JP2008172429A - 撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】動画撮影時の失敗画像記録を防止することができる撮影装置を提供すること。
【解決手段】静止画記録および動画記録が可能な撮影手段と撮影手段の姿勢が横位置であるか、あるいは縦位置であるかを少なくとも検出する姿勢検出センサ22と、静止画記録と前記動画記録とを切り替える切替スイッチ10と、を有する。切替スイッチ10が動画記録を選択している場合で、しかも姿勢検出センサ22が縦位置を検出している場合に、縦位置での動画記録であることを警告する警告手段8を有する。
【選択図】図1
【解決手段】静止画記録および動画記録が可能な撮影手段と撮影手段の姿勢が横位置であるか、あるいは縦位置であるかを少なくとも検出する姿勢検出センサ22と、静止画記録と前記動画記録とを切り替える切替スイッチ10と、を有する。切替スイッチ10が動画記録を選択している場合で、しかも姿勢検出センサ22が縦位置を検出している場合に、縦位置での動画記録であることを警告する警告手段8を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、静止画記録および動画記録が可能な撮影装置に関する。
従来、静止画撮影が主体のデジタルカメラにおいては、演出的な構図作成のために、縦位置での撮影がしばしば行われる。そして、カメラで再生確認を行う際には、構図が撮影時と90度回転したものになってしまうため、姿勢検出センサを搭載し、撮影情報に縦横情報を記録して、静止画再生時に回転表示を行うカメラも知られている。
近年のデジタルカメラでは、静止画のみならず、動画撮影機能も併せ持つものが一般的になってきている。そのため、撮影者が、縦位置で動画撮影を行うような事態が発生するようになってきている。
このような場合では、再生時に始めて失敗撮影であることを撮影者が認識することがある。あるいは、記録開始直後に撮影モードの誤りに気づいて撮影を中止することにより、短時間の見苦しい動画記録が行われたり、あるいはまた、撮影開始直後にカメラを回転するという行為が頻繁に行われることにより、記録開始部において映像が回転する非常に見苦しい動画記録が行われることがあった。
そこで、たとえば下記の特許文献1に示すように、動画記録中のカメラ姿勢情報、さらには電子ズームや手振れ状態情報まで記録し、パソコンや専用の展開ソフトを組み合わせて、再生展開時に、姿勢、ズーム、手振れ補正まで処理した画像を再生表示することが提案されている。
しかしながら、このような方法では、専用のソフトやパソコンなどの装置が別途必要となり、動画像の補正処理時間なども考慮すると、撮影後に気軽に確認することはできない。動画は、静止画と異なり、情報量が膨大であることから、回転補正を行って再生するには処理能力的にも問題がある。
特開2004−248171号公報
本発明は、このような実状に鑑みてなされ、その目的は、動画撮影時の失敗画像記録を防止することができる撮影装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係る撮影装置は、
静止画記録および動画記録が可能な撮影手段と、
前記撮影手段の姿勢が横位置であるか、あるいは縦位置であるかを少なくとも検出する姿勢検出センサと、
前記静止画記録と前記動画記録とを切り替える切替スイッチと、
前記切替スイッチが前記動画記録を選択している場合で、しかも前記姿勢検出センサが縦位置を検出している場合に、縦位置での動画記録であることを警告する警告手段とを有する。
静止画記録および動画記録が可能な撮影手段と、
前記撮影手段の姿勢が横位置であるか、あるいは縦位置であるかを少なくとも検出する姿勢検出センサと、
前記静止画記録と前記動画記録とを切り替える切替スイッチと、
前記切替スイッチが前記動画記録を選択している場合で、しかも前記姿勢検出センサが縦位置を検出している場合に、縦位置での動画記録であることを警告する警告手段とを有する。
好ましくは、前記動画記録を開始させるための記録スイッチが押された後に、前記警告手段が作動するように制御する制御手段を有する。
好ましくは、前記制御手段は、前記記録スイッチが半押しされた場合に、前記警告手段が作動するように制御する。
好ましくは、前記警告手段が作動した後には、所定条件を満足するまで、前記制御手段は、前記動画記録を行わないように制御する。
好ましくは、前記所定条件が、前記姿勢検出センサにより横位置を検出する条件、前記警告手段が作動してから所定時間以上を経過している条件、あるいは、縦位置動画許容スイッチが押されたことを検出する条件のいずれかである。
好ましくは、前記撮影手段は、自動的に焦点合わせを行うオートフォーカス手段を有し、
前記警告手段が作動した後には、前記姿勢検出センサにより横位置を検出するまでは、前記制御手段が、前記オートフォーカス手段による動作が行われないように制御する。
前記警告手段が作動した後には、前記姿勢検出センサにより横位置を検出するまでは、前記制御手段が、前記オートフォーカス手段による動作が行われないように制御する。
好ましくは、前記警告手段は、警告を表示装置に表示する。
好ましくは、前記表示装置における警告の表示の向きは、前記姿勢検出センサにより検出された姿勢位置に応じて、自動的に制御される。
前記警告手段は、表示画面による警告でも良く、警告を音声で知らせても良い。
以下、本発明を、図面に示す実施形態に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る撮影装置の背面図、
図2は図1に示す撮影装置の制御回路の動作を示すフローチャート図である。
図1は本発明の一実施形態に係る撮影装置の背面図、
図2は図1に示す撮影装置の制御回路の動作を示すフローチャート図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係るデジタルカメラ2は、シャッターボタン4とファインダ6と表示装置8とを有する。図1は、カメラ2の背面を示し、カメラ2の前面には、図示省略してある光学レンズが配置してある。図1に示す表示装置8は、たとえば液晶表示装置で構成され、カメラのスルー画が表示可能になっている。
このカメラ2は、静止画記録および動画記録が可能になっており、それぞれの撮影モードに切り替えるためのモード切替スイッチ10がファインダ6の近くに装着してある。図1では、モード切替スイッチ10が動画記録に設定されている。また、カメラ2の背面には、縦位置での動画撮影を許可する確認ボタン24が装着してある。
カメラ2の内部には、制御回路20と姿勢検出センサ22とが内蔵してある。姿勢検出センサ22としては、特に限定されないが、たとえば加速度センサ、重力センサなどが例示される。また、姿勢検出センサ22としては、たとえばボール状導電体がケースの中で封印してあり、その導電体が重力方向に応じて多方向に移動可能な重力方向位置検出センサなどで構成しても良い。
次に、図2のフローチャートを参照して、本実施形態のデジタルカメラ2の動作について説明する。
図1に示す表示装置8にスルー画が表示されている状態で、まず、制御回路20が、モード切替スイッチ10からの入力信号を受け、動画モードか否かを判断する(図2に示すステップS200)。動画モードでないと判断された場合は、静止画モードであり、その場合は、縦位置撮影も可能なので、図2のフローチャートで示される動作を終了し、静止画撮影時の動作に移る。ステップS200において、動画モードであると判断された場合には、ステップS201へ進む。
ステップS201では、制御回路20が、シャッターボタン4の半押し状態(S1)を検出する。そして、半押し状態が検出されない場合には、その状態を維持する。制御回路20が、シャッターボタン4が半押し状態であることを検出した場合には、ステップS202へ進む。
ステップS202では、制御回路20は、姿勢検出センサ22からの出力信号により、カメラ2が縦位置であるか否かを検出する。縦位置でないと判断されれば、ステップS205へ進み、オートフォーカス動作を開始する。縦位置であると判断されれば、ステップS203へ進む。
ステップS203では、撮影者に対して、動画モードで縦位置撮影を行おうとしていることを知らせるために、表示装置8に対して制御回路20から制御信号を送る。そして、表示装置8において、表示されているスルー画の上に、図1に示すような、縦位置動画撮影である旨の警告表示と、撮影者に対して、その状態でよいか否かの入力を促すための表示を行う。この表示がされている状態では、動画の撮影が開始されず、指示待ちの状態を維持する。
このとき、モード切替スイッチ10が、静止画モードに切り替われば、表示装置8における警告表示は消える。あるいは、動画モードの状態が維持されながら、カメラ2が横位置にされれば、警告表示は消える。
モード切替スイッチ10が静止画モードに切り替わらず、動画モードの状態が維持されながらカメラ2が縦位置に維持され続ける場合には、ステップS204に進む。
ステップS204では、縦位置での撮影が、撮影者によって許可されたか否かを判断する。具体的には、制御回路20が、確認ボタン24の状態を検出し、確認ボタン24が押されたか否かを検出する。押されていないことが検出されれば、ステップS202へ戻り、以上の動作を繰り返す。確認ボタン24が押されたことが検出されれば、縦位置での撮影が撮影者によって許可されたと判断し、ステップ205へ進みオートフォーカス動作を開始する。その状態で、警告動作は終了するが、カメラ2の撮影制御は進行する。
ステップS205でのオートフォーカス動作が開始された後、ステップS206では、制御回路20が、シャッターボタン4の全押し状態(S2)を検出する。そして、全押し状態が検出されない場合には、その状態を維持する。制御回路20が、シャッタボタン4が全押し状態であることを検出した場合には、ステップS207へ進み、動画撮影を開始し、動画像データの記録を開始する。動画撮影、記録の動作は、その後にステップS208にて、シャッターボタン4の全押し状態が再度検出されるまで続く。
ステップS208にて、シャッターボタン4の全押し状態が再度検出されれば、ステップS209にて、動作撮影、記録動作を終了させる。その後表示装置8には、スルー画が表示される。
本実施形態に係るデジタルカメラ2によれば、特別な処理装置などを用いることなく、撮影者が撮影時に誤った操作を行わないようにガイドし、動画撮影時の失敗画像記録を防止することができる。
また、本実施形態では、縦位置動画の警告処理であるステップS203を、オートフォーカス開始を示すステップS205の前に行う。このようなシーケンスとすることで、記録開始直前の構図で、オートフォーカス動作を行うことができ、オートフォーカスエリア位置と被写体とのズレの可能性を極力防止することができる。仮に、ステップS205でのオートフォーカス動作の後に、ステップS203における警告を行うと、その後に、カメラ2を横位置に戻して撮影しようとする場合に、被写体の構図が変動し、当初のオートフォーカスエリア位置と被写体とがずれる可能性がある。また、カメラ2を横位置に戻してから、再度、オートフォーカス動作を行っていたのでは、縦位置でのオートフォーカスの動作のための時間が無駄になる。
なお、上述した実施形態において、図3(A)および図4に示すステップS201において、半押し状態S1ではなく、全押し状態S2が検出されたとすると、その場合においても、図4に示すステップS202〜ステップS205の制御が行われる。ただし、この場合には、図3(A)に示すステップS206が無くなり、ステップS205の次には、ステップS207〜ステップS210となる。
本実施形態では、動画記録開始前に、撮影者に対して警告を行うことが主目的であることから、動画撮影の記録中に、カメラ2が横位置から縦位置に動いた場合は、対象外である。なぜなら、このような場合には、撮影者は、動画撮影であることを知っていながら、カメラ2を横位置から縦位置に移動させた意図的な可能性が非常に高いからである。
また、本実施形態では、図1に示す確認ボタン24により、図4に示すステップS204の撮影許可を確認することなく、その他の確認手段を用いても良い。たとえば、再度、図1に示すボタン4が半押し状態S1にされたか否かでも確認することができる。あるいは、ステップS203による警告表示が作動してから所定時間以上を経過している場合には、撮影を許可していると判断して、ステップS205へ移動しても良い。
また、本実施形態では、姿勢検出センサ22により横位置(正規位置)を検出するまでは、制御回路20が、オートフォーカス動作を行わないように制御しても良い。
さらに、本実施形態では、表示装置8における警告の表示の向きは、姿勢検出センサ22により検出された姿勢位置に応じて、自動的に制御されるようにしても良い。すなわち、図1に示すように、カメラ2が縦向きに操作された場合には、表示装置8による表示は、その位置で撮影者が読みやすいような表示となる。
さらに、本実施形態では、表示装置8による警告以外に、あるいは表示装置8による表示の代わりに、カメラ2に備えてあるブザーなどの音声発生装置により、警告音を発しても良い。
さらにまた、撮影装置としては、デジタルカメラ2に限定されず、その他の動画撮影が可能な撮影装置であっても良い。
2… デジタルカメラ
4… シャッターボタン
8… 表示装置
10… モード切替スイッチ
20… 制御回路
22… 姿勢検出センサ
24… 確認ボタン
4… シャッターボタン
8… 表示装置
10… モード切替スイッチ
20… 制御回路
22… 姿勢検出センサ
24… 確認ボタン
Claims (9)
- 静止画記録および動画記録が可能な撮影手段と、
前記撮影手段の姿勢が横位置であるか、あるいは縦位置であるかを少なくとも検出する姿勢検出センサと、
前記静止画記録と前記動画記録とを切り替える切替スイッチと、
前記切替スイッチが前記動画記録を選択している場合で、しかも前記姿勢検出センサが縦位置を検出している場合に、縦位置での動画記録であることを警告する警告手段とを有する撮影装置。 - 前記動画記録を開始させるための記録スイッチが押された後に、前記警告手段が作動するように制御する制御手段を有する請求項1に記載の撮影装置。
- 前記制御手段は、前記記録スイッチが半押しされた場合に、前記警告手段が作動するように制御する請求項2に記載の撮影装置。
- 前記警告手段が作動した後には、所定条件を満足するまで、前記制御手段は、前記動画記録を行わないように制御する請求項2または3に記載の撮影装置。
- 前記所定条件が、前記姿勢検出センサにより横位置を検出する条件、前記警告手段が作動してから所定時間以上を経過している条件、あるいは、縦位置動画許容スイッチが押されたことを検出する条件のいずれかである請求項4に記載の撮影装置。
- 前記撮影手段は、自動的に焦点合わせを行うオートフォーカス手段を有し、
前記警告手段が作動した後には、前記姿勢検出センサにより横位置を検出するまでは、前記制御手段が、前記オートフォーカス手段による動作が行われないように制御する請求項2〜5のいずれかに記載の撮影装置。 - 前記警告手段は、警告を表示装置に表示する請求項1〜6のいずれかに記載の撮影装置。
- 前記表示装置における警告の表示の向きは、前記姿勢検出センサにより検出された姿勢位置に応じて、自動的に制御される請求項7に記載の撮影装置。
- 前記警告手段は、警告を音声で知らせる請求項1〜6のいずれかに記載の撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007002633A JP2008172429A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008172429A true JP2008172429A (ja) | 2008-07-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007002633A Pending JP2008172429A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 撮影装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013110718A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Kyocera Corp | カメラ機能付き機器、プログラムおよび盗撮防止方法 |
CN110312989A (zh) * | 2018-04-28 | 2019-10-08 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 拍摄设备的状态的反馈方法、拍摄设备及便携式电子设备 |
CN113727018A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-11-30 | 荣耀终端有限公司 | 一种拍摄方法及设备 |
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2007
- 2007-01-10 JP JP2007002633A patent/JP2008172429A/ja active Pending
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WO2019205128A1 (zh) * | 2018-04-28 | 2019-10-31 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 拍摄设备的状态的反馈方法、拍摄设备及便携式电子设备 |
CN113727018A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-11-30 | 荣耀终端有限公司 | 一种拍摄方法及设备 |
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