JP2013134504A - コンテンツ管理システム、コンテンツ管理装置、制御方法およびプログラム - Google Patents

コンテンツ管理システム、コンテンツ管理装置、制御方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】コンテンツを共有するシステムで、共有されるコンテンツ側に共有のための情報を付加することなく容易にコンテンツの共有を行うことができる仕組みを提供することを課題とする。
【解決手段】イベントに関連したコンテンツへアクセス可能なURLが記憶された識別コードを生成する識別コード生成手段と、前記識別コードを利用して前記携帯端末よりアクセスされた場合に、前記イベントに関連したコンテンツに接続を許可する情報を保持する接続許可情報を生成し、前記携帯端末に通知する接続許可情報生成手段と、前記イベントに関連したコンテンツへのアクセス要求を、前記接続許可情報を有する携帯端末から受付けた場合に、前記イベントに関連したコンテンツへのアクセスを許可するアクセス許可手段とを有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像などコンテンツの公開を所定の閲覧者に対して許可するコンテンツ管理システム、コンテンツ管理装置、制御方法およびプログラムに関する。
結婚式の写真や運動会の写真や動画(コンテンツ)など、プライバシー上不特定多数の人には見られたくないが、一方、当日同じイベントに一緒にいた人たちでは共有したい場合がある。
そのような場合、一般的には写真や動画などのコンテンツ共有サイトでパスワードをかけることになるが、パスワードの流出で他人にも閲覧される恐れがある。
また、特許文献1に記載されているように画像データに付加されている、時刻や位置情報を元に共通のイベントに参画したと自動判断し、共有する技術が開示されている。
特開2007−249821号公報
しかし、特許文献1に記載されている技術では、画像データに付加されている、時刻や位置情報を元に画像の分類分けを行っている。しかしながら、位置情報については、GPSの電波が届かない屋内でのイベントの場合や、位置情報機能のないデジタルカメラなどを使用した場合、位置情報が取れない。つまり、特許文献1で扱う画像には、時刻情報や位置情報が付加されている必要があり、その情報がないと容易にはコンテンツの共有が行えないという問題があった。
そこで本発明では上記問題に鑑み、共有されるコンテンツ側に共有のための情報を付加することなく容易にコンテンツの共有を行うことができる仕組みを提供することを課題とする。
イベントに関連したコンテンツへアクセス可能なURLが記憶された識別コードを生成する識別コード生成手段と、前記識別コードを利用して前記携帯端末よりアクセスされた場合に、前記イベントに関連したコンテンツに接続を許可する情報を保持する接続許可情報を生成し、前記携帯端末に通知する接続許可情報生成手段と、前記イベントに関連したコンテンツへのアクセス要求を、前記接続許可情報を有する携帯端末から受付けた場合に、前記イベントに関連したコンテンツへのアクセスを許可するアクセス許可手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、共有されるコンテンツ側に共有のための情報を付加することなく容易にコンテンツの共有を行うことができる。
本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのシステム構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムに適用可能な情報処理装置のブロック図の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのプログラム構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベント作成画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントバーコード印刷画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントバーコードの一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの第1のイベントバーコード表示画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの第2のイベントバーコード表示画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの位置情報送信確認画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントログイン登録画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントログイン登録エラー画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントトップ画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベント閲覧エラー画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの端末変更画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの端末変更確認メール画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの端末変更確認画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの端末変更エラー画面の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントテーブルの一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのクッキーテーブルの一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベント作成処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントログイン登録処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントトップ画面表示処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの端末変更(メール送信)処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの端末変更(登録)処理の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのシステム構成の一例を示す図である。
コンテンツサーバ101は、図3で示されるプログラムが格納されており、ネットワークを通じてルータ107に接続されている。
メールサーバ102は、コンテンツサーバ101からの依頼でメールを送信する機能を持ち、ネットワークを通じてルータ107に接続されている。
ルータ107は、コンテンツサーバ101やメールサーバ102とインターネット109を接続する。
PC103は、イベント主催者のPC、あるいはイベント会場に設置してあるPC、あるいはイベント参加者のPCでありルータ108、インターネット109、コンテンツサーバ側のルータ107を通じてコンテンツサーバと接続されている。
プリンタ104は、イベント主催者がバーコードを印刷する際に利用可能である。ルータ108を通じてPC103と接続される。なおPC103との接続はネットワークである必要はなくUSBなどの接続でも問題ない。
ルータ108は、PC103とプリンタ104とインターネット109を接続している。
携帯電話105ならびにスマートフォン106などの携帯端末は、イベント参加者がログイン登録するのに使用する。通信事業会社の回線を通してインターネット109に接続され、コンテンツサーバ側のルータ107を通じてコンテンツサーバと接続されている。
図2は、本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムに適用可能な情報処理装置のブロック図の一例を示す図である。
コンテンツサーバ101、メールサーバ102、PC103、携帯電話105、スマートフォン106に適応可能である。なお、構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例があることは言うまでもない。
CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
また、ROM202あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各サーバ或いは各PCの実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM203にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、入力コントローラ205は、KB(キーボード)209や不図示のマウス等のポインティングデバイスからの入力を制御する。
ビデオコントローラ206は、CRT210等の表示器への表示を制御する。表示器はCRTでも液晶ディスプレイでも構わない。これらは必要に応じてユーザが使用するものである。
メモリコントローラ207は、ブートプログラム、ブラウザソフトウエア、各種のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル、各種データ等を記憶するハードディスク(HD)やフロッピー(登録商標)ディスク(FD)或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
通信I/Fコントローラ208は、ネットワークを介して、外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いたインターネット通信等が可能である。
なお、CPU201は、例えばRAM203内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、CRT210上での表示を可能としている。また、CPU210は、CRT210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
本発明を実現するためのコンテンツサーバ101のプログラムは外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM203にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。さらに、本発明に係わるプログラムが用いる各種テーブルやコンテンツデータはサーバの外部メモリ211に格納されている。
図3は、本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのプログラム構成の一例を示す図である。
コンテンツサーバ101内には、イベント登録手段21、バーコード印刷手段22、イベント参加判断手段23、クッキー移動手段24、およびコンテンツ共有手段25の各手段が備えられている。
イベント作成手段21は、利用者から受付けたイベントの登録を行う。イベントとは、運動会や披露宴などのイベントを指し、ここで作成されたイベントごとのIDやアクセス制限の情報などがイベントテーブルに記憶される。写真が画像などのコンテンツは、ここで登録されたイベントに関連して管理される。
バーコード印刷手段22は、作成されたイベント用のログイン登録ページURLのバーコードを印刷する。本実施形態では、バーコードとして説明するが、ログイン登録ページURLが識別 されるものであればよい。例えば、ICチップなどから情報を取得してもよいし、携帯端末に入力させるアクセスコードのようなものでもよい。
ここで印刷されたバーコードをイベントに参加したユーザに撮影させることで、バーコードを撮影したユーザはイベント会場に存在していたとみなすことができる。
イベント参加判断手段23は、イベントログインの許可を与えたクッキーを生成して、クライアントにクッキーを送付する機能と、クライアントから送られたクッキーが正しいものか確認する機能を有する。クッキー情報を有するクライアントがコンテンツサーバにアクセスすることができある。
クッキー移動手段24は、ログインするためのクッキーを他のPCに移動するための手段である。これにより、特定のクライアント端末からだけでなく他の端末からコンテンツサーバにアクセスすることが可能となる。
コンテンツ共有手段25は、写真画像や映像などのコンテンツを登録、表示、削除を行うことができる。
イベントテーブル26はイベントの情報が格納されている。イベント作成手段21によりレコードが作成され、バーコード印刷手段22やイベント参加判断手段23、およびクッキー移動手段24からイベントの内容を取得するのに使用される。
クッキーテーブル27はイベントログイン登録者毎にイベントIDとクッキーが格納されている。イベントログイン登録でレコードが作成され、コンテンツ閲覧時にイベントトップ画面を表示する際に参照される。また、観覧する端末を変更する際、クッキー移動手段24から更新される。
コンテンツデータは、コンテンツの登録、参照、削除時にコンテンツ共有手段25からアクセスされる。
本実施形態のコンテンツ共有システムでは、まずイベントの管理者がイベント作成手段によりイベントの作成を行い、作成されたイベントにユーザがログインすることでコンテンツの共有を行うようになっている。
まず、イベント作成手段によるイベント作成処理について、図20を利用して説明する。
図20は、本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベント作成処理の一例を示すフローチャートである。
イベントの作成は、イベントのバーコードなどを会場に掲示する必要があるので、イベントの主催者が行うのが望ましい。
PCあるいは携帯電話あるいはスマートフォンのブラウザからイベント作成のURLにアクセスすると、コンテンツサーバで、ステップS1001の処理が開始される。ステップS1001では、図4の「イベント作成画面」をアクセスのあった端末に返すことでブラウザ上に表示される。
図4では、入力する項目として「イベントのタイトル」「場所のチェックを行う」「会場の場所」「イベントの開催期間」がある。
「イベントのタイトル」は、利用者がイベントの識別を可能とするためのものである。例えば運動会の名称や披露宴名などが入力される。
「場所のチェックを行う」は、イベントログイン登録時に参加者の場所のチェックを行うか否かの指定をするものである。イベントログイン登録とは、イベント作成手段により作成されたイベントへアクセスするためのログイン処理のことである。チェックをした場合、「会場の場所」の指定が必須となる。
「会場の場所」は、イベントの開催場所である。画面上は緯度経度で表示されるが、「ジオコーディング」などの技術を利用して住所で表示されるようにすることも可能である。
現在地を設定する場合は「現在地を指定」ボタンを押し、地図上で設定する場合は「地図で指定」ボタンを押す。
「現在地を指定」を押すと、ブラウザは自分の端末の位置情報を用いて、画面上の「会場の場所」の緯度経度を更新する。この技術はJava(登録商標)ScriptとジオロケーションAPIを用いることで可能である。
「地図で指定」ボタンを押すと、別画面で地図を表示し選択された位置で、画面上の「会場の場所」の緯度経度を更新する。
「イベントの開催期間」は、イベントログイン登録が可能な時間を指定する。この時間以外ではイベントログイン登録ができないようにすることもできる。
「バーコード印刷」ボタンあるいは「バーコード表示ボタン」を押すことで、ステップS1002のイベントテーブル追加処理を行う。
ステップS1002ではステップS1001で受付けた内容についてイベントテーブルへの追加を行う。イベントテーブルは、図18の形式でコンテンツサーバによって管理されており、イベントID1801、イベント名1802、イベントURL1803、場所1805、および期間1805の項目がある。
イベントID1801は、システム上一意になるIDが採番されたものが設定されている。システムによる自動採番であっても、手動で番号を付与したものでも構わない。
イベント名1802は、図4の「イベント作成画面」で入力された値を設定する。イベントID1801と一意に対応するものである。
イベントURL1803は、コンテンツサーバのURLにイベントIDを加えた形式とする。このURLにアクセスすることで、作成されたイベントにアクセスすることが可能となる。
場所1804は、図4の「イベント作成画面」で入力された値を設定する、値が入力されていない場合設定しない。
期間1805は、図4の「イベント作成画面」で入力された値を設定する。作成されるバーコードの有効期間をこの期間に限定することも可能である。
イベントテーブルの追加が行われた後、ステップS1003に進む。
ステップS1003では、図4の「イベント作成画面」で押されたボタンにより処理を変更する。
「バーコード印刷」ボタンが押された場合はステップS1004、「バーコード表示ボタン」が押された場合はステップS1006の処理を行う。
ステップS1003で「バーコード印刷」ボタンが押下された場合に進むステップS1004では、図5の「イベントバーコード印刷画面」を端末に返すことでブラウザ上に表示させる。
表示されている項目として「イベントのタイトル」「開催期間」が表示されている、これらは図4の「イベント作成画面」で入力された値が表示されている。
入力する項目として「印刷部数」があり、印刷する部数の指定をする。「印刷」ボタンを押されることで、ステップS1005の処理に進む。
ステップS1005では、図6に示す「イベントバーコード」の形式で印刷が行われる。
印刷される内容は、2次元バーコード化した登録用のURL、カメラがない端末を考慮して登録用URLは、文字で記載しておく。他に登録有効の期間や、コンテンツ共有サイトに関する説明なども記載するのもよい。印刷物はイベント開催期間に会場内で掲示しておくことで、参加者に登録を促すようにすればよい。なお、提示場所は会場内に限定されるものではなく、ユーザが取得可能な場所に存在していたという意味で、会場付近であればよい。
ステップS1003で「バーコード表示ボタン」が押下された場合に進むステップS1006では、図7の「イベントバーコード表示画面」を端末に返すことでブラウザ上に表示させる。この画面はイベント会場にあるPCなどに表示させておく。
表示されている内容は、2次元バーコード化した登録用のURL、カメラがない端末を考慮して登録用URLは、文字でも表示しておく。
登録用のURL及びバーコードは数分おきに自動的に変更するような仕組みを持つ。ブラウザ側のJava(登録商標)Scriptを用いブラウザ側で変更してもよいし、Ajaxのようなサーバ側で変更しブラウザに再表示させる仕組みでもよい、またWebページの自動リロードを指定する方法なども考えられる。
登録用のURLの変更ルールは、サーバ側と同じルールとしておき、数分おきにURLは変更となる。よって、URLがイベント参加者以外に渡ったとしても、使われる危険は低減できる。
例えば図8の画面は、図7と同じイベントを示すバーコード画面である。時間が「12:10:30」から「12:15:30」と5分経過しており、URLの下6桁が「123456」から「123460」へと変更されている例です。
なお、ステップS1005のイベントバーコード印刷処理でも同様の処理を行うことができる。新しい印刷がなされた場合、古い印刷物に記載されたURLは無効となる。
次に作成されたイベントにログインされると実行される処理について説明する。
図21は、本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントログイン登録処理の一例を示すフローチャートである。
利用者が、イベント会場に掲示してある「イベントバーコード」を撮影して、バーコードに記載されているURLにアクセスまたは「イベントバーコード」に記載されているURLでアクセスするとコンテンツサーバでステップS2001のイベントIDの検索処理が開始される。
ステップS2001では、利用者の端末のブラウザから送られたリクエスト中のURLに記載されているイベントIDを元にイベントテーブルを検索する。
ステップS2002では、検索結果によって処理を分岐する。イベントIDが存在した場合ステップS2003のイベント開催期間内かの判定処理を、存在しない場合ステップS2012のイベント参加登録エラー画面表示の処理を行う。
S2003では、イベント開催の期間内か確認する。S2001で検索されたレコードの期間を読み込み、現在時刻が開催期間内の場合S2004の場所の情報はあるかの判定処理を、期間外の場合ステップS2012のエラー画面表示処理を行う。
S2004では、S2001で検索されたレコード中に場所の情報があるか確認する。場所の情報がある場合、利用者の端末の位置を確認するためS2008の位置情報送信確認画面表示処理を行う。場所の情報がない場合、ステップS2005に進む。
ステップS2005では、図10の「イベントログイン登録画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。イベント名とサービス名が表示されている。登録ボタンが押されると、コンテンツの投稿は閲覧するためステップS2006の処理に進む。サービス名は、本コンテンツ共有システムを提供するサービスの名称であり自由に設定することができるものである。
ステップS2006では、クッキーテーブルの追加を行う。クッキーテーブルは、図19の形式でコンテンツサーバによって管理されており、「イベントID」「クッキー1」「クッキー2」「クッキー3」の項目がある。
「イベントID」には、URLに記載されているイベントIDを設定する。「クッキー1」にはシステム上一意になるIDを採番、設定しクッキーとする。「クッキー2」「クッキー3」は初期状態では設定しない。クッキーテーブルの追加が行われた後、ステップS2007のイベントトップ画面表示処理を行う。
なお、クッキーとは、入力された情報の一部覚えさせておくことで、次にホームページに接続した時にその保存した情報を利用し、入力を省いて接続することができる技術のとこである。
本実施形態では、クッキー情報を、コンテンツサーバに接続可能な情報を記憶した接続許可情報として利用する。よって、コンテンツサーバに接続な情報を記憶したものであればクッキーを利用しなくても他の技術を利用した本発明の実現することが可能である。
ステップS2007では、図12の「イベントトップ画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。
その際ステップS2006で作成したクッキーも一緒に端末に送付する。以降その端末からのリクエストは送付したクッキーが使われ、コンテンツの閲覧が可能となる。「イベントトップ画面」は各種操作を行うメニューが表示されている。詳細については後述する。
ステップS2004で場所の情報があった場合、ステップS2008では、図10の「イベントログイン登録画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。その際、端末の位置情報を取得するスクリプトも送付する。
端末のブラウザは、位置情報の取得リクエストがあるため、登録ボタンが押されると図9の「位置情報送信確認画面」のような画面を表示する。画面には端末の位置情報の利用の許可、不許可を選択できる。
ステップS2009では、S2008の位置情報の利用の許可によって処理を分岐する。許可した場合は、ステップS2010の処理を行い、許可しない場合はステップS2012に進みエラー画面表示処理を行う。
ステップS2010では、S2008でコンテンツサーバから送られた図10の「イベントログイン登録画面」がブラウザ上に表示される。登録ボタンが押されると、ステップS2011のイベント開催場所かどうかの判定処理を行う。
ステップS2011では、利用者の端末の位置情報が、S2001で検索した場所と一致しているか確認する。完全に一致する必要はなく、会場の広さや、位置情報の誤差などを考慮しておく。
場所が一致した場合ステップS2006のクッキーテーブル追加処理に進み。一致しなかった場合ステップS2012に進みエラー画面表示処理を行う。
ステップS2012では、図11の「イベントログイン登録エラー画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。この場合、クッキーが生成されず、該当の端末からのコンテンツ閲覧はできない。エラーの内容を示すコメントは任意に変更可能である。
図22は本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムのイベントトップ画面表示処理の一例を示すフローチャートである。
利用者がイベントログイン登録に成功した場合、あるいは、利用者がブラウザから直接トップページのURLを指定してアクセスされた場合、利用者のブックマークなどからアクセスされた場など、コンテンツへのアクセス要求を受付けたとしてステップS3001のクッキーテーブルの検索処理が開始される。
ステップS3001では、利用者の端末からのリクエスト中のURLに記載されているイベントIDと端末から送られたクッキーを元にクッキーテーブルを参照する。
クッキーテーブルの「イベントID」が一致しクッキーが「クッキー1」あるいは「クッキー2」あるいは「クッキー3」のいずれかと一致するレコードを検索する。
ステップS3002では、ステップS3001の検索でレコードが存在していればステップS3003のイベントトップ画面表示処理を行い、レコードが存在していない場合ステップS3004のイベント閲覧エラー画面表示処理を行う。
また、ステップS3001で、利用者からのリクエスト中にクッキーがなかった場合も、S3004の処理を行う。
ステップS3003では、図12の「イベントトップ画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。
イベントトップ画面では、通常のコンテンツサーバと同様に「カメラ起動」「写真投稿」「写真閲覧」などの機能があり、カメラの起動を行ったり、写真の投稿を行ったり、写真の閲覧を行うことができる。
「端末変更」が押された場合、クッキーを利用したアクセスする端末を変更する処理に進む。詳細は図23のフローチャートを用いて説明する。
ステップS3004では、クッキーが存在していないケースの処理であるので、図13の「イベント閲覧エラー画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。
図23は、本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの端末変更(メール送信)処理の一例を示すフローチャートである。
本実施形態において基本的には、イベントログイン登録した端末のみ閲覧可能だが、家のPCで閲覧することなどを考慮して、閲覧できる端末の変更や追加を可能とする。
利用者が図12イベントトップ画面の「端末変更」ボタンを選択することでステップS4001のクッキーテーブルの検索処理が開始される。
ステップS4001では、利用者の端末からのリクエスト中のURLに記載されているイベントIDと端末から送られたクッキーを元にクッキーテーブルを参照する。
クッキーテーブルの「イベントID」が一致しクッキーが「クッキー1」あるいは「クッキー2」あるいは「クッキー3」のいずれかと一致するレコードを検索する。その後ステップS4002の端末変更画面の表示処理に進む。
ステップS4002では、図14の「端末変更画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。
ステップS4001で検索したクッキーテーブルの該当レコードの「クッキー1」から「クッキー3」まで全てが埋まっていた場合、画面中の「以降この端末で閲覧しない」のチェックボックスはチェックされた状態で変更できない状態にする。
閲覧する端末を変更する場合、この「以降この端末で閲覧しない」のチェックボックスをチェックする、閲覧する端末を追加する場合「以降この端末で閲覧しない」のチェックボックスをチェックしない。
入力する項目として「メールアドレス」があり、閲覧したい端末のメールアドレスを指定する。「実行」ボタンを押すとステップS4003の端末変更確認メール送信処理を行う。
ステップS4003では、メールサーバ102を利用しメールの送信を行う。メールは、図15の「端末変更確認メール」の形式で送信される。
宛先には、ステップS4002で入力されたメールアドレス指定する。本文には、端末変更画面のURLが記載されており、このURLはイベントIDとクッキーが含まれている。クッキーは悪用されないように暗号化することが望ましい。図の例では小文字に変換して記載してある。
また、URLには、閲覧する端末を追加するか、変更(元の端末からは見れなくなる)するかの端末変更に関する情報も含まれる。メール送信が終わるとステップS4004のイベントトップ画面表示処理を行う。
ステップS4004では、図12の「イベントトップ画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。
図24は、本発明の実施形態に係るコンテンツ管理システムの端末変更(登録)処理の一例を示すフローチャートである。
図15の「端末変更確認メール」を受信した利用者が、メールのURLをクリックしブラウザが起動するとステップS4005の処理が開始される。
ステップS4005では、図16の「端末変更確認画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。登録ボタンを押すことでステップS4006のクッキーテーブルの検索処理に進む。
ステップS4006では、URLに記載されているイベントIDと暗号化されているクッキーを復号してクッキーテーブルを参照する。
クッキーテーブルの「イベントID」が一致しクッキーが「クッキー1」あるいは「クッキー2」あるいは「クッキー3」のいずれかと一致するレコードを検索し、ステップS4007の一致するレコードが存在するかの判定処理を行う。
ステップS4007では、ステップS4006で該当するレコードがあった場合、ステップS4008のクッキーテーブルの更新処理を行い、ない場合ステップS4010のエラー画面表示処理を行う。
また、端末の追加の場合であって、該当レコードの「クッキー1」あるいは「クッキー2」あるいは「クッキー3」に未設定項目がない場合、すなわちこれ以上登録できない場合もS4010の処理を行う。
ステップS4008では、クッキーテーブルの更新を行う。ステップS4006で検索したレコードに対し端末の追加の場合、該当レコードの「クッキー1」あるいは「クッキー2」あるいは「クッキー3」の未設定項目に、システム上一意になるIDを採番しクッキーとして登録する。
端末の変更の場合、該当レコードの該当するクッキーの項目に、システム上一意になるIDを採番しクッキーとして上書き登録し、ステップS4009のイベントトップ画面表示処理を行う。
ステップS4009では、図12の「イベントトップ画面」を端末に返すことで利用者のブラウザ上に表示させる。
その際、ステップS4008で作成したクッキーも一緒に端末に送付する。以降その端末からのリクエストは送付したクッキーが使われ、コンテンツの閲覧が可能となる。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、本発明におけるプログラムは、本発明に示すフローチャートの処理方法をコンピュータが実行可能なプログラムであり、本発明の記憶媒体はコンピュータが実行可能なプログラムが記憶されている。なお、本発明におけるプログラムは各装置の処理方法ごとのプログラムであってもよい。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するプログラムを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、EEPROM、シリコンディスク、ソリッドステートドライブ等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
さらに、本発明を達成するためのプログラムをネットワーク上のサーバ、データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
101 コンテンツサーバ
102 メールサーバ
103 PC
104 プリンタ
105 携帯電話
106 スマートフォン
107 ルータ
108 ルータ
109 インターネット

Claims (8)

  1. 携帯端末とネットワークを介して接続可能な、イベントに関連したコンテンツを管理するコンテンツ管理システムであって、
    前記イベントに関連したコンテンツへアクセス可能なURLが記憶された識別コードを生成する識別コード生成手段と、
    前記識別コードを利用して前記携帯端末よりアクセスされた場合に、前記イベントに関連したコンテンツに接続を許可する情報を保持する接続許可情報を生成し、前記携帯端末に通知する接続許可情報生成手段と、
    前記イベントに関連したコンテンツへのアクセス要求を、前記接続許可情報を有する携帯端末から受付けた場合に、前記イベントに関連したコンテンツへのアクセスを許可するアクセス許可手段と、
    を有することを特徴とするコンテンツ管理システム。
  2. 前記アクセスする携帯帯端末の位置情報を取得する取得手段を更に有し、
    前記接続許可情報生成手段は、前記取得手段により取得した位置情報が、前記イベントの会場付近で合った場合に、前記接続許可情報を生成することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理システム。
  3. 前記識別コードは前記イベントの会場付近に提示されたものであることを特徴とする請求項1または2記載のコンテンツ管理システム。
  4. 前記識別コード生成手段は、所定の時間間隔で該識別コードを生成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
  5. 前記識別コードは、前記イベントの開催時間に対応した有効期間を有し、
    前記接続許可情報生成手段は、前記有効期限以外にアクセスを受けた場合は、許可情報を生成ないことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のコンテンツ管理システム。
  6. 携帯端末とネットワークを介して接続可能な、イベントに関連したコンテンツを管理するコンテンツ管理サーバであって、
    前記イベントに関連したコンテンツへアクセス可能なURLが記憶された識別コードを生成する識別コード生成手段と、
    前記識別コードを利用して前記携帯端末よりアクセスされた場合に、前記イベントに関連したコンテンツに接続を許可する情報を保持する接続許可情報を生成し、前記携帯端末に通知する接続許可情報生成手段と、
    前記イベントに関連したコンテンツへのアクセス要求を、前記接続許可情報を有する携帯端末から受付けた場合に、前記イベントに関連したコンテンツへのアクセスを許可するアクセス許可手段と、
    を有することを特徴とするコンテンツ管理サーバ。
  7. 携帯端末とネットワークを介して接続可能な、イベントに関連したコンテンツを管理するコンテンツ管理システムの制御方法であって、
    前記イベントに関連したコンテンツへアクセス可能なURLが記憶された識別コードを生成する識別コード生成ステップと、
    前記識別コードを利用して前記携帯端末よりアクセスされた場合に、前記イベントに関連したコンテンツに接続を許可する情報を保持する接続許可情報を生成し、前記携帯端末に通知する接続許可情報生成ステップと、
    前記イベントに関連したコンテンツへのアクセス要求を、前記接続許可情報を有する携帯端末から受付けた場合に、前記イベントに関連したコンテンツへのアクセスを許可するアクセス許可ステップと、
    を有することを特徴とするコンテンツ管理システムの制御方法。
  8. 携帯端末とネットワークを介して接続可能な、イベントに関連したコンテンツを管理するコンテンツ管理システムを、
    前記イベントに関連したコンテンツへアクセス可能なURLが記憶された識別コードを生成する識別コード生成手段と、
    前記識別コードを利用して前記携帯端末よりアクセスされた場合に、前記イベントに関連したコンテンツに接続を許可する情報を保持する接続許可情報を生成し、前記携帯端末に通知する接続許可情報生成手段と、
    前記イベントに関連したコンテンツへのアクセス要求を、前記接続許可情報を有する携帯端末から受付けた場合に、前記イベントに関連したコンテンツへのアクセスを許可するアクセス許可手段と、
    を有することを特徴とするコンテンツ管理システムとして機能させるためのプログラム。
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