JP2013148528A - 分析装置におけるパラメータ変更方法 - Google Patents

分析装置におけるパラメータ変更方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 試料測定を行なう測定手段と、前記測定手段による測定操作を制御し、前記測定手段より得られたデータを処理し、前記制御および前記処理に必要なパラメータを保存する制御手段と、前記パラメータの表示・入力を行なう表示・入力手段と、を備えた分析装置における、前記制御手段に保存されたパラメータの不適切な変更を回避し、かつ当該パラメータの変更作業の操作性を向上させる方法を提供すること。
【解決手段】 前記制御手段に保存されたパラメータの変更を、表示・入力手段で入力したパラメータとあらかじめ制御手段に保存したパラメータとを比較し、当該二つのパラメータが異なる場合は前記表示・入力手段により前記パラメータを強調表示し、前記強調表示されたパラメータを確認して変更することにより、前記課題を解決する。
【選択図】 図2

Description

本発明は分析装置での測定や当該測定で得られたデータの処理に必要なパラメータを変更する方法、および当該方法を利用した分析装置に関する。
複数の検査項目を測定可能な分析装置には、検査項目に応じた測定条件での測定や当該測定で得られたデータの処理のために、反応時間、検体量、希釈倍率、検査の参考基準値、再検査の判断基準値、標準液の濃度、検量線の回帰式、検量線の有効濃度範囲、検量線の有効期限といった多くのパラメータを必要とする。当該パラメータは通常、ユーザ権限に応じて編集可能な範囲が設定されている。例えば、ユーザ権限として管理者(スーパーユーザ)権限と測定者(オペレータ)権限がある場合、オペレータ権限では希釈倍率、検査の参考基準値、再検査の判断基準値、検量線の有効範囲に関してはこれらを閲覧する権限のみ与えられ、スーパーユーザ権限ではそれらのパラメータを変更する権限が与えられる。
前述した分析装置を検査施設に導入・設置する際、装置の出荷時設定値に代えて、導入・設置した検査施設が定めた参考基準値を登録する場合がある。また、標準液や精度管理試料のロット変更にともない、濃度値を変更する場合もある。このように、当該分析装置においてパラメータを複数変更する必要がしばしば発生する。
従来の分析装置では、パラメータを変更した際、そのつど操作画面に警告ダイアログを出し、ユーザに当該変更の許可・不許可を確認させる構成を採用していた。しかしながら、パラメータを複数変更する場合、当該確認作業は煩雑かつ時間のかかる作業となり、ユーザに負担がかかった。一方、警告ダイアログによる警告および当該確認作業のプロセスを回避する構成を採用すると、ユーザが意図せずに変更したパラメータが分析装置に登録される可能性があり、当該パラメータにより分析装置が誤動作・誤判定するおそれがあった。さらに従来の分析装置では、パラメータの変更作業中に当該作業を中断後、再開する際、中断時における当該作業の進捗状況を、速やかに把握するのが困難であり、場合によっては、あらかじめ紙等に記録した変更前後のパラメータ値と、操作画面上にあるパラメータ値とを照合する作業をする必要があった。
そこで本発明の目的は、分析装置による測定や当該測定により得られたデータの処理に必要なパラメータの不適切な変更を回避し、かつ当該パラメータの変更作業の操作性を向上させることにある。
前記目的を達成するためになされた本発明の第一の態様は、
試料測定を行なう測定手段と、
前記測定手段による測定操作を制御し、前記測定手段より得られたデータを処理し、前記制御および前記処理に必要なパラメータを保存する制御手段と、
前記パラメータの表示・入力を行なう表示・入力手段と、
を備えた分析装置における、前記制御手段に保存された前記パラメータの変更方法であって、
前記表示・入力手段で入力した前記パラメータとあらかじめ前記制御手段に保存した前記パラメータとを比較し、
当該二つのパラメータが異なる場合は前記表示・入力手段により前記パラメータを強調表示し、
前記強調表示されたパラメータを確認することで、
前記パラメータを変更する方法である。
また本発明の第二の態様は、前記強調表示されたパラメータを前記表示・入力手段で選択し、当該選択したパラメータについて個別に変更の取消が可能な、前記第一の態様に記載の方法である。
また本発明の第三の態様は、前記強調表示されたパラメータを確認することで、前記パラメータを一括で変更可能な、前記第一または第二の態様に記載の方法である。
さらに本発明の第四の態様は、
試料測定を行なう測定手段と、
前記測定手段による測定操作を制御し、前記測定手段より得られたデータを処理し、前記制御および前記処理に必要なパラメータを保存する制御手段と、
前記パラメータの表示・入力を行なう表示・入力手段と、
を備えた分析装置であって、前記制御手段が、
前記パラメータを保存するパラメータ保存部と、
前記パラメータを変更するために前記表示・入力手段で入力したパラメータを一時的に記憶するパラメータ記憶部と、
前記パラメータ記憶部に記憶されたパラメータと前記パラメータ保存部に保存されているパラメータとを比較するパラメータ比較部と、
を設け、かつ前記パラメータ比較部が変更前後の前記二つのパラメータが異なると判定した場合、前記表示・入力手段に当該パラメータの強調表示を指示する制御手段である、
前記分析装置である。
また本発明の第五の態様は、
前記制御手段が、さらに、
前記表示・入力手段で前記強調表示された箇所を選択した場合、前記表示・入力手段に変更前後の前記二つのパラメータの併記表示を指示し、
前記表示・入力手段で前記強調表示された箇所を選択し、当該選択したパラメータの変更を取消した場合、前記表示・入力手段に前記強調表示の無効を指示し、
前記強調表示されたパラメータを確認した場合、前記パラメータ記憶部に記憶されたパラメータを一括して前記パラメータ保存部に保存する、制御手段である、
前記第四の態様に記載の分析装置である。
本発明は、試料測定を行なう測定手段と、前記測定手段による測定操作を制御し前記測定手段より得られたデータを処理し前記制御および前記処理に必要なパラメータを保存する制御手段と、前記パラメータの表示・入力を行なう表示・入力手段と、を備えた分析装置において、前記制御手段に保存された前記パラメータを変更する際、前記表示・入力手段で入力した前記パラメータとあらかじめ前記制御手段に保存した前記パラメータとを比較し、当該二つのパラメータが異なる場合は前記表示・入力手段により前記パラメータを強調表示し、前記強調表示されたパラメータを確認することで、前記パラメータを変更することを特徴としている。これにより、個々のパラメータを変更するたびに警告ダイアログを出さずとも、ユーザに変更操作を自覚させることができ、複数のパラメータを変更する必要がある場合であっても、どのパラメータを変更したかが一目で確認することができる。
なお本発明において、前記強調表示されたパラメータを前記表示・入力手段で選択し、当該選択したパラメータについて個別に変更の取消ができるようにすると、個々のパラメータを変更するたびに警告ダイアログを出さずとも、ユーザは、変更操作の適否の確認や原状回復を必要な箇所についてのみ行なうことができるため、好ましいといえる。
また本発明において、前記強調表示されたパラメータを確認することで、前記パラメータを一括で変更できるようにすると、パラメータを複数変更する必要がある場合であっても、全てのパラメータ変更操作を終えた後に、一括して新しいパラメータに変更できるため、好ましいといえる。
本発明の方法によりパラメータ変更を行なう分析装置の一例を示す図である。 本発明の方法の一例を示すフローチャートである。 パラメータ変更操作における、初期画面の一例を示す図である。 パラメータ変更操作において、パラメータ変更箇所が強調表示された状態の一例を示す図である。 パラメータ変更操作において、パラメータ一括変更画面の一例を示す図である。 パラメータ変更操作において、パラメータ変更箇所が強調表示された状態の別の例を示す図である。
本発明の方法によりパラメータ変更を行なう、分析装置の一例を図1に示す。図1に示す分析装置1は、
試料測定を行なう測定手段30と、
前記測定手段による測定操作の制御、前記測定手段より得られたデータの処理、および前記制御および前記処理に必要なパラメータを保存する制御手段10と、
前記パラメータの表示・入力を行なう表示・入力手段20と、
を備えている。図1に示す分析装置に備える制御手段10には、
前記パラメータを保存する、パラメータ保存部11と、
パラメータを変更するために表示・入力手段20に入力した前記パラメータを一時的に記憶する、パラメータ記憶部12と、
パラメータ保存部11に保存した前記パラメータと、パラメータ記憶部12に記憶された前記パラメータとを比較する、パラメータ比較部13と、
を設けている。図1に示す分析装置に備える表示・入力手段20には、
前記パラメータを入力するための入力部21および選択部22と、
入力部21で入力した前記パラメータや、パラメータ保存部11に保存した前記パラメータ等を表示する、表示部23と、
を設けている。
つぎに、図1に示す分析装置1における、本発明のパラメータ変更方法の一例を、フローチャート(図2)および表示画面(図3から6)を用いて詳細に説明する。
まず、パラメータ保存部11に保存されたパラメータの、表示部23への表示を指示する(15a、ステップS1)。一例として、図3に、図1の分析装置で測定する項目の一つである、腫瘍マーカーCA15−3(#15−3と略記)の測定等に必要なパラメータを表示した画面を示す。なお図3の画面右下には、選択部22としてのOKボタン22aおよびキャンセルボタン22bを設けているが、当該登録パラメータの変更は行なわず、確認のみ行なう場合は、いずれのボタンを押下しても、ステップS20の「いいえ」に移行しパラメータ変更操作を終了する。
図3の画面右下に設けたOKボタン22aおよびキャンセルボタン22bを押下せず(ステップS2で「いいえ」を選択し)、かつパラメータ入力(変更)を実行する(ステップS3で「はい」を選択する)と、表示部23に入力値が表示されるとともに、入力部21で入力(変更)したパラメータが受付けられ(15b)、パラメータ記憶部12に一時記憶される(ステップS4)。
入力部で入力したパラメータの値が、パラメータ保存部11に保存されたパラメータの値と等しいか(すなわち変更前後のパラメータ値が等しいか否か)をチェックする(ステップS5)。パラメータの変更がない場合はステップS2に戻る。一方、パラメータの変更があった場合は変更箇所を強調表示するよう表示部23へ指示する(15c、ステップS6)。変更箇所を強調表示した画面の一例を図4に示す。図4では背景色を変化させることで、パラメータ変更箇所を強調表示23aしている。なおパラメータを変更した箇所とパラメータを変更しない箇所との識別が明確である限り、強調表示する方法に限定はなく、一例として表示領域の背景色、文字色、文字の太さ、フォント種別、フォントサイズの変更やその他文字飾り、さらにアニメーションの利用があげられる。
強調表示した箇所(パラメータ変更箇所)にマウスやタッチペン等のポインティングデバイスのカーソル22cを合わせる(ステップS7)という選択操作を行なうと、変更前後のパラメータ値を含むガイドが表示部23に表示される(15d、ステップS8)。なお、ステップS7でカーソル22cを合わせなかった場合(「いいえ」の場合)は、ステップS2に移行し、パラメータ変更操作を続行する。表示部23に表示されたガイド画面23bは、変更前後のパラメータ値を対比(併記)する形で表示するので、変更操作の正否をユーザが容易に確認することができる(図4)。またガイド画面23bには、キャンセルボタン22bを設けており、ユーザにてパラメータ変更の取消を容易に実行できる(ステップS9)。
ガイド画面23b中のキャンセルボタン22bを押下する(ステップS9で「はい」を選択する)と、パラメータ変更の取消を指示(15e)し、パラメータ記憶部12に記憶された前記パラメータが消去(ステップS10)され、変更前のパラメータ値に戻った(ステップS11)後、強調表示を無効(ステップS12)にし、表示部23に表示されたガイドを消去(ステップS13)する。一方、ステップS7またはS9で「いいえ」を選択した場合は、パラメータを変更した箇所が強調表示されたままステップS2に戻る(図5)。
図5の画面右下に設けたOKボタン22aを押下する(ステップS2からステップS20に移行し「はい」が選択される)と、パラメータ一括変更画面23cが表示される(ステップS21)。ここでOKボタン21aを押下する確認操作を行なう(ステップS21で「はい」を選択する)と、パラメータの一括変更が指示され(15f)、各変更値がパラメータ保存部11に保存される(ステップS22)。一方、パラメータ記憶部12に記憶されている当該パラメータは、次回のパラメータ変更に備え、消去される(ステップS23)。なおステップS20でキャンセルボタン22bが押下された場合は、それまでの変更操作にかかわらず、変更前のパラメータ値に戻された状態で変更操作を終了する。またステップS21で「いいえ」を選択した場合(キャンセルボタン22bを押下した場合)は、ステップS2に戻りパラメータ変更操作を続行する。
図1に示す分析装置1における、本発明のパラメータ変更方法の別の例を、図6に示す表示画面を用いて説明する。図6は分析装置1の測定精度を管理するための判定条件に係るパラメータの変更画面であり、前述した項目測定に係るパラメータ変更操作における図4の画面に相当する。図6には、パラメータを変更した箇所が強調表示23aされ、当該箇所にカーソル22cを合わせた結果、ガイド画面23bが表示されている。また、ガイド画面23bには、図4に示す画面と同様、キャンセルボタン22bを設けている。
以上の例に示すように、本発明により、分析装置において複数のパラメータを一つの操作画面に表示し変更する際に、操作性を損なうことなく、ユーザが変更箇所および変更内容を明確に認識することができる。
1:分析装置
10:制御手段
11:パラメータ保存部
12:パラメータ記憶部
13:パラメータ比較部
15a:保存パラメータの表示指示
15b:入力(変更)したパラメータの受付
15c:パラメータの強調表示指示
15d:ガイド表示指示
15e:パラメータの取消指示
15f:パラメータ一括変更指示
20:表示・入力手段
21:入力部
22:選択部
22a:OKボタン
22b:キャンセルボタン
22c:カーソル
23:表示部
23a:強調表示
23b:ガイド画面
23c:パラメータ一括変更画面
30:測定手段

Claims (5)

  1. 試料測定を行なう測定手段と、
    前記測定手段による測定操作を制御し、前記測定手段より得られたデータを処理し、前記制御および前記処理に必要なパラメータを保存する制御手段と、
    前記パラメータの表示・入力を行なう表示・入力手段と、
    を備えた分析装置における、前記制御手段に保存された前記パラメータの変更方法であって、
    前記表示・入力手段で入力した前記パラメータとあらかじめ前記制御手段に保存した前記パラメータとを比較し、
    当該二つのパラメータが異なる場合は前記表示・入力手段により前記パラメータを強調表示し、
    前記強調表示されたパラメータを確認することで、
    前記パラメータを変更する方法。
  2. 前記強調表示されたパラメータを前記表示・入力手段で選択し、当該選択したパラメータについて個別に変更の取消が可能な、請求項1に記載の方法。
  3. 前記強調表示されたパラメータを確認することで、前記パラメータを一括で変更可能な、請求項1または2に記載の方法。
  4. 試料測定を行なう測定手段と、
    前記測定手段による測定操作を制御し、前記測定手段より得られたデータを処理し、前記制御および前記処理に必要なパラメータを保存する制御手段と、
    前記パラメータの表示・入力を行なう表示・入力手段と、
    を備えた分析装置であって、前記制御手段が、
    前記パラメータを保存するパラメータ保存部と、
    前記パラメータを変更するために前記表示・入力手段で入力したパラメータを一時的に記憶するパラメータ記憶部と、
    前記パラメータ記憶部に記憶されたパラメータと前記パラメータ保存部に保存されているパラメータとを比較するパラメータ比較部と、
    を設け、かつ前記パラメータ比較部が変更前後の前記二つのパラメータが異なると判定した場合、前記表示・入力手段に当該パラメータの強調表示を指示する制御手段である、
    前記分析装置。
  5. 前記制御手段が、さらに、
    前記表示・入力手段で前記強調表示された箇所を選択した場合、前記表示・入力手段に変更前後の前記二つのパラメータの表示を指示し、
    前記表示・入力手段で前記強調表示された箇所を選択し、当該選択したパラメータの変更を取消した場合、前記表示・入力手段に前記強調表示の無効を指示し、
    前記強調表示されたパラメータを確認した場合、前記パラメータ記憶部に記憶されたパラメータを一括して前記パラメータ保存部に保存する、制御手段である、
    請求項4に記載の分析装置。
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