JP2013152006A - 継手 - Google Patents

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淳弥 岡部
Yukinori Kameda
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Abstract

【課題】ブラシ付きモータから回転体への漏電を防止する。
【解決手段】ブラシ付きモータの出力シャフト41とブラシ付きモータによって駆動する回転体の入力シャフト21とを連結する継手100は、出力シャフト41が嵌合する第1嵌合穴111と入力シャフト21が嵌合する第2嵌合穴121とが同軸上に形成され、出力シャフト41及び入力シャフト21の少なくとも一方は、絶縁部材を介して嵌合する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ブラシ付きモータとそのブラシ付きモータによって駆動する回転体とを連結する継手に関するものである。
従来の駆動装置として、特許文献1には、直流モータによりギアポンプを駆動する電動ポンプユニットが開示されている。電動ポンプユニットに使用される直流モータとしては、ブラシ付きモータが用いられることが多い。
特開平11−13643号公報
特許文献1に記載の電動ポンプユニットにおいて、直流モータとしてブラシ付きモータが使用される場合には、直流モータ内にブラシの摩耗粉が堆積し、その摩耗粉によって直流モータの電源ケーブルとモータシャフトが導通することがある。この状況では、使用者が電動ポンプユニットに触れたときに、モータシャフトから継手を介して電動ポンプユニットの筺体にまで電流が流れてしまう可能性がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ブラシ付きモータから回転体への漏電を防止することを目的とする。
本発明は、ブラシ付きモータの出力シャフトと当該ブラシ付きモータによって駆動する回転体の入力シャフトとを連結する継手であって、前記出力シャフトが嵌合する第1嵌合穴と前記入力シャフトが嵌合する第2嵌合穴とが同軸上に形成され、前記出力シャフト及び前記入力シャフトの少なくとも一方は、絶縁部材を介して嵌合することを特徴とする。
本発明では、絶縁部材により、ブラシ付きモータの出力シャフトと回転体の入力シャフトが絶縁されるため、ブラシ付きモータから回転体への漏電を防止することができる。
本発明の実施形態に係る継手を備えた電動油圧アクチュエータを示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る継手を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る継手を示す斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の各実施形態について説明する。
<第1の実施形態>
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施形態に係る継手100を備える電動油圧アクチュエータ10について説明する。
電動油圧アクチュエータ10は、例えば、作業機械に搭載されて、作業機械の動作を制御するものである。
電動油圧アクチュエータ10は、アクチュエータとしての油圧シリンダ1と、油圧シリンダ1に対して作動油を供給する回転体としての油圧ポンプ2と、油圧ポンプ2を駆動するブラシ付きモータ4と、作動油を貯留するタンク3とが一体化されている。油圧ポンプ2、タンク3及びブラシ付きモータ4のそれぞれは、同軸上に連結され、油圧シリンダ1に対して平行に設けられている。
ブラシ付きモータ4は、ブラシを有する直流モータである。ブラシ付きモータ4は、ブラシと接触する整流子を通じてコイルに電流が流れることにより、コイルが巻かれた鉄心にトルクが発生して、ブラシ付きモータ4の出力シャフト41(図2参照)を回転させる。これにより、ブラシ付きモータ4の回転運動が油圧ポンプ2に伝達される。
ブラシ付きモータ4では、整流子の回転によってブラシが摩耗し、その摩耗粉がブラシ付きモータ4内に堆積する。ブラシ付きモータ4の使用時間が長くなるほど、ブラシ付きモータ4内に堆積する摩耗粉が増加することから、ブラシ付きモータ4の使用状態によっては、堆積した摩耗粉によってブラシ付きモータ4の出力シャフト41と電源線(リード線)とが導通することがある。
油圧ポンプ2は、タンク3からブラシ付きモータ4の回転力に応じた圧油を油圧シリンダ1へ供給する。具体的には、油圧ポンプ2は、ブラシ付きモータ4の回転方向に応じて、タンク3から油圧シリンダ1内のロッド側油室、又は、ボトム側油室へ圧油を供給する。これにより、油圧シリンダ1は伸縮する。
図2に示すように、ブラシ付きモータ4の出力シャフト41と、ブラシ付きモータ4によって駆動する油圧ポンプ2の入力シャフト21とは継手100によって連結される。
ブラシ付きモータ4の出力シャフト41は、円柱状の金属により形成されており、継手100の嵌合穴111に嵌合される嵌合部42を先端部に有する。嵌合部42は、出力シャフト41と継手100との回転すべりを防止するために互いに平行に形成された平面部42a及び42bを有する。平面部42a及び42bは、出力シャフト41の端面41aに対して垂直に形成されている。出力シャフト41には、嵌合部42を嵌合穴111に嵌合する際に継手100の端面110と当接する壁面42cを有する。
油圧ポンプ2の入力シャフト21も、出力シャフト41と同様、円柱状の金属により形成されており、継手100の嵌合穴121に嵌合される嵌合部22を先端部に有する。嵌合部22は、互いに平行に形成された平面部22a及び22bを有する。平面部22a及び22bは、入力シャフト21の端面21aに対して垂直に形成されている。入力シャフト21には、嵌合部22を嵌合穴121に嵌合する際に継手100の端面120と当接する壁面22cを有する。
入力シャフト21に形成された平面部22a及び22bと、出力シャフト41に形成された平面部42a及び42bとにより、ブラシ付きモータ4の回転運動は、継手100を介して油圧ポンプ2に効率よく伝達される。
継手100は、鉄等の金属で形成されたオルダム型の継手である。継手100は、円柱状に形成されており、一方の端面110には、ブラシ付きモータ4の出力シャフト41が嵌合する嵌合穴111が形成され、他方の端面120には、油圧ポンプ2の入力シャフト21が嵌合する嵌合穴121が形成されている。嵌合穴111及び121は、同軸上に形成される。なお、嵌合穴111及び121は、第1嵌合穴又は第2嵌合穴に該当する。
継手100に形成された嵌合穴111及び121は、互いに同一形状であり、嵌合部42及び22に対応する長穴形状である。嵌合穴111と嵌合穴121の長穴の長手方向は直交している。嵌合穴111は、出力シャフト41の端面41aと当接する底部を有し、嵌合穴121は、入力シャフト21の端面21aと当接する底部122を有する。つまり、嵌合穴111及び121は、継手100を貫通していない。
継手100には、油圧ポンプ2の入力シャフト21をブラシ付きモータ4の出力シャフト41と絶縁する絶縁部材が設けられている。本実施形態では、継手100の全面に絶縁部材である絶縁塗料が設けられている。絶縁塗料としては、例えば、変性ポリアミドイミドなどの樹脂塗料が用いられる。樹脂塗料は、浸漬や手塗りなどの手法により継手100の全体にコーティングされる。
出力シャフト41と入力シャフト21とが継手100によって連結されている状態では、入力シャフト21の嵌合部22が、絶縁塗料を介して継手100の嵌合穴121に嵌合されるとともに、嵌合部22の壁面22cが絶縁塗料を介して継手100の端面120と接触する。また、出力シャフト41の嵌合部42は絶縁塗料を介して継手100の嵌合穴111に嵌合されるとともに、嵌合部42の壁面42cが絶縁塗料を介して継手100の端面110と接触する。
なお、絶縁塗料をコーティングする箇所については、入力シャフト21及び出力シャフト41の壁面22c及び42cが継手100の端面120及び110と接触しない構成の場合には、嵌合穴111又は嵌合穴121の一方の内周のみに絶縁塗料をコーティングするようにしてもよい。或いは、油圧ポンプ2の入力シャフト21をブラシ付きモータ4の出力シャフト41と絶縁することができればよいので、入力シャフト21の外周と出力シャフト41の外周との少なくとも一方に絶縁塗料をコーティングするようにしてもよい。
このように、継手100では、油圧ポンプ2の入力シャフト21、及び、ブラシ付きモータ4の出力シャフト41の少なくとも一方は、絶縁部材を介して、継手100に形成された嵌合穴111及び121に嵌合される。すなわち、絶縁部材として用いられる絶縁塗料は、嵌合穴111及び121の少なくとも一方の内周、又は、出力シャフト41及び入力シャフト21の少なくとも一方の外周に設けられる。
以上の第1の実施形態によれば、以下に示す効果を奏する。
継手100では、絶縁部材により、ブラシ付きモータ4の出力シャフト41と油圧ポンプ2の入力シャフト21とが絶縁されるため、ブラシ付きモータ4から油圧ポンプ2及び油圧シリンダ1への漏電を防止することができる。
また、本実施形態では、継手100に設けられる絶縁部材として絶縁塗料が使用されるため、簡易な手法で、油圧ポンプ2及び油圧シリンダ1をブラシ付きモータ4から絶縁することができる。
<第2の実施形態>
次に、図3を参照して、本発明の第2の実施形態に係る継手200について説明する。継手200には、上記第1の実施形態の絶縁塗料に代えて樹脂カラーが装着される。以下では、第1の実施形態と異なる点のみを説明し、第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
図3に示すように、ブラシ付きモータ4の出力シャフト41と、油圧ポンプ2の入力シャフト21とが継手200によって連結される。
継手200は、図2に示された継手100と同様、オルダム型の継手であり、円柱状の金属により形成されている。継手200の一方の端面210には、出力シャフト41が嵌合する嵌合穴211が形成され、他方の端面220には、入力シャフト21が嵌合する嵌合穴221が形成されている。嵌合穴211及び221は、互いに同一形状であり、同軸上に形成される。なお、嵌合穴211及び221は、第1嵌合穴又は第2嵌合穴に該当する。
嵌合穴211には、絶縁部材として樹脂カラー201が嵌装されている。ブラシ付きモータ4の出力シャフト41は、樹脂カラー201を介して嵌合穴211に嵌合される。
樹脂カラー201の内周212は、出力シャフト41の嵌合部42に対応する長穴形状である。樹脂カラー201の外周213は、嵌合穴211の内周にぴったりと嵌る形状である。樹脂カラー201は、出力シャフト41の端面41aと当接する底部を有する。これにより、出力シャフト41から入力シャフト21が絶縁される。樹脂カラー201は、軸方向の長さが嵌合穴211の深さよりも長く、嵌合穴211に嵌装された状態で端面210から突出するように形成される。これにより、継手200の端面210と出力シャフト41の壁面42cとの接触を防止することができる。
嵌合穴221には、樹脂カラー201と同一形状の樹脂カラー202が嵌装されている。入力シャフト21は、樹脂カラー202を介して嵌合穴221に嵌合される。樹脂カラー202は、軸方向の長さが嵌合穴221の深さよりも長く、嵌合穴221に嵌装された状態で端面220から突出するように形成される。これにより、継手200の端面220と入力シャフト21の壁面22cとの接触を防止することができる。
樹脂カラー202の内周222は、入力シャフト21の嵌合部22に対応する長穴形状である。樹脂カラー202の内周222と樹脂カラー201の内周212の長穴の長手方向は直交している。樹脂カラー202の外周223は、嵌合穴221の内周にぴったりと嵌る形状である。樹脂カラー202は、入力シャフト21の端面21aと当接する底部224を有する。これにより、出力シャフト41から入力シャフト21を絶縁することができる。
なお、本実施形態では、継手200の両方の端面210及び220のそれぞれに形成された嵌合穴211及び221に樹脂カラー201及び202を嵌装する例について説明したが、嵌合穴211及び嵌合穴221の一方のみに樹脂カラー202を設けるようにしてもよい。
このように、継手200では、両方の端面210及び220のそれぞれに形成された嵌合穴211及び221の少なくとも一方に樹脂カラー201及び202が嵌装される。
以上の第2の実施形態によれば、継手200に絶縁部材として樹脂カラーが装着されるため、第1の実施形態の絶縁塗料と異なり、継手200に生じる振動等に起因して絶縁塗料が剥がれることがないので、ブラシ付きモータ4から油圧ポンプ2への漏電をより確実に防止することができる。
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
例えば、継手100及び200は、鉄ではなく、絶縁物により形成されてもよい。この場合には、継手100及び200に対する絶縁塗料のコーティングや、樹脂カラーの嵌装などの作業を削減することができる。
上記実施形態では回転体が油圧ポンプである場合について説明したが、回転体は、油圧ポンプに限られるものではなく、ブラシ付きモータ4によって回転駆動するものであればよい。
100、200 継手
111、121、211、221 嵌合穴
2 油圧ポンプ
4 ブラシ付きモータ
21 入力シャフト
41 出力シャフト
201、202 樹脂カラー

Claims (3)

  1. ブラシ付きモータの出力シャフトと当該ブラシ付きモータによって駆動する回転体の入力シャフトとを連結する継手であって、
    前記出力シャフトが嵌合する第1嵌合穴と前記入力シャフトが嵌合する第2嵌合穴とが同軸上に形成され、
    前記出力シャフト及び前記入力シャフトの少なくとも一方は、絶縁部材を介して嵌合することを特徴とする継手。
  2. 前記絶縁部材は、絶縁塗料であり、前記第1嵌合穴及び前記第2嵌合穴の少なくとも一方の内周、又は、前記出力シャフト及び前記入力シャフトの少なくとも一方の外周に設けられることを特徴とする請求項1に記載の継手。
  3. 前記絶縁部材は、前記第1嵌合穴及び前記第2嵌合穴の少なくとも一方に嵌装される樹脂カラーであり、
    前記出力シャフト及び前記入力シャフトは、それぞれ前記第1嵌合穴及び前記第2嵌合穴に前記樹脂カラーを介して嵌合することを特徴とする請求項1に記載の継手。
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