JP2013130957A - 打合せシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】顧客装置2と図面作成装置1とを備え、図面作成装置1が、入力された情報に基づいて、建物に関する図面を表示部15に表示しつつ作成する図面作成手段と、作成された図面を記憶部13に記憶する図面記憶手段と、図面を記憶部13から読み出して表示部15に表示する図面表示手段と、表示部15に表示されている画面をリアルタイムで顧客装置2に送信する図面作成装置側画面共有手段と、顧客装置2と音声の送受信を行う図面作成装置側音声送受信手段と、を備え、顧客装置2が、図面作成装置側画面共有手段により送信された画面を表示部25に表示することにより、表示部15に表示されている画面を略同時に表示部25に表示する顧客装置側画面共有手段と、図面作成装置1と音声の送受信を行う顧客装置側音声送受信手段と、を備える打合せシステムS。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、打合せシステムSは、図面作成装置1と1つ以上の顧客装置2とから構成されている。図面作成装置1と各顧客装置2は、インターネットに接続され、インターネットを含む通信回線を介して互いに交信可能である。図面作成装置1は、顧客と住宅会社或いは家具店とを仲介する事業所に設置されている。各顧客装置2は、建物(ここでは、住宅)を建てようとする顧客が使用する装置であり、顧客の自宅等に設置されている。また、図面作成装置1は、建物を販売する者である複数の住宅会社がそれぞれ使用する住宅会社装置3、及び、複数の家具店がそれぞれ使用する家具店装置4と、インターネットを含む通信回線を介して交信可能である。各住宅会社装置3は住宅会社に設置され、各家具店装置4は家具店に設置されている。
次に、打合せシステムSの動作について、図4−1〜4−2のフローチャートに基づいて説明する。なお、以下の説明においては、説明を簡単にするために、1つの顧客装置2を代表として取り上げて説明する。
建物(ここでは、住宅とする。)の建設を希望する顧客は、顧客装置2を用いて図面作成装置1にアクセスし、設計依頼カルテを表示させるための操作を行う(図4−1のS101参照)。すると、図面作成装置1は顧客装置2に、図5に示すような設計依頼カルテを含むWebページを送信する(S102)。顧客は顧客装置2に表示された設計依頼カルテに(S103)、住所、氏名、電話番号、メール、勤務先、勤務形態、家族構成、将来同居予定の有無等の個人情報の他、建設時期、土地の有無、建築形態、建築種類、希望構造、世帯、間取り希望、予算総額、自己資金、借入額、借入れ先、毎月及びボーナス時の借入返済額等の条件を入力して、送信操作を行う。すると、顧客装置2は図面作成装置1に設計依頼カルテを送信する(S104)。
顧客は、間取りを示す平面図を検討するのに必要なゾーニング作業をするために、顧客装置2から図面作成装置1にアクセスし、ゾーニング作成要領を表示させるための操作を行う(S112)。すると、図面作成装置1は顧客装置2に、図8−1、8−2に示すようなゾーニング作成要領及びゾーニング作成図を含むWebページを送信する(S113)。なお、図面作成装置1は、建設可能金額・延べ面積算出票内の「ほしい部屋のボリュームを考えよう」と表示されている部分に入力された階数・部屋名・帖数を示す情報に基づいて、部屋を表す部品の種類・大きさ・形状を決定し、ゾーニング作成要領に表示する。顧客は顧客装置2に表示されたゾーニング作成要領に従って、ゾーニング作成図に部屋を表す部品を配置することにより、住宅の各階における部屋の配置を示すゾーニング作成図を完成する。そして、顧客が顧客装置2において送信操作を行うと、顧客装置2は、ゾーニング作成図を図面作成装置1に送信し、図面作成装置1は、受信したゾーニング作成図を、同じ顧客の設計依頼カルテに関連付けて記憶部13に保存する(S115,116)。
アドバイザは、図面作成装置1において、CADソフトを起動し、顧客装置2から送信されたゾーニング作成図、及び、別途入手した建設用地の公図・地籍図等を参照しながら必要な情報を入力し、図面作成装置1は、入力された情報に基づいて、住宅に関する図面として、図9に示すような平面図、及び、図10に示すような配置・外構・外部給排水図を、表示部15に表示しつつ作成する(図面作成手段)〈図面作成ステップ〉。ここで「作成」とは「修正」すなわち「再作成」を含む意である。なお、符号31は、図面作成装置1におけるCADソフトの画面を示す。また、建設用地が決定していないときには、配置・外構・外部給排水図は作成しない。アドバイザが図面の保存操作を行うと、図面作成装置1は、作成した図面を、同じ顧客の設計依頼カルテと関連付けて記憶部13に記憶する(図面記憶手段)〈図面記憶ステップ〉(図4−2のS117)。なお、図面を記憶する或いは読み出すというときは、その図面を表示するためのデータを含む図面データを、記憶する或いは読み出すという意である。
以下、立面図その他の図面の作成について説明するが、平面図の場合と同様であるので、適宜省略しつつ説明する。平面図が決定すると、アドバイザは立面図を作成するために、図面作成装置1において屋根形状図を表示させるための操作を行う。屋根形状図は、記憶部13の作図情報データベースに格納されている。図面作成装置1はこの操作に応じて、作図情報データベースから屋根形状図を読み出して、図17に示すように、画面31に表示する。屋根形状図には、予め登録された複数の屋根形状が、選択可能に表示されている。
平面図及び立面図が決定すると、アドバイザは、図面作成装置1において平面図鳥瞰パース及び外観鳥瞰パースを作成するために必要な情報の入力を行い、図面作成装置1は、入力された情報と、記憶部13に記憶されている平面図及び立面図とに基づいて、図21に示すような平面図鳥瞰パース、及び、図22に示すような外観鳥瞰パースを作成し、それぞれ、画面31に表示する。
上記各図面が決定された後、アドバイザは顧客の了解を得て、図面作成装置1から顧客が希望する1以上の住宅会社の住宅会社装置3に、図面(住宅会社が作成する図面であるので、以下、「住宅会社作成図面」という。)の作成と見積を依頼する旨の電子メールを送信するとともに、この電子メールに添付して或いは別途、設計依頼カルテ、平面図、外装材及び色が反映された立面図及び外観鳥瞰パース、及び、配置・外構・外部給排水図を、送信するための操作を行う。この操作に応じて、図面作成装置1は、住宅会社作成図面の作成と見積を依頼する旨の電子メールと、設計依頼カルテ等を各住宅会社装置3に送信する(見積依頼手段)。
家具の購入を希望する顧客は、顧客装置2を用いて図面作成装置1にアクセスし、家具購入カルテを表示させるための操作を行う(図30−1のS201参照)。すると、図面作成装置1は顧客装置2に、図31に示すような家具購入カルテを含むWebページを送信する(S202)。顧客は顧客装置2に表示された家具購入カルテに(S203)、住所、氏名、電話番号、メール、勤務先、勤務形態、家族構成、納入希望日、納入場所、デザイン、家具配置部屋、購入予定家具、予算総額、支払い方法等の条件を入力して、送信操作を行う。すると、顧客装置2は図面作成装置1に家具購入カルテを送信する(S204)。
顧客は、顧客装置2から図面作成装置1にアクセスし、家具配置平面・展開図作成要領を表示させるための操作を行う(S207)。すると、図面作成装置1は顧客装置2に、図33に示すような家具配置平面・展開図作成要領を含むWebページを送信する(S208)。顧客は顧客装置2に表示された家具配置平面・展開図作成要領に従って、家具を置こうとする部屋の各部の寸法や、コンセント、スイッチ等の位置、天井の段差(梁)等を記入した家具配置平面・展開図を作成する。また、家具配置平面・展開図には、その部屋に配置する予定の手持ちの家具の範囲を示す図形(図33の破線で示す図形)も、家具の寸法と共に記入する。そして、顧客が顧客装置2において送信操作を行うと、顧客装置2は、家具配置平面・展開図を図面作成装置1に送信し、図面作成装置1は、受信した家具配置平面・展開図を、同じ顧客の家具購入カルテに関連付けて記憶部13に保存する(S210,211)。
アドバイザは、図面作成装置1において、CADソフトを起動し、顧客装置2から送信された家具配置平面・展開図を参照しながら必要な情報を入力し、図面作成装置1は、入力された情報に基づいて、建物に関する図面として、図34に示すような家具配置図(但し、購入予定の家具の範囲を示す図形Fは未配置のもの)を、表示部15に表示しつつ作成する。また、アドバイザは、家具配置図における各展開図に、各展開図における縮尺に合わせて展開画像を拡大若しくは縮小しつつ貼り付ける操作を行う。図面作成装置1は、この操作に応じて、図35に示すような家具配置図の各展開図に展開画像を合成した家具配置イメージ図(但し、購入予定の家具の範囲を示す図形Fは未配置のもの)を作成する(図面作成手段)〈図面作成ステップ〉。そして、図面作成装置1は、アドバイザの保存操作に応じて、作成した家具配置図及び家具配置イメージ図を記憶部13に保存する(図面記憶手段)〈図面記憶ステップ〉(S212)。
打合せシステムSによれば、図面の作成者は、顧客と同じ図面を見ながら、音声で顧客の要望を聞き、その場で図面を修正して、その図面を顧客に見せることができるので、顧客宅を訪問したり会社に戻って図面を修正したりする必要がない。したがって、建物を販売する側の労力と時間を削減でき、建物の販売コストを削減できる。また、顧客側も、音声で要望を伝えれば、その場で図面を修正して見せてもらうことができるため、営業マンの訪問を何度も受けなくてもよくなり、労力と時間を削減できる。
なお、見積比較票を作成せず、各住宅会社装置3から受信した見積書を、そのまま画面共有により顧客装置2に表示させるようにしてもよい。
2…顧客装置
3…住宅会社装置
13…記憶部(図面作成装置側記憶部)
15…表示部(図面作成装置側表示部)
25…表示部(顧客装置側表示部)
S…打合せシステム
Claims (6)
- コンピュータを含んで構成された顧客装置と、前記顧客装置に対して通信回線を介して交信可能であってコンピュータを含んで構成された図面作成装置と、を備えた建物建築のための打合せシステムであって、
前記図面作成装置が、
図面作成装置側表示部と、
図面作成装置側記憶部と、
入力された情報に基づいて、建物に関する図面を、前記図面作成装置側表示部に表示しつつ、作成する(修正する場合を含む。)図面作成手段と、
前記図面作成手段により作成された図面を、前記図面作成装置側記憶部に記憶する図面記憶手段と、
前記図面を前記図面作成装置側記憶部から読み出して、前記図面作成装置側表示部に表示する図面表示手段と、
前記図面作成装置側表示部に表示されている画面を、リアルタイムで前記顧客装置に送信する図面作成装置側画面共有手段と、
前記顧客装置と音声の送受信を行う図面作成装置側音声送受信手段と、
を備え、
前記顧客装置が、
顧客装置側表示部と、
前記図面作成装置側画面共有手段により送信された画面を、前記顧客装置側表示部に表示することにより、前記図面作成装置側表示部に表示されている画面を、略同時に前記顧客装置側表示部に表示する顧客装置側画面共有手段と、
前記図面作成装置と音声の送受信を行う顧客装置側音声送受信手段と、
を備えることを特徴とする打合せシステム。 - 前記顧客装置が、前記顧客装置側表示部に表示されている画面に対して描画を行う描画手段を備え、
前記顧客装置側画面共有手段が、前記描画手段による描画を含めて前記顧客装置側表示部に表示されている画面を、リアルタイムで前記図面作成装置に送信するように構成され、
前記図面作成装置側画面共有手段が、前記顧客装置側画面共有手段により送信された画面を、前記図面作成装置側表示部に表示することにより、前記顧客装置側表示部に表示されている画面を、略同時に前記図面作成装置側表示部に表示するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の打合せシステム。 - 前記図面作成装置が、前記図面作成装置側記憶部に記憶されている家具の情報を、前記図面作成装置側表示部に表示する家具情報表示手段を有し、
前記図面作成手段が、前記建物に関する図面として部屋の図面を作成するとともに、入力された家具の情報に基づいて、前記部屋の図面に家具の範囲を示す図形または画像を前記部屋の図面の縮尺に略合わせて合成した図面を、前記建物に関する図面として作成するように構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の打合せシステム。 - 前記図面作成装置が、
それぞれコンピュータを含んで構成されて建物を販売する者が使用する複数の住宅会社装置に対し、通信回線を介して交信可能であり、
前記建物に関する図面を前記各住宅会社装置に送信して、見積書の作成を依頼する見積依頼手段と、
前記各住宅会社装置から見積書を受信する見積受信手段と、
前記見積受信手段により受信した各見積書、または、前記見積受信手段により受信した各見積書に基づいて作成した各見積書における見積を比較する見積比較票を、前記図面作成装置側表示部に表示する見積表示手段と、を有する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の打合せシステム。 - コンピュータを含んで構成された顧客装置に対して通信回線を介して交信可能であってコンピュータを含んで構成された図面作成装置を用いた打合せ方法であって、
前記図面作成装置が、入力された情報に基づいて、建物に関する図面を、前記図面作成装置が備える図面作成装置側表示部に表示しつつ、作成する(修正する場合を含む。)図面作成ステップと、
前記図面作成装置が、作成した図面を、前記図面作成装置が備える図面作成装置側記憶部に記憶する図面記憶ステップと、
前記図面作成装置が、前記図面を前記図面作成装置側記憶部から読み出して、前記図面作成装置側表示部に表示する図面表示ステップと、
前記図面作成装置が、前記図面作成装置側表示部に表示されている図面を、リアルタイムで前記顧客装置に送信しつつ、前記顧客装置と音声の送受信を行う第1の画面共有ステップと、
を有することを特徴とする打合せ方法。 - 前記図面作成装置が、前記顧客装置が備える顧客装置側表示部に表示されている図面を、リアルタイムで前記顧客装置から受信して、前記図面作成装置側表示部に表示しつつ、前記顧客装置と音声の送受信を行う第2の画面共有ステップ、
を有することを特徴とする請求項5記載の打合せ方法。
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