JP2013140443A - バックアップ制御プログラム、バックアップ制御方法およびバックアップ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バックアップ制御装置101は、記憶部120に格納されているバックアップ対象データのバックアップ指示132とともに、バックアップ対象データのバックアップデータの送信要求133を制御対象装置102に送信する。制御対象装置102は、バックアップ手段により、バックアップ対象データのバックアップデータの識別情報と関連付けて、バックアップ対象データのバックアップを行う。制御対象装置102は、バックアップ対象データのバックアップデータ150をバックアップ制御装置101に送信する。バックアップ制御装置101は、バックアップデータ150の識別情報と関連付けてバックアップデータ150を記憶部110に記憶する。
【選択図】図1
Description
(バックアップ制御方法の一実施例)
図1は、実施の形態1にかかるバックアップ制御方法の一実施例を示す説明図である。図1において、バックアップ制御装置101は、制御対象装置102に記憶されているバックアップ対象データのバックアップを制御するコンピュータである。また、バックアップ制御装置101は、記憶部110を備え、制御対象装置102に記憶されているバックアップ対象データのバックアップを行う機能を有する。
つぎに、実施の形態1にかかるバックアップデータ修復方法の一実施例について説明する。図2は、実施の形態1にかかるバックアップデータ修復方法の一実施例を示す説明図である。以下、図1に示したバックアップ制御装置101の記憶部110に記憶されているバックアップデータ150がデータ異常となった場合を例に挙げて説明する。
つぎに、実施の形態2にかかるバックアップシステム300のシステム構成例について説明する。以下、図1および図2に示したバックアップ制御装置101を、図3に示すバックアップシステム300に含まれるバックアップサーバ301に、また、図1および図2に示した制御対象装置102を、図3に示すバックアップシステム300に含まれるバックアップ対象マシンMに、それぞれ適用した場合を例に挙げて説明する。なお、実施の形態1で説明した箇所と同様の箇所については説明を省略する。
つぎに、バックアップサーバ301のハードウェア構成について説明する。図5は、バックアップサーバ301のハードウェア構成例を示すブロック図である。図5において、バックアップサーバ301は、CPU(Central Processing Unit)501と、メモリ502と、補助記憶装置503と、I/F(Interface)504と、ディスプレイ505と、キーボード506と、マウス507等を有している。また、各構成部は、バス500によってそれぞれ接続されている。
つぎに、バックアップ対象マシンMのハードウェア構成について説明する。図6は、バックアップ対象マシンMのハードウェア構成例を示すブロック図である。図6において、バックアップ対象マシンMは、CPU601と、メモリ602と、I/F603と、補助記憶装置604等を有している。また、各構成部は、バス600によってそれぞれ接続されている。
つぎに、バックアップサーバ301が用いるデータ関連テーブル700の記憶内容について説明する。データ関連テーブル700は、例えば、図5に示したバックアップサーバ301のメモリ502や補助記憶装置503により実現される。
つぎに、バックアップサーバ301が用いるファイル情報テーブル800の記憶内容について説明する。ファイル情報テーブル800は、例えば、バックアップ対象マシンMのバックアップデータごとに作成される。ファイル情報テーブル800は、例えば、バックアップサーバ301のメモリ502や補助記憶装置503により実現される。
つぎに、バックアップ対象マシンMが用いる復元ポイントテーブル900の記憶内容について説明する。復元ポイントテーブル900は、例えば、図6に示したバックアップ対象マシンMのメモリ602や補助記憶装置604により実現される。ここでは、バックアップ対象マシンM1が用いる復元ポイントテーブル900を例に挙げて説明する。
つぎに、バックアップ対象マシンMが用いる退避情報テーブル1000の記憶内容について説明する。退避情報テーブル1000は、例えば、図6に示したバックアップ対象マシンMのメモリ602や補助記憶装置604により実現される。ここでは、バックアップ対象マシンM1が用いる退避情報テーブル1000を例に挙げて説明する。
つぎに、バックアップサーバ301の機能的構成例について説明する。図11は、バックアップサーバ301の機能的構成例を示すブロック図である。図11において、バックアップサーバ301は、受付部1101と、生成部1102と、送信部1103と、受信部1104と、作成部1105と、関連付け部1106と、検出部1107と、修復部1108と、を含む構成である。受付部1101〜修復部1108は制御部となる機能であり、具体的には、例えば、図5に示したメモリ502、補助記憶装置503などに記憶されたバックアップ制御プログラムをCPU501に実行させることにより、または、I/F504により、その機能を実現する。各機能部の処理結果は、例えば、メモリ502、補助記憶装置503などに記憶される。
つぎに、バックアップ対象マシンMの機能的構成例について説明する。図12は、バックアップ対象マシンMの機能的構成例を示すブロック図である。図12において、バックアップ対象マシンMは、受信部1201と、複製部1202と、作成部1203と、送信部1204と、検索部1205と、を含む構成である。受信部1201〜検索部1205は制御部となる機能であり、具体的には、例えば、図6に示したメモリ602、補助記憶装置604などに記憶されたエージェントプログラムをCPU601に実行させることにより、または、I/F603により、その機能を実現する。各機能部の処理結果は、例えば、メモリ602、補助記憶装置604などに記憶される。
まず、検索部1205は、記憶装置Dの記憶領域401の中から、ファイル名「bbb.doc」およびパス名「D:¥test¥pro¥」のファイルを検索する。ここで、ファイルが検索された場合、検索部1205は、例えば、検索したファイルのサイズおよびハッシュ値が、サイズ「126,889」およびハッシュ値「・・・」(ハッシュ関数にて与えられた値)とそれぞれ一致するか否かを判定する。
まず、検索部1205は、復元ポイントテーブル900を参照して、取得要求R3に含まれるバックアップデータのデータID「125」に対応する復元ポイントIDを特定する。図9の例では、データID「125」に対応する復元ポイントID「P2」が特定される。
検索部1205は、復元ポイントテーブル900を参照して、取得要求R3に含まれる関連データIDに対応する復元ポイントIDを特定する。ここで、復元ポイントIDが特定された場合、検索部1205は、退避情報1000の中から、復元ポイントIDフィールドに該復元ポイントIDが設定され、かつ、ファイル名フィールドに「bbb.doc」が設定され、かつ、パス名に「D:¥test¥pro¥」が設定されている退避情報を検索する。
第4の検索処理では、古い復元ポイントが削除されても、復元ポイントテーブル900の中から、該復元ポイントに対応する復元ポイント情報が削除されない場合を想定する。
つぎに、バックアップサーバ301の各種処理手順について説明する。ここでは、まず、バックアップサーバ301のバックアップ処理手順について説明する。
つぎに、バックアップ対象マシンMの各種処理手順について説明する。ここでは、まず、バックアップ対象マシンMのバックアップ処理手順について説明する。
データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求と、前記複製データの識別情報とを送信し、
前記バックアップ指示と前記送信要求と前記複製データの識別情報とを送信した結果、前記複製データを受信した場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する、
処理を実行させることを特徴とするバックアップ制御プログラム。
データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求とを送信し、
前記バックアップ指示と前記送信要求とを送信した結果、前記複製データと前記複製データの識別情報とを受信した場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する、
処理を実行させることを特徴とするバックアップ制御プログラム。
前記記憶部に記憶されている前記複製データの異常を検出した場合、前記複製データと関連付けて記憶されている前記複製データの識別情報を前記制御対象装置に送信し、
前記バックアップ手段によってバックアップされたデータのうち、送信した前記複製データの識別情報と関連付けてバックアップされたデータを前記制御対象装置から受信する、処理を実行させることを特徴とする付記1または2に記載のバックアップ制御プログラム。
前記複製データの識別情報と関連付けてバックアップされたデータを前記制御対象装置から受信した場合、当該データに基づいて前記複製データを修復する、処理を実行させることを特徴とする付記3に記載のバックアップ制御プログラム。
前記複製データの識別情報と前記複製データに関連する他の複製データの識別情報とを対応付けて表す関連情報を参照して、前記複製データに関連する他の複製データの識別情報を特定し、
前記複製データの異常を検出した場合、特定した前記他の複製データの識別情報を前記制御対象装置に送信する、処理を実行させ、
前記受信する処理は、
前記バックアップ手段によってバックアップされたデータのうち、前記他の複製データの識別情報と関連付けてバックアップされたデータを前記制御対象装置から受信することを特徴とする付記3または4に記載のバックアップ制御プログラム。
データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求と、前記複製データの識別情報とを送信し、
前記バックアップ指示と前記送信要求と前記複製データの識別情報とを送信した結果、前記複製データを受信した場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する、
処理を実行することを特徴とするバックアップ制御方法。
データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求とを送信し、
前記バックアップ指示と前記送信要求とを送信した結果、前記複製データと前記複製データの識別情報とを受信した場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する、
処理を実行することを特徴とするバックアップ制御方法。
前記送信部によって前記バックアップ指示と前記送信要求と前記複製データの識別情報とが送信された結果、前記複製データが受信された場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する関連付け部と、
を有することを特徴とするバックアップ制御装置。
前記送信部によって前記バックアップ指示と前記送信要求とが送信された結果、前記複製データと前記複製データの識別情報とが受信された場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する関連付け部と、
を有することを特徴とするバックアップ制御装置。
102 制御対象装置
300 バックアップシステム
301 バックアップサーバ
1101 受付部
1102 生成部
1103,1204 送信部
1104,1201 受信部
1105,1203 作成部
1106 関連付け部
1107 検出部
1108 修復部
1202 複製部
1205 検索部
M バックアップ対象マシン
Claims (9)
- コンピュータに、
データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求と、前記複製データの識別情報とを送信し、
前記バックアップ指示と前記送信要求と前記複製データの識別情報とを送信した結果、前記複製データを受信した場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する、
処理を実行させることを特徴とするバックアップ制御プログラム。 - コンピュータに、
データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求とを送信し、
前記バックアップ指示と前記送信要求とを送信した結果、前記複製データと前記複製データの識別情報とを受信した場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する、
処理を実行させることを特徴とするバックアップ制御プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記記憶部に記憶されている前記複製データの異常を検出した場合、前記複製データと関連付けて記憶されている前記複製データの識別情報を前記制御対象装置に送信し、
前記バックアップ手段によってバックアップされたデータのうち、送信した前記複製データの識別情報と関連付けてバックアップされたデータを前記制御対象装置から受信する、処理を実行させることを特徴とする請求項1または2に記載のバックアップ制御プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記複製データの識別情報と関連付けてバックアップされたデータを前記制御対象装置から受信した場合、当該データに基づいて前記複製データを修復する、処理を実行させることを特徴とする請求項3に記載のバックアップ制御プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記複製データの識別情報と前記複製データに関連する他の複製データの識別情報とを対応付けて表す関連情報を参照して、前記複製データに関連する他の複製データの識別情報を特定し、
前記複製データの異常を検出した場合、特定した前記他の複製データの識別情報を前記制御対象装置に送信する、処理を実行させ、
前記受信する処理は、
前記バックアップ手段によってバックアップされたデータのうち、前記他の複製データの識別情報と関連付けてバックアップされたデータを前記制御対象装置から受信することを特徴とする請求項3または4に記載のバックアップ制御プログラム。 - コンピュータが、
データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求と、前記複製データの識別情報とを送信し、
前記バックアップ指示と前記送信要求と前記複製データの識別情報とを送信した結果、前記複製データを受信した場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する、
処理を実行することを特徴とするバックアップ制御方法。 - コンピュータが、
データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求とを送信し、
前記バックアップ指示と前記送信要求とを送信した結果、前記複製データと前記複製データの識別情報とを受信した場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する、
処理を実行することを特徴とするバックアップ制御方法。 - データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求と、前記複製データの識別情報とを送信する送信部と、
前記送信部によって前記バックアップ指示と前記送信要求と前記複製データの識別情報とが送信された結果、前記複製データが受信された場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する関連付け部と、
を有することを特徴とするバックアップ制御装置。 - データの複製データの識別情報と関連付けて前記データをバックアップするバックアップ手段を有する制御対象装置に、前記制御対象装置に記憶されているバックアップ対象データのバックアップ指示と、前記バックアップ対象データの複製データの送信要求とを送信する送信部と、
前記送信部によって前記バックアップ指示と前記送信要求とが送信された結果、前記複製データと前記複製データの識別情報とが受信された場合、前記複製データの識別情報と関連付けて前記複製データを記憶部に記憶する関連付け部と、
を有することを特徴とするバックアップ制御装置。
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