JP2013131905A - 撮像装置 - Google Patents

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Akiyuki Tonegawa
顕之 利根川
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Abstract

【課題】撮像補助のための情報を必要なときに自動的に表示可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】ライブビュー表示時、カメラの運動が検出されると、所定時間経過後に水平ガイドを表示する。これにより、カメラ運動中でも水平を維持し易くなる。その後、カメラの停止が検出されると、所定時間経過後に、もはや不要となった水平ガイドを非表示とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、スチルカメラやビデオカメラ、カメラ付き携帯電話機等の撮像装置に関する。
スチルカメラやビデオカメラには、ライブビュー画面や動画撮影画面上に構図ガイド等を撮像補助のために表示するものがある。例えば、特許文献1に記載されたカメラでは、カメラの光軸回りの傾き具合をライブビュー画面上に2本の線によって明示し、2本の線が重なるようにカメラの姿勢を変更することで、画像の傾きを補正するようにしている。
特開2002−271654号公報
上記のような撮像補助のための表示を行うカメラは、一般にそれらの表示を行うか否かを撮影者が予め選択設定する構成となっている。しかし、撮影者が非表示を選択している場合であっても、状況によっては表示する必要性が生ずることがあり、従来のカメラではかかる状況に対応できない。
本発明に係る撮像装置は、表示画面に被写体画像を逐次更新して表示する表示手段と、第一所定状態と第二所定状態とのいずれかの状態であるかを検出する検出手段と、前記検出手段により前記第二所定状態を検出すると、前記表示画面に撮像補助のための情報を表示する制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、撮像補助のための表示が必要なときに自動的に表示可能な撮像装置を提供できる。
本発明の一実施形態における撮像装置(カメラ)の制御ブロック図。 ライブビュー表示における表示画面の一例を示す図。 流し撮り時のライブビュー画面において、水平ガイドを表示した例を示す図。 流し撮り時のカメラの運動軌跡を示す図。 撮影モード時のカメラ動作を説明するフローチャート。 図5における水平ガイド表示制御の詳細を示すフローチャート。 流し撮り時のライブビュー画面において、格子線を表示した例を示す図。 流し撮り時のライブビュー画面において、被写体配置に関する構図ガイドを表示した例を示す図。 流し撮り時のライブビュー画面において、方位を表示した例を示す図。 流し撮り時のライブビュー画面において、振れ警告を表示した例を示す図。
図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1において、撮影レンズ11を透過した被写体光束は、撮像素子12で撮像され、その撮像信号は画像処理部13に入力される。画像処理部13を構成する画像処理回路13aは、入力された撮像信号に種々の処理を施して画像データを生成する。画像データは、表示回路13bによる処理を経て液晶モニタ14に画像として表示される。液晶モニタ14は、例えばカメラの背面に設けられる。
撮影モード設定時には、上記撮像が繰り返され、その都度得られる画像データに基づく画像が液晶モニタ14に逐次更新され表示される。この逐次更新された表示は、ライブビュー表示またはスルー画表示と呼ばれ、撮影者はその表示画像を見ながら構図を決定する。
図2は液晶モニタ14上のライブビュー表示の一例を示している。ライブビュー表示では、各種情報を撮影者に報知するための複数のアイコンICが被写体画像に重ね合わせて液晶モニタ14に表示される。アイコンICにて表示される情報は、例えば、ホワイトバランスモード、フォーカスモード、フラッシュモードを始めとする各種モード情報に加え、電池残量や記録媒体15に関する情報等である。表示されるアイコンICの種類や表示箇所は、機種によって異なる。なお図2では、シャッタ秒時、絞り値、ISO感度等の撮影パラメータ情報は、ライブビュー画面外(画面の下)に表示されるようになっている。
ライブビュー表示状態でレリーズ操作がなされると、改めて撮像が行われ、それによって生成された画像データは、コンピュータにおいても処理が可能な画像ファイルとして、記録/再生回路13cによりメモリカード等の記録媒体15に記録される。なお、本実施形態のカメラは、動画撮影も行える。
再生モードでは、記録媒体15に記録された画像データ(静止画、動画)を記録/再生回路13cにて読み出し、画像処理回路13aおよび表示回路13bによる処理を経て、液晶モニタ14に画像として表示することができる。
CPU16は、操作部17からの入力に応答して、画像処理部13等を制御し、先述したライブビュー表示、撮影、再生等の種々の動作を行う。操作部17は、レリーズボタンや録画ボタン、電源ボタン、その他の複数の操作部材を含む。モーションセンサ18は、カメラの運動を検出するもので、加速度センサや角速度センサにより構成される。
電子水準器19は、カメラの傾きを検出し、CPU16はその検出信号に基づいて図3に示すような水平ガイド61をライブビュー画面上に表示する。この水平ガイド表示は、撮像補助のための表示、より詳しくは構図をガイドするための表示であり、カメラが水平に対してどの程度傾いているかを撮影者に報知するものである。表示形態は図示されたものに限定されず、例えば従来の気泡管水準器を模した表示でもよい。かかる水平ガイド表示を行うことで、撮影者は容易に画像の傾きを補正することができる。水平ガイド61を表示するか否かは、予め設定画面等で選択設定できる。
ここで、図3はカメラで流し撮りを行っているときのライブビュー画面を示している。流し撮りは、主に水平方向に移動している主要被写体を撮影するときに用いられる撮影方法で、カメラを横方向に振りながら移動被写体を画面内に捕らえ続け、適当なタイミングでレリーズ操作を行うというものである。図3では、図示右方に飛んでいる鳥51(主要被写体)を画面に捕捉し続けている。流し撮りのようにカメラを動かしながら被写体を追うときは、画像の傾きの補正に対する注意が怠りがちであり、水平ガイド61が表示されていないと、知らず知らずのうちにカメラが傾いてしまうことが多い。
そこで本実施形態では、ライブビュー表示時に上記モーションセンサ18を用いてカメラの実質的な運動をCPU16が検出した場合は、水平ガイドがたとえ非表示に選択されている場合であっても、水平ガイド61を表示するようにする。
ここでいう「カメラの実質的な運動」とは、先述した流し撮りの他、不規則に動き回る被写体(例えば子どもやペットなど)をライブビュー画面内に捕らえ続けるとき、あるいはライブビュー画面を見ながら主要被写体を探すときなどのカメラの物理的な動きを意味し、並進運動、円運動、回転運動などを含む。
そこで、モーションセンサ18によるカメラの実質的な運動を検出する方法について説明する。まず、流し撮り等でカメラが動き出したときにどの程度の加速度が発生するかを予め実験により求めてカメラに記憶させておく。記憶した範囲の加速度をモーションセンサ18が検出すると、CPU16がカメラが運動を開始した(運動状態に移行した)と判断する。その後、CPU16は所定範囲の負の加速度が検出されるまでカメラが運動中であると判断し、負の加速度が検出されるとカメラが実質的に停止したと判断する。ここで、モーションセンサ18は、少なくともカメラの横方向と縦方向の並進運動に関する加速度が検出可能なものが用いられる。また、モーションセンサ18はカメラの回転運動に関する角速度を検出可能なものを、さらに用いられることが望ましい。なお、手振れ等によるカメラの微小な振れをモーションセンサ18が検出したとしても、その程度の微小な振れではカメラの運動とは判断されない。
手持ちによる流し撮りの場合、カメラCは図4のように円運動する。CPU16は、モーションセンサ18の出力からカメラの運動を検出すると、水平ガイド非表示が選択されている場合であっても水平ガイド61を表示する。したがって、カメラ運動中でも撮影者は容易に水平を維持することができ、水平を維持したままレリーズ操作を行うことができる。水平ガイド61を表示することで被写体像の視認性は若干低下するが、視認性の低下よりも画像の傾きを修正することを優先する。なお、カメラを三脚等に固定して流し撮りを行う際は、カメラは回転運動することになり、これはモーションセンサ18内の角速度センサを用いて検出する。
また本実施形態では、先述したアイコンICが表示に選択されたカメラにおいて、運動が検出されたときは、先述したアイコンICを非表示とする。これは、カメラの運動中に画面に余計な物体が入り込んだ場合に、その物体の侵入を撮影者がいち早く認識できるようにするためであり、更には水平ガイド61を見易くするためでもある。
図2は、主要被写体である鳥51が着水しているため撮影者がカメラの運動を停止した状態を示している。CPU16は、モーションセンサ18の出力からカメラの停止を検出し、自動的に水平ガイド61を非表示とする(ただし、予め非表示が選択設定されている場合に限る)。これにより、画面の視認性が向上する。カメラが停止しているときは、水平ガイド61が非表示であっても比較的容易に画像の傾きを修正することができる。またCPU16は、カメラの停止を検出すると、非表示となっていたアイコンICを再び表示する。これにより、撮影者は必要な情報を確認しながら撮影をすることができる。
ここで、カメラの運動開始が検出されると直ちに水平ガイド61を表示し、停止が検出されると直ちに水平ガイド61を非表示とするようにしてもよいが、この場合は、水平ガイド61の表示/非表示の切換えが頻繁に行われ、撮影者が見苦しく感じる恐れがある。そこで、カメラの運動が所定時間(例えば、1秒〜3秒)継続して検出されると初めて水平ガイド61を表示し、またカメラの停止が所定時間継続して検出されると初めて水平ガイド61を非表示とすることが望ましい。これによれば、カメラが短時間動いた場合や、動いているカメラを一旦止め、直ぐにまた動かしたような場合は、水平ガイド61の表示/非表示が切換わらないので、撮影者が見苦しく感じることがない。なお、上記所定時間は、予め撮影者が設定できるようにしてもよい。
ただし、動きの激しい被写体を追っているときなどは、カメラの運動開始が検出されると直ちに水平ガイド61を表示した方がよい。例えば、公知のシーンモードの1つであるスポーツモードが設定されている場合は、動きの激しい被写体を追っていると判断し、カメラの運動開始が検出されると直ちに水平ガイド61を表示する。それ以外のシーンモードに設定されている場合は、カメラの運動開始が検出されてから所定時間が経過して初めて水平ガイド61を表示するようにしてもよい。なお、上記所定時間は、予め撮影者が設定できるようにしてもよい。
図5は先述の制御を実現するための処理手順の一例を示している。
カメラの電源がオンされるか、または撮影モードが設定されるとこのプログラムが起動され、CPU16はステップS1でライブビュー表示を開始する。ステップS2では水平ガイド61に関する設定が「表示」であるか否かを判定し、肯定されるとステップS3で水平ガイド61を表示し、ステップS5に進む。一方、水平ガイド61に関する設定が「非表示」(ステップS2にて否定判定)の場合はステップS4に進み、後述する水平ガイド表示制御を行ってステップS5に進む。
ステップS5ではレリーズ操作がなされたか否かを判定し、否定されるとステップS2に戻り、肯定されるとステップS6でライブビュー表示を停止し、ステップS7で撮像および画像記録を行う。その後、ステップS1に戻る。
図6はステップS4の水平ガイド表示制御の詳細を示している。ステップS41では、モーションセンサ18の出力に基づいて、先述した方法でカメラが運動中か否かを判定する。カメラの運動が検出された場合はステップS42に進み、運動開始後タイマが作動中か否かを判定する。この運動開始後タイマは、カメラの運動開始が検出されたときに起動され、所定時間(例えば、1〜3秒)の計時の後に停止されるものである。なお、運動開始後タイマが作動中は、後述する運動停止後タイマは起動されない。
運動開始後タイマが作動中であれば、すなわちカメラの運動開始からまだ所定時間が経過していない場合はステップS43に進み、水平ガイド61を非表示として当該フローを終了し、図5のステップS5に進む。運動開始後タイマが作動していなければ、すなわちカメラの運動開始から所定時間が経過している場合はステップS45に進み、水平ガイド61を表示して当該フローを終了し、図5のステップS5に進む。
一方、ステップS41でカメラが運動していないと判定された場合は、運動停止後タイマが作動中か否かを判定する。この運動停止後タイマは、運動していたカメラの停止が検出されたときに起動され、所定時間(例えば、1〜3秒)の計時の後に停止されるものである。なお、運動停止後タイマ作動中は、先述した運動開始後タイマは起動されない。
運動停止後タイマが作動中であれば、すなわちカメラの停止からまだ所定時間が経過していない場合はステップS45に進み、水平ガイド61を表示して当該フローを終了し、図5のステップS5に進む。停止後タイマが作動していなければ、すなわちカメラの停止から所定時間が経過している場合はステップS46に進み、水平ガイド61を非表示として当該フローを終了し、図5のステップS5に進む。
なお、撮像補助のための表示は、上記のような電子水準器を利用した水平ガイド表示に限定されず、例えば図7のような水平/垂直ガイドのための格子線を表示してもよい。この場合、カメラの水平面に沿った運動が検出されると横方向の線のみを表示し、鉛直面に沿った運動が検出されると縦方向の線のみを表示するようにしてもよい。また、被写体の動きに合わせて、格子線の表示方法を変更させてもよい。例えば、主要被写体の進行方向に対して平行となるような格子線を表示させる。それにより、撮影者の意図した傾き具合で撮影を行うことができる。
図8は水平や垂直ガイドに代えて、被写体配置に関する構図ガイド62を表示する例を示している。この構図ガイド表示は、主要被写体を配置すべき位置を撮影者に報知するためのもので、複数の構図例(テンプレート)から撮影者がいずれかを選択できるようにし、撮影者が好んだ構図での撮影を行う補助をする。図8の構図ガイド62は、右方に移動する被写体を撮影する場合に適したものである。
図9は、レンズがいずれの方位を向いているかを表示する方位表示の例であり、これは例えば電子コンパスやGPS受信機等を用いる。カメラの運動中に方位表示を行うことで、例えば被写体が不所望な逆光状態となってしまうことを未然に回避できる。
図10は画面の振れ警告表示の例であり、(a)はカメラの横方向の運動開始時の、(b)は同方向に運動中のライブビュー画面をそれぞれ示している。一般に流し撮りで被写体を追っているときは、上下方向の振れが発生し易い。そのため、CPU16は、画面横方向へのカメラの運動の検出に伴い、画面縦方向の振れ(カメラの運動とは認識されない程度の微小な振れ)の有無を検出する。そして、縦方向の振れが検出されると、その振れを打ち消す方向へ構図を修正するよう振れ警告63を表示する。図10(b)では、カメラ運動中に下方への振れが発生したため、上方への修正を促す表示を行っている。
なお以上では、ライブビュー表示時の撮像補助表示制御について説明したが、動画撮影時や連写時の画面に対しても同様の表示制御を行うことが望ましい。また、ファインダタイプの表示装置(いわゆる電子ビューファインダ)を有するカメラでは、そのファインダ画面上において先述と同様の表示制御を行うことができる。また、カメラ付き携帯電話などにおいても、同様の表示制御を行うことができる。
なお、本実施の形態では、電子水準器19などの撮像補助の表示を、カメラの運動の有無によって制御したが、これに限定されない。例えば、CPU16は、画像処理によって構図の変化を検出すると、撮影補助の表示を行うようにしてもよい。流し撮りなどを行う場合、主要被写体の構図は変化しない可能性があるが、背景の構図は変化する。この構図の変化をCPU16が検出し、撮影補助の表示を行うようにしても良い。
14 液晶モニタ
16 CPU
18 モーションセンサ
19 電子水準器
51 主要被写体
61 水平ガイド

Claims (8)

  1. 表示画面に被写体画像を逐次更新して表示する表示手段と、
    第一所定状態と、前記第一所定状態とは異なる第二所定状態とのいずれかの状態であるかを検出する検出手段と、
    前記検出手段により前記第二所定状態を検出すると、前記表示画面に撮像補助のための情報を表示する制御手段とを具備することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記第一所定状態は撮影装置の非運動状態であり、前記第二所定状態は運動状態であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記制御手段は、前記検出手段により前記表示画面の構図の変化が検出されると、前記表示画面に撮影補助のための前記情報を表示することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記検出手段は、前記非運動状態から前記運動状態への移行を、並進運動に関する加速度および回転運動に関する加速度の少なくとも何れか一方により検出することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  5. 前記制御手段は、前記第一所定状態から前記第二所定状態へ変化しても、当該第二所定状態が所定時間継続するまでは撮像補助のための前記情報の表示を行わないことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記制御手段は、前記情報が表示された後に前記第二所定状態に移行すると、撮像補助のための当該情報の表示を解除することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の撮像装置。
  7. 前記制御手段は、前記第一所定状態から前記第二所定状態へ移行しても、当該第二所定動状態が所定時間継続するまでは、撮像補助のための前記情報の表示を継続することを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
  8. 前記撮像を補助するための前記情報表示は、構図をガイドするための表示であることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の撮像装置。
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