JP2013126777A - ドット記録システム、ドット記録方法、及び、コンピュータープログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】N回(Nは2以上の整数)の前記主走査パスにより主走査ラインに対して前記ドット記録を完了する場合に、1回以上N回未満の主走査パスにおいてドット記録を行わない間引き処理を実行する。また、第1の主走査ラインに対してドット記録を行う主走査パスの順序を示す第1の主走査パス番号と、第1の主走査ラインに対して副走査方向に隣接する第2の主走査ラインに対してドット記録を行う主走査パスの順序を示す第2の主走査パス番号とが近くなるように間引き処理を実行する。
【選択図】図5
Description
副走査方向に複数のノズルを有する色材出力ヘッドを主走査方向に移動させつつ前記複数のノズルから色材を出力してドット記録媒体上にドットを記録する主走査パスを複数回行い、かつ、複数の前記主走査パスの合間に前記色材出力ヘッドと前記ドット記録媒体との相対位置を前記副走査方向に移動させるドット記録システムであって、
前記複数の前記主走査パスは、前記複数のノズルのうち第1のノズルにより前記主走査方向に記録する複数のドットの間に、前記複数のノズルのうち前記第1のノズルとは異なるノズルによりドットを記録する主走査パスと、前記第1のノズルにより前記副走査方向に記録する複数のドットの間に、前記複数のノズルのうち前記第1のノズルとは異なるノズルによりドットを記録する主走査パスとを含み、
N回(Nは2以上の整数)の前記主走査パスにより第1の主走査ラインに対してドットの記録を完了する場合に、1回以上N回未満の前記主走査パスにおいてドットの記録を行わない間引き処理を実行する間引き処理部を備え、
前記間引き処理部は、前記第1の主走査ラインに対してドットの記録を行う前記主走査パスの順序を示す第1の主走査パス番号と、前記第1の主走査ラインに対して前記副走査方向に隣接する第2の主走査ラインに対してドットの記録を行う前記主走査パスの順序を示す第2の主走査パス番号とが近くなるように前記間引き処理を実行する、ドット記録システム。
この構成によれば、副走査方向に隣接する主走査ラインにおいてドット記録を行う主走査パスの順序を示す主走査パス番号が、隣接する主走査ライン同士で近くなるように、主走査パスに基づいて各主走査ライン上において間引かれるドット位置を選択するので、隣接する主走査ラインを記録する主走査パスの間に累積される副走査送り誤差を低減することができる。この結果、画質を過度に劣化させることなく、間引きによって色材使用量を削減することが可能である。
適用例1記載のドット記録システムであって、
前記間引き処理部は、前記第1の主走査パス番号と前記第2の主走査パス番号との差分が最も小さくなるように前記間引き処理を実行する、ドット記録システム。
この構成によれば、隣接する主走査ラインにおいてドット記録を実行する主走査パス番号の差分が最も小さくなる主走査パスだけを残して、他の主走査パスを間引くので、隣接する主走査ラインを記録する主走査パスの間に累積される副走査送り誤差を小さくすることができる。
適用例1または適用例2記載のドット記録システムであって、
前記間引き処理部は、前記第1の主走査パス番号と前記第2の主走査パス番号とが連続するように前記間引き処理を実行するドット記録システム。
この構成によれば、隣接する2つの主走査ラインの少なくとも一方においてドット記録を行う主走査パス番号と連続するので、隣接する主走査ラインを記録する主走査パスの間に累積される副走査送り誤差を極めて小さくすることが可能である。
適用例1ないし3のいずれかに記載のドット記録システムであって、
前記間引き処理部は、前記第2の主走査ラインにおいて間引き処理を実行してから、前記第1の主走査ラインにおいて前記間引き処理を実行する場合に、前記第2の主走査パス番号に基づいて、前記第1の主走査パス番号を決める前記間引き処理を行うドット記録システム。
この構成によれば、単純なアルゴリズムに従って、隣接する主走査ラインにおいてドット記録を行う主走査パスの順序を示す主走査パス番号が、隣接する主走査ライン同士で可能な限り近くすることが可能である。
A.装置の構成:
B.第1実施例:
C.第2実施例:
D.変形例
図1は、本発明の一実施例における印刷システムの構成を示す説明図である。この印刷システム300は、画像処理装置としてのパーソナルコンピューター100と、パーソナルコンピューター100に接続されたプリンター200と、を備えている。
図2は、第1実施例におけるドット記録方法を示す説明図である。図2の左側には、ヘッドユニットに設けられているノズル列250nが示されている。このノズル列250nは、1種類のインク(例えば黒インク)を吐出するための10個のノズルを有している。他のインク用のノズル列は、図示が省略されている。実際のプリンターではインク1種類当たり数十〜数百個のノズルが設けられているが、ここでは図示の便宜上、少ないノズル数のノズル列が描かれている。個々のノズル位置に付された番号0〜9は、ノズルを識別する番号(ID)である。ノズルの副走査方向のピッチkは、例えば180dpiであり、印刷画素のピッチは例えば720dpiである。この場合に、ノズルピッチkは4[ドット]である。一般に、ピッチkは2以上の整数とすることが好ましい。ノズル列250nは、主走査方向(図の左右方向)に沿って主走査が実行される途中において、印刷媒体上にドットを記録する。図2において、「パス」は主走査パスを意味している。主走査パスが1回行われるたびに、ノズル列250nは副走査方向(図の上下方向)に移動する。この例では、副走査送り量は5ドットの一定値であり、16回分の主走査パスにおけるノズル列250nの位置が示されている。なお、実際には、印刷媒体が移動するが、ここでは図示の便宜上、ノズル列250nが移動するものとして描かれている。
<特徴1>1列全部や1行全部を間引くことなく、主走査ラインの主走査パスに基づいて、各列や各行において、それぞれ一部のドットを間引く。
<特徴2>隣接する主走査ラインの間で、ドット記録を実行する主走査パス番号の差分がなるべく小さくなるように、各主走査ライン上でドット記録を実行する主走査パス番号を選択する。
図10は、第2実施例におけるドット記録方法を示す説明図である。図2との違いは副走査送り量だけであり、他の走査パラメータや装置構成は第1実施例と同じである。図10のドット記録方法において、副走査送り量は、(3ドット,3ドット,3ドット,11ドット)というパターンが繰り返されている。このように、複数種類の副走査送り量を用いる副走査方法は、「変則送り」とも呼ばれている。一方、図2のように、一定の副走査送り量を用いる副走査方法は、「定則送り」とも呼ばれている。変則送りも、定則送りと同様に、印刷対象領域内のすべての画素位置においてドットを記録できるようにするための走査方法である。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
オーバーラップ考慮ドット間引き処理の特徴としては、上述した特徴1,2に加えて、以下のような特徴3,4の少なくとも一方を追加してもよい。
<特徴3>間引き処理は、大ドットのみによって印刷される領域において実行する。
<特徴4>間引かれるドットは、主走査方向に沿って1ドットおきに選択する。
上記実施例では、パス数が2であるオーバーラップ印刷について説明したが、本発明は、パス数Nが2以外の任意のオーバーラップ印刷に適用可能である。2回のパスでドット記録が完了する主走査ラインと、3回のパスでドット記録が完了する主走査ラインが存在する場合には、例えば、2回のパスでドット記録が完了する主走査ラインではドット間引きを行わずに、3回のパスでドット記録が完了する主走査ラインにおいてドット間引きを行うようにしてもよい。なお、部分オーバーラップ印刷の方法は、例えば、特開2007−203717号公報や特開2007−055202号公報に開示されている。
上記実施例では、印刷ヘッドを主走査方向に移動させていたが、印刷ヘッドの代わりに印刷用紙を移動させるようにしてもよい。
上記実施例では、インクジェットプリンターについて説明したが、本発明は、ファクシミリやコピー機などの他の画像記録装置にも適用可能である。また、本発明は、液晶ディスプレー等のカラーフィルタの製造に用いられる色材出力装置や、有機ELディスプレー、FED(電界放出ディスプレー)等の電極形成に用いられる電極材料出力装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物出力装置などの他の色材出力装置にも適用可能である。なお、本明細書において「印刷ヘッド」とは、プリンター等の画像記録装置に用いられる各種の記録ヘッド、液晶ディスプレー等のカラーフィルタの製造に用いられる色材出力ヘッド、有機ELディスプレー、FED(電界放出ディスプレー)等の電極形成に用いられる電極材料出力ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物出力ヘッド等に相当するものである。また、本発明における「印刷媒体」又は「ドット記録媒体」は、紙に限らず、ドットが形成される媒体を意味している。
Claims (7)
- 副走査方向に複数のノズルを有する色材出力ヘッドを主走査方向に移動させつつ前記複数のノズルから色材を出力してドット記録媒体上にドットを記録する主走査パスを複数回行い、かつ、複数の前記主走査パスの合間に前記色材出力ヘッドと前記ドット記録媒体との相対位置を前記副走査方向に移動させるドット記録システムであって、
前記複数の前記主走査パスは、前記複数のノズルのうち第1のノズルにより前記主走査方向に記録する複数のドットの間に、前記複数のノズルのうち前記第1のノズルとは異なるノズルによりドットを記録する主走査パスと、前記第1のノズルにより前記副走査方向に記録する複数のドットの間に、前記複数のノズルのうち前記第1のノズルとは異なるノズルによりドットを記録する主走査パスとを含み、
N回(Nは2以上の整数)の前記主走査パスにより第1の主走査ラインに対してドットの記録を完了する場合に、1回以上N回未満の前記主走査パスにおいてドットの記録を行わない間引き処理を実行する間引き処理部を備え、
前記間引き処理部は、前記第1の主走査ラインに対してドットの記録を行う前記主走査パスの順序を示す第1の主走査パス番号と、前記第1の主走査ラインに対して前記副走査方向に隣接する第2の主走査ラインに対してドットの記録を行う前記主走査パスの順序を示す第2の主走査パス番号とが近くなるように前記間引き処理を実行する、ドット記録システム。 - 請求項1記載のドット記録システムであって、
前記間引き処理部は、前記第1の主走査パス番号と前記第2の主走査パス番号との差分が最も小さくなるように前記間引き処理を実行する、ドット記録システム。 - 請求項1または請求項2記載のドット記録システムであって、
前記間引き処理部は、前記第1の主走査パス番号と前記第2の主走査パス番号とが連続するように前記間引き処理を実行するドット記録システム。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載のドット記録システムであって、
前記間引き処理部は、前記第2の主走査ラインにおいて間引き処理を実行してから、前記第1の主走査ラインにおいて前記間引き処理を実行する場合に、前記第2の主走査パス番号に基づいて、前記第1の主走査パス番号を決める前記間引き処理を行うドット記録システム。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載のドット記録システムであって、
前記ドット記録システムは、インクジェットプリンターである、ドット記録システム。 - 副走査方向に複数のノズルを有する色材出力ヘッドを主走査方向に移動させつつ前記複数のノズルから色材を出力ドット記録媒体上にドットを記録する主走査パスを複数回行い、かつ、複数の前記主走査パスの合間に前記色材出力ヘッドと前記ドット記録媒体との相対位置を前記副走査方向に移動させるドット記録方法であって、
前記複数の前記主走査パスは、前記複数のノズルのうち第1のノズルにより前記主走査方向に記録する複数のドットの間に、前記複数のノズルのうち前記第1のノズルとは異なるノズルによりドットを記録する主走査パスと、前記第1のノズルにより前記副走査方向に記録する複数のドットの間に、前記複数のノズルのうち前記第1のノズルとは異なるノズルによりドットを記録する主走査パスとを含み、
N回(Nは2以上の整数)の前記主走査パスにより第1の主走査ラインに対してドットの記録を完了する場合に、1回以上N回未満の前記主走査パスにおいてドットの記録を行わない間引き処理を実行し、
前記間引き処理において、前記第1の主走査ラインに対してドットの記録を行う前記主走査パスの順序を示す第1の主走査パス番号と、前記第1の主走査ラインに対して前記副走査方向に隣接する第2の主走査ラインに対してドットの記録を行う前記主走査パスの順序を示す第2の主走査パス番号とが近くなるように前記間引き処理を実行する、ドット記録方法。 - 副走査方向に複数のノズルを有する色材出力ヘッドを主走査方向に移動させつつ前記複数のノズルから色材を出力してドット記録媒体上にドットを記録する主走査パスを複数回行い、かつ、複数の前記主走査パスの合間に前記色材出力ヘッドと前記ドット記録媒体との相対位置を前記副走査方向に移動させるドット記録装置を用いたドット記録を行うために、前記ドット記録装置に供給すべき印刷データをコンピューターに生成させるコンピュータープログラムであって、
前記複数の前記主走査パスは、前記複数のノズルのうち第1のノズルにより前記主走査方向に記録する複数のドットの間に、前記複数のノズルのうち前記第1のノズルとは異なるノズルによりドットを記録する主走査パスと、前記第1のノズルにより前記副走査方向に記録する複数のドットの間に、前記複数のノズルのうち前記第1のノズルとは異なるノズルによりドットを記録する主走査パスとを含み、
N回(Nは2以上の整数)の前記主走査パスにより主走査ラインに対してドットの記録を完了する場合に、1回以上N回未満の前記主走査パスにおいてドットの記録を行わない間引き処理を実行し、
前記間引き処理において、前記第1の主走査ラインに対してドットの記録を行う前記主走査パスの順序を示す第1の主走査パス番号と、前記第1の主走査ラインに対して前記副走査方向に隣接する第2の主走査ラインに対してドットの記録を行う前記主走査パスの順序を示す第2の主走査パス番号とが近くなるように前記間引き処理を実行する機能を、前記コンピューターに実現させるコンピュータープログラム。
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JP2007196672A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-08-09 | Canon Inc | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、プログラムおよび記憶媒体 |
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