JP2013125369A - 発変電機器修繕計画支援システム及びその修繕計画支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データベース10、点検周期判定手段22、周期データ生成手段23を備え、点検周期判定手段22により、その設定された点検計画が、実際の点検の周期と比較して違反がないか否かについて判定され、判定された点検・計画について、周期データ生成手段23により表示されて、修繕計画支援処理が終了する。
【選択図】図1
Description
なお、「修繕」の意義は、一般的に点検と修理を含むことが多い。「点検」は周期的に行うメンテナンスを意味し、「修理その他」は非周期的なメンテナンスを意味するものとする。本明細書では、周期の設定誤り発見については、主に「点検」が対象となり、計画ずれ・漏れ発見では、主に「修繕」が対象となることを意味する。
また、点検周期の確認では本時期ずれは発見できないという問題を有していた。
前記点検周期判定手段(22)により、周期に相違があったときに警告を発する警告発生手段(24)を、更に備えることができる。
前記標準周期判定手段(64)により設定された調整対象作業の計画ずれ・漏れ・期日超過があったときに警告を発する警告発生手段(66)を、更に備えることができる。
<発変電機器点検周期設定誤りの発見・修正支援システムの機能>
図1は実施例1の発変電機器点検周期設定誤りの発見・修正支援システムを示すブロック図である。
実施例1の発変電機器点検周期設定誤りの発見・修正支援システム100は、図1に示すように、データベース10、機種・仕様入力手段21、点検周期判定手段22および周期データ生成手段23を主な構成要素としている。機種・仕様入力手段21、点検周期判定手段22および周期データ生成手段23は、コンピュータシステムおよびその周辺機器により構成され、コンピュータシステムおよびその周辺機器がアプリケーションプログラムに従って動作することにより、各手段の機能を発揮するようになっている。
上記したデータベース10には、図2に示すような点検と周期に関する情報が格納される。この点検周期情報を示す表は、その左から設備区分、設備仕様1、設備仕様2、設備仕様3、設備仕様4、設備仕様5、点検区分、点検周期、周期区分から成る。
「点検区分」は点検の種類を表し、普通、普通(開閉試験)、普通(油)、普通(本体)、普通(ガス分析)などがある。「周期区分」は点検周期の単位(年、月)を表し、Y,Mなどがある。
このような設備区分、設備仕様に関する点検計画情報は、設備区分・点検区分情報データベース11に格納される。
発変電機器点検周期設定誤りの発見・修正支援システム100は、データベース10との間でデータを送受信することにより、点検する設備・機器の点検周期が設定される。このように設定された点検の計画周期について、点検周期判定手段22によりその周期に誤りがないか否かについて判定される。
設備区分・設備仕様ごとの標準点検パターンに設定されていないと判定されたときは、次の個別設備の所名・設備区分・設備仕様・点検区分と点検周期等を再度入力する。
一方、標準点検パターンと実際の点検パターンと比較して相違があると判定されたときは、警告発生手段24により表示装置・警告装置40に画面表示又は音声で警告が発せられ、推奨周期(標準周期)を表示される。
実施例1の発変電機器点検周期設定誤りの発見・修正支援システム100により、点検の周期が判定されると、図4に示すような表に判定結果が表示さされる。この表は、その左から欄を設け、A変電所などの「所名」、変圧器などの「設備区分」、個別設備を識別するNo.1DTr、No.2DTrなどの「機器名称」、「設備仕様1」、油入変圧器などの「設備仕様2」、「設備仕様3」・・・普通、普通(開閉試験)などの「点検区分」、「点検周期」、「標準周期」、「周期区分」そして「判定結果」が表示される。
図5は実施例2の発変電機器修繕計画ずれ、漏れ発見・修正支援システムを示すブロック図である。
実施例2の発変電機器修繕計画ずれ、漏れ発見・修正支援システム200は、発電所、変電所に備えられた発変電機器の設備、機器について周期的に行うメンテナンスである点検および非周期的なメンテナンスである修理その他を含む修繕の計画を設定するシステムである。
実施例2の発変電機器修繕計画ずれ、漏れ発見・修正支援システム200は、図5に示すように、データベース50、機種・仕様入力手段61、停電要否判定手段62、作業グループ設定手段63および標準周期判定手段64を主な構成要素としている。機種・仕様入力手段61、停電要否判定手段62、作業グループ設定手段63および標準周期判定手段64は、コンピュータシステムおよびその周辺機器により構成され、コンピュータシステムおよびその周辺機器がアプリケーションプログラムに従って動作することにより、各手段の機能を発揮するようになっている。
上記したデータベース50には、図6と図7に示すような個別修繕計画に関する情報が格納される。この個別修繕計画情報を示す表は、その左から発変電所、停電ブロック名称、設備区分、設備名称、修繕作業区分、停電要否、周期、周期区分、前回年月、次回年月、超過年度数(超過月数)、修繕実施年、件名から成る。
「停電要否」としては、○、△と×とがある。ここで「○」は停電が必要であること、「△」は停電は必要ないが、できるだけ停電に同調すること、「×」は停電が不要であることを意味する。
発変電機器修繕計画ずれ、漏れ発見・修正支援システム200は、データベース50との間でデータを送受信することにより、修繕する作業内容が設定される。このように設定された修繕作業について、周期・期日に誤りがないか否かについて判定される。
なお、停電が必要でないと判定されたときは、修繕作業に関する修繕計画情報を再度入力する。
周期・期日と比較して違反がないと判定されたときは、判定された修繕計画について、周期・期日データ生成手段65により表示装置・警告装置40に表示される。次に、その周期・期日計画を採用できるか否かについて判定される。採用できるときは修繕計画支援処理が終了する。
採用できないときは再度組み合わせパターンの選択からやり直す。
各表は、その左から発変電所、停電ブロック名称、設備区分、設備名称、修繕作業区分、停電要否、周期、周期区分、対策期日、前回年月、次回年月、超過年度数(超過月数)、修繕実施年、件名から成る。第2候補が合わせられないときは、第3候補、第4候補へと続くようにして判定結果が表示される。全ての修繕作業が同一年度になるまで繰り返すか終了を選択して判定が終了する。
組み合わせるパターン順序は、第1候補に第2候補、第3候補・・・のように順番に合わせる。次に第2候補に第1候補、第3候補・・・を合わせ、或いは第3候補に第1候補、第2候補・・・を合わせる方法がある。
この表では、「停電ブロック名称」に停電ブロック毎にグループ化されたことが示されている。「周期」に示された停電要否が「○」のもののうち、周期の最も多いものを標準周期として設定される。この例では6年が標準周期とされることが示されている。
この表では、「停電要否」が「×」以外のものを対象として選択されたことが示されている。「周期」に示された標準周期の約数を周期とするもの(1年を除く)と空白を対象として選択される。この例では2−3−6年と空白が選択されていることが示されている。
この表では、対象年度は開始年度から標準周期のものとし、対象年度ごとに調整対象作業の修繕作業数を合計することが示されている。
この表では、修繕作業数の多いものから第1候補、2候補、3候補・・・とし、同数の場合は年度の早いものを優先することが示されている。
図示例は第1候補へ合わせる例である。この表では、変更前は「×」、変更後は「●」で表示される。良ければ承認者が承認され、元データに反映されることが示されている。承認されると次回年月日も自動修正される。
変更前を「×」、変更後を「●」で表示される。図15の図示例は第1候補へ合わせる例であり、周期違反・期日違反があれば「超過年度数」に警告表示が出され、承認できず、第2候補に移ることが示されている。超過した場合は「超過年度数」に警告が表示される。
この表では、変更前を「×」、変更後を「●」で表示される。良ければ承認者が承認され、元データに反映される。承認後は次回年月も自動修正されることが示されている。
10 データベース
11 設備区分・点検区分情報データベース、
12 点検周期情報データベース
20 処理装置
23 周期データ生成手段
22 点検周期判定手段
24 警告発生手段
200 発変電機器修繕計画ずれ、漏れ発見・修正支援システム
50 データベース
52 停電要否情報データベース
53 周期・期日情報データベース
54 作業候補組合せ情報データベース
60 処理装置
62 停電要否判定手段
63 作業グループ設定手段
64 標準周期判定手段
65 周期・期日データ生成手段
66 警告発生手段
Claims (6)
- 発電所、変電所に備えられた発変電機器の設備、機器について点検する周期計画を設定する発変電機器修繕計画支援システム(100)であって、
定期的に点検が必要な設備・機器に関する設備区分・点検区分情報データベース(11)、および法令等による規則上の点検周期に関する点検周期情報データベース(12)が格納されたデータベース(10)と、
前記データベース(10)の情報の演算処理を行う処理装置(20)と、入力装置(30)と、から成り、
前記データベース(10)との間でデータを送受信することにより、点検する設備・機器の種別に応じて設定された点検の計画周期について、その周期に規則違反がないか否かについて判定する点検周期判定手段(22)と、
前記点検周期判定手段(22)により設定された計画時期と周期データを作成し、表示する周期データ生成手段(23)と、を備え、
操作者により、入力装置(30)を用いて点検計画情報が設備区分・点検区分情報データベース(11)に格納され、
点検計画情報が前記点検周期情報データベース(12)に格納されると、点検周期判定手段(22)により、その設定された点検計画が、実際の点検の周期と比較して違反がないか否かについて判定され、
判定された点検計画について、周期データ生成手段(23)により表示される、ことを特徴とする発変電機器修繕計画支援システム。 - 前記点検周期判定手段(22)により、周期に相違があったときに警告を発する警告発生手段(24)を、更に備えた、ことを特徴とする請求項1の発変電機器修繕計画支援システム。
- 発電所、変電所に備えられた発変電機器の設備、機器について点検する周期計画を設定する発変電機器修繕計画支援方法であって、
予め、定期的に点検が必要な設備・機器に関する設備区分・点検区分情報(11)、および法令等による規則上の点検周期に関する点検周期情報(12)が記憶されるデータベース(10)を作成し、
発変電機器を点検する際に、前記データベース(10)を参照し、その点検する点検周期を設定し、
設定された点検周期計画について、その周期に規則違反がないか否かについて判断し、
判断した点検周期計画について、点検の周期を表示することを特徴とする発変電機器修繕計画支援方法。 - 発電所、変電所に備えられた発変電機器の設備、機器について修繕する計画を設定する発変電機器修繕計画支援システム(200)であって、
修繕に際して停電する必要性に関する停電要否情報データベース(52)、修繕する周期・期日に関する周期・期日情報データベース(53)および修繕作業の候補組み合わせに関する作業候補組合せ情報データベース(54)が格納されたデータベース(50)と、
前記データベース(50)の情報の演算処理を行う処理装置(60)と、入力装置(30)と、から成り、
前記データベース(50)との間でデータを送受信することにより、修繕する設備・機器・修繕作業の種別に応じて停電することの有無を判定する停電要否判定手段(62)と、
前記停電が必要な停電ブロック毎に一つの作業グループ作成の設定をする作業グループ設定手段(63)と、
前記作業グループ毎に最も多い周期を標準周期として設定する標準周期判定手段(64)と、を備え、
操作者により、入力装置(30)を用いて修繕計画情報が設備区分・修繕作業区分情報データベース(51)に格納されると、前記停電要否判定手段(62)により、修繕の停電の要否が判定され、
判定された修繕計画における停電の要否と共に、前記作業グループ設定手段(63)により、停電ブロック毎に一つの作業グループが設定され、作業グループについて標準周期判定手段(64)により、最も多い周期を標準周期として設定され、
その周期が標準周期の約数(1年を除く)および周期のないものを調整対象作業として設定し、調整対象作業の計画ずれ・漏れ・期日超過がないか否かについて判定され、
判定された調整対象作業について、周期・期日データ生成手段(65)により表示される、ことを特徴とする発変電機器修繕計画支援システム。 - 前記標準周期判定手段(64)により設定された調整対象作業の計画ずれ・漏れ・期日超過があったときに警告を発する警告発生手段(66)を、更に備えた、ことを特徴とする請求項4の発変電機器修繕計画支援システム。
- 発電所、変電所に備えられた発変電機器の設備、機器について修繕する計画を設定する発変電機器修繕計画支援方法であって、
予め、前記発変電機器の設備、機器の修繕に際して停電する必要性に関する停電要否情報(52)、修繕する周期・期日に関する周期・期日情報(53)および修繕作業の候補組み合わせに関する作業候補組合せ情報(54)が記憶されるデータベース(50)を作成し、
発変電機器修繕計画を策定する際に、前記データベース(50)を参照し、修繕する設備・機器・修繕作業の種別に応じて停電することの有無を判定し、停電が必要な停電ブロック毎に一つの作業グループを作成し、作業グループ毎に最も多い周期を標準周期として設定し、
その設定された作業グループについての修繕計画の計画ずれ・漏れ・期日超過がないか否かについて判断して、計画ずれ・漏れ・期日超過がある場合には修正する、ことを特徴とする発変電機器修繕計画支援方法。
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