JP2013138277A - 中継装置、出力システム、出力方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
中継装置、出力システム、出力方法及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013138277A JP2013138277A JP2011287166A JP2011287166A JP2013138277A JP 2013138277 A JP2013138277 A JP 2013138277A JP 2011287166 A JP2011287166 A JP 2011287166A JP 2011287166 A JP2011287166 A JP 2011287166A JP 2013138277 A JP2013138277 A JP 2013138277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- wireless communication
- output
- repeater
- communication device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線通信を行う無線通信部と、無線通信部を介して、第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線信号を中継する中継部と、を備えた中継装置に関して、第一無線通信装置と無線通信部との間の通信状態と、第二無線通信装置と無線通信部との間の通信状態と、を測定し、測定結果に基づいて、第一無線通信装置の通信状態の程度と第二無線通信装置の通信状態の程度とをそれぞれ出力する。
【選択図】図2
Description
図1は、無線通信システム1のシステム構成を表すシステム構成図である。無線通信システム1は、アクセスポイント10、端末装置20、リピータ30を備える。アクセスポイント10は、ネットワークNに接続される。
図2は、本発明の第一実施形態であるリピータ30の機能構成を表す概略ブロック図である。リピータ30は、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)やメモリや補助記憶装置などを備える。リピータ30は、プログラムを実行することによって、無線通信部301、設定情報記憶部302、中継部303、送信元判定部304、受信強度値測定部305、出力制御部306、出力部320を備える装置として機能する。なお、リピータ30の各機能の全て又は一部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やPLD(Programmable Logic Device)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアを用いて実現されても良い。リピータ30が実行するプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されても良い。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。プログラムは、電気通信回線を介して送信されても良い。
送信元判定部304は、受信信号の送信元を示す端末識別情報を取得する。送信元判定部304は、設定テーブルを参照し、送信元の端末識別情報に対応する装置種別を取得する。送信元判定部304は、取得した装置種別を出力制御部306に出力する。
出力部320は、出力制御部306の制御に応じて、装置種別毎に通信状態の程度を表す出力を行う。第一実施形態における出力部320は、通信状態の具体例として受信強度値の程度を表す出力を行う。
出力制御部306は、第二表示部322については、端末装置20から送信された無線信号の受信強度値RSに基づいて、第一表示部321と同様に制御する。
出力制御部306は、装置種別毎に異なる出力態様テーブルを記憶していても良いし、アクセスポイント10及び端末装置20に共通した一つの出力態様テーブルを記憶していても良い。
出力態様は、表示に限定される必要は無い。例えば、出力態様として音の出力(例えば、複数種類の音声)を定義した出力態様テーブルが設定されても良い。この場合には、出力部320はスピーカー等の音声出力装置を用いて構成される。
出力制御部306は、第二表示部322については、端末装置20から送信された無線信号の受信強度値RSに基づいて、第一表示部321と同様に制御する。
第一実施形態のリピータ30は、1台の端末装置20を処理の対象としている。これに対し、第二実施形態のリピータ30は、複数台の端末装置20を処理の対象とする。以下、このように構成された第二実施形態におけるリピータ30について説明する。なお、第二実施形態における装置構成の概略は第一実施形態と同様であり図2に示される通りであるため、説明を省略する。
図11は、第二実施形態における設定テーブルの変形例を示す図である。図11に示す設定テーブルには、4台以上の端末装置20に関するレコード31が登録されている。このように、図10に示す第二表示部322の数(以下、「表示可能数」という。)よりも多くのレコード31が設定テーブルに登録されても良い。この場合、出力制御部306は以下のように動作しても良い。
第二実施形態におけるリピータ30は、第一実施形態の変形例と同様に変形して構成されても良い。
第一実施形態のリピータ30は、通信状態の具体例として受信強度値を測定し出力態様を変化させる。これに対し、第三実施形態のリピータ30aは、通信状態の具体例として各装置との間の無線通信の通信速度を測定し出力態様を変化させる。以下、このように構成された第三実施形態におけるリピータ30aについて説明する。
出力部320は、出力制御部306aの制御に応じて、装置種別毎に通信速度の程度を表す出力を行う。
出力制御部306aは、第二表示部322については、端末装置20との間の通信速度Vに基づいて、第一表示部321と同様に制御する。
第三実施形態におけるリピータ30aは、第一実施形態の変形例と同様に変形して構成されても良い。
第三実施形態におけるリピータ30aは、第二実施形態のように、複数台の端末装置20を処理の対象とするように構成されても良い。
第一実施形態のリピータ30では、出力制御部306は自装置の出力部320の出力態様を制御する。これに対し、第四実施形態のリピータ30bの出力制御部306bは、自装置の外部に設けられた出力装置40bの出力態様を制御する。以下、このように構成された第四実施形態におけるリピータ30b及び出力装置40bを備える出力システム2bについて説明する。
リピータ30bは、バスで接続されたCPUやメモリや補助記憶装置などを備える。リピータ30bは、プログラムを実行することによって、無線通信部301、設定情報記憶部302、中継部303、送信元判定部304、受信強度値測定部305、出力制御部306bを備える装置として機能する。なお、リピータ30bの各機能の全て又は一部は、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて実現されても良い。リピータ30bが実行するプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されても良い。
アクセスポイント10から送信された無線信号の受信強度値RSが0以上n1未満である場合には、出力制御部306bは、出力装置40bに対し、第一表示領域421を赤色に点灯させることを示す制御信号を送信する。出力装置40bは、制御信号を受信すると、制御信号にしたがって第一表示領域421を赤色に点灯させる。
また、リピータ30bは、第一実施形態における出力部320に相当する構成を備える必要が無い。そのため、リピータ30bの構成の小型化や簡素化が容易となる。
また、第四実施形態では、出力を行う出力装置40bはリピータ30bとは別の装置として構成される。そのため、例えばリピータ30bの設置位置が目の届きにくい場所である場合であっても、出力装置40bを見ることによって容易にリピータ30bの正しい設置位置を判断することが可能となる。
第四実施形態における出力システム2bは、第一実施形態の変形例と同様に変形して構成されても良い。
第四実施形態における出力システム2bは、第二実施形態のように、複数台の端末装置20を処理の対象とするように構成されても良い。
第四実施形態における出力システム2bは、第三実施形態のように、通信速度を測定して出力態様を制御するように構成されても良い。
第四実施形態における出力制御部306bは、第一表示領域421及び第二表示領域422において、受信強度値RSや受信速度Vの値を数値として表示させても良い。
第四実施形態の出力システム2bでは、出力制御部306bはリピータ30bに備えられている。これに対し、第五実施形態の出力システム2cでは、出力制御部306cはリピータ30bではなく、出力装置40cに備えられる。以下、このように構成された第五実施形態におけるリピータ30c及び出力装置40cを備える出力システム2cについて説明する。
送信元判定部304cは、受信信号の送信元を示す端末識別情報を取得する。送信元判定部304は、設定テーブルを参照し、送信元の端末識別情報に対応する装置種別を取得する。送信元判定部304は、取得した装置種別を表す装置種別信号を出力装置40cに送信する。送信元判定部304cが送信元を示す端末識別情報を取得する際の具体的な動作については、第一実施形態における送信元判定部304の動作と同じである。
送信元判定部304c及び受信強度値測定部305cと出力装置40cとの間の通信経路はどのように形成されても良い。例えば、USB等の有線の通信経路を介して装置種別信号及び受信強度値信号が送信されても良い。また、Bluetooth(登録商標)や無線LAN等の無線の通信経路を介して装置種別信号及び受信強度値信号が送信されても良い。
出力部402は、出力制御部401の制御に応じて、装置種別毎に受信強度値の程度を表す出力を行う。
図5の例に基づいて出力制御部401が第一表示領域421の出力態様を制御する際の処理について説明する。
出力制御部401は、第二表示領域422については、端末装置20から送信された無線信号の受信強度値RSに基づいて、第一表示領域421と同様に制御する。
また、第五実施形態では、出力を行う出力装置40cはリピータ30cとは別の装置として構成される。そのため、例えばリピータ30cの設置位置が目の届きにくい場所である場合であっても、出力装置40cを見ることによって容易にリピータ30cの正しい設置位置を判断することが可能となる。
第五実施形態における出力システム2cは、第一実施形態の変形例と同様に変形して構成されても良い。
第五実施形態における出力システム2cは、第二実施形態のように、複数台の端末装置20を処理の対象とするように構成されても良い。
第五実施形態における出力システム2cは、第三実施形態のように、通信速度を測定して出力態様を制御するように構成されても良い。
第五実施形態における出力制御部306cは、第一表示領域421及び第二表示領域422において、受信強度値RSや受信速度Vの値を数値として表示させても良い。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
Claims (4)
- 第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線通信を行う無線通信部と、
前記無線通信部を介して、第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線信号を中継する中継部と、
前記第一無線通信装置と前記無線通信部との間の通信状態と、前記第二無線通信装置と前記無線通信部との間の通信状態と、を測定する測定部と、
前記測定部の測定結果に基づいて、装置毎に通信状態の程度を表す出力を行う出力部と、
を備える中継装置。 - 第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線通信を行う無線通信部と、
前記無線通信部を介して、第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線信号を中継する中継部と、
前記第一無線通信装置と前記無線通信部との間の通信状態と、前記第二無線通信装置と前記無線通信部との間の通信状態と、を測定する測定部と、
前記測定部の測定結果に基づいて、装置毎に通信状態の程度を表す出力を行う出力部と、
を備える出力システム。 - 第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線通信を行う無線通信部と、前記無線通信部を介して、第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線信号を中継する中継部と、を備えた中継装置に関して、前記第一無線通信装置と前記無線通信部との間の通信状態と、前記第二無線通信装置と前記無線通信部との間の通信状態と、を測定する測定ステップと、
測定結果に基づいて、前記第一無線通信装置の通信状態の程度と前記第二無線通信装置の通信状態の程度とをそれぞれ出力する出力ステップと、
を有する出力方法。 - 第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線通信を行う無線通信部と、前記無線通信部を介して、第一無線通信装置及び第二無線通信装置との間で無線信号を中継する中継部と、を備えた中継装置に関して、前記第一無線通信装置と前記無線通信部との間の通信状態と、前記第二無線通信装置と前記無線通信部との間の通信状態と、を測定する測定ステップと、
測定結果に基づいて、前記第一無線通信装置の通信状態の程度と前記第二無線通信装置の通信状態の程度とをそれぞれ出力する出力ステップと、
をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011287166A JP2013138277A (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | 中継装置、出力システム、出力方法及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011287166A JP2013138277A (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | 中継装置、出力システム、出力方法及びコンピュータプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013138277A true JP2013138277A (ja) | 2013-07-11 |
Family
ID=48913678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011287166A Pending JP2013138277A (ja) | 2011-12-28 | 2011-12-28 | 中継装置、出力システム、出力方法及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013138277A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016111620A (ja) * | 2014-12-09 | 2016-06-20 | Kddi株式会社 | 電波強度特定装置、通信システム及び電波強度特定方法 |
JP2022085313A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置、無線通信システム、算出方法及びプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09214522A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-15 | Sophia Co Ltd | 情報中継装置および端末装置 |
JP2006100884A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Saxa Inc | ベストポジション検索機能付中継機 |
JP2006195144A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Kddi Corp | 通信端末装置 |
JP2011239013A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Nec Access Technica Ltd | 無線通信装置管理方法及び無線通信装置 |
-
2011
- 2011-12-28 JP JP2011287166A patent/JP2013138277A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09214522A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-15 | Sophia Co Ltd | 情報中継装置および端末装置 |
JP2006100884A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Saxa Inc | ベストポジション検索機能付中継機 |
JP2006195144A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Kddi Corp | 通信端末装置 |
JP2011239013A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Nec Access Technica Ltd | 無線通信装置管理方法及び無線通信装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016111620A (ja) * | 2014-12-09 | 2016-06-20 | Kddi株式会社 | 電波強度特定装置、通信システム及び電波強度特定方法 |
JP2022085313A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置、無線通信システム、算出方法及びプログラム |
JP7188790B2 (ja) | 2020-11-27 | 2022-12-13 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置、無線通信システム、算出方法及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10772137B2 (en) | Internet of things gateway and operating method of the same | |
JP6026668B2 (ja) | マルチバンドサービスディスカバリを実行するためのシステム及び方法 | |
US20180181517A1 (en) | Discovery mechanisms for universal serial bus (usb) protocol adaptation layer | |
JP5664276B2 (ja) | 電波状態表示システム、ユーザ端末、ルーター、電波状態表示方法およびプログラム | |
US20170181006A1 (en) | Optimizing placement of a wireless range extender | |
US10750348B2 (en) | Communication device and communication method | |
JP2009147646A (ja) | 無線通信装置、通信状態通知方法、無線通信システム、およびプログラム | |
US10840995B1 (en) | Diversity techniques in true wireless stereo (TWS) shadowing | |
US20180249111A1 (en) | Display apparatus and operating channel setting method for display apparatus | |
KR102024110B1 (ko) | 데이터 통신 방법 및 관련 장치 | |
JP2009188645A (ja) | 表示生成装置、表示生成方法、プログラム、および無線通信システム | |
KR20230021060A (ko) | 무선 통신 시스템에서 단말 및 이의 제어 방법 | |
JP2013138277A (ja) | 中継装置、出力システム、出力方法及びコンピュータプログラム | |
JP2021184648A (ja) | 通信装置および通信方法 | |
EP3259957B1 (en) | Communication device, communication method and computer program product | |
JP2012015778A (ja) | 通信処理装置、及び通信処理方法 | |
JP5606641B2 (ja) | 無線通信装置および無線通信方法 | |
JP6838557B2 (ja) | 通信装置および通信方法 | |
JP2007049373A (ja) | 無線中継システム及び無線中継装置 | |
JP6229477B2 (ja) | 無線機器 | |
EP3220660A1 (en) | Method adapted to be performed in a master device of a sound system, corresponding configuring methods for an audio rendering device, corresponding devices, system, computer readable program products, computer readable storage media and signal | |
TWI634785B (zh) | 控制標的選擇 | |
KR102664874B1 (ko) | 수신 경로 스위칭 방법 및 이를 위한 전자 장치 | |
US11197225B2 (en) | Communication device, communication method, and program | |
JP2008186354A (ja) | 送信装置及び無線通信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150330 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150421 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150630 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20150708 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20150814 |