JP2013124886A - 表示システム、表示方法、及び表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示システムは、複数レーンの中の少なくとも1つのレーンがカラーレーンであるカラーレーン区間における、カラーレーンの路面色と、カラーレーン区間において自車が走行すべきである推奨レーンの路面色と、を特定する路面色特定部41aと、この路面色特定部41aにて特定されたカラーレーンの路面色と推奨レーンの路面色とに基づいて、カラーレーン区間における推奨レーンを案内表示するための表示態様を決定する表示態様決定部41bと、この表示態様決定部41bが決定した表示態様にて、カラーレーン区間における推奨レーンをディスプレイ20に表示する表示制御部41cを備える。
【選択図】図1
Description
最初に、実施の形態1について説明する。実施の形態1は、案内開始地点から案内終了地点に至る経路を取得し、当該取得した経路における全てのカラーレーン区間を対象として、カラーレーンの路面色と推奨レーンの路面色とを特定する形態である。
まず、本実施の形態に係る表示システムの構成を説明する。図1は、本実施の形態に係る表示システムを例示するブロック図である。図1に示すように、表示システム1は、現在位置検出処理部10、ディスプレイ20、スピーカ30、及び表示装置40を備えている。
現在位置検出処理部10は、表示システム1が取り付けられた車両(以下、自車両)の現在位置を検出する現在位置検出手段である。具体的には、現在位置検出処理部10は、GPS、地磁気センサ、距離センサ、又はジャイロセンサ(いずれも図示省略)の少なくとも一つを有し、現在の自車両の位置(座標)及び方位等を公知の方法にて検出する。
ディスプレイ20は、表示装置40によって案内された画像を表示する表示部であり、後述する表示態様決定部41bが決定した表示態様にて、カラーレーン区間における推奨レーンを表示する表示部である。ディスプレイ20の具体的な構成は任意であり、公知の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの如きフラットパネルディスプレイを使用することができる。なお、「カラーレーン区間」や「推奨レーン」については後述する。
スピーカ30は、表示装置40の制御に基づいて各種の音声を出力する出力手段である。スピーカ30より出力される音声の具体的な態様は任意であり、必要に応じて生成された合成音声や、予め録音された音声を出力することができる。
表示装置40は、表示に関する制御を行う表示制御手段であり、制御部41及びデータ記録部42を備えている。
制御部41は、表示装置40を制御する制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。特に、本実施の形態に係る表示プログラムは、任意の記録媒体又はネットワークを介して表示装置40にインストールされることで、制御部41の各部を実質的に構成する。
データ記録部42は、表示装置40の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記録装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、又はDVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる。
次に、このように構成される表示システム1によって実行される表示態様決定処理について説明する。図2は、表示態様決定処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。この表示態様決定処理は、推奨レーンの表示態様を決定するための処理であり、本実施の形態においては、推奨レーンの表示色を設定するための処理であって、例えば、自車両の走行開始後に自動的に起動されて所定間隔で繰り返し実行される。
このように本実施の形態1によれば、カラーレーンの路面色と推奨レーンの路面色とに基づいて、カラーレーン区間における推奨レーンを案内表示するための表示態様を決定するので、カラーレーンの路面色と混乱しないように推奨レーンの表示態様を決定すること等ができ、カラーレーンを含む道路において、運転者が推奨レーンをカラーレーンから視覚的に容易に区別できるようになるため、運転者の利便性を向上させることができる。
次に、実施の形態2について説明する。実施の形態2は、走行すべきカラーレーン区間が所定の画像認識方法で認識される毎に、当該認識されたカラーレーン区間を対象として、カラーレーンの路面色と推奨レーンの路面色とを特定する形態である。なお、実施の形態2の構成は、特記する場合を除いて、実施の形態1の構成と略同一であり、実施の形態1の構成と略同一の構成についてはこの実施の形態1で用いたものと同一の符号及び/又は名称を必要に応じて付して、その説明を省略する。
まず、本実施の形態に係る表示システム2の構成を説明する。図9は、本実施の形態に係る表示システム2を例示するブロック図である。図9に示すように、表示システム2は、現在位置検出処理部10、ディスプレイ20、スピーカ30、カメラ50、及び表示装置60を備えている。
カメラは、自車両の進行方向前方における道路面(以下、前方道路面)を撮影する撮影手段である。カメラが撮影した画像データは、制御部61に入力される。なお、カメラの具体的な構成は任意で、例えばCMOSイメージセンサやCCDイメージセンサ等の公知の撮像素子、及びレンズやプリズム等の公知の光学系部品を用いて構成されている。
表示装置60の制御部61は、機能概念的に、路面色特定部61a、表示態様決定部61b、表示制御部61c、及び画像取得部61dを備える。路面色特定部61aは、走行すべきカラーレーン区間が所定の画像認識方法で認識される毎に、当該認識されたカラーレーン区間を対象として、カラーレーンの路面色と推奨レーンの路面色とを特定する路面色特定手段である。表示態様決定部61bは、路面色特定部61aにてカラーレーン区間のカラーレーンの路面色と推奨レーンの路面色とが特定される毎に、当該特定されたカラーレーンの路面色と推奨レーンの路面色とに基づいて、推奨レーンを所定の表示手段ディスプレイ20において案内表示するための表示内容を決定する表示態様決定手段である。表示制御部61cは、表示態様決定部61bが決定した表示態様にて、カラーレーン区間における推奨レーンをディスプレイ20に表示する表示制御手段である。画像取得部61dは、カメラにて撮影された画像を取得する処理である。これらの制御部61の各構成要素によって実行される処理の詳細については後述する。
データ記録部62は、地図情報DB62aを備えているが、実施の形態1とは異なり、地図情報DBの地図情報に含まれるレーン構成情報には、各レーンの区画線(レーン相互間の境界線であり、例えば白線や黄色線)の種別(例えば実線、破線等)と、各レーンの相互の並び位置とが含まれている一方、各レーンの路面色は含まれていないものとする。
次に、このように構成される表示システム2によって実行される表示態様決定処理について説明する。図10は、表示態様決定処理のフローチャートである。この表示態様決定処理は、推奨レーンの表示態様を決定するための処理であり、本実施の形態においては、走行すべきカラーレーン区間が認識される毎に、推奨レーンの表示色を設定するための処理であって、例えば、自車両の走行開始後に自動的に起動されて所定間隔で繰り返し実行される。
このように本実施の形態2によれば、カラーレーン区間におけるカラーレーンの路面色を予め取得できない場合であっても、カメラ50で認識したカラーレーンの路面色と推奨レーンの路面色とを考慮して推奨レーンの表示態様を決定することができ、複数の推奨レーンの表示態様を同一にする等、ユーザの利便性を一層向上させることができる。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏することがある。例えば、推奨レーンをカラーレーンから視覚的に完全に区別できない可能性があっても、従来より視覚的な区別が容易になっている場合や、従来と同程度の区別を従来とは異なる技術により達成できている場合には、本願発明の課題が解決されている。
各案内地点においては、各案内地点のレーン区間における推奨レーン以外のレーンの路面色と同一色でない限り、任意の色を表示色にすることができ、そのための表示色の具体的な決定方法としては、上記各実施の形態で説明した方法以外の方法を採用してもよい。
上記各実施の形態においては、案内画面における推奨ルートの表示方法として、推奨ルートの路面を表示色で表示することにより案内を行う場合について説明したが、この他の方法で推奨ルートを案内するようにしてもよい。図11は、カラーレーン区間の路面色とディスプレイ20の表示色との対応関係を示す図であり、図11(a)はカラーレーン区間、図11(b)は図11(a)に対応するものとしてディスプレイ20に表示された案内画面を示す。図11(a)に示すように、自車両がレーンL1(無色)、レーンL2(無色)、レーンL3(赤色)、及びレーンL4(青色)を含むカラーレーン区間において、レーンL2を走行している場合であって、推奨レーンがレーンL3である場合、当該走行しているレーンから推奨レーンへのレーン変更を促すための矢印Xを、当該走行しているレーンから推奨レーンに至るように描画してもよい。この場合、この矢印Xの表示色を、上記表示態様決定処理で決定した推奨レーンの表示色(この場合には赤色)としてもよい。このような処理を行うことで、カラーレーンの路面色を考慮して、矢印Xの表示色を決定することができる。たたし、この場合には、矢印が推奨レーンと重畳する部分において、これら矢印Xと推奨レーンとが相互に同一の表示色で表示されて区別が困難になる可能性があるため、矢印Xの外形線を、矢印Xや推奨レーンの表示色とは異なる色であって、当該レーン区間の他のレーンの路面色とも異なる色(例えば緑色)に、設定することが好ましい。
例えば、ディスプレイ20の地図上に、経路を示す矢印を重畳表示すると共に、この地図の一部に、推奨ルートの案内画面を表示する場合において、経路を示す矢印の表示色を、推奨ルートの案内画面における当該推奨ルートの表示色と同一にしてもよい。例えば、表示態様決定部61bは、推奨ルートの案内画面における当該推奨ルートの表示色を変更する毎に、当該変更後の表示色と同一の色を、経路を示す矢印の表示色に変更する。このような処理を行うことで、運転者は、地図上の経路と、推奨ルートの案内画面における当該推奨ルートとの対応関係を、視覚的に容易に把握することができる。
10 現在位置検出処理部
20 ディスプレイ
30 スピーカ
40、60 表示装置
41、61 制御部
41a、61a 路面色特定部
41b、61b 表示態様決定部
41c、61c 表示制御部
61d 画像取得部
42、62 データ記録部
42a、62a 地図情報DB
50 カメラ
Claims (7)
- 複数レーンの中の少なくとも1つのレーンがカラーレーンであるカラーレーン区間における、前記カラーレーンの路面色と、当該カラーレーン区間において自車が走行すべきレーンである推奨レーンの路面色と、を特定する路面色特定手段と、
前記路面色特定手段にて特定された前記カラーレーンの路面色と前記推奨レーンの路面色とに基づいて、前記カラーレーン区間における前記推奨レーンを案内表示するための表示態様を決定する表示態様決定手段と、
前記表示態様決定手段が決定した表示態様にて、前記カラーレーン区間における前記推奨レーンを表示部に表示する表示制御手段と、
を備える表示システム。 - 前記路面色特定手段は、案内開始地点から案内終了地点に至る経路を取得し、当該取得した経路における全ての前記カラーレーン区間を対象として、前記カラーレーンの路面色と前記推奨レーンの路面色とを特定し、
前記表示態様決定手段は、前記路面色特定手段にて特定された前記全てのカラーレーン区間の前記カラーレーンの路面色と前記推奨レーンの路面色とに基づいて、前記カラーレーン区間における前記推奨レーンの表示態様を決定する、
請求項1に記載の表示システム。 - 前記表示態様決定手段は、前記経路の途中で前記推奨レーンの表示態様を変更する必要があるか否かを判定し、変更する必要がある場合には、前記経路の途中における変更回数が最小となるように前記推奨レーンの表示態様を決定する、
請求項2に記載の表示システム。 - 前記表示態様決定手段は、前記推奨レーンの表示態様として、前記表示部に表示する前記推奨レーンの表示色を決定する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の表示システム。 - 前記表示態様決定手段は、前記路面色特定手段にて特定された前記推奨レーンの路面色が無色であった場合、当該推奨レーンの表示色を、当該推奨レーンを含む前記カラーレーン区間における全ての前記カラーレーンの路面色以外の色に決定する、
請求項4に記載の表示システム。 - 複数レーンの中の少なくとも1つのレーンがカラーレーンであるカラーレーン区間における、前記カラーレーンの路面色と、当該カラーレーン区間において自車が走行すべきレーンである推奨レーンの路面色と、を特定する路面色特定ステップと、
前記路面色特定ステップにて特定された前記カラーレーンの路面色と前記推奨レーンの路面色とに基づいて、前記カラーレーン区間における前記推奨レーンを案内表示するための表示態様を決定する表示態様決定ステップと、
前記表示態様決定ステップが決定した表示態様にて、前記カラーレーン区間における前記推奨レーンを表示部に表示する表示制御ステップと、
を含む表示方法。 - 請求項6に記載の方法をコンピュータに実行させる表示プログラム。
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JP2019090627A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | 本田技研工業株式会社 | 表示システム、表示方法、およびプログラム |
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US10589752B2 (en) | 2017-11-10 | 2020-03-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Display system, display method, and storage medium |
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