JP2013130284A - トルクロッド - Google Patents

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勝巳 田代
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雅裕 岩城
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嘉則 安藤
Iwanori Murakami
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Abstract

【課題】トルクロッドによる振動吸収ストロークを増大させることを目的とする。
【解決手段】動力源16と車体18との間に、相対回転可能なジョイント21,22,23を介して直列に連結される少なくとも2本のリンク11,12と、ジョイント21,22,23に設けられ、リンク11,12の回転方向に弾性を有する弾性部材14と、を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、トルクロッドに係り、特にリンク式とされたトルクロッドに関する。
ロッド本体の両端に中間筒を設け、該中間筒の内側に内筒を設け、該内筒と中間筒とをゴム弾性体により弾性的に連結したトルクロッド(防振装置)が開示されている(特許文献1参照)。トルクロッドの一方の端部は例えば車両の振動発生源(動力源)への取付け部とされ、他方の端部は車体への取付け部とされている。
また同様の構成において、ロッドに慣性マスを取り付け、アクチュエータにより該慣性マスをロッドの軸方向に往復動させる構造が開示されている(特許文献2参照)。
特開2006−292074号公報 特開2011−12757号公報
しかしながら、上記した従来例は、動力源と車体との間を、単純な引張圧縮方向に弾性支持する構造である。従って、例えば動力源や車体への取付け部にトルクが作用した状態で引張圧縮を受けると、ゴム弾性体のばね性が急激に上昇し弾力性が少なくなる傾向があった。
本発明は、上記事実を考慮して、トルクロッドによる振動吸収ストロークを増大させることを目的とする。
請求項1の発明は、動力源と車体との間に、相対回転可能なジョイントを介して直列に連結される少なくとも2本のリンクと、前記ジョイントに設けられ、前記リンクの回転方向に弾性を有する弾性部材と、を有している。
請求項1に記載のトルクロッドでは、動力源からリンクに入力があった際に、ジョイントに設けられた弾性部材が弾性変形しつつ、リンクがジョイントにおいて相対回転して、動力源と車体との間を弾性支持する。これにより、トルクロッドの可動範囲が大きくなるため、従来のリンク式でないトルクロッドと比較して、振動吸収ストロークを増大させることができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載のトルクロッドにおいて、互いに連結された2つの前記リンクの軸線方向が交差している。
ここで、リンクの軸線とは、該リンクが有する2箇所のジョイントの回転中心を結ぶ直線である。
請求項2に記載のトルクロッドでは、互いに連結された2つのリンクの軸線方向が交差しているので、動力源からの入力に対してリンクが各ジョイントにおいて相対回転しようとする際に、弾性部材が円滑に弾性変形を開始する。これによって、弾性部材の弾性変形初期における弾性率の上昇を抑制することができる。このため、トルクロッドによる振動吸収ストロークをより一層増大させることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のトルクロッドにおいて、前記リンクに、ばね、ダンパー、アクチュエータの何れか、又はこれらを組み合せたものを介して、質量体が吊り下げられている。
請求項3に記載のトルクロッドでは、リンクに吊り下げられた質量体がマスダンパーとなることで、動力源からトルクロッドに入力された振動が低減する。このため、動力源からトルクロッドを介して車体に伝達される振動を低減させることができる。
請求項4の発明は、請求項3に記載のトルクロッドにおいて、前記ばねが可変ばねである。
請求項4に記載のトルクロッドでは、リンクと質量体との間のばねとして可変ばねを用いるので、アクチュエータを省略して低コスト化を図ることができる。
請求項5の発明は、請求項3に記載のトルクロッドにおいて、前記ダンパーが可変ダンパーである。
請求項5に記載のトルクロッドでは、リンクと質量体との間のダンパーとして可変ダンパーを用いるので、アクチュエータを省略して低コスト化を図ることができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のトルクロッドによれば、振動吸収ストロークを増大させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載のトルクロッドによれば、トルクロッドによる振動吸収ストロークをより一層増大させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載のトルクロッドによれば、動力源から車体に伝達される振動を低減させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載のトルクロッドによれば、アクチュエータを省略して低コスト化を図ることができる、という優れた効果が得られる。
請求項5に記載のトルクロッドによれば、アクチュエータを省略して低コスト化を図ることができる、という優れた効果が得られる。
(A)第1実施形態に係るトルクロッドを示す模式図である。(B)2本のリンクの連結部分を示す斜視図である。(C)リンクと、動力源側の取付け部との連結部分を示す斜視図である。 (A)3本のリンクを用いたトルクロッドの一例を示す模式図である。(B)リンクの連結部分を示す斜視図である。 2本のリンクを用いたトルクロッドにおいて、リンクのジョイントに、ばね、ダンパー、及びアクチュエータを介して質量体が吊り下げられた例を示す模式図である。 2本のリンクを用いたトルクロッドにおいて、リンクのジョイントに、可変ばねを介して質量体が吊り下げられた例を示す模式図である。 2本のリンクを用いたトルクロッドにおいて、リンクのジョイントに、可変ダンパーを介して質量体が吊り下げられた例を示す模式図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。
[第1実施形態]
図1(A)において、本実施形態に係るトルクロッド10は、リンク11,12と、弾性部材14とを有している。
リンク11,12は、動力源16と車体18との間に、相対回転可能なジョイント21,22,23を介して直列に連結される剛性部材である。このリンクは、少なくとも2本設けられ、本実施形態では2本のリンク11,12が設けられている。このうちリンク11は、ジョイント21において、動力源16に固定された取付け部26に連結されている。またリンク12は、ジョイント22において、車体18に固定された取付け部28に連結されている。リンク11とリンク12は、ジョイント23において連結されている。
ジョイント21は、リンク11に設けられた筒部材31と、中心軸41とで構成される回り対偶である。ジョイント22は、リンク12に設けられた筒部材32と、中心軸42とで構成される回り対偶である。そして、図1(B)に示されるように、ジョイント23は、リンク11に設けられた筒部材33及びリンク12に設けられた筒部材34と中心軸43とで構成される回り対偶である。リンク11の筒部材33と、リンク12の筒部材34とは、その軸方向に重ねられて、共通の中心軸43により連結されている。
2つのリンク11,12は、互いに連結され、該リンク11,12の軸線方向は交差している。換言すれば、リンク11,12が例えばV字形に配置されている。ここで、リンク11を例に挙げると、リンク11の軸線とは、該リンク11が夫々有する2箇所のジョイント21,23の回転中心(中心軸41,43)を結ぶ直線である。また中心軸41,42を結ぶ線Hを基準とするリンク11の傾斜角度をθ1、リンク12の傾斜角度をθ2とすると、θ1=θ2である。トルクロッド10は、例えばジョイント23が下方に突出した構造となっているが、これに限られず、ジョイント23の突出方向は上方や側方、斜め上方向や斜め下方向であってもよい。
弾性部材14は、ジョイント21,22,23に設けられ、リンク11,12の回転方向に弾性を有している。この弾性部材14は、リンク11,12の回転方向のねじりに対して線形性を有する、例えばゴムや金属である。
具体的には、図1(C)に示されるように、ジョイント21において、筒部材31は、例えば、リンク11に固定される外筒と、該外筒の径方向内側に配置される内筒とを有して構成されており、弾性部材14は、該外筒と内筒の間に、加硫接着や圧入等の手段により取り付けられている。これにより、外筒と内筒の相対的な回転方向、径方向及び軸方向に弾性が付与されている。
内筒と中心軸41とは、セレーション嵌合やスプライン嵌合等により、相対回転しないように構成される。更に中心軸41は、動力源16の取付け部26に対して相対回転しないように支持される。このようにして、リンク11は、動力源16の取付け部26に対して、弾性的に回転可能に連結される。
同様に、ジョイント22における筒部材32、及びジョイント23における筒部材33も、夫々外筒と内筒とを有して構成されており、該外筒と内筒の間に弾性部材14が夫々取り付けられている。ジョイント22における内筒と中心軸42との嵌合、ジョイント23における内筒と中心軸43との嵌合についても、ジョイント21と同様である。
なお、ジョイント21において、弾性部材14が、筒部材31と中心軸41の間に直接取り付けられていてもよい。ジョイント22,23においても同様である。
また弾性部材14は、必ずしもすべてのジョイント21,22,23に必要とされるものではない。動力源16と車体18との間を弾性支持できれば、一部のジョイントにおいて弾性部材14を省略してもよい。また弾性部材14は、ゴムには限られず、ねじりコイルばね、板ばね等であってもよい。コイルばねや板ばねは、隣接するリンク11,12間や、リンク11と動力源16の間、リンク12と車体18との間に、夫々介在するように配置することができる。
ジョイント21における内筒と中心軸41、ジョイント22における内筒と中心軸42、ジョイント23における内筒と中心軸43が、夫々相対回転しないものとしたが、これに限られず、弾性部材14が設けられた少なくとも1箇所のジョイントにおいて、内筒と中心軸が相対回転しない構造であればよい。これにより、少なくとも1箇所の弾性部材14について、リンク11又はリンク12の回転方向に弾性を持たせることが可能となるからである。
図1(A)に示される傾斜角度θ1,θ2の関係は、θ1=θ2に限られず、θ1≠θ2であってもよい。また図1(A)においては、リンク11,12の長さが等しく描かれているが、これに限られず、リンク11,12の長さが異なっていてもよい。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1(A)において、本実施形態に係るトルクロッド10では、例えば矢印X方向に振動するエンジン等の動力源16からリンク11,12に入力があった際に、各ジョイント21,22,23に設けられた弾性部材14が夫々弾性変形しつつ、各リンク11,12が各ジョイント21,22,23において相対回転して、動力源16と車体18との間を弾性支持する。この際、筒部材33は、矢印Z方向に上下動する。これにより、トルクロッド10の可動範囲が大きくなるため、従来のリンク式でないトルクロッドのように、動力源16と車体18との間を単純な引張圧縮方向に弾性支持する構造と比較して、振動吸収ストロークを増大させることができる。換言すれば、トルクロッド10の線形変形領域を拡大させることができる。
また、互いに連結された2つのリンク11,12の軸線方向が交差しているので、動力源16からの入力に対してリンク11,12が各ジョイント21,22,23において相対回転しようとする際に、弾性部材14が円滑に弾性変形を開始する。これによって、弾性部材14の弾性変形初期における弾性率の上昇を抑制することができる。このため、振動吸収ストロークをより一層増大させることができる。
[第2実施形態]
図2(A),(B)において、本実施形態に係るトルクロッド20では、リンク11とリンク12の間にリンク13が直列に設けられ、計3本のリンクが用いられている。リンク13は、ジョイント23においてリンク11と連結されると共に、ジョイント24においてリンク12と連結されている。ジョイント24は、リンク11に設けられた筒部材34と、中心軸44とで構成される回り対偶である。ジョイント24には、ジョイント21等と同様に、弾性部材14が取り付けられている。
リンク11,13の軸線方向は交差しており、またリンク12,13の軸線方向も交差している。更に、間にリンク13を介して連結されるリンク11,12の軸線方向も交差している。
本実施形態では、リンク11,12の間にリンク13が設けられ、ジョイント23,24が別々に設けられているので、該ジョイント23,24をその軸方向に重ねる必要がなく、該軸方向におけるトルクロッド10の厚さを抑制することができる。
[第3実施形態]
図3において、本実施形態に係るトルクロッド30では、リンク11,12に、ばねの一例たる引張りばね90、ダンパー92、アクチュエータ94の何れか、又はこれらを組み合せたものを介して、質量体Mが吊り下げられている。
具体的には、リンク11,12は、ジョイント23が下方に突出したV字形に配置され、その連結部であるジョイント23は、ジョイント21,ジョイント22よりも下方に位置している。ジョイント23の中心軸43には、支持部材96が取り付けられている。質量体Mは、該支持部材96に、並列に配置された引張りばね90、ダンパー92及びアクチュエータ94を介して吊り下げられている。
アクチュエータ94は、支持部材96と質量体Mとの間の距離を調節可能な、例えば伸縮式のアクチュエータや圧電式のアクチュエータである。
他の部分については、第1実施形態と同様であるので、同一の部分には図面に同一の符号を付し、説明を省略する。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図3において、本実施形態に係るトルクロッド30では、例えば矢印X方向に振動するエンジン等の動力源16からリンク11,12に入力があった際に、各ジョイント21,22,23に設けられた弾性部材14が夫々弾性変形しつつ、各リンク11,12が各ジョイント21,22,23において相対回転して、動力源16と車体18との間を弾性支持する。この際、筒部材33及び支持部材96は、矢印Z方向に上下動する。このため、第1実施形態と同様に、従来のリンク式でないトルクロッドと比較して、振動吸収ストロークを増大させることができる。
またこのとき、リンク11,12における支持部材96に吊り下げられた質量体Mがマスダンパーとなって矢印Z1方向に上下動することで、筒部材33及び支持部材96の動きが減衰し、動力源16からトルクロッド30に入力された振動が低減する。このため、動力源16からトルクロッド30を介して車体18に伝達される振動を低減させることができる。
[第4実施形態]
図4に示されるように、本実施形態に係るトルクロッド40では、ばねとして可変ばね100が用いられており、ダンパー92を並列に組み合わせた状態で質量体Mが吊り下げている。可変ばね100は、動力源16の振動周波数に応じて、ばね定数を適宜変更できるように構成されている。これにより、アクチュエータ94(図3)を省略して低コスト化を図ることができる。
[第5実施形態]
図5に示されるように、本実施形態に係るトルクロッド50では、ダンパーとして可変ダンパー102が用いられており、引張りばね90を並列に組み合わせた状態で質量体Mが吊り下げられている。可変ダンパー102は、動力源16の振動周波数に応じて、減衰係数を適宜変更できるように構成されている。これにより、アクチュエータ94(図3)を省略して低コスト化を図ることができる。
[他の実施形態]
図3において、質量体Mを吊り下げるために、引張りばね90及びアクチュエータ94を並列に組み合わせたり、またダンパー92及びアクチュエータ94を並列に組み合わせたりしてもよい。
また図3から図5において、引張りばね90や可変ばね100等のばね、ダンパー92や可変ダンパー102等のダンパー、アクチュエータ94を、夫々単独で用いてもよい。
10 トルクロッド
11 リンク
12 リンク
13 リンク
14 弾性部材
16 動力源
18 車体
20 トルクロッド
21 ジョイント
22 ジョイント
23 ジョイント
24 ジョイント
30 トルクロッド
40 トルクロッド
50 トルクロッド
90 引張りばね(ばね)
92 ダンパー
94 アクチュエータ
102 可変ダンパー
M 質量体

Claims (5)

  1. 動力源と車体との間に、相対回転可能なジョイントを介して直列に連結される少なくとも2本のリンクと、
    前記ジョイントに設けられ、前記リンクの回転方向に弾性を有する弾性部材と、
    を有するトルクロッド。
  2. 互いに連結された2つの前記リンクの軸線方向が交差している請求項1に記載のトルクロッド。
  3. 前記リンクには、ばね、ダンパー、アクチュエータの何れか、又はこれらを組み合せたものを介して、質量体が吊り下げられている請求項1又は請求項2に記載のトルクロッド。
  4. 前記ばねは、可変ばねである請求項3に記載のトルクロッド。
  5. 前記ダンパーは、可変ダンパーである請求項3に記載のトルクロッド。
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