JP2013146406A5 - - Google Patents

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本発明の請求項2に記載の遊技機は、
各々が識別可能な複数種類の識別情報(表示図柄パターン)の可変表示を行うことが可能な可変表示手段(第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8b)と、
前記可変表示手段に1の表示結果が表示されるまでに、該表示結果を、第1特別表示結果(確変大当りBに対応する表示図柄パターン1〜50)と第2特別表示結果(小当りに対応する表示図柄パターン51〜100)とを含む複数の表示結果のうちから決定する事前決定手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560において、ステップS26の特別図柄プロセス処理を実施する部分)と、
前記事前決定手段にて決定された決定結果に基づいて前記可変表示手段に表示結果を表示させる制御を行う可変表示制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560において特別図柄停止処理を実施する部分)と、
前記可変表示手段に前記第1特別表示結果が表示されたことに基づいて遊技者にとって有利な第1遊技状態(高確低ベース状態)に制御するとともに、前記可変表示手段に前記第2特別表示結果が表示されたことに基づいて前記第1遊技状態よりも遊技者にとって不利な第2遊技状態(高確低ベース状態と識別困難な低確低ベース状態)に制御する遊技制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560が確変大当りBの大当り終了処理において確変フラグのみをセットして時点フラグをセットしないとともに、小当り終了処理において確変フラグと時点フラグのいずれもセットしない部分)と、
前記可変表示に伴って所定の演出表示(飾り図柄による演出表示)を行う演出表示手段(演出表示装置9)と、
前記第1特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、前記第2特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、を共通演出(例えば、確変大当りBや小当りに共通する特殊PG1〜2の変動パターン)となるように表示する制御を行う演出表示制御手段(演出制御用マイクロコンピュータ100が変動パターン設定処理にて決定された変動パターンの可変表示を実施する部分)と、
前記表示結果が前記第1特別表示結果であるか或いは前記第2特別表示結果であるかを特定可能な表示結果情報(表示図柄パターン番号)を少なくとも含む遊技履歴情報(潜伏示唆演出における2次元コード)を、遊技者が携行する携帯端末であって、遊技状態が前記第1遊技状態若しくは前記第2遊技状態のいずれであるかを示唆する示唆演出(例えば演出Aや演出B)を、該遊技履歴情報と前記遊技履歴情報を蓄積記憶している遊技履歴情報蓄積記憶手段に記憶されている蓄積履歴とに基づいて、異なる割合にて実行する(制御MPU1004が図38の演出種別抽選処理において、表示図柄パターンテーブルに2次元コードに含まれる表示図柄パターン番号に対応する入力回数が存在する場合と存在しない場合とで、異なる抽選判定テーブルを使用して当選、非当選を判定して演出Aや演出Bを決定し、該決定した演出を実施する)携帯端末(携帯電話端末1001)に対して出力する遊技履歴情報出力手段(演出制御用マイクロコンピュータ100がステップS725を実施する部分)と、
を備える
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遊技機から出力される遊技履歴情報と、遊技履歴情報蓄積記憶手段に記憶されている遊技者の蓄積履歴とに基づいて、示唆演出が実施される割合が異なる、つまり、蓄積履歴によっては、示唆演出の実施状況が変化するようになるので、これら有利・不利の示唆に関する遊技者の興趣を向上することができ、これら有利・不利の示唆に関する遊技者の興趣を向上するための好適な遊技機を提供することができる。
本発明の請求項3に記載の携帯端末は、
各々が識別可能な複数種類の識別情報(表示図柄パターン)の可変表示を行うことが可能な可変表示手段(第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8b)と、
前記可変表示手段に1の表示結果が表示されるまでに、該表示結果を、第1特別表示結果(確変大当りBに対応する表示図柄パターン1〜50)と第2特別表示結果(小当りに対応する表示図柄パターン51〜100)とを含む複数の表示結果のうちから決定する事前決定手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560において、ステップS26の特別図柄プロセス処理を実施する部分)と、
前記事前決定手段にて決定された決定結果に基づいて前記可変表示手段に表示結果を表示させる制御を行う可変表示制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560において特別図柄停止処理を実施する部分)と、
前記可変表示手段に前記第1特別表示結果が表示されたことに基づいて遊技者にとって有利な第1遊技状態(高確低ベース状態)に制御するとともに、前記可変表示手段に前記第2特別表示結果が表示されたことに基づいて前記第1遊技状態よりも遊技者にとって不利な第2遊技状態(高確低ベース状態と識別困難な低確低ベース状態)に制御する遊技制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560が確変大当りBの大当り終了処理において確変フラグのみをセットして時点フラグをセットしないとともに、小当り終了処理において確変フラグと時点フラグのいずれもセットしない部分)と、
前記可変表示に伴って所定の演出表示(飾り図柄による演出表示)を行う演出表示手段(演出表示装置9)と、
前記第1特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、前記第2特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、を共通演出(例えば、確変大当りBや小当りに共通する特殊PG1〜2の変動パターン)となるように表示する制御を行う演出表示制御手段(演出制御用マイクロコンピュータ100が変動パターン設定処理にて決定された変動パターンの可変表示を実施する部分)と、
前記表示結果が前記第1特別表示結果であるか或いは前記第2特別表示結果であるかを特定可能な表示結果情報(表示図柄パターン番号)を少なくとも含む遊技履歴情報(潜伏示唆演出における2次元コード)を出力(表示)する遊技履歴情報出力手段(演出制御用マイクロコンピュータ100がステップS725を実施する部分)と、
を備えた遊技機(パチンコ機1)を遊技する遊技者が携行する携帯端末(携帯電話端末1001)であって、
前記遊技機の遊技状態が前記第1遊技状態若しくは前記第2遊技状態のいずれであるかを示唆する示唆演出(例えば演出Aや演出B)を、前記遊技履歴情報出力手段により出力された遊技履歴情報に基づいて、異なる割合にて実行する示唆演出手段(制御MPU1004が図38の演出種別抽選処理において、表示図柄パターンテーブルに2次元コードに含まれる表示図柄パターン番号に対応する入力回数が存在する場合と存在しない場合とで、異なる抽選判定テーブルを使用して当選、非当選を判定して演出Aや演出Bを決定し、該決定した演出を実施する部分)を備える
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遊技機から出力される遊技履歴情報と、遊技履歴情報蓄積記憶手段に記憶されている遊技者の蓄積履歴とに基づいて、示唆演出が実施される割合が異なる、つまり、蓄積履歴によっては、示唆演出の実施状況が変化するようになるので、これら有利・不利の示唆に関する遊技者の興趣を向上することができ、これら有利・不利の示唆に関する遊技者の興趣を向上するための好適な携帯端末を提供することができる。
本発明の請求項6に記載の携帯端末は、
各々が識別可能な複数種類の識別情報(表示図柄パターン)の可変表示を行うことが可能な可変表示手段(第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8b)と、
前記可変表示手段に1の表示結果が表示されるまでに、該表示結果を、第1特別表示結果(確変大当りBに対応する表示図柄パターン1〜50)と第2特別表示結果(小当りに対応する表示図柄パターン51〜100)とを含む複数の表示結果のうちから決定する事前決定手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560において、ステップS26の特別図柄プロセス処理を実施する部分)と、
前記事前決定手段にて決定された決定結果に基づいて前記可変表示手段に表示結果を表示させる制御を行う可変表示制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560において特別図柄停止処理を実施する部分)と、
前記可変表示手段に前記第1特別表示結果が表示されたことに基づいて遊技者にとって有利な第1遊技状態(高確低ベース状態)に制御するとともに、前記可変表示手段に前記第2特別表示結果が表示されたことに基づいて前記第1遊技状態よりも遊技者にとって不利な第2遊技状態(高確低ベース状態と識別困難な低確低ベース状態)に制御する遊技制御手段(遊技制御用マイクロコンピュータ560が確変大当りBの大当り終了処理において確変フラグのみをセットして時点フラグをセットしないとともに、小当り終了処理において確変フラグと時点フラグのいずれもセットしない部分)と、
前記可変表示に伴って所定の演出表示(飾り図柄による演出表示)を行う演出表示手段(演出表示装置9)と、
前記第1特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、前記第2特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、を共通演出(例えば、確変大当りBや小当りに共通する特殊PG1〜2の変動パターン)となるように表示する制御を行う演出表示制御手段(演出制御用マイクロコンピュータ100が変動パターン設定処理にて決定された変動パターンの可変表示を実施する部分)と、
前記表示結果が前記第1特別表示結果であるか或いは前記第2特別表示結果であるかを特定可能な表示結果情報を少なくとも含む遊技履歴情報を各遊技者毎に蓄積記憶する遊技履歴情報蓄積記憶手段(実施例3において、入力されたパスワードから特定される確変の各表示図柄パターンの獲得回数が記憶される獲得特図テーブル)と、
遊技状態が前記第1遊技状態若しくは前記第2遊技状態のいずれであるかを示唆する示唆演出(例えば演出Aや演出B)の実施を、前記可変表示手段に表示した表示結果が前記第1特別表示結果若しくは前記第2特別表示結果のいずれであるのかと、前記遊技履歴情報蓄積記憶手段に記憶されている蓄積履歴と、に基づいて、異なる割合にて決定する示唆演出決定手段(実施例3において演出制御用マイクロコンピュータ100が図43のステップS725Aの演出種別決定処理において、導出表示する表示図柄パターンに対応する獲得回数が存在する場合と存在しない場合とで、異なる抽選判定テーブルを使用して当選、非当選を判定して演出Aや演出Bを決定する部分)と、
前記示唆演出決定手段による決定結果を特定可能な決定結果特定情報(実施例3における2次元コード)を出力する決定結果特定情報出力手段(図43のステップS725B)と、
を備えた遊技機(パチンコ機1)を遊技する遊技者が携行する携帯端末(携帯電話端末1001)であって、
前記決定結果特定情報出力手段により出力された決定結果特定情報を入力するための入力手段(制御MPU1004が、撮像部1007にて2次元コードを撮像して読み取る部分)と、
前記入力手段から入力された決定結果特定情報から特定される決定結果に基づいて、前記示唆演出を実行する示唆演出手段(図42における演出実行処理を実施例3の携帯電話端末1001における制御MPU1004が実施する部分)と、
を備える
ことを特徴としている。
この特徴によれば、可変表示の表示結果が前記第1特別表示結果若しくは前記第2特別表示結果のいずれであるのかと、遊技履歴情報蓄積記憶手段に記憶されている遊技者の蓄積履歴とに基づいて、示唆演出が実施される割合が異なる、つまり、蓄積履歴によっては、示唆演出の実施状況が変化するようになるので、携帯端末における有利・不利の示唆に関する遊技者の興趣を向上でき、これら有利・不利の示唆に関する遊技者の興趣を向上するための好適な携帯端末を提供することができる。
尚、演出表示制御手段が実施する「前記第1特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、前記第2特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、を共通演出となるように表示する」ことには、第1特別表示結果或いは前記第2特別表示結果が決定または表示されたことに応じて、共通演出表示を常に表示するものだけではなく、第1特別表示結果或いは前記第2特別表示結果が決定または表示されたことに応じて、これら共通演出以外に、第1特別表示結果或いは前記第2特別表示結果に固有の固有演出を表示することで、第1特別表示結果或いは前記第2特別表示結果が決定または表示されたときに共通演出以外の演出が実行されるものや、第1特別表示結果或いは前記第2特別表示結果が決定または表示されたときの一部について、これら共通演出や固有演出を実施しないものも含まれる。

Claims (3)

  1. 各々が識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行うことが可能な可変表示手段と、
    前記可変表示手段に1の表示結果が表示されるまでに、該表示結果を、第1特別表示結果と第2特別表示結果とを含む複数の表示結果のうちから決定する事前決定手段と、
    前記事前決定手段にて決定された決定結果に基づいて前記可変表示手段に表示結果を表示させる制御を行う可変表示制御手段と、
    前記可変表示手段に前記第1特別表示結果が表示されたことに基づいて遊技者にとって有利な第1遊技状態に制御するとともに、前記可変表示手段に前記第2特別表示結果が表示されたことに基づいて前記第1遊技状態よりも遊技者にとって不利な第2遊技状態に制御する遊技制御手段と、
    前記可変表示に伴って所定の演出表示を行う演出表示手段と、
    前記第1特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、前記第2特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、を共通演出となるように表示する制御を行う演出表示制御手段と、
    前記表示結果が前記第1特別表示結果であるか或いは前記第2特別表示結果であるかを特定可能な表示結果情報を少なくとも含む遊技履歴情報を、遊技者が携行する携帯端末であって、遊技状態が前記第1遊技状態若しくは前記第2遊技状態のいずれであるかを示唆する示唆演出を、該遊技履歴情報と前記遊技履歴情報を蓄積記憶している遊技履歴情報蓄積記憶手段に記憶されている蓄積履歴とに基づいて、異なる割合にて実行する携帯端末に対して出力する遊技履歴情報出力手段と、
    を備える
    ことを特徴とする遊技機。
  2. 各々が識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行うことが可能な可変表示手段と、
    前記可変表示手段に1の表示結果が表示されるまでに、該表示結果を、第1特別表示結果と第2特別表示結果とを含む複数の表示結果のうちから決定する事前決定手段と、
    前記事前決定手段にて決定された決定結果に基づいて前記可変表示手段に表示結果を表示させる制御を行う可変表示制御手段と、
    前記可変表示手段に前記第1特別表示結果が表示されたことに基づいて遊技者にとって有利な第1遊技状態に制御するとともに、前記可変表示手段に前記第2特別表示結果が表示されたことに基づいて前記第1遊技状態よりも遊技者にとって不利な第2遊技状態に制御する遊技制御手段と、
    前記可変表示に伴って所定の演出表示を行う演出表示手段と、
    前記第1特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、前記第2特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、を共通演出となるように表示する制御を行う演出表示制御手段と、
    前記表示結果が前記第1特別表示結果であるか或いは前記第2特別表示結果であるかを特定可能な表示結果情報を少なくとも含む遊技履歴情報を出力する遊技履歴情報出力手段と、
    を備えた遊技機を遊技する遊技者が携行する携帯端末であって、
    前記遊技機の遊技状態が前記第1遊技状態若しくは前記第2遊技状態のいずれであるかを示唆する示唆演出を、前記遊技履歴情報出力手段により出力された遊技履歴情報に基づいて、異なる割合にて実行する示唆演出手段を備える
    ことを特徴とする携帯端末。
  3. 各々が識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行うことが可能な可変表示手段と、
    前記可変表示手段に1の表示結果が表示されるまでに、該表示結果を、第1特別表示結果と第2特別表示結果とを含む複数の表示結果のうちから決定する事前決定手段と、
    前記事前決定手段にて決定された決定結果に基づいて前記可変表示手段に表示結果を表示させる制御を行う可変表示制御手段と、
    前記可変表示手段に前記第1特別表示結果が表示されたことに基づいて遊技者にとって有利な第1遊技状態に制御するとともに、前記可変表示手段に前記第2特別表示結果が表示されたことに基づいて前記第1遊技状態よりも遊技者にとって不利な第2遊技状態に制御する遊技制御手段と、
    前記可変表示に伴って所定の演出表示を行う演出表示手段と、
    前記第1特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、前記第2特別表示結果が決定されたことに基づく演出と、を共通演出となるように表示する制御を行う演出表示制御手段と、
    前記表示結果が前記第1特別表示結果であるか或いは前記第2特別表示結果であるかを特定可能な表示結果情報を少なくとも含む遊技履歴情報を各遊技者毎に蓄積記憶する遊技履歴情報蓄積記憶手段と、
    遊技状態が前記第1遊技状態若しくは前記第2遊技状態のいずれであるかを示唆する示唆演出の実施を、前記可変表示手段に表示した表示結果が前記第1特別表示結果若しくは前記第2特別表示結果のいずれであるのかと、前記遊技履歴情報蓄積記憶手段に記憶されている蓄積履歴と、に基づいて、異なる割合にて決定する示唆演出決定手段と、
    前記示唆演出決定手段による決定結果を特定可能な決定結果特定情報を出力する決定結果特定情報出力手段と、
    を備えた遊技機を遊技する遊技者が携行する携帯端末であって、
    前記決定結果特定情報出力手段により出力された決定結果特定情報を入力するための入力手段と、
    前記入力手段から入力された決定結果特定情報から特定される決定結果に基づいて、前記示唆演出を実行する示唆演出手段と、
    を備える
    ことを特徴とする携帯端末。
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