JP2013134554A - コマンド処理システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
コマンド履歴取得によるテンプレート作成時の課題を解決し、コマンドテンプレートを効率的に作成して実行する。
【解決手段】
コマンド発行履歴と対象機器の構成情報に基づいてコマンドテンプレートを作成し、かつテンプレートにコマンドの発行条件を規定してコマンドテンプレートを作成する。コマンドテンプレートの実行時に、対象機器の構成情報と規定された発行条件からコマンドを動的に生成して実行する。
【選択図】図1
Description
本発明はまた、対象機器の構成情報とコマンドテンプレート作成システムを利用して、コマンドテンプレートを効率的に作成してそのコマンドを実行することができ、対象機器の構成変更が生じた場合でもコマンドテンプレートを修正する手間を省くことができる、コマンド処理システム及び方法を実現することにある。
過去の発行されたコマンド及び該対象機器に関する構成情報を用いて作成するコマンドテンプレートであって、該コマンドを発行する条件を規定して該コマンドテンプレートを作成するコマンドテンプレート作成システムと、
該対象機器のコマンド実行に際して、該コマンドテンプレート作成システムで作成された該コマンドテンプレートに規定された該条件を基に、該対象機器の最近の構成情報を参照して、動的に変更したコマンドを発行するコマンド発行システムを有する、ことを特徴とするコマンド処理システムとして構成される。
該対象機器に関する情報を格納する構成情報DBと、
前記コマンドテンプレート作成システムにより作成されたコマンドテンプレートを格納するコマンドテンプレートDBと、
前記コマンドテンプレート作成システム及び前記コマンド発行システムに接続され、運用管理者によって操作される端末を有し、
該端末を操作することで、該端末に表示されるコマンドテンプレート編集画面の項目である、コマンド実行の対象となる対象機器名や対象機器のIPアドレスを動的に生成するための条件を指定する、コマンド処理システムとして構成される。
コマンドをテンプレートに含めるか否かを決定するチェックボックスと、可変情報を含むことがある文字列から成るコマンド列と、該可変情報として含ませることができる可変情報の指定を行う可変情報指定と、コマンドを発行する条件を示す発行条件と、コマンド実行の成否を示す情報を示す各項目が含まれる、コマンド処理システムとして構成される。
過去の発行されたコマンド及び該対象機器に関する構成情報を用いて作成するコマンドテンプレートであって、該コマンドを発行する条件を規定して該コマンドテンプレートを作成するコマンドテンプレート作成ステップと、
該対象機器のコマンド実行に際して、該コマンドテンプレート作成ステップで作成された該コマンドテンプレートに規定された該条件を基に、該対象機器の最近の構成情報を参照して、動的に変更したコマンドを発行するコマンド発行ステップを有する、ことを特徴とするコマンド処理方法として構成される。
図1は、一実施例における業務管理システムの全体構成を示す。
業務管理システムは、監視センタ1が、ネットワーク8を介して監視対象となるデータセンタ9に接続されて構成される。
データセンタ9において、障害監視装置92はサーバであり、監視対象機器93であるサーバや通信機器等の複数の機器を監視する。障害監視装置92は複数の監視対象機器93で発生する障害メッセージを含むインシデントを収集して、監視センタ1へ送信する。
コマンド発行システム15は、インシデント管理システム14で収集されたインシデントに基いて、監視対象機器93で実行されるコマンドを発行する。とりわけ、コマンド作成システム10で作成されたコマンドテンプレート12を用いてコマンドを作成して発行する。発行されたコマンドはコマンド履歴DB16に格納される。なおコマンド履歴DB16の構成は、図3を参照して後述する。
コマンド履歴DB16は、コマンドを発行した日時を示す「発行日時」、実際に発行したコマンド名を示す「コマンド」、コマンドの「戻り値」およびコマンドの実行結果を示す「応答結果」、の各項目の情報を格納する。
構成情報DB18は、サーバや通信機器等の監視対象機器の種別を示す「区分」、対象機器の名称を示す「機器名」、対象機器のIPアドレスを示す「IPアドレス」、サーバや通信機器等の対象機器をグルーピングするための「エイリアス名」、対象機器であるハードウエアのベンダ名や機種名を示す「ハードウエア」、及び対象機器にインストールされたソフトウエア名を示す「ソフトウエア」の各項目の情報を格納する。監視対象機器が変更される度に、この構成情報DB18の内容は更新される。
この画面は、運用端末19の表示器に表示され、運用管理者によって参照、操作される。203はコマンドやテンプレートを実行するためのコマンドプロンプト表示エリア、202はテンプレート名をコマンドプロンプト表示エリア203のコマンドラインに表示させるためのボタン、204は本画面を終了するためのボタンである。
この画面は、コマンド履歴DBから抽出したコマンドの一覧であり、運用端末19の表示器に表示される。
「有効/無効」チェックボックスは、コマンドをテンプレートに含めるか否かを決定する項目である。
「コマンド」列には、構成情報DB18の構成情報の各フィールドを検索して、各コマンドと完全一致した文字列が可変情報の候補として強調表示される。図示の例では、コマンド「ping nw001」の「nw001」が強調表示される。強調表示された文字をどのように変換するかは「可変情報指定」で設定する。運用管理者は運用端末19の入力器を操作して「可変情報指定」の項目をプルダウンして可変情報を選択して設定する。この例では、コマンド内の文字をそのまま実行する[指定値固定]と、インシデントの発生元を設定する[発生元固定]およびエイリアス名から正規表現で条件検索する[エイリアス]を例示している。
また、「成否判定」には、戻り値、及びコマンドの実行結果による成否の判定を含む。成否判定の「0」は、コマンドの戻り値であり、コマンドの結果が「0」であれば正常に実行したと判断する。また「Web Server」は、構成情報DBのソフトウエアに「Web Server」が含まれるかを表している。
このコマンドテンプレートは、実際に発行するコマンドのひな形を示す「コマンド」列、可変情報を変換する条件を示す「可変情報変換条件」、コマンドの変更することができる部分の情報を示す「可変情報」、コマンドの「発行条件」、及びコマンド発行の成否を示す「成否判定」、の各情報から構成される。
コマンドを複数発行する場合に有効となる発行条件を定義する。「発行条件」には、ハードウエアやソフトウエアの条件を定義することができ、この情報をもとに、構成情報DBから発行する対象機器のホストや通信機器を特定することができる。
このコマンドテンプレートは、コマンドテンプレート作成システムで作成されてコマンドテンプレートDB17に格納される。
まず、運用管理者が運用端末19を操作することにより図2の画面を端末19に表示する。そして、運用管理者が画面上のテンプレート参照202を選択すると、コマンドテンプレート編集画面(図5)が表示される。この表示は以下の動作の通りである。
運用管理者は、運用端末19を操作しながら、画面中の可変情報の指定、発行条件、成否判定を選択又は入力し、最後に「終了」ボタン204を操作する(S805)。このようにして、コマンド実行に際して、可変とすべき情報をコマンド中に指定し、かつそのコマンドの発行条件を規定したコマンドテンプレートが作成された。作成されたコマンドテンプレートはコマンドテンプレートDB17に保存される(S806)。
コマンド発行システム15によるコマンド発行動作は、コマンドテンプレート12が作成されて、コマンドテンプレートDB17に格納されていることが前提である。
コマンド発行システム15が起動されると、コマンド履歴DB16に処理開始を示す情報を記録する(S701)。以後、実行するコマンドやコマンドテンプレートは全てコマンド履歴DB16に記録される。
一方、上記コマンド実行の判断(S702)において、コマンドテンプレート名が入力された場合は、コマンドテンプレートDB17からコマンドテンプレートを読み込む(S705)。
まず、入力されたコマンドの可変情報指定が固定かを判断する(S707)。判断の結果、「固定」の場合、コマンドテンプレートに定義されたコマンドを記載したコマンドリストを生成して、コマンドリストエリア(例えばコマンド発行システム15内のメモリ上にある)に格納する(S708)。なお、コマンドリストとは、コマンドテンプレートを元に発行条件を判断して、動的に生成されたコマンドの集まりをいう。
以後、処理S706〜S706´の処理を順次繰り返して、コマンドテンプレートのコマンドを逐次実行する。
16:コマンド履歴DB 17:コマンドテンプレートDB 18:構成情報DB
10:コマンドテンプレート作成システム 12:コマンドテンプレート
19:運用端末
8:ネットワーク 9:データセンタ 92:障害監視装置 93:監視対象機器
Claims (8)
- 対象機器のためのコマンドを生成して実行するコマンド処理システムであって、
過去の発行されたコマンド及び該対象機器に関する構成情報を用いて作成するコマンドテンプレートであって、該コマンドを発行する条件を規定して該コマンドテンプレートを作成するコマンドテンプレート作成システムと、
該対象機器のコマンド実行に際して、該コマンドテンプレート作成システムで作成された該コマンドテンプレートに規定された該条件を基に、該対象機器の最近の構成情報を参照して、動的に変更したコマンドを発行するコマンド発行システムを有する、
ことを特徴とするコマンド処理システム。 - 前記コマンド処理システムは、
前記コマンド発行システムによって発行されるコマンドを蓄積するコマンド履歴DBと、
該対象機器に関する情報を格納する構成情報DBと、
前記コマンドテンプレート作成システムにより作成されたコマンドテンプレートを格納するコマンドテンプレートDBと、
前記コマンドテンプレート作成システム及び前記コマンド発行システムに接続され、運用管理者によって操作される端末を有し、
該端末を操作することで、該端末に表示されるコマンドテンプレート編集画面の項目である、コマンド実行の対象となる対象機器名や対象機器のIPアドレスを動的に生成するための条件を指定する、
ことを特徴とする請求項1のコマンド処理システム。 - 前記コマンド履歴DBは、コマンドを発行した日時を示す「発行日時」、発行したコマンド名を示す「コマンド」、コマンドの「戻り値」およびコマンドの実行結果を示す「応答結果」、の各情報を格納する、
ことを特徴とする請求項1又は2のコマンド処理システム。 - 前記構成情報DBは、対象機器の機器名、該対象機器のIPアドレス、該対象機器をグルーピングするエイリアス名、対象機器に関するハードウエア及び該対象機器で使用されるソフトウエア、の各情報を格納する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のコマンド処理システム。 - 前記コマンドテンプレートDBは、発行するコマンドのひな形を示すコマンド、可変情報を変換する条件を示す可変情報変換条件、コマンドの変更することができる部分を示す可変情報、コマンドの発行条件、及びコマンド発行の成否を示す成否判定、の各情報を格納する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかの項記載のコマンド処理システム。 - 前記端末に表示される前記コマンドテンプレート編集画面には、
コマンドをテンプレートに含めるか否かを決定するチェックボックスと、可変情報を含むことがある文字列から成るコマンド列と、該可変情報として含ませることができる可変情報の指定を行う可変情報指定と、コマンドを発行する条件を示す発行条件と、コマンド実行の成否を示す情報を示す各項目が含まれる、
ことを特徴とする請求項2乃至5のいずれかの項記載のコマンド処理システム。 - 対象機器のためのコマンドを生成して実行するコマンド処理方法であって、
過去の発行されたコマンド及び該対象機器に関する構成情報を用いて作成するコマンドテンプレートであって、該コマンドを発行する条件を規定して該コマンドテンプレートを作成するコマンドテンプレート作成ステップと、
該対象機器のコマンド実行に際して、該コマンドテンプレート作成ステップで作成された該コマンドテンプレートに規定された該条件を基に、該対象機器の最近の構成情報を参照して、動的に変更したコマンドを発行するコマンド発行ステップを有する、
ことを特徴とするコマンド処理方法。 - 前記コマンド発行システムによって発行されるコマンドをコマンド履歴DBに蓄積するステップと、
該対象機器に関する情報を構成情報DBに格納するステップと、
前記コマンドテンプレート作成システムにより作成されたコマンドテンプレートをコマンドテンプレートDBに格納するステップと、
前記コマンドテンプレート作成システム及び前記コマンド発行システムに接続され、運用管理者によって操作される端末の操作により、該端末に表示されるコマンドテンプレート編集画面の項目である、コマンド実行の対象となる対象機器名や対象機器のIPアドレスを動的に生成するための条件を指定するステップと、
を有することを特徴とする請求項7のコマンド処理方法。
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