JP2013127213A - 管継手構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シール部を複数設けるとともに、シール部での面圧を増大させることで、管継手構造のシール性の向上を図る。
【解決手段】管継手構造は、雌側継手8を有する第1配管6と、雄側継手9を有する第2配管7と、第2配管7の先端に取り付けられるとともに第1配管6の外周に螺合する袋ナット10とを備える。そして、雌側継手8は、筒部8aと、筒部8aに挿入された雌側継手8の先端を軸方向に係止可能な段部8bとを有しており、雄側継手9は、筒部8aの内周面に向けて膨出するバルジ部9aを有しており、第1配管6と第2配管7とは、雌側継手8と段部8bとの当接による第1シール部21、バルジ部9aと筒部8aの内周面との当接による第2シール部22によってシールされる。これによれば、複数個所でシールするためシール性が向上する。また、内圧によってバルジ部9aが筒部8aの内周面に押し付けられ、シール面圧が向上する。
【選択図】図2

Description

本発明は、管同士を接続する管継手構造に関する。
従来の管継手構造として、図5に示すようなものがある(特許文献1参照)。
すなわち、開口に円錐状の受圧面を有する第1配管101と、第1配管101の受圧面に当接する曲面を有する第2配管102と、第2配管102の先端に取り付けられて第1配管101の外周に形成された雄ねじに螺合する雌ねじを有する袋ナット103とを備える。
そして、第2配管102は先端部が外周に膨出するバルジ部102aを有しており、バルジ部102aが袋ナット103の締め付けによって軸方向に押圧されることで、第1配管101と第2配管102とのシール部105の面圧を増大させている。
しかし、この管継手構造では、第1配管101と第2配管102とのシール部105が1箇所しかないため、このシール部105に漏れが生じると、袋ナット103と第2配管102との螺合部から配管を通過する媒体が外部に漏れ出てしまう虞がある。
そこで、シール部105を複数設けるとともに、シール部105での面圧を増大させることのできる管継手構造が求められる。
特開2007−77807号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、シール部を複数設けるとともに、シール部での面圧を増大させることで、管継手構造のシール性の向上を図ることにある。
〔請求項1の手段〕
請求項1に記載の管継手構造は、先端に雌側継手(8)を有する第1配管(6)と、先端に雄側継手(9)を有する第2配管(7)と、第2配管(7)の先端に取り付けられるとともに第1配管(6)の外周に螺合する袋ナット(10)とを備える。
そして、雌側継手(8)は、筒部(8a)と、筒部(8a)に挿入された雌側継手(8)の先端を軸方向に係止可能な段部(8b)とを有しており、雄側継手(9)は、筒部(8a)の内周面に向けて膨出するバルジ部(9a)を有しており、第1配管(6)と第2配管(7)とは、雌側継手(8)の先端と段部(8b)との当接による第1シール部(21)、バルジ部(9a)と筒部(8a)の内周面との当接による第2シール部(22)によってシールされる。
これによれば、複数個所でシールするためシール性が向上する。また、バルジ部(9a)を用いているため、管内に内圧が加わると、内圧によってバルジ部(9a)が筒部(8a)の内周面に押し付けられて、面圧が向上する。
〔請求項2の手段〕
請求項2に記載の管継手構造によれば、雄側継手(9)は、袋ナット(10)内で袋ナット(10)と軸方向に係合して、袋ナット(10)の軸方向移動を雌側継手(8)に伝達する鍔部(9b)を有する。
そして、袋ナット(10)の締結によって、鍔部(9b)は、袋ナット(10)と雌側継手(8)との間に軸方向に挟持され、第1配管(6)と第2配管(7)とは、第1、2シール部(21、22)に加えて、鍔部(9b)と雄側継手(9)との当接による第3シール部(23)によってシールされる。
これによれば、さらに複数個所でシールするためシール性が向上する。
〔請求項3の手段〕
請求項3に記載の管継手構造によれば、筒部(8a)の内周面に当接可能なバルジ部(9a)は軸方向の複数個所に設けられている。
これによれば、さらに複数個所でシールするためシール性が向上する。
〔請求項4の手段〕
請求項4に記載の管継手構造によれば、段部(8b)には、雄側継手(9)の先端の管内側への移動を規制する規制部(8d)が形成されている。
袋ナット(10)の締結による軸力によって雄側継手(9)の先端が段部(8b)に軸方向に押し付けられると、雄側継手(9)の先端が管内側へ変形して段部8bから外れる可能性がある。そこで、段部(8b)に規制部(8d)を設けることで雄側継手(9)の先端と段部(8b)とのシールを確実にすることができる。
コモンレールの部分断面図を含む全体構成図である(実施例1)。 (a)〜(c)は管継手構造を示す拡大断面図である(実施例1)。 (a)、(b)は管継手構造を示す拡大断面図である(実施例2、3)。 (a)、(b)は管継手構造を示す拡大断面図である(変形例)。 (a)、(b)は管継手構造を示す拡大断面図である(従来例)。
本発明を実施するための形態を以下の実施例により詳細に説明する。
〔実施例1〕
〔実施例1の構成〕
実施例1の管継手構造を、図1、2を用いて説明する。
本実施例の管継手構造は、内部に高圧の燃料を蓄圧するコモンレール1とコモンレールに接続する高圧燃料配管との接続構造に用いられる。
コモンレール1は、図1に示すように、筒状のボディ2と、ボディ2の長手方向一端に設置された減圧弁3と、ボディ2の長手方向他端に設置されたレール圧センサ4とを備える周知の構造を有する。
ボディ2の内部は高圧燃料が蓄圧される蓄圧室として機能し、ボディ2にはボディ外周面から突出するとともに蓄圧室と連通する複数の管部(以下、第1配管6と呼ぶ)が形成されている。
第1配管6には、それぞれ高圧燃料配管(以下、第2配管7と呼ぶ)が接続される。
なお、第2配管7は、例えば、コモンレール1とインジェクタ(図示せず)とを接続して、コモンレール1からの高圧燃料を通すものである。
〔実施例1の特徴〕
図2を用いて、第1配管6と第2配管7の管継手構造について説明する。
第1配管6は、先端に雌側継手8を有しており、第2配管7は、雌側継手8に接続する雄側継手9を有する。そして、第2配管7の先端には、第1配管6の外周に螺合する袋ナット10が取り付けられている。
なお、第1、2配管6、7における先端側とは、それぞれ接続側を指す。
雌側継手8は、円筒状の筒部8aと、筒部8aに挿入された雌側継手8の先端を軸方向に係止可能な段部8bとを有している。
すなわち、第1配管6は、筒部8aの底部の中央に、第1配管6の流路の開口8cが設けられている。そして、開口8cの開口径は筒部8aの内径よりも小さく、開口8cの周囲が段部8bとなっている。
雄側継手9は、筒部8aの内周面に向けて膨出するバルジ部9aを先端に有している。
バルジ部9aは、バルジ加工等によって、管壁が径方向外側に向かってに環状に突出するように形成されている。
また、バルジ部9aよりも後端側には、径方向外側に突出する鍔部9bを有する。なお、本実施例では、鍔部9bも管壁が径方向外側に向かってに環状に突出するように形成されている。
袋ナット10は、カップ状を呈して、内周にねじ部が形成された筒部10aと、筒部10aの一端側に筒部10aの内径よりも小さい貫通穴10bを有する底部10cとを有する周知の構造である。貫通穴10bには、第2配管7が挿通されており、鍔部9bは筒部10aの内側に収容されて、貫通穴10bの内径及び筒部8aの内径よりも大きな径に形成されている。
このため、鍔部9bの後端側が軸方向に袋ナット10と係合可能となっており、先端側が筒部8aの先端に係合可能となっている。
つまり、鍔部9bは、袋ナット10の筒部10a内において、袋ナット10の底部10cと雌側継手8の先端との間に挟持可能に設けられている。
以下、図2に沿って、本実施例の管継手構造の締結及びシール部について説明する。
まず、図2(a)に示すように、袋ナット10を筒部8aの外周に螺合させ、筒部8aに雄側継手9が挿入された状態とする。なお、袋ナット10の螺合による軸方向への移動は、鍔部9bによって雄側継手9に伝達される。
そして、図2(b)に示すように、袋ナット10の螺合をさらに進めると、雌側継手8が雄側継手側へさらに移動して、雌側継手8の先端が段部8bに当接する。さらに、袋ナット10の螺合を進めると、バルジ部9aが軸方向に押しつぶされるように変形して、バルジ部9aが筒部8a内周面に当接する。
また、袋ナット10の締結による軸力によって鍔部9bが袋ナット10の底部10cと雌側継手8の先端との間に挟持される。
これにより、第1配管6と第2配管7とは、雌側継手8の先端と段部8bとの当接による第1シール部21、バルジ部9aと筒部8aの内周面との当接による第2シール部22、鍔部9bと雄側継手9との当接による第3シール部23によってシールされる。
加えて、図3に示すように、第1、2配管6、7には、高圧燃料によって内圧が負荷されるため、内圧によってバルジ部9aが膨らみ、第2シール部22におけるシール面圧が上昇する。
〔実施例1の効果〕
本実施例では、第1配管6と第2配管7とは、第1シール部21、第2シール部22、第3シール部23の3箇所によってシールされる。
これによれば、複数個所でシールするためシール性が向上する。また、バルジ部9aを用いているため、管内に内圧が加わると、内圧によってバルジ部9aが筒部8aの内周面に押し付けられて、第2シール部22でのシール面圧が向上する。
〔実施例2〕
実施例2の管継手構造を、実施例1とは異なる点を中心に、図3(a)を用いて説明する。
本実施例では、筒部8aの内周面に当接可能なバルジ部9aが軸方向に複数個(例えば3つ)設けられている。すなわち、第2シール部22が複数個設けられている。
このため、第1配管6と第2配管7とのシール性が向上する。
また、本実施例では、鍔部9bの態様が実施例1とは異なっている。すなわち、本実施例では、鍔部9bは、第2配管7の外周面から径方向外側に広がる板状のフランジとして設けられている。
〔実施例3〕
実施例3の管継手構造を、実施例1とは異なる点を中心に、図3(b)を用いて説明する。
本実施例では、段部8bに、雄側継手9の先端の管内側への移動を規制する規制部8dが形成されている。すなわち、開口8cの開口縁が軸方向に突出する凸部として形成され、この凸部が規制部8dとなっている。
袋ナット10の締結による軸力によって雄側継手9の先端が段部8bに軸方向に押し付けられると、雄側継手9の先端が管内側へ変形して段部8bから外れる可能性がある。そこで、段部8bに規制部8dを設けることで雄側継手9の先端と段部8bとのシールを確実にすることができる。
〔変形例〕
実施例1〜3の管継手構造は、コモンレール1とコモンレールに接続する高圧燃料配管との接続構造に適用されるものであったが、これに限らず、様々な配管の接続構造に適用することができる。例えば、高圧燃料配管とインジェクタとの接続構造や、高圧ポンプとポンプ配管との接続構造にも適用することができる。
また、図4(a)に示すように、鍔部9bと底部10cとの間において、第2配管7の外周にカラー25を嵌合してもよい。また、図4(b)に示すように、鍔部9bを第2配管7の加工により形成するのではなく、リング状部材を溶接により接合することによって設けてもよい。
1 コモンレール
6 第1配管
7 第2配管
8 雌側継手
8a 筒部
8b 段部
8d 規制部
9 雄側継手
9a バルジ部
9b 鍔部
10 袋ナット
21 第1シール部
22 第2シール部
23 第3シール部

Claims (4)

  1. 先端に雌側継手(8)を有する第1配管(6)と、先端に雄側継手(9)を有する第2配管(7)と、前記第2配管(7)の先端に取り付けられるとともに前記第1配管(6)の外周に螺合する袋ナット(10)とを備える管継手構造であって、
    前記雌側継手(8)は、筒部(8a)と、前記筒部(8a)に挿入された前記雌側継手(8)の先端を軸方向に係止可能な段部(8b)とを有しており、
    前記雄側継手(9)は、前記筒部(8a)の内周面に向けて膨出するバルジ部(9a)を有しており、
    前記第1配管(6)と前記第2配管(7)とは、前記雌側継手(8)の先端と前記段部(8b)との当接による第1シール部(21)、前記バルジ部(9a)と前記筒部(8a)の内周面との当接による第2シール部(22)によってシールされることを特徴とする管継手構造。
  2. 請求項1に記載の管継手構造において、
    前記雄側継手(9)は、前記袋ナット(10)内で前記袋ナット(10)と軸方向に係合して、前記袋ナット(10)の軸方向移動を前記雌側継手(8)に伝達する鍔部(9b)を有し、
    前記袋ナット(10)の締結によって、前記鍔部(9b)は、前記袋ナット(10)と前記雌側継手(8)との間に軸方向に挟持され、
    前記第1配管(6)と前記第2配管(7)とは、前記第1、2シール部(21、22)に加えて、前記鍔部(9b)と前記雄側継手(9)との当接による第3シール部(23)によってシールされることを特徴とする管継手構造。
  3. 請求項1または2に記載の管継手構造において、
    前記筒部(8a)の内周面に当接可能な前記バルジ部(9a)は軸方向の複数個所に設けられていることを特徴とする管継手構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の管継手構造において、
    前記段部(8b)には、前記雄側継手(9)の先端の管内側への移動を規制する規制部(8d)が形成されていることを特徴とする管継手構造。
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