JP2013141465A - セーフティロック装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筐体に、最下位置の引出体2から最上位置の引出体2に沿って昇降自在に設けられると共に、各引出体2に対応するストッパ部37を有するロックバー30を設け、さらに各引出体2に対応させて、ロックバーを上昇させるための弾発付勢部材50と、ロックバーに連結され弾発付勢部材の上方への弾発付勢力をロックバーに伝達するための連結部材60とを設け、各引出体2に、引出収納状態で連結部材を下方に押圧して弾発付勢部材の上方への弾発付勢力を無効にする弾発力無効化壁部26と、ロックバーの上昇状態でストッパ部に当接可能となる当り壁部27とを設け、引き出された引出体2の弾発力無効化壁部による弾発付勢力の無効が解除されてロックバーが上昇し、ストッパ部が残りの引出体2の概当り壁部に当接する。
【選択図】図6
Description
例えば、従来のセーフティロック装置は、各引出体の側面に接触子を突設し、箱体の内側面に各引出体に対応するカム板を枢設すると共に最下位置の引出体から最上位置の引出体に沿って1本のワイヤを張設していた。
そして、引き出された引出体によって揺動したカム板がワイヤを緊張状態にし、その緊張状態の張力をもって、残りの引出体に対応するカム板を揺動不可能にし、揺動不可能になったカム板が、残りの引出体の接触子に対するストッパとなって、残りの引出体の引き出しを防止するものであった(例えば、特許文献1参照)。
また、セーフティロック装置を知らずに、使用者が無理な力で引出体を引き出すと、ワイヤの張力が負けて、残りの引出体が引き出される虞があった。
そこで、本発明は、1つの引出体が引き出された状態で、残りの引出体が引き出されるのを確実に防止でき、安全性の高いセーフティロック装置の提供を目的とする。
また、上記ロックバーを上昇状態に保持して、上記複数の引出体の全ての引き出しを阻止するオールロック手段を備えたものである。
また、残りの上記引出体の引き出しが防止されたセーフティロック状態で、上記ロックバーを降下させて残りの上記引出体を引き出し可能にするセーフティロック解除手段を備えたものである。
本発明に係る引出用セーフティロック装置は、図1乃至図7に示す実施の形態に於て、前方開口状の筐体1に、3つの引出体2,2,2を上下に配設したキャビネットに設けられ、図4に示すように、3つの引出体2,2,2の内、一つが引き出された一つ出し状態で、残りの引出体2(2Y),2(2Y)が引き出されるのを防止するための装置である。
ロックバー30は、各引出体2,2,2に対応すると共に、水平状に突出するストッパ部37,37,37を有している。また、ロックバー30は、上端部30aが吊持部材81によって保持され昇降自在(上下方向移動自在)に垂設されている。ロックバー30(ストッパ部37)は、図1に示すように所定位置(下位置)の基準状態と、図4及び図7に示すように所定位置から上方に移動した上昇状態(上位置)と、に切り換わる。
なお、「引出収納状態で、弾発付勢部材50の上方への弾発付勢力を無効にする」とは、引出収納状態で、弾発付勢部材50が連結部材60を介してロックバー30を上昇させようとしている弾発付勢力(弾発力)を、ロックバー30に伝達させないようにすることである。
ガイド面26bは引出体2が引き出された後に、再び収納される場合に(後方へ移動する場合に)連結部材60の上壁61に摺接してスムーズに連結部材60を下方へ移動させるための誘導勾配面である。
なお、「ロックバー30の上昇状態で、ストッパ部37に当接可能となる当り壁部27」とは、より詳しく説明すると、ロックバー30の上昇状態で、引出体2が引き出されようとすると(前方へ移動しようすると)上昇状態のストッパ部37に当接する位置に、当り壁部27が設けられていることである。
言い換えると、各ストッパ部37,37,37は、ロックバー30が上昇状態となると、収納状態の引出体2の当り壁部27に当接可能となるように、つまり、当り壁部27の前方位置かつ上下方向略同位置(正面視でストッパ部37と当り壁部27が一部乃至全部重なる上下方向位置)に配設されるように設けられている。さらに言い換えると、引き出される際に当り壁部27が通過する予定の軌道(軌跡)上にストッパ部37が配設されるように設けている。
ガイド面27bは引出体2が引き出された後に収納される場合に、ストッパ部37の前面に摺接して、ストッパ部37(ロックバー30)を下方へ移動させ、引出体2をスムーズに後方へ移動させるための誘導勾配面である。
なお、弾発力無効化壁部26と当り壁部27とを、樹脂で一体状に形成し、引出体2の外側面に固設することで、製造を容易としている。
言い換えると、一つ出し状態で、残りの引出体2Y,2Yに対応する連結部材60,60が、引き出された引出体2Aに対応する弾発付勢部材50の弾発力で押し上げられたロックバー30によって、押し上げ力を受けるのを防止する非連動手段9を備えている。
また、長孔36の上縁部36aは、一つ出し状態で、引き出された引出体2Aに対応する伝達部69から上昇方向の押圧力を受けるように形成されている。
また、長孔36の下縁部36bは、一つ出し状態で、残りの引出体2Y,2Yに対応する伝達部69,69に、ロックバー30が上昇しても当接しないように形成されている。つまり、残りの引出体2Y,2Yに対応する連結部材60,60がロックバー30から上昇方向の押圧力(押し上げ力)を受けないように設けている。
また、長孔36の上縁部36aは、図3に示すように、複数の引出体2,2,2の全てが引出収納状態かつロックバー30が基準状態である引き出し自由状態において、伝達部69に当接乃至接近するように形成されている。
即ち、非連動手段9は、連結部材60からロックバー30へ押し上げ力を伝達可能に設けると共に、ロックバー30から連結部材60へ押し上げ力を伝達不可能とする手段である。
図7に示すように、全ての引出体2,2,2が引出収納状態、かつ、ロックバー30が上昇状態となり、ロックバー30の各ストッパ部37,37,37が上昇状態となって、各引出体2の当り壁部27に当接可能となり、全ての引出体2,2,2の引き出しが阻止されオールロック状態となる。
図1に示すように、全ての引出体2,2,2が引出収納状態、かつ、錠前部材80が開錠状態である引き出し自由状態では、図2及び図3に示すように、各弾発付勢部材50は各連結部材60を上方へ弾発付勢している。しかし、各弾発力無効化壁部26によって、各連結部材60は上方への移動が阻止され、弾発付勢力がロックバー30に伝達されておらず、ロックバー30は基準状態である。ロックバー30の各ストッパ部37,37,37は、各引出体2,2,2の当り壁部27,27,27よりも下位置にある。したがって、複数の引出体2,2,2のいずれも引き出しが可能である。
図8及び図9に示す他の実施形態に於て、オールロック手段8は、最上位置の引出体2に設けられるシリンダー錠等の錠前部材80と、錠前部材80の施錠操作によって上昇すると共に開錠操作によって降下する(施錠・開錠操作によって上下移動する)連動バー89と、筐体1の天板部1a側に設けられ上昇した連動バー89の先端89aに一端(前端)部88aが押されて上昇し横方向(左右方向)の水平状枢着軸心S1廻りにシーソー揺動して他端(後端)部88bが降下する揺動部材88と、揺動部材88の他端部88bに当接して力を突片部87aで受けて横方向の水平状揺動軸心S2廻りに揺動する操作力受け部材87と、操作力受け部材87が外嵌状に取着され操作力受け部材87の揺動に伴って揺動軸心S2廻りに回転する角棒状の伝達軸86と、伝達軸86に連結され伝達軸86の回転によって揺動軸心S2廻りに揺動すると共にロックバー30の上端部30aに連結されロックバー30を上下動させるための揺動連結部材85と、錠前部材80の鍵穴に係合して錠前部材80を操作可能な図示省略の鍵と、から成る。
揺動部材88と操作力受け部材87と伝達軸86と揺動連結部材85は筐体1の天板部1a近傍に配設している。また、揺動部材88と操作力受け部材87は、筐体1の左右方向中間部に設けられている。また、揺動連結部材85はロックバー30が設けられる左右内側面の一方側に設けられている。伝達軸86は、左右内側面の一方側から他方側に渡って設ける、或いは、操作力受け部材87からロックバー30が設けられる左右内側面の一方側まで設ける。
また、錠前部材80が開錠状態(開錠操作)の場合に、連動バー89の先端89aは、引出体2の収納状態で筐体1の天板部1aと対面状に配設される引出体2の前壁部の後面上縁2aよりも、下方位置に配設されている。
また、オールロック状態で、錠前部材80を開錠操作すること、図8に示すように、連動バー89が下降し、ロックバー30が降下して基準状態(下位置)となり、引き出し自由状態に戻る。
錠前部材誤操作防止手段7は、最上位置の引出体2の前壁部の上面から上方突出状の凸部29に前後方向スライド自在に設けられ、最上位置の引出体2を引き出した状態で、連動バー89の先端89aに対して施蓋状に配設される連動バー突出防止用のスライド部材71と、最上位置の引出体2の凸部29に設けられ、スライド部材71を常時筐体1側(後方へ)押圧するスライド用弾発付勢部材72と、を備えている。
そして、図10に示すように、最上位置の引出体2が引き出されると、スライド用弾発付勢部材72によって、スライド部材71が後方へスライドし、スライド部材71の後部が連動バー89の先端89aの上方位置に施蓋状に配設される。
操作力受け部材87は、ロックバー30の上昇によって伝達軸86が回転した際に、揺動軸心S2廻りに揺動して操作レバー突片部87bが上昇するように設けられている。言い換えると、操作力受け部材87は、伝達軸86に外嵌する筒部と、筒部から前方に突出する受け突片部87aと、筒部から後方に突出する操作レバー突片部87bと、を有し、揺動軸心S2廻りにシーソー作動する。そして、錠前部材80(揺動部材88)からの力を伝達軸86に伝える部材と、人の手から直接的に得た操作力を伝達軸86に伝える部材と、を併用(共用)した部材である。
しかし、修理や保守等の理由で、全ての引出体2を引き出し状態にしたい場合は、最上位置の引出体2を引き出した後、図11に示すように、操作力受け部材87の操作レバー突片部87bを手の指(又は治具等の工具)で下方へ押し下げる。すると、操作力受け部材87が揺動して伝達軸86を回転させ、伝達軸86の回転によって揺動連結部材85が揺動しロックバー30を弾発付勢部材50(図5及び図6参照)の弾発力に抗して強制的に降下させる。
2 引出体
2A 引き出された引出体
2Y 残りの引出体
6 セーフティロック解除手段
8 オールロック手段
9 非連動手段
26 弾発力無効化壁部
27 当り壁部
30 ロックバー
37 ストッパ部
50 弾発付勢部材
60 連結部材
Claims (4)
- 前方開口状の筐体(1)に上下に配設された複数の引出体(2)(2)(2)の内、一つが引き出された一つ出し状態で、残りの上記引出体(2Y)(2Y)が引き出されるのを防止するためのセーフティロック装置に於て、
上記筐体(1)に、最下位置の上記引出体(2)から最上位置の上記引出体(2)に沿って昇降自在に設けられると共に、各上記引出体(2)(2)(2)に対応するストッパ部(37)(37)(37)を有するロックバー(30)を設け、
さらに、上記筐体(1)に、各上記引出体(2)(2)(2)に対応させて、上記ロックバー(30)を上昇させるための弾発付勢部材(50)(50)(50)と、上記ロックバー(30)に連結され上記弾発付勢部材(50)の上方への弾発付勢力を該ロックバー(30)に伝達するための連結部材(60)(60)(60)と、を設け、
各上記引出体(2)(2)(2)に、引出収納状態で上記連結部材(60)を下方に押圧して上記弾発付勢部材(50)の上方への弾発付勢力を無効にする弾発力無効化壁部(26)と、上記ロックバー(30)の上昇状態で上記ストッパ部(37)に当接可能となる当り壁部(27)と、を設け、
上記一つ出し状態で、引き出された上記引出体(2A)の上記弾発力無効化壁部(26)による弾発付勢力の無効が解除され、上記ロックバー(30)が上昇し、該ロックバー(30)のストッパ部(37)(37)が残りの上記引出体(2Y)(2Y)の上記当り壁部(27)(27)に当接可能となって、残りの上記引出体(2Y)(2Y)の引き出しが防止されるように構成したことを特徴とするセーフティロック装置。 - 上記一つ出し状態で、残りの上記引出体(2Y)(2Y)に対応する上記連結部材(60)(60)が上記ロックバー(30)によって上方へ持ち上るのを防止する非連動手段(9)を設けた請求項1記載のセーフティロック装置。
- 上記ロックバー(30)を上昇状態に保持して、上記複数の引出体(2)(2)(2)の全ての引き出しを阻止するオールロック手段(8)を備えた請求項1又は2記載のセーフティロック装置。
- 残りの上記引出体(2Y)(2Y)の引き出しが防止されたセーフティロック状態で、上記ロックバー(30)を降下させて残りの上記引出体(2Y)(2Y)を引き出し可能にするセーフティロック解除手段(6)を備えた請求項1,2又は3記載のセーフティロック装置。
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