JP2013132567A - 攪拌装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液状、粉状、顆粒状等の被攪拌物を収容していた容器を攪拌装置の収容部として利用できる攪拌装置の提供。
【解決手段】容器51の環状凸部55に相対する環状の凹部を外周とするガイドローラ29と、環状凸部55に相対する環状の摩擦駆動部43を外周とする駆動ローラ41とを備え、ガイドローラ29の凹部断面は低摩擦材からなる一対の滑り坂部31で谷状に構成され、容器51に摩擦駆動部43から回転力を与えて回転させることでその中に収容された被攪拌物を攪拌するようになっている。被攪拌物を収容する容器を攪拌装置側と別体としても、容器51は安定的に所定の姿勢でクランプされるので、不都合は無い。
【選択図】 図7

Description

本発明は攪拌装置に関するものである。
液状、粉状、顆粒状等の被攪拌物を攪拌するための攪拌装置は従来からあるが、いずれも収容部が装置本体に一体に設けられており、そこに被攪拌物を装入し、攪拌した後はそこから取出して元々収容されていた容器あるいは新たな容器に移し替えて保管していた。
特開平9−29083号公報
そのため、食品のような衛生面が気になるようなものに対しては、攪拌装置の収容部の洗浄や、容器への移し替えの際の菌等の混入に気を配らなければならず、面倒であった。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、液状、粉状、顆粒状等の被攪拌物を収容していた容器を攪拌装置の収容部として利用できる攪拌装置と、その攪拌装置に適応した被攪拌物を収容する容器を提供することを、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、有底円筒状の外周面に環状凸部を有する容器に収容された被攪拌物を攪拌する攪拌装置であって、前記容器の環状凸部に相対する環状の凹部を外周とするガイドローラと、前記環状凸部に相対する環状の摩擦駆動部を外周とする駆動ローラとを備え、前記ガイドローラの凹部断面は低摩擦材からなる一対の滑り坂部で谷状に構成され、前記容器に前記摩擦駆動部から回転力を与えて回転させることでその中に収容された被攪拌物を攪拌することを特徴とする攪拌装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載した攪拌装置において、駆動ローラは摩擦駆動部が低摩擦材からなる一対の滑り坂部の底部側に設けられていることを特徴とする攪拌装置である。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した攪拌装置において、容器の一条の環状凸部に対応してガイドローラと駆動ローラとが2個ずつ設けられていることを特徴とする攪拌装置である。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載した攪拌装置において、二条の環状凸部を有する容器に対応して、一条の環状凸部毎にガイドローラと駆動ローラとが備えられていることを特徴とする攪拌装置である。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれかに記載した攪拌装置により回転される、有底円筒状の外周面に環状凸部を有する容器である。
本発明の攪拌装置によれば、液状、粉状、顆粒状等の被攪拌物を収容していた容器を攪拌装置の収容部として利用でき、攪拌後は攪拌装置から取り外してそのまま保管容器として利用できる。
本発明の実施の形態に係る攪拌装置の斜視図である。 図1の攪拌装置のクランプ機構の斜視図である。 図2のクランプ機構のクランプアームの上面図である。 図2のクランプ機構のガイドローラと駆動ローラの側面図である。 図1の攪拌装置にクランプされた容器の分解斜視図である。 図5の容器のクランプ時を示す斜視図である。 図1の攪拌装置による攪拌作業時の姿勢維持機構の説明図である。 攪拌作業する時の、図1の攪拌装置の準備状態を説明する側面図である。 攪拌作業する時の、図1の攪拌装置の姿勢を説明する側面図である。
本発明の実施の形態に係る攪拌装置1を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、この攪拌装置1には一対の脚部3、3が互いに平行に間を開けて設けられており、それぞれには支持柱5、5が立ち上がっている。この支持柱5、5は板状を為しており、板面側が対向している。
各支持柱5には上下方向に延びる長穴7が形成されており、この長穴7の穴縁の両側からはガイド壁9、9が外方に立ち上がっている。
ガイド壁9、9の間にはスライダー11がスライド自在に遊嵌されており、各スライダー11は、モータを備えた適宜な上下移動機構から移動力を受けて、ガイド壁9、9の間で上下方向に移動するようになっている。
支持柱5、5は、その中間の高さにおいて、断面「コ」の字状に屈曲された中間部プレート13によってその背面側からガイド壁9、9側を当たり面として水平に抱き込まれて固定されている。また、上端側でも、上部プレート15が横架されて固定されている。
符号17は保持部を示し、この保持部17は断面「コ」の字状になしており、上記した支持柱5、5の間に、上下方向と正面側(図1では左下側)が開口した状態で配置されている。保持部17の対向する一対の側部19には連結部材(図示省略)がそれぞれ固定されており、それぞれの連結部材が上記したスライダー11、11に長穴7を通って連結されている。この連結により、スライダー11、11の上下動に追従して保持部17も上下動する。
また、保持部17の手前側の側部19(図1)には回動用モータ21が取り付けられており、回動機構の一部を担っている。
保持部17内にはクランプ機構23が設けられている。このクランプ機構23は正面側を開いてそこから被クランプ物を差し込んでクランプするようになっている。
上記した回動用モータ21を備えた回動機構は、連結部材(図示省略)を介してクランプ機構23に連結されており、クランプ機構23は保持部17に連結部材を軸として回動する。
上記した構成により、クランプ機構23は、一体となって上下移動および回動するようになっている。
クランプ機構23について詳細に説明する。
符号25、37は一組のクランプアームであり、一方のクランプアーム25は正面側にあり、他方のクランプアーム37は背面側にある。このクランプ機構23では、二組のクランプアーム25、37が備えられている。
図2に示すように、クランプアーム25は上下二枚の保持プレート27、27の間に2個のガイドローラ29、29が回転自在に軸支されている。図3に示すように、保持プレート27、27の内側縁は円弧状になっており、上記したガイドローラ29の外周の一部はこの内側縁を超えて内方に突出している。
ガイドローラ29は、樹脂製の低摩擦材で構成されており、その外周には、図4(1)に示すように、環状の凹部が形成されている。この環状凹部は傾斜した一対の滑り坂部31、31によって構成されており、谷底は丁度中間部にある。各滑り坂部31は外方に向かって膨出した曲面状になっている。
上段側のクランプアーム25と下段側のクランプアーム25の間には一対の連絡柱33、33が嵌め込まれて、平行な姿勢で保持されている。
上段側と下段側のクランプアーム25、25のそれぞれの一端側の二枚の保持プレート27、27の間には軸35の取付け部が差し込まれてヒンジ結合されており、上段側と下段側のクランプアーム25、25は一体となって軸35に対して回動可能になっている。
図2に示すように、背面側にあるクランプアーム37は上下二枚の保持プレート39、39の間に2個の駆動ローラ41、41が配置されている。図3に示すように、保持プレート39、39の内側縁は円弧状になっており、上記した駆動ローラ41の外周は保持プレート39の内側縁を超えて内方に突出している。
駆動ローラ41は、図4(2)に示すように、ガイドローラ29の谷底部側に摩擦駆動部としてのゴムリング43が嵌められている。
符号45は攪拌用モータを示し、この攪拌用モータ45は下段側のクランプアーム37の下方に2個設けられている。各攪拌用モータ45の回転軸47は、下段側のクランプアーム37の保持プレート39、39と、上段側のクランプアーム37の保持プレート39、39を上下方向に回転自在に貫通しており、その上端側は上段側のクランプアーム37の上側の保持プレート39を超えている。
この攪拌用モータ45の回転軸47に、上記した駆動ローラ41が連結されている。一つの回転軸47に、上下方向に並んだ下段側のクランプアーム37の駆動ローラ41と上段側のクランプアーム37の駆動ローラ41が連結されており、下段側の駆動ローラ41と上段側の駆動ローラ41は同期して回転するようになっている。
上段側と下段側のクランプアーム37、37のそれぞれの一端側の二枚の保持プレート39、39の間には軸35の取付け部が差し込まれて固定結合されており、他端側の二枚の保持プレート39、39の間にも軸49の取付け部が差し込まれて固定結合されている。これにより、上段側と下段側のクランプアーム37、37は、平行な姿勢で保持されている。
上記した構成により、このクランプ機構23では、正面側の上下二段のクランプアーム25、25の一体の回動により、クランプとその解除がなされるようになっており、クランプ時には一組のクランプアーム25、37の内側に断面円状のクランプ空間50が作り出される。
図5において符号51は容器を示し、この容器51の容器本体53は有底円筒状をなしている。この容器本体53の外周面には断面山状の環状凸部55が形成されている。この環状凸部55は上下に二条で配置されている。この容器本体53の上端部に蓋57を嵌めてロックリング59で締付け固定して内部を密封するようになっている。
この容器51は、図6に示すように、クランプ空間50に収まるようなサイズになっており、図3に示すように、クランプ時には、クランプアーム25、37の内側に作り出されたクランプ空間50に容器51が収まっている。
上記した構成の容器51は、この攪拌装置1に適応したものとなっている。
容器51の容器本体53の環状凸部55には2つのガイドローラ29、29と2つの駆動ローラ41、41が当たって支持される。
図7(1)に示すように、ガイドローラ29側では一対の滑り坂部31、31に環状凸部55が当たって滑り可能に支持される。
また、図7(2)に示すように、駆動ローラ41側ではゴムリング43に環状凸部55が当たって摩擦支持される。
次に、攪拌作業時の攪拌装置1の姿勢を説明する。
図8に示すように、容器51を立たせた姿勢でクランプさせた後に、所定の高さまで上昇し、図9に示すように回動機構を働かせて容器51を傾斜させる。
攪拌作業時には、図7(2)に示す駆動ローラ41、41が回転し、ゴムリング43を介してその回転力が容器本体53に伝わって容器本体53が回転する。図7(1)に示すように、容器本体53はガイドローラ29、29でガイドされており、通常は容器51の軸方向に垂直な回転軌道を保ちながら回転する。
容器51が傾斜しているので、回転させると、図7(2)の仮想線で示すように容器本体53の環状凸部55が駆動ローラ41に対してずれて傾斜しようとするが、その場合にガイドローラ29に当たっていた側の環状凸部55が、図7(1)の仮想線で示すようにずれて不安定な状態となる。ガイドローラ29には遠心力が掛かっているので、ガイドローラ29はその不安定な状態を維持できず、滑り坂部31上を滑走して元の実線で示す状態に戻るので、駆動ローラ41も元の実線で示す状態に戻る。駆動ローラ41でもゴムリング43の両側は滑り坂部31になっているので、ガイドローラ29側の滑走に速やかに追従する。
このように、姿勢維持機構が働くので、回転機構と容器51が別体になっていても、攪拌作業はスムーズに進む。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
本発明は、食品、化学薬品、プラスチック、産業廃棄物等の産業分野における被混合物を加熱しながら攪拌・混合するのにも利用できるものである。
1…攪拌装置 3…脚部 5…支持柱 7…長穴
9…ガイド壁 11…スライダー 13…中間部プレート
15…上部プレート 17…保持部 19…(保持部の)側部
21…回動用モータ 23…クランプ機構
25…(正面側の)クランプアーム 27…保持プレート
29…ガイドローラ 31…滑り坂部 33…連絡柱 35…軸
37…(背面側の)クランプアーム 39…保持プレート
41…駆動ローラ 43…(駆動ローラの)ゴムリング
45…攪拌用モータ 47…(攪拌用モータの)回転軸 49…軸
50…クランプ空間
51…容器 53…容器本体 55…環状凸部 57…蓋
59…ロックリング

Claims (5)

  1. 有底円筒状の外周面に環状凸部を有する容器に収容された被攪拌物を攪拌する攪拌装置であって、
    前記容器の環状凸部に相対する環状の凹部を外周とするガイドローラと、前記環状凸部に相対する環状の摩擦駆動部を外周とする駆動ローラとを備え、前記ガイドローラの凹部断面は低摩擦材からなる一対の滑り坂部で谷状に構成され、前記容器に前記摩擦駆動部から回転力を与えて回転させることでその中に収容された被攪拌物を攪拌することを特徴とする攪拌装置。
  2. 請求項1に記載した攪拌装置において、
    駆動ローラは摩擦駆動部が低摩擦材からなる一対の滑り坂部の底部側に設けられていることを特徴とする攪拌装置。
  3. 請求項1または2に記載した攪拌装置において、
    容器の一条の環状凸部に対応してガイドローラと駆動ローラとが2個ずつ設けられていることを特徴とする攪拌装置。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した攪拌装置において、
    二条の環状凸部を有する容器に対応して、一条の環状凸部毎にガイドローラと駆動ローラとが備えられていることを特徴とする攪拌装置。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載した攪拌装置により回転される、有底円筒状の外周面に環状凸部を有する容器。
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