JP2013147936A - 液体循環装置、冷却装置、電子機器、液体循環装置の加圧方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】循環ポンプ100で液体流路に圧送した液体を供給側バッファ室112に還流させ、供給側バッファ室112の液体を循環ポンプ100で吸引することによって密閉構造の液体循環装置10を構成する。そして、循環ポンプ100を動作させる前に、供給側バッファ室112および液体流路内の液体の圧力を、ΔP(循環ポンプ100がポンプ室102内で液体を加圧する加圧量)を0.8倍してC(供給側バッファ室112内の圧力変化に対する容積変化の比)で除算して得られる圧力よりは高く、ΔPよりは低い圧力範囲で加圧しておく。こうすれば、循環ポンプ100を動作させても供給側バッファ室112が負圧になることがないので、循環ポンプ100を動作させた分の体積の液体を圧送することができ、液体の循環流量を増加させることができる。
【選択図】図1
Description
液体が流れる液体流路と、ポンプ室内を加圧することによって前記液体流路に液体を圧送する循環ポンプと、
前記液体流路と前記循環ポンプの供給側との間に配設され、内部の圧力に応じて変形することが可能な供給側バッファ室と、前記供給側バッファ室および前記液体流路内の液体の圧力を上昇させる加圧部と、
を含んで密閉構造で構成される液体循環装置であって、
前記循環ポンプが前記ポンプ室内で液体を加圧する加圧量をΔP、前記供給側バッファ室内の圧力変化に対する前記供給側バッファ室の容積変化の比をCa、前記液体流路内の圧力変化に対する前記液体流路の容積変化の比をCtとしたときに、
前記循環ポンプが停止状態での前記供給側バッファ室および前記液体流路内の液体の圧力ΔPIは、0.8(Ct/2)/(Ca+Ct)ΔP <= ΔPI <ΔPを満たすことを特徴とする。
前記吐出側バッファ室の圧力変化に対する前記吐出側バッファ室の容積変化の比をCbとしたときに、
前記循環ポンプが停止状態での前記供給側バッファ室および前記液体流路および前記吐出側バッファ室内の液体の圧力ΔPI2は、0.8(Cb+Ct/2)/(Ca+Cb+Ct)ΔP <= ΔPI2 <ΔPを満たすことを特徴とする請求項1に記載の液体循環装置。
前記液体流路と前記循環ポンプの供給側との間に配設され、内部の圧力に応じて変形することが可能な供給側バッファ室と、を含んで密閉構造で構成される液体循環装置の加圧方法であって、
前記循環ポンプが前記ポンプ室内で液体を加圧する加圧量をΔP、前記供給側バッファ室内の圧力変化に対する前記供給側バッファ室の容積変化の比をCa、前記液体流路内の圧力変化に対する前記液体流路の容積変化の比をCtとしたときに、
前記循環ポンプが停止状態での前記供給側バッファ室および前記液体流路内の液体の圧力ΔPIは、0.8(Ct/2)/(Ca+Ct)ΔP<= ΔPI <ΔPを満たす
液体循環装置の加圧方法であっても良い。
前記液体流路と前記循環ポンプの供給側との間に配設され、内部の圧力に応じて変形することが可能な供給側バッファ室と、
前記液体流路と前記循環ポンプの吐出側との間に配設される吐出側バッファ室と、を含んで密閉構造で構成される液体循環装置の加圧方法であって、
前記吐出側バッファ室の圧力変化に対する前記吐出側バッファ室の容積変化の比をCbとしたときに、
前記循環ポンプが停止状態での前記供給側バッファ室および前記液体流路および前記吐出側バッファ室内の液体の圧力ΔPI2は、0.8(Cb+Ct/2)/(Ca+Cb+Ct)ΔP <= ΔPI2 <ΔPを満たす液体循環装置の加圧方法であっても良い。
さらに、ポンプ室と吐出側バッファ室とこれらを接続する液体の通路とを流れる液体は脈動流であり、脈動の周期がポンプ室と吐出側バッファ室とこれらを接続する通路とで構成される構成体の固有振動数と近くなったとき、共振現象により、構成体を流れる液体の流量を増加させることが出来る。
A.液体循環装置の構成:
B.加圧の基本原理:
C.加圧の加圧条件:
D.変形例:
D−1.第1変形例:
D−2.第2変形例:
E.電子機器への適用例:
図1は、本実施例の液体循環装置10の構成を示した説明図である。図示されているように、本実施例の液体循環装置10では、液体が流れる液体チューブ200や、液体チューブ200の液体を循環させる循環ポンプ100などによって密閉構造の循環経路が構成されている。尚、本実施例においては、液体チューブ200が本発明の「液体流路」に対応する。
図2は、循環ポンプ100を動作させて液体チューブ200に液体を循環させる様子を示した説明図である。循環ポンプ100を起動する前は、循環ポンプ100内の液体も、液体チューブ200内の液体も、環境の圧力P0(一般的には大気圧)にあると考えてよい。そして、循環ポンプ100を起動すると、ポンプ室102内の液体が、圧力P1まで加圧される。図2(a)には、循環ポンプ100が起動直後で供給側バッファ室112や吐出側バッファ室118や液体チューブ200の液体の圧力はP0であるが、ポンプ室102の液体はP0からP1に加圧された状態が示されている。
図5は、加圧の効果を得るために必要な加圧量についての検討結果を示す説明図である。加圧を行うことによって、供給側バッファ室112、ポンプ室102、吐出側バッファ室118、液体チューブ200の圧力を、環境の圧力P0から圧力P2まで加圧するものとする。ここで、圧力P2とは、図3(b)に示した圧力である。図3に示されるように、この圧力まで加圧しておけば、上述した加圧の効果を得ることができる。
上述した本実施例の液体循環装置10には、幾つかの変形例を考えることができる。以下では、これら変形例について説明する。尚、以下の変形例では、上述した実施例との相違点に焦点を当てて説明することとして、上述の実施例と同様な構成については同じ符番を付すことによって詳細な説明は省略する。
上述した実施例では、加圧機構130から供給側バッファ室112に液体を供給することによって、供給側バッファ室112、ポンプ室102、吐出側バッファ室118、液体チューブ200の液体を加圧するものとして説明した。しかし、加圧機構130は、供給側バッファ室112、ポンプ室102、吐出側バッファ室118、液体チューブ200の液体を加圧することができれば十分である。たとえば供給側バッファ室112や吐出側バッファ室118の一部を変形させて、あるいは供給側バッファ室112や吐出側バッファ室118内にピストンを挿入するなどの方法によって、供給側バッファ室112、ポンプ室102、吐出側バッファ室118、液体チューブ200の液体を加圧するようにしてもよい。従って、密閉構造の流路のどこからでも加圧してよい。
上述した実施例あるいは変形例では、ポンプ室102の吐出側に、吐出側バッファ室118が設けられているものとして説明した。しかし、上述した検討は、吐出側バッファ室118が存在しない場合でも全く同様に成立する。実際、図2(d)に示した(1)式や、図5(b)に示した(2)式や、図5(c)に示した(3)式は、吐出側バッファ室118のコンプライアンスCbが「0」であっても成立する。更に、図5(d)に示した加圧の加圧範囲も、吐出側バッファ室118の有無によっては変わらない。このことから、図7に示すように、吐出側バッファ室118が設けられていない循環ポンプ100を用いた第2変形例の液体循環装置10に対しても、図5(d)に示す加圧範囲の加圧を行うことで、前述した加圧の効果を得ることが可能となる。
図8は、液体循環装置10を電子機器に適用する例を示した説明図である。図8には、電子機器として、プロジェクター300に本実施例の液体循環装置10を適用する例が示されている。図8(a)に示されるようにプロジェクター300は、複数の光学部品から構成される光学構造と、光学部品を冷却する冷却装置330と、図示しない電源ユニットと、図示しない制御ユニットなどが、外装筺体320の内部に収納されることによって構成されている。光学構造は、光束を射出する光源322と、画像情報に応じて光変調を行う液晶ライトバルブ324と、ダイクロイックプリズム326と、投射レンズ328などから構成されている。
104…ダイアフラム 106…圧電素子、 108…ケース、
110…逆止弁、 112…供給側バッファ室、 114…入口流路、
116…出口流路、 118…吐出側バッファ室、 130…加圧機構、
132…開閉弁、 200…液体チューブ、 300…プロジェクター、
320…外装筺体、 322…光源、 324…液晶ライトバルブ、
326…ダイクロイックプリズム、 328…投射レンズ、 330…冷却装置、
334…受熱部、 336…熱交換部、 340…冷却ファン、
342…ファンモーター、 344…モーター制御部、 346…温度センサー、
ΔP…加圧量、 ΔPI…加圧量、 Vb…体積、
Ca,Cb,Ct…コンプライアンス
Claims (6)
- 液体が流れる液体流路と、ポンプ室内を加圧することによって前記液体流路に液体を圧送する循環ポンプと、
前記液体流路と前記循環ポンプの供給側との間に配設され、内部の圧力に応じて変形することが可能な供給側バッファ室と、前記供給側バッファ室および前記液体流路内の液体の圧力を上昇させる加圧部と、
を含んで密閉構造で構成される液体循環装置であって、
前記循環ポンプが前記ポンプ室内で液体を加圧する加圧量をΔP、前記供給側バッファ室内の圧力変化に対する前記供給側バッファ室の容積変化の比をCa、前記液体流路内の圧力変化に対する前記液体流路の容積変化の比をCtとしたときに、
前記循環ポンプが停止状態での前記供給側バッファ室および前記液体流路内の液体の圧力ΔPIは、0.8(Ct/2)/(Ca+Ct)ΔP <= ΔPI <ΔPを満たすことを特徴とする液体循環装置。 - 前記循環ポンプの前記ポンプ室と前記液体流路との間に、さらに吐出側バッファ室を備え、
前記吐出側バッファ室の圧力変化に対する前記吐出側バッファ室の容積変化の比をCbとしたときに、
前記循環ポンプが停止状態での前記供給側バッファ室および前記液体流路および前記吐出側バッファ室内の液体の圧力ΔPI2は、0.8(Cb+Ct/2)/(Ca+Cb+Ct)ΔP <= ΔPI2 <ΔPを満たすことを特徴とする請求項1に記載の液体循環装置。 - 請求項1または請求項2に記載の液体循環装置と、
前記液体循環装置の前記液体流路の少なくとも一部を構成する熱交換部と、
を備える冷却装置。 - 請求項1または請求項2に記載の液体循環装置、あるいは請求項3に記載の冷却装置を備えた電子機器。
- 液体が流れる液体流路と、ポンプ室内を加圧することによって前記液体流路に液体を圧送する循環ポンプと、
前記液体流路と前記循環ポンプの供給側との間に配設され、内部の圧力に応じて変形することが可能な供給側バッファ室と、を含んで密閉構造で構成される液体循環装置の加圧方法であって、
前記循環ポンプが前記ポンプ室内で液体を加圧する加圧量をΔP、前記供給側バッファ室内の圧力変化に対する前記供給側バッファ室の容積変化の比をCa、前記液体流路内の圧力変化に対する前記液体流路の容積変化の比をCtとしたときに、
前記循環ポンプが停止状態での前記供給側バッファ室および前記液体流路内の液体の圧力ΔPIは、0.8(Ct/2)/(Ca+Ct)ΔP<= ΔPI <ΔPを満たす液体循環装置の加圧方法。 - 液体が流れる液体流路と、ポンプ室内を加圧することによって前記液体流路に液体を圧送する循環ポンプと、
前記液体流路と前記循環ポンプの供給側との間に配設され、内部の圧力に応じて変形することが可能な供給側バッファ室と、
前記液体流路と前記循環ポンプの吐出側との間に配設される吐出側バッファ室と、を含んで密閉構造で構成される液体循環装置の加圧方法であって、
前記吐出側バッファ室の圧力変化に対する前記吐出側バッファ室の容積変化の比をCbとしたときに、
前記循環ポンプが停止状態での前記供給側バッファ室および前記液体流路および前記吐出側バッファ室内の液体の圧力ΔPI2は、0.8(Cb+Ct/2)/(Ca+Cb+Ct)ΔP <= ΔPI2 <ΔPを満たす液体循環装置の加圧方法。
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