JP2013143229A - 照明器具 - Google Patents

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竜太 齋藤
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Abstract

【課題】簡単な構成で誤装着を確実に防止するとともに、照度の低下を抑制することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、一端側に照射開口11aを有する筒状カバー1と、この筒状カバー1の他端側に配設されるソケット2と、このソケット2に口金43が装着されることにより取付けられるLEDランプ4と、このLEDランプ4より照射開口11a側であって、前記筒状カバー1の内側に向けて突出する部分的な突出部から構成された誤装着防止手段3とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、光源としてLEDランプを適用する照明器具に関する。
近時、LED(発光ダイオード)の高出力化、高効率化に伴い、照明用の発光源としてLEDが用いられるようになってきている。例えば、低消費電力、長寿命が実現される電球形のLEDランプが発売されており、このLEDランプは、E型の口金を有しており、一般の白熱電球に代替されるものとして普及が進んでいる。
また、光源としてLEDランプの適用を意図した照明器具が開発されている。しかしながら、この照明器具に白熱電球が装着されてしまうと、白熱電球は、点灯中の温度が高温のため温度負荷が大きく、例えば、配線関係の部材や樹脂部材の許容温度を超えてしまう可能性がある。一方、白熱電球が装着されることを想定すると、耐熱性を確保するため耐熱温度の高い部材を使用して温度対策を行う必要性又はLEDランプを覆うセードの寸法を大きくし、容積を増加し許容温度以下にする施策の必要性が生じ、スリム、小形化のインテリアデザインのニーズに応えられない等の問題が発生する。
このため、LEDランプの適用を意図した照明器具において、白熱電球が装着される誤装着を排除する構成を採用することが考えられる。
特開2004−31030号公報
しかしながら、上記のような白熱電球が装着されるのを排除する構成は、複雑化する可能性があり、また、LEDランプから照射される光の照度を低下させてしまう場合がある。
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、簡単な構成で誤装着を確実に防止するとともに、照度の低下を抑制することができる照明器具を提供すること目的とする。
本発明の実施形態による照明器具は、照明器具は、一端側に照射開口を有する筒状カバーと、この筒状カバーの他端側に配設されるソケットと、このソケットに口金が装着されることにより取付けられるLEDランプとを備えている。
また、LEDランプより照射開口側であって、前記筒状カバーの内側に向けて突出する部分的な突出部から構成された誤装着防止手段を備えている。
本発明の実施形態によれば、簡単な構成で誤装着を確実に防止するとともに、照度の低下を抑制することができる照明器具を提供することが可能となる。
本発明の実施形態に係る照明器具を示す斜視図である。 同照明器具を示す断面図であり、図3中、X−X線に沿って示す縦断面図である。 同照明器具を前面側から見て示す平面図である。 同照明器具を分解して示す斜視図である。 同照明器具において、LEDランプの装着過程を示す図2に相当する断面図である。 同照明器具における誤装着防止手段を示す斜視図である。 同照明器具を背面側から見て示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係る照明器具について図1乃至図7を参照して説明する。なお、同一部分には同一符号を付し、重複した説明は省略する。
本実施形態の照明器具は、ペンダント式の照明器具であり、天井面に設置されている引掛けシーリングボディやライティングレールに電気的かつ機械的に接続されて吊り下げて使用される。
照明器具は、筒状カバー1と、ソケット2と、誤装着防止手段3と、ソケット2に装着されるLEDランプ4とを備えている。このような照明器具は、概略スリムな円筒状の外観に形成され、一端側(前面側)を光の照射面側とし、他端側(背面側)を天井面等への取付面側としている。
図1乃至図4に示すように、筒状カバー1は、略円筒状のセードであり、第1のセード11と、第2のセード12と、第3のセード13とを備えている。これらセード11、12、13は、冷間圧延鋼板等で形成された金属製であり、光の反射率を高めるため白色のアクリル焼付塗装が施されている。
第1のセード11は、前面側(図示上、下側)に配設される略円筒状のセードであり、一端側に円形状の照射開口11aが形成されている。一方、反対側である他端側には、内側方向に全周に亘ってリング状のフランジ11bが設けられて円形状の挿通口11cが形成されている。
第2のセード12は、背面側(図示上、上側)に配設される略円筒状のセードであり、第1のセード11と略同じ直径を有していて、第1のセード11より高さ寸法が大きく形成されている。この第2のセード12の一端側には、第1のセード11と同様に、内側方向に全周に亘ってリング状のフランジ12aが設けられて円形状の挿通口12bが形成されている。一方、他端側には、円形状の開放口12cが形成されている。
このような第1のセード11及び第2のセード12は、第1のセード11のフランジ11bと第2のセード12のフランジ12aとが対向し、これらの間に所定の間隔が設けられて連結されている。具体的には、フランジ11bとフランジ12aとの間に架設される2本のボルトとスリーブとからなる連結手段5によって間隔が設けられて連結されている。したがって、第1のセード11と第2のセード12とは、連結手段5によって一体化されている。なお、第1のセード11のフランジ11bと第2のセード12のフランジ12aとの前記所定の間隔は、後述する白熱電球Iのグローブ径φよりも小さく形成されている。
また、図6の参照を加えて示すように、第1のセード11のフランジ11bにおける外面側には、セード支持具6が設けられている。セード支持具6は、第3のセード13を支持する部材であり、複数個、すなわち、3個設けられており、フランジ11bの円周上に相互に約120度の間隔をおいて取付けられている。なお、図2においては、3個のセード支持具6のうち、1個を示し、他の2個は実際には現れないので説明上、仮想線で示している。
セード支持具6は、細幅の金属板材料から作られていて、固定部6aと延出部6bとを有している。固定部6aは、内側に向けて配設され、フランジ11bに裏側からねじ止めされて固定される部分である。延出部6bは、固定部6aから背面側へ向かって拡開するように傾斜して延出しており、その先端部には、緩衝材6cが接着等によって取付けられている。この場合、固定部6aは、内側に向けられているので、ねじ止め部位を視認しにくくすることが可能で外観上良好とすることができる。
このようなセード支持具6における固定部6aには、誤装着防止手段3が形成されている。誤装着防止手段3は、後述するようにLEDランプ4の装着は許容するが、白熱電球の装着を排除する機能を有する手段であり、固定部6aから一体的に延出され、筒状カバー1の内側に向けて突出する部分的な突出部である。
より詳しくは、誤装着防止手段3は、第1のセード11における円形状の挿通口11cの内側に向かって突出する部分的な複数の突出片であり、挿通口11cの径寸法(幅寸法)を小さくするように作用する。この誤装着防止手段3は、図2に示すようにLEDランプ4が装着された状態では、LEDランプ4より照射開口11a側に位置するようになっている。
誤装着防止手段3は、筒状カバー1の内側に向けて突出する突出部によって構成されるため簡単な構成であり、さらに、セード支持具6と一体的に形成できるので、構成が簡素化でき、部品点数の増加を招くことなく組立工程の効率化も可能となる。
また、誤装着防止手段3は、挿通口11cの内側に向けて突出する部分的な突出部であるため、挿通口11cの径寸法(幅寸法)を小さくするように作用するが、実質的に挿通口11cの開口面積を減少するように作用するものではない。
第3のセード13は、第1のセード11と第2のセード12との中間位置に配設される略円筒状のセードであり、第1のセード11及び第2のセード12の直径より一回り大きな直径を有している。そして、一端側に円形状の開放口13aが形成され、他端側に内側方向に全周に亘ってリング状のフランジ13bが設けられて円形状の開放口13cが形成されている。
この第3のセード13の配設にあたっては、そのフランジ13bが前記セード支持具6の先端部に載置されることによって行われる。この場合、第3のセード13は、第1のセード11より直径が大きく形成されているので、開放口13aと第1のセード11の筒状外面との間に環状の間隙G1が形成されるようになる。また、開放口13cは、第2のセード12より直径が大きく形成されている。このため、開放口13cと第2のセード12の筒状外面との間に環状の間隙G2が形成されるようになる。
図2及び図7に代表して示すように、筒状カバー1の他端側(背面側)には、ソケット2が配設されている。ソケット2は、例えば、E17型の口金に適合するものであり、外観が主として磁器材料によって形成されていて、背面側に雄ねじ部21が設けられている(図4及び図5を併せて参照)。また、ソケット2は、先端部にライティングレール用プラグ7が設けられた電源コード71に接続されている(図1参照)。
詳しくは、ソケット2は、ソケット支持部材8に留め具9によって着脱可能に配設されている。ソケット支持部材8は、冷間圧延鋼板等で形成された金属製であり、略台状に形成されている。ソケット支持部材8は、ソケット装着部81と、このソケット装着部81の両側から略直角に折曲された脚部82と、脚部82の先端側に形成された一対の取付片83とを備えている。また、ソケット装着部81には、前記ソケット2の雄ねじ部21が貫通する貫通孔が形成されている。
このようなソケット支持部材8は、第2のセード12に取付けられている。具体的には、ソケット支持部材8の取付片83が第2のセード12のフランジ12aに前述の連結手段5によって取付けられている。つまり、連結手段5によって第1のセード11及び第2のセード12を連結するのと同時に、ソケット支持部材8の取付片83が共締めされて取付けられる。
ソケット2は、その雄ねじ部21がソケット支持部材8におけるソケット装着部81の貫通孔に挿通され、雄ねじ部21に留め具9がねじ込まれることによってソケット支持部材8に装着され固定状態とされる。留め具9は、本実施形態においては、外周にローレットが形成されたナットである。
ソケット2は、留め具9によってソケット支持部材8に着脱可能となっている。つまり、図5に示すように、雄ねじ部21から留め具9を緩め取外す操作を行うことによってソケット2を離脱操作でき、固定状態から離脱状態とすることが可能となる。この離脱状態では、ソケット2を筒状カバー1、すなわち、第1のセード11の照射開口11a側から相対的に引き出し導出させることが可能となる。
図2に代表して示すように、LEDランプ4は、電球形LEDランプであり、本体41、この本体41の一端側に取付けられたグローブ42、本体41の他端側に取付けられた口金43を備えている。また、本体41内には、複数のLEDが実装された基板やLEDを点灯制御する点灯装置が収容されている。
グローブ42は、光拡散性を有するガラス又は合成樹脂等により球面状に形成されてLEDが実装された基板を覆うようになっている。口金43は、例えば、E17型のものであり、点灯装置と配線により電気的に接続されており、前記ソケット2にねじ込まれるねじ山を備えた筒状のシェルと、このシェルの頂部に絶縁部を介して設けられたアイレットとを備えている。
次に、照明器具にLEDランプ4を装着する手順について、主として図2及び図5を参照して説明する。本実施形態の照明器具は、概略スリムな円筒状の外観をなしてデザイン性を向上するものであり、例えば、第1のセード11及び第2のセード12の直径は、φ75程度の寸法に形成されている。このため、LEDランプ4を手で把持して第1のセード11の照射開口11aから挿入してその口金43をソケット2に装着するのは困難となる。
したがって、LEDランプ4を装着する場合、留め具9を緩め、雄ねじ部21から取外して、図5に示すように電源コード71が接続されたソケット2を第2のセード12の挿通口12b、第1のセード11の挿通口11c及び照射開口11aを経由して、筒状カバー1から相対的に引き出し導出させる。
この状態でLEDランプ4の口金43をソケット2にねじ込んで装着する。次いで、LEDランプ4が装着されたソケット2を元の位置に戻し、雄ねじ部21に留め具9をねじ込んで留め具9を定位置に配置させ、ソケット2を固定状態とする(図2参照)。
本実施形態の照明器具は、LEDランプ4としてグローブ42の径がφ35のものが適用されることを意図している。したがって、誤って例えば、点灯中、高温となる白熱電球I(E17型口金、100W形、グローブ径φ45)(図2中、仮想線で示す)をソケット2が導出された状態でソケット2にねじ込み、ソケット2を元の位置に戻して留め具9を定位置に配置しようとする場合、誤装着防止手段3によってソケット2は定位置に配置されることがない。
つまり、誤装着防止手段3は、挿通口11cの径寸法(幅寸法)を小さくするように作用しており、挿通口11cの挿通径寸法はφ1となって白熱電球Iのグローブ径φより小さくなっている。このため、白熱電球Iは、径寸法がφ1で規定される挿通口11cの部分を挿通できず、誤装着防止手段3に引っ掛かり、ソケット2を正常に定位置に配置することができない。
したがって、照明器具に白熱電球Iが装着されることを防止することができる。この場合、誤装着防止手段3は、位置的には装着状態のLEDランプ4におけるグローブ42の頂部より照射開口11a側に配置されている。このため、白熱電球Iの誤装着を装着過程における初期の段階で判別することができ、すなわち、白熱電球Iは、装着過程における初期の段階で誤装着防止手段3に引っ掛かかるため、誤装着が分かりやすく、確実に誤装着を防止することが可能となる。
加えて、白熱電球Iが適用される場合、誤装着防止手段3に引っ掛かり、挿通が阻止されること、及び留め具9が定位置に配置されないことの2つの誤装着を防止するステップが備えられており、安全対策が確保されていることとなる。
さらにまた、第1のセード11のフランジ11bと第2のセード12のフランジ12aとの間隔は、白熱電球Iのグローブ径φよりも小さく形成されているため、この第1のセード11と第2のセード12との間における横方向から白熱電球Iが挿入されるのを防止することができる。
なお、連結手段5における幅方向の間隔、すなわち、2本のボルトとスリーブの幅方向の相互の間隔を白熱電球Iのグローブ径φよりも小さく形成することによっても横方向から白熱電球Iが挿入されるのを防止することができる。
このように第1のセード11と第2のセード12との間からも誤装着が防止される構成とすることにより安全性をより高めることが可能となる。
次に、照明器具の使用状態について説明する。図1に示すように天井面に設置されたライティングレールLrにライティングレール用プラグ7が電気的かつ機械的に接続されている。この状態で照明器具に電力を供給すると、ソケット2を通じてLEDランプ4に通電されLEDが発光する。LEDから出射された光は、グローブ42を透過し拡散され、主として第1のセード11の挿通口11c、照射開口11aを通過して、配光が制御されて直下方向に照射される。
この場合、誤装着防止手段3は、挿通口11cの内側に向けて突出する部分的な突出部であり、挿通口11cの内側に全周に亘って設けられるものではないため、実質的に挿通口11cの開口面積を減少するようには作用しない。したがって、挿通口11cにおける所定の開口面積を確保でき、直下方向の照度の低下を抑制することが可能となる。
また、第3のセード13によって形成される環状の間隙G1及び間隙G2から間接光が周囲に放射されるようになる。このため、空間の明るさ感を向上することができる。
以上のように本実施形態によれば、簡単な構成で、点灯中、高温となる白熱電球Iの誤装着を確実に防止することができる。また、誤装着防止手段3を設けることによる直下方向の照度の低下を抑制することができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。また、上記実施形態は、一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していないものである。
上記実施形態においては、筒状カバーは、第1のセード、第2のセード及び第3のセードの3分割された場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、第2のセードは設けなくてもよい。この場合は、ソケットを支持する部材のみが設けられるようになる。さらに、筒状カバーは、分割されることなく、一つの部材として構成されるようにしてもよい。
また、筒状カバーは、円筒状に形成することが好ましいが、格別形状が限定されるものではない。多角形の角筒状に形成されてもよい。
照明器具としては、ペンダント式が好適であるが、これに限るものではない。屋内又は屋外で使用される各種照明器具に適用可能である。
1・・・筒状カバー、2・・・ソケット、
3・・・誤装着防止手段、4・・・LEDランプ、
5・・・連結手段、6・・・セード支持具、
7・・・ライティングレール用プラグ、8・・・ソケット支持部材、
9・・・留め具(ナット)、11・・・第1のセード、
11a・・・照射開口、12・・・第2のセード、
13・・・第3のセード、43・・・口金、
71・・・電源コード

Claims (2)

  1. 一端側に照射開口を有する筒状カバーと;
    この筒状カバーの他端側に配設されるソケットと;
    このソケットに口金が装着されることにより取付けられるLEDランプと;
    このLEDランプより照射開口側であって、前記筒状カバーの内側に向けて突出する部分的な突出部から構成された誤装着防止手段と;
    を具備することを特徴とする照明器具。
  2. 前記ソケットには電源コードが接続されていて、ソケットは筒状カバーの他端側に留め具によって着脱可能に配設されており、留め具によるソケットの離脱操作によってソケットを筒状カバーの照射開口側から導出可能であることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015153712A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 三菱電機株式会社 制御部材、及び制御部材を備えた照明器具

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