とベース部材を同じ高さにすることによって、沈胴時の鏡筒全長を短縮する事が出来る。そしてフランジ部を削減して強度が低下した直進筒において、フランジ間に2つの静圧突起を設けたことによって、外力による鏡筒の破損を防ぐことが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 カメラ本体
10 レンズ鏡筒
51 第一移動カム環
52 第一直進筒
53 第二移動カム環
54 第二直進筒
10 レンズ鏡筒
51 第一移動カム環
52 第一直進筒
53 第二移動カム環
54 第二直進筒
Claims (4)
- 沈胴状態と撮影状態を移動可能なレンズ鏡筒であって、
撮影光学系の一部をなすレンズを保持するためのレンズホルダを保持し、外周に第1の係合突起と第2の係合突起を有する第1のカム筒と、
前記第1のカム筒の外周に位置し、前記第1の係合突起と係合する第1のカム溝を有する直進筒と、
前記直進筒の外周に位置し、前記第2の係合突起と係合する第2のカム溝を有し、前記直進筒に対して光軸周りに回転可能で、光軸方向への移動が規制されている第2のカム筒とを有し、
前記直進筒は、前記第2の係合突起を通過させる貫通溝と撮影光学系の一部を光軸方向に移動させるための直進貫通溝を有する円筒部と、複数のフランジ部を前記円筒部の円周方向に有し、
前記円筒部のうち前記貫通溝と前記直進貫通溝によって囲まれる領域に、前記第2のカム筒と係合するための複数の突起部を設けることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 前記レンズ鏡筒は撮影状態においてワイド端からテレ端までズーム位置が移動可能であり、
前記複数の突起部は、前記ワイド端での前記第2の係合突起の近傍と、前記テレ端での前記第2の係合突起の近傍に配置されることを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。 - レンズ鏡筒の基部であるベース部材を更に有し、
前記フランジは光軸方向においてと重なっている事を特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。 - 請求項1ないし3の何れか1項に記載のレンズ鏡筒を備える撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012018820A JP2013156562A (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | レンズ鏡筒およびそれを備える撮像装置 |
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ID=49051762
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107102418A (zh) * | 2016-02-19 | 2017-08-29 | 佳能株式会社 | 设置于摄像设备的镜筒和摄像设备 |
-
2012
- 2012-01-31 JP JP2012018820A patent/JP2013156562A/ja active Pending
Cited By (3)
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CN107102418A (zh) * | 2016-02-19 | 2017-08-29 | 佳能株式会社 | 设置于摄像设备的镜筒和摄像设备 |
US10036871B2 (en) | 2016-02-19 | 2018-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel provided in image pickup apparatus, and image pickup apparatus |
CN107102418B (zh) * | 2016-02-19 | 2020-06-12 | 佳能株式会社 | 设置于摄像设备的镜筒和摄像设备 |
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