JP2013153605A - モータ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】充放電回路制御部10aが、直流母線電力24と、蓄電装置9の蓄電量25と、充放電指令生成部15aが生成する充放電指令21に含まれる電力しきい値、蓄電量指令値および補助充放電許否信号とに基づき、充放電回路8に、蓄電装置9から直流母線23への放電動作と、直流母線23から蓄電装置9への充電動作とを行わせる。電力しきい値は、直流母線23と蓄電装置9との間で入出力する電力の上下限値を決めるもので電源供給部6の電源容量との関係で規定される。蓄電量指令値は、蓄電装置9の蓄電量を制御するときの目標値である。補助充放電許否信号は、蓄電装置9の充放電の可否を指令する信号である。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1によるモータ制御装置の構成を示すブロック図である。図1において、本実施の形態1によるモータ制御装置1aは、商用電源2から得られる三相交流電力に基づき、数値制御工作機械やプレス機等組み込まれているモータ3を駆動制御する構成として、指令値生成部4と、加減速処理部5と、電源供給部6と、サーボ制御部7と、充放電回路8と、充放電回路制御部10aと、蓄電装置9と、直流母線電力検出部11と、蓄電量検出部12とを備えている。指令値生成部4は、モーション指令生成部14と、充放電指令生成部15aとを備えている。
[アシスト電力]=[直流母線23の電圧]×[アシスト時に充放電回路8から直流母線23に入出力される電流]
という関係式を利用して行えばよい。
ステップS23では、補助充放電を許可する補助充放電許否信号Fenが入力されたので、充放電指令生成部15aからの充放電指令21に含まれている蓄電量指令値35を第2の充放電回路制御ブロック28に取り込む。なお、蓄電量指令値35は電圧値で入力するとしているが、電力量値で入力しても構わない。
ステップS30では、補助充放電を禁止する補助充放電許否信号Fenが入力されたので、電圧制御指令値を値0として電圧値に換算し、ステップS29にて電圧補償指令値36に設定する。
V2cmd=0 …(12)
[蓄電装置9への入力電力43]
=[蓄電装置9の端子間電圧]×[蓄電装置9の入出力電流]
という関係式を利用して行えばよい。
この場合は、特に蓄電量指令値35を変更する必要がないのでVedclRef(t)=VRefとする。
この場合は、力行アシスト前のときに力行アシストによって蓄電量が過放電になることを防ぐため、その力行アシスト分だけ事前に充電をする必要がある。よって、式(17)のように変更前の蓄電量指令値35に力行アシスト分だけ蓄電量指令値35を大きくする。但し、式(15)により力行アシスト時に必要な電力量Egeは負の値になるので、力行アシスト時に必要な電力量Egeに値「−1」をかけ、その値を電圧に変換し、それを力行アシスト分として変更前の蓄電量指令値VRefに加えて蓄電量指令値35を大きくする。
この場合は、力行アシストが連続する場合は連続する力行アシストをひとつの力行アシスト(拡大力行アシスト)とみなす。このとき拡大力行アシストが必要とする電力量は各力行アシストが必要とする電力の和とする。回生アシストが連続する場合も同様にひとつの回生アシスト(拡大回生アシスト)とみなし、拡大回生アシストが必要とする電力量は各回生アシストが必要とする電力量の和とする。このような処理を行うことで力行アシストと回生アシストが交互に現れるようになり、ケース1と同様の処理を行う。
図11は、本発明の実施の形態2によるモータ制御装置の構成を示すブロック図である。なお、図11では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないし同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、本実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
図13は、本発明の実施の形態3によるモータ制御装置の構成を示すブロック図である。なお、図13では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないし同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、本実施の形態3に関わる部分を中心に説明する。
2 商用電源
3 モータ
4 指令値生成部
5 加減速処理部
6 電源供給部
7 サーボ制御部
8 充放電回路
9 蓄電装置
10a,10b,10c 充放電回路制御部
11 直流母線電力検出部
12 蓄電量検出部
14 モーション指令生成部
15a 充放電指令生成部
17 ボールねじ
18 負荷
20 動作指令
21 充放電指令
22 サーボ指令
23 直流母線
24 直流母線電力
25 蓄電量
27 第1の充放電回路制御ブロック
28 第2の充放電回路制御ブロック
29 加算器
30 電力変換制御ブロック
32 電力しきい値
33 電力補償指令値
34 補助充放電許否信号
35 蓄電量指令値
36 電圧補償指令値
37 電力変換制御指令値
41 力行側電力しきい値
42 回生側電力しきい値
43 蓄電量上限値
44 蓄電量下限値
45 1回目加速時力行アシスト電力量
46 2回目加速時力行アシスト電力量
47 2回目減速時回生アシスト電力量
48,52a,54 補助充放電許否信号が許可を示す期間
51,52b,53,55 補助充放電許否信号が禁止を示す期間(目標位置に向けての負荷の移動開始時までの単位駆動期間を移動ブロックとして設定する。なお、例えば工作機械の主軸等の速度制御の場合、加速、定速(停止も含む)、減速ごとに移動する)
Claims (16)
- 商用電源から入力される交流電力を直流電力に変換して直流母線に出力する電源供給部と、
動作指令を生成するモーション指令生成部と、
前記モーション指令生成部にて生成される動作指令に対し加減速処理を行ってサーボ指令を出力する加減速処理部と、
前記電源供給部が前記直流母線に出力する直流電力を、前記サーボ指令の通りにモータを動作させるのに必要な交流電力に変換し前記モータに出力するサーボ制御部と、
前記電源供給部から前記サーボ制御部へ供給する電力の不足分を前記サーボ制御部へ供給し、また前記モータの回生電力のうち前記電源供給部の回生処理能力を超える分の回生電力を吸収するために設けられる蓄電装置と、
前記直流母線と前記蓄電装置との間に設けられる充放電回路と、
前記モーション指令生成部から出力される動作指令に基づいて充放電指令を生成する充放電指令生成部と、
前記直流母線の電力と、前記蓄電装置の蓄電量と、前記充放電指令とに基づき、前記充放電回路に、前記蓄電装置から前記直流母線への放電動作と、前記直流母線から前記蓄電装置への充電動作とを行わせる充放電回路制御部と
を備えていることを特徴とするモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記充放電指令を、少なくとも、前記電源供給部の電源容量との関係により前記直流母線と前記蓄電装置との間で入出力する電力の上下限値を規定する電力しきい値と、前記蓄電装置の蓄電量を制御するときの目標値となる蓄電量指令値と、前記蓄電装置の充放電の可否を指令する補助充放電許否信号とを含む指令として生成する
ことを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記蓄電量指令値を、予め分かっている運転パターンから予測した前記モータの消費電力の該予測値に基づき設定し、
前記補助充放電許否信号を、前記設定した蓄電量指令値を用いて前記直流母線と前記蓄電装置との間で電力の入出力が実施された場合の状況に応じて、許可または禁止に設定する
ことを特徴とする請求項2に記載のモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記補助充放電許否信号を、前記設定した蓄電量指令値と前記蓄電装置の蓄電量との差の絶対値が所定値よりも小さいときに、禁止に設定する
ことを特徴とする請求項3に記載のモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記蓄電量指令値を、予め分かっている運転パターンから予測した前記モータの消費電力の該予測値に基づき設定し、
前記補助充放電許否信号を、前記動作指令から得られる負荷の移動開始時から目標位置に到達する前までの所定区間において、禁止に設定する
ことを特徴とする請求項2に記載のモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記蓄電量指令値を、前記モータの消費電力と前記電力しきい値とに基づいて設定し、前記モータのモーションパターンまたは前記モータの消費電力に同期して変化させる
ことを特徴とする請求項3〜5のいずれか一つに記載のモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記蓄電量指令値を設定する場合に蓄電量下限値を設け、前記計算した蓄電量指令値が前記蓄電量下限値よりも小さいときは、該蓄電量下限値を前記設定した蓄電量指令値とする
ことを特徴とする請求項6に記載のモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記蓄電量指令値を設定する場合に蓄電量上限値を設け、前記計算した蓄電量指令値が前記蓄電量上限値よりも大きいときは、該蓄電量上限値を前記設定した蓄電量指令値とする
ことを特徴とする請求項6に記載のモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記計算した蓄電量指令値の大きさの絶対値が所定値よりも小さいときは、前記設定した蓄電量指令値の大きさを変更しない
ことを特徴とする請求項6に記載のモータ制御装置。 - 前記充放電指令生成部は、
前記電力しきい値として、前記電源供給部の電源容量の範囲内で正の値である力行側電力しきい値と、前記電源供給部の電源容量の範囲内で負の値である回生側電力しきい値とを一定値または可変値として設定することを特徴とする請求項2〜9のいずれか一つに記載のモータ制御装置。 - 前記充放電回路制御部は、
前記直流母線の電力と前記電力しきい値とに基づき、前記直流母線と前記蓄電装置との間の電力の入出力の制御を行うための電力補償指令値を生成出力する第1の充放電回路制御ブロックと、
前記蓄電装置の蓄電量と前記蓄電量指令値と前記補助充放電許否信号とに基づき、前記蓄電装置の蓄電量の制御を行うための電圧補償指令値を生成出力する第2の充放電回路制御ブロックとを備え、
前記電力補償指令値と前記電圧補償指令値との和に基づいて前記充放電回路に蓄電装置の充放電を制御させる
ことを特徴とする請求項2〜10のいずれか一つに記載のモータ制御装置。 - 前記第1の充放電回路制御ブロックは、
前記電力補償指令値を、前記直流母線の電力が前記力行側電力しきい値よりも大きいときは前記力行側電力しきい値よりも大きい分の電力を、または前記回生側電力しきい値よりも小さいときは前記回生側電力しきい値よりも小さい分の電力を、それぞれ、前記蓄電装置の充放電で補う値として生成出力する
ことを特徴とする請求項10に記載のモータ制御装置。 - 前記第1の充放電回路制御ブロックは、
前記直流母線の電力が前記力行側電力しきい値以上の場合には、前記力行側電力しきい値と前記直流母線の電力との差から前記電力補償指令値を生成出力し、
前記直流母線の電力が前記回生側電力しきい値以下の場合には、前記回生側電力しきい値と前記直流母線の電力との差から前記電力補償指令値を生成出力し、
前記直流母線の電力が前記力行側電力しきい値より小さく、かつ前記回生側電力しきい値より大きい場合には、前記電力補償指令値を値0として出力する
ことを特徴とする請求項12に記載のモータ制御装置。 - 前記第2の充放電回路制御ブロックは、
前記補助充放電許否信号が許可を指令している場合は、前記蓄電量指令値と前記蓄電装置の蓄電量との差から前記電圧補償指令値を生成出力し、
前記補助充放電許否可信号が禁止を指令している場合は、前記電圧補償指令値を値0として出力する
ことを特徴とする請求項12または13に記載のモータ制御装置。 - 前記第2の充放電回路制御ブロックでは、
前記蓄電装置の蓄電量および前記蓄電量指令値が該蓄電装置の蓄電電圧値として入力される
ことを特徴とする請求項14に記載のモータ制御装置。 - 前記第2の充放電回路制御ブロックでは、
前記蓄電装置の蓄電量および前記蓄電量指令値が該蓄電装置に蓄電されている電力量値として入力される
ことを特徴とする請求項14に記載のモータ制御装置。
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