JP2013140006A - 熱交換器用の流体充填手段および動力機械 - Google Patents

熱交換器用の流体充填手段および動力機械 Download PDF

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Abstract

【課題】熱交換器用の流体充填手段および動力機械を提供する。
【解決手段】第1熱交換器31および第2熱交換器32の下部タンク313、323は第1および第2ライン314,324とそれぞれ流体接続し、第1および第2ライン314,324は循環回路を形成するために被冷却装置と接続され、熱交換器から熱を交換した流体によって被冷却装置を冷却する熱交換器用の流体充填手段において、バイパスライン51が循環回路に流体接続され、第1および第2熱交換器31,32の下部タンク313,323を並列に接続し、その結果バイパスライン51は、流体充填プロセスの間、流体を第1および第2熱交換器31,32に同時に分配し、第1および第2熱交換器31、32の液体レベルを同時に上昇させる。
【選択図】図4

Description

本実用新案は冷却装置に関し、詳細には熱交換器用の流体充填手段に関する。本開示はさらに、熱交換器用の流体充填手段を備えた機械に関する。
トラック、ローダあるいは履帯式ブルドーザなどの機械は、移動するため、器具の動作を制御するため、および類似作業をするためにエンジンによって動力供給される。過熱および起こり得るシステムの故障を防ぐために、エンジンおよび機械は作業中十分に冷却されなければならない。機械には通常、エンジン冷却用の水冷却器、油圧油を冷却するための油冷却器、変速機油を冷却するための油冷却器、および燃焼のためにエンジンに流入する空気を冷却するための給気冷却器などの1つ以上の熱交換器が備え付けられる。熱交換器の中で流体を冷却するために、空気がファンによって熱交換器を通して導入される。この循環プロセスでは、熱交換器内の流体温度を許容レベルに維持するために、熱交換器の中で空気が流体と熱を交換する。
いくつかの冷却装置は、並列に接続されかつ被冷却装置と流体接続して循環回路を形成する複数の熱交換器を有する。例えば、並列に接続された後、複数の水冷却器はエンジンの水ジャケットと流体接続しており、エンジン冷却循環回路を形成する。流体が熱交換器に加えられた時、例えば冷媒を水冷却器に加える時、熱交換器の下端部から加えられることが多い。1つの熱交換器が充填されると、熱交換器および循環システムの全てが流体で充填されるまで、流体は熱交換器の上端部から次の熱交換器の下側部分などへ流れる。流体が1つの熱交換器の上側部分から別の熱交換器の下側部分に流れる時、液体を跳ね上げることによって生成される泡が熱交換器内に存在し冷却循環内に加わるだろう。流体内の泡により循環の間のキャビテーション、熱交換器、循環ラインおよび流体ポンプの損傷、および熱交換効率の低下が生じる。
本実用新案は上記の問題の1つ以上を解決することを目的とする。
本実用新案の目的は、熱交換器の上側部分から下方へ流体を充填する間に発生する泡を防ぎかつ流体中の泡によって引き起こされるキャビテーションを防ぐ、熱交換器用の流体充填手段を提供することである。
本開示の一態様は、熱交換器用の流体充填手段に関し、流体充填手段は、中央の本体、および本体の2つの端部と流体接続する上部タンクおよび下部タンクをそれぞれが有する第1熱交換器と第2熱交換器とを備え、第1および第2熱交換器の上部タンクはラインを介して直列に接続され、第1熱交換器の下部タンクは第1ラインと流体接続し、第2熱交換器の下部タンクは第2ラインと流体接続し、第1および第2ラインは循環回路を形成するために被冷却装置と接続され、それにより、熱交換器から熱を交換した流体によって被冷却装置を冷却する。バイパスラインが循環回路に流体接続され、第1および第2熱交換器の下部タンクを並列に接続し、その結果バイパスラインは、流体充填プロセスの間、流体を第1および第2熱交換器に同時に分配し、第1および第2熱交換器の液体レベルを同時に上昇させる。
本実用新案の別の態様は、作動手段、第1熱交換器および第2熱交換器を備えた動力機械に関し、各熱交換器は中央の本体、および本体の2つの端部と流体接続する上部タンクおよび下部タンクを有し、第1および第2熱交換器の上部タンクはラインを介して直列に接続され、第1熱交換器の下部タンクは第1ラインと流体接続し、第2熱交換器の下部タンクは第2ラインと流体接続し、第1および第2ラインは循環回路を形成するために作動手段と接続され、それにより、熱交換器から熱を交換した流体によって作動手段を冷却する。バイパスラインが循環回路に流体接続され、第1および第2熱交換器の下部タンクを並列に接続し、その結果バイパスラインは、流体充填プロセスの間、流体を第1および第2熱交換器に同時に分配し、第1および第2熱交換器の液体レベルを同時に上昇させる。
バイパスラインは第1ラインおよび第2ラインと接続されると好ましい。
バイパスラインは第1熱交換器の下部タンクおよび第2熱交換器の下部タンクにそれぞれ接続されると好ましい。
バイパスラインは流体排出パイプと接続されると好ましい。
上記の流体充填手段を備えた熱交換器によって、流体が熱交換器に充填される時に複数の熱交換器の液体レベルを同時に上昇させることを保証し、流体を充填する間の泡の発生を防止し、循環回路の構成要素に影響を及ぼすまたは損傷を与えるキャビテーションを回避することができる。
本実用新案による実施形態の例示的機械の斜視図である。 本実用新案による実施形態の例示的冷却装置の斜視図である。 熱交換器の接続関係の斜視図であり、バイパスラインによる熱交換器の平行接続の特定構造を示す。 本実用新案による熱交換器装置を使用した冷却回路の概略図であり、バイパスラインによる熱交換器の流体接続を示す。
図1は、履帯式ブルドーザなどの例示的機械100を示す。機械100はローダ、グレーダ、あるいは採鉱、建設、農業、輸送などの特定産業で稼働するいずれの型の機械であってもよい。機械100は移動式あるいは固定式エンジンなどであってもよい。
機械100は、フレーム11、操作者を囲む空間、例えばキャビネット18、および地面などの対象物を移動させることができる器具12を含むことができる。実施形態において、器具12は履帯式ブルドーザに適用されるショベル13であってもよい。機械100は、器具12に作動可能に連結されて器具12の動作を制御する少なくとも1つの油シリンダを含むことができる。一実施形態において、ショベル13は2個のリフトシリンダ14に接続することができる。ショベル13はチルトシリンダ15に枢動可能に連結することができる(図1には1つのチルトシリンダのみが示される)。リフトシリンダ14はショベル13を昇降することができ、チルトシリンダ15はショベル13を特定の角度で右または左に傾けることができる。機械100を支持および移動させるために走行手段16が機械100の下側部分に配置される。実施形態において、移動手段は履帯17の形態にある。キャビネット18の片側に隣接してフード19が配置され、その中にエンジン(図示せず)および冷却装置10が取り付けられる。
図2は、フレーム11の前端部に取り付けられてフード19内に配置される冷却装置10を示す。冷却装置10は、下部フレーム構造21、2つの横フレーム構造22、23および上部フレーム構造24を備えた主フレーム構造20を含み、2個の横フレーム構造22、23は、下部フレーム構造21の2つの端部から上方へ延び、上部フレーム構造24は2つの横フレーム構造22、23の上側に確実に接続される。下部フレーム構造21および/または横フレーム構造22、23はフレーム11に確実に接続して主フレーム構造20をフレーム11に取り付けることができる。下部フレーム構造21および/または横フレーム構造22、23はフレーム11の一部であってもよい。第1熱交換器31、第2熱交換器32および第3熱交換器33が主フレーム構造20に取り付けられる。例えばエンジン冷却用の第1水冷却器31、第2水冷却器32、および油圧装置の油圧油または変速機の変速機油を冷却するための油冷却器33である。熱交換器の数は動作要求に従って調節可能であることが容易に理解できる。例えば熱交換器の数は1個以上であってもよい。
図3を参照すると、第1熱交換器31は、本体312、および本体312の2つの端部と流体接続する上部タンク311および下部タンク313を有する。第2熱交換器32は、本体322、および本体322の2つの端部と流体接続する上部タンク321および下部タンク323を有する。第1ライン314が第1熱交換器31の下部タンク313と流体接続され、第2ライン324が第2熱交換器32の下部タンク323と流体接続される。第1熱交換器31の上部タンク311はライン41を介して第2熱交換器32の上部タンク321に流体接続され、それにより第1および第2熱交換器31、32を直列に接続する。バイパスライン51が第1ライン314および第2ライン324と流体接続し、かつ、第1熱交換器31の下部タンク313と第2熱交換器32の下部タンク323を並列に接続する。その結果、流体例えば冷却液が、第1熱交換器31の下部タンク313および第2熱交換器32の下部タンク323を接続するラインから第1および第2熱交換器31、32に充填されているとき、バイパスライン51は、並列に接続される2つの下部タンク313、323に流体を分配することができ、その結果、第1および第2熱交換器31、32内の液体レベルを上昇させ、かつ、その中の空気を押し上げ、その結果、第1熱交換器31および/または第2熱交換器32の上部と連通する通気開口部(図示せず)から放出される空気を放出し、それにより、熱交換器の上部から流体を下方へ充填することによって生成される泡を回避する。バイパスライン51を第1熱交換器31の下部タンク313および第2熱交換器32の下部タンク323に直接接続することができる、あるいは、循環回路の他のラインと接続することができることは容易に理解することができる。目的は、第1および第2熱交換器31および32の下部タンク313および323を並列に接続し、もって流体を充填している間第1および第2熱交換器31、32の液体レベルを同時に上昇させることを保証し、かつ泡が流体中に生成され存在することを回避することである。必要量に従い1つ以上の熱交換器を提供することができる。バイパスラインは、循環回路の異なる部分を接続することによって全ての熱交換器の下部タンクを並列に接続するように機能し、また循環プロセス中のキャビテーションを回避するために異なる熱交換器内の液体レベルを同時に上昇させることを保証するように機能する。
排出パイプ61がバイパスライン51の中間部分に接続される。排出パイプ61のシール手段は図3に示されていない。標準状態において、排出パイプ61は閉鎖されていることは容易に理解できる。第1および第2熱交換器31および32内の流体を放出することが要求された場合、あるいは全循環回路内の流体を排出することが要求された場合、流体を第1熱交換器31、第2熱交換器32または全循環回路から排出するために排出パイプ61が開放される。
本実用新案の冷却装置のフレーム構造は、ローダ、履帯式ブルドーザまたは上に記載した他の機械など、様々な機械に適用することができる。
冷却装置を組み立てる間、主フレーム構造20をフレーム11に確実に接続し、そして第1、2および3熱交換器31、32、33を主フレーム構造20に取り付ける。その際、第1および第2熱交換器31、32の上部タンク311、321をライン41を介して連通し、第1熱交換器31の下部タンク313を第1ライン314を介して、および第2熱交換器32の下部タンク323を第2ライン324を介して、被冷却手段、例えばエンジン71の水ジャケットに流体接続し、そうして図4に示されるような循環回路を形成する。バイパスライン51は、第1熱交換器31の下部タンク313を接続する第1ライン314と、第2熱交換器32の下部タンク323を接続する第2ライン324との間に接続される。
図4は、第1熱交換器31、第2熱交換器32、流体移送ポンプ81、およびエンジンあるいは作動時に熱を生成し、冷却される必要がある他の手段であってもよい作動手段71を備えた例示的循環回路を示す。第1および第2熱交換器31、32の上部タンク311、321はライン41を介して接続され、第1および第2熱交換器31、32の下部タンク313、323は、それぞれ第1および第2ライン314、324を介して作動手段71と流体接続され、流体移送ポンプ81はライン314と接続され、さらにこの循環回路において、バイパスライン51は第1および第2ライン314、324を並列に接続する。
流体を第1および第2熱交換器31、32に充填することが要求された場合、流体移送ポンプ81を介して流体を第1ライン314に送ることができ、そして流体は第1ライン314の矢印方向に沿って第1熱交換器31の中へ流れることができる。バイパスライン51により、流体はバイパスライン51の矢印方向に沿って第2ライン324へ流れることができ、また、第2ライン324の矢印方向に沿って第2熱交換器32の中へ流れることができる。流体は、第2ライン324の矢印方向と反対の方向に沿って循環回路の中へ流入し、作動手段71に加えられてもよいことが容易に理解できる。流体を第1および第2熱交換器31、32に充填する間、バイパスライン51が、並列に接続された第1および第2熱交換器31、32に流体を同時に分配することができるので、第1および第2熱交換器31、32内の液体レベルは同時に上昇し、その結果、第1および第2熱交換器31、32内の空気を押し上げて、第1熱交換器31および/または第2熱交換器32の上側部分と連通する通気開口部(図示せず)を介して周囲空気へ放出することが可能であり、そうして流体が熱交換器の上側部分から下方へ加えられた時に発生する泡を回避し、流体中の泡によって引き起こされるキャビテーションを防ぐ。
本開示の実施形態に従う様々な修正形態および変形形態が当業者には明白である。記載および例は単に例証である。本実用新案の真の保護範囲は、等価主義に従い付属の請求項によって定義される。
10 冷却装置
11 フレーム
12 器具
13 ショベル
14 リフトシリンダ
15 チルトシリンダ
16 走行手段
17 履帯
18 キャビネット
19 フード
20 主フレーム構造
21 下部フレーム構造
22 横フレーム構造
23 横フレーム構造
24 上部フレーム構造
31 第1熱交換器
32 第2熱交換器
33 第3熱交換器
41 ライン
51 バイパスライン
61 排出パイプ
71 作動手段
81 流体移送ポンプ
311 上部タンク
312 本体
313 下部タンク
314 第1ライン
321 上部タンク
322 本体
323 下部タンク
324 第2ライン
100 機械

Claims (8)

  1. 熱交換器用の流体充填手段であって、
    中央の本体、および本体の2つの端部と流体接続する上部タンクおよび下部タンクをそれぞれが有する第1熱交換器および第2熱交換器を備え、第1および第2熱交換器の上部タンクがラインを介して直列に接続され、第1熱交換器の下部タンクが第1ラインと流体接続し、第2熱交換器の下部タンクが第2ラインと流体接続し、第1および第2ラインが循環回路を形成するために被冷却装置と接続され、それにより、熱交換器から熱を交換した流体によって被冷却装置を冷却する、熱交換器用の流体充填手段において、
    バイパスラインが循環回路に流体接続され、第1および第2熱交換器の下部タンクを並列に接続し、その結果バイパスラインが、流体充填プロセスの間、流体を第1および第2熱交換器に同時に分配し、第1および第2熱交換器の液体レベルを同時に上昇させることを特徴とする熱交換器用の流体充填手段。
  2. バイパスラインが第1ラインおよび第2ラインに接続されることを特徴とする、請求項1に記載の熱交換器用の流体充填手段。
  3. バイパスラインが第1熱交換器の下部タンクと第2熱交換器の下部タンクとにそれぞれ接続されることを特徴とする、請求項1に記載の熱交換器用の流体充填手段。
  4. バイパスラインが流体排出パイプと接続されることを特徴とする、請求項1に記載の熱交換器用の流体充填手段。
  5. 作動手段と、
    中央の本体、および本体の2つの端部と流体接続する上部タンクおよび下部タンクをそれぞれが有する第1熱交換器および第2熱交換器であって、第1および第2熱交換器の上部タンクがラインを介して直列に接続される第1熱交換器および第2熱交換器と
    を備えた動力機械であって、
    第1熱交換器の下部タンクが第1ラインと流体接続し、第2熱交換器の下部タンクが第2ラインと流体接続し、第1および第2ラインが循環回路を形成するために作動手段と流体接続され、それにより、熱交換器から熱を交換した流体によって作動手段を冷却する、動力機械において、
    バイパスラインが循環回路に流体接続され、第1および第2熱交換器の下部タンクを並列に接続し、その結果バイパスラインが、流体充填プロセスの間、流体を第1および第2熱交換器に同時に分配し、第1および第2熱交換器の液体レベルを同時に上昇させることを特徴とする動力機械。
  6. バイパスラインが第1ラインおよび第2ラインに接続されることを特徴とする、請求項5に記載の動力機械。
  7. バイパスラインが第1熱交換器の下部タンクと第2熱交換器の下部タンクとにそれぞれ接続されることを特徴とする、請求項5に記載の動力機械。
  8. バイパスラインが流体排出パイプと接続されることを特徴とする、請求項5に記載の動力機械。
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