JP2013123614A - リング状装飾体 - Google Patents

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Abstract


【課題】
本発明は、環状のリング部材の外周上に多連の輪を装着する指輪その他のリング状の装飾体の発明であり、特に蝋付けの蝋を用いずとも該装飾体を構成することを課題とする。
【解決手段】
輪状部分をその一端方向に有すると共にこれに続くベース部を有する円筒形状のリング部本体と、該リング部本体の円筒形状のベース部に嵌入する輪状部材とからなり、該ベース部に輪状部材を嵌入した上で、リング部本体のベース部の外周端縁部をカシメ止めして輪状部材を係止固定するリング状装飾体である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、指輪その他のリング状の装飾体の発明であって、特に環状のリング部材の外周上に多連の輪を装着すると共に多連の輪の材質や色彩形状などを任意に選択して構成できる指輪その他のリング状装飾体の発明に関する。
指輪その他のリング状の装飾体からなる装身具は、一般的にリング形状を主体として構成されている。
この場合他のリング状の装飾体との差異を明確にし、装飾的効果を高めるためにリング本体の環状部材の外周面に多連の輪状部材を装着して構成する装飾体はその装飾的価値の高さから現に存在する。
例えば実登第3081056号(特許文献1)に示す構成に示される。
更には複数の輪状の部材を組み合わせて構成する指輪も実登第3089780号(特許文献2)として存在する。
実登第3084056号 実登第3089780号
以上の様に、現在リング状装飾体例えば指輪等に関しては、複数の輪状部材を連設して装飾的価値の高い装身具を構成することは既に行われているものである。
特に複数の環状の輪を用いるに際してそれぞれ材質や色彩或いは形状等をそれぞれやや異ならしめてこの組み合わせの妙についてのデザイン的価値をも併せて表出できるものであり、極めて価値の高い装飾体を構成するものである。
しかし、まず特許文献1に示す構成は、多数の輪状部材をきっちりとリング本体の環状部材に装着するために該環状部材に係止凹部を設けた上で輪状部材の嵌着の容易化を図るための切欠溝等を構成してきっちりとリング本体に装着することが必要である。
他の方法としてリング本体の環状部材に係止螺子部を構成した上で螺子溝を設けた係止環を螺着して輪状部材を係止環によってきっちりと係止するものである。
この様に構成することによりリング本体に輪状の装飾体を多連に装着できるものであるが、どうしても輪状部材が動いてしまい、きっちりとした装着ができないものである。
更にリング本体に各種の特殊構造を形成しなければならず、極めてその作成に手間がかかり、製造コストばかりでなく時間等が多大に掛かってしまうものである。
又、該特殊構造は外観上に現れると造形美を損なうものとなりデザイン的価値の低下を招いてしまうものである。
更に特許文献2に示す構成のように複数の輪状の部材を組み合わせて構成する指輪も存在するが、この輪状の部材の組み合わせは蝋付けにより行われるものであり、その装着強度の点で劣り、はく離などが生ずる恐れがある。
特にこの様な装飾体に関しては、例えば金やプラチナ等を用いた場合に蝋の部分の重量が加算されることとなる。
従って、金等の重量以外に蝋の重量が加算された重量が該リング状装飾体の重量となってしまう。
この場合特に輸出入を行うに際して、それぞれの重量を明記しなければならないが、貴金属以外の蝋の部分の重量が加算されてしまい正しい重量の算出が困難となるばかりでなく実際の金等の重量とリング状の装飾体の重量との差がどうしても一定程度出てしまうものである。
例えばこの重量も全体の数パーセントにもなる場合もある。
従って、蝋付けをせずにかつリング状部材の特殊な構造を用いずともきれいに複数の輪状部材を有するリング状の装飾体の提供を行うことを課題とする。
以上の課題を解決するために、まず請求項1に係る発明は、輪状部分をその一端方向に有すると共にこれに続くベース部を有する円筒形状のリング部本体と、該リング部本体の円筒形状のベース部に嵌入する輪状部材とからなり、該ベース部に輪状部材を嵌入した上で、リング部本体のベース部の外周端縁部をカシメ止めして輪状部材を係止固定するリング状装飾体からなり、係る発明によって解決できる。
この場合、請求項2に係る発明のように輪状部材を少なくとも2つ用いて、リング部本体のベース部の円筒部分に嵌入した上で、リング部本体のベース部の外周端縁部をカシメ止めして輪状部材を係止固定するリング状装飾体を用いてもよい。
或いは請求項3に係る発明のように、リング部本体のベース部の外周端縁部をカシメ止めする輪状部材の外周面であって、輪状部材の孔部分の外周角部に周方向に凹部を有するものであり、リング部本体のベース部の外周端縁部のカシメ止めのための折り曲げ部分をこの凹部に折り込むリング状装飾体を用いてもよい。
これらの場合、請求項4に係る発明のように輪状部分を有するリング部本体の該輪状部分と輪状部材とをゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、その他の鉄、銅その他の合金或いは貴金属のいずれか一以上により構成するリング状装飾体でもよい。
この場合請求項5に係る発明のように輪状部分を有するリング部本体の該輪状部分と輪状部材とを異なる材質の部材を用いて構成したリング状装飾体でもよい。
これらの場合、請求項6に係る発明のようにリング状装飾体が指輪であるリング状装飾体でもよい。
この他、請求項7に係る発明のようにリング状装飾体がブレスレット或いはアンクレットであるリング状装飾体でもよい。
以上のように構成したことからまず請求項1に係る発明によりリング部本体のベース部の外周端縁部をカシメて、リング部本体のベース部に挿通している輪状部材をきっちりと止めることができ、これにより蝋を用いずとも多連の輪形状を外周表面に有する指輪の提供ができる。
従って輸出入に際して必要とされる書類に関して蝋部材による重量の変化を考慮しなくてもよくなり、その素材自体の重量により構成できるものである。
更に請求項2に係る発明により輪状部材を2つ以上用いることができ、リング部本体の輪状部分と併せて少なくとも3連以上の輪形状を外周面に有する極めてデザイン的価値の高いリング状装飾体の提供を可能とするものである。
又請求項3に係る発明により輪状部材に凹部を有し、これによってリングの外周端縁部をカシメ止めに際して嵌め込むことができるものとなるものであって、このカシメ部分をきれいにかつなめらかな面で形成できるものとなる。
更に請求項4に係る発明によりリング部本体の輪状部分と輪状部材にゴールドやプラチナなどの価値が高くかつ装飾品として美的価値やデザイン的価値を多大に有すると共に資産価値の高い素材或いは人体に影響の少ない価値のある素材を用いることができるものである。
又請求項5に係る発明によって、輪状部分と輪状部材との材質に関してそれぞれ異なる材質を用いることにより、異なる材質の組み合わせによるデザイン的価値を高めることができる。
請求項6に係る発明によればリング状装飾体として特に指輪に用いることができ、更に請求項7に係る発明のようにブレスレット或いはアンクレットにも用いることができるものとなり、身につける装飾品として多用に用いることができるものとなる。
本発明に係るリング状装飾体の一例を示す図 図1に示す本発明に係るリング状装飾体の分解した状態の一例を示す図 図1に示す本発明に係るリング状装飾体の製造工程の途中の状態の一例を示す図 凹部を有する輪状部材の一例を示す図 図1に示す本発明に係るリング状装飾体の一例の断面を示す図
図1は、本発明に係るリング状装飾体を構成する2つの輪状部材2と更にこれに続く輪状部分10を有するリング本体1からなる指輪の一例を示す図であり、リング本体1には輪状部分10の一側面方向に続くベース部11を有するものである。
リング部本体1のベース部11は円筒形状のリング状からなると共にこのベース部の外周方向に輪状に形成されている輪状部分とからなる。
更にこの円筒形状のベース部11には更に他の2つの輪状部材の孔部分をそれぞれ嵌入してベース部外周上に2つの輪状部材2が嵌め込まれて形成されるものとなる。
従ってベース部11に連設しているリング部本体1の輪状部分10を合わせると外観視3連の輪が連なったリングからなる指輪に見えるものである。
例えば、それぞれの輪をプラチナや金、或いはピンクゴールドやホワイトゴールド等をそれぞれに任意に用いることによって材質感や色彩や光沢などの異なる3連の輪を有するリング状の装飾体を構成できるものである。
尚、プラチナや金等に代えて鉄、銅や真ちゅう等の各種合金或いは貴金属等を用いて構成してもよく、或いは任意に色彩や光沢を代えて装着するものであってもよい。
更には輪状部分の外観に特殊形状を施したものを用いてももちろんよい。
図2は、輪状部分10を有するリング部本体1のベース部11と、そのベース部11に嵌入すべき2つの輪状部材2を明示した一例を示す図である。
該輪状部材2は中心に孔を有しているものであり、リング部本体1のベース部11に輪状部材2の孔を貫通して挿通することにより装着するものである。
図3は、輪状部分10を有するリング部本体1のベース部11に2つの輪状部材2を挿通装着した状態の一例を示す図である。
この様に本体のベース部11に輪状部材2を装着するが、ベース部11が更に装着した輪状部材2を超えてその外周端縁部111が突出している。
この外周端縁部111の突出部分を輪状部材2方向に折り曲げてカシメてカシメ止めすることにより輪状部材2をきっちりとリング部本体1に係止固定させることにより指輪を構成するものである。
このカシメ止めによって蝋付をすることなく、即ち蝋を用いずに指輪を製造できるものとなる。
従ってこの指輪の重量は各部材の重量からなるものであって、蝋などの重量は一切考慮する必要がない。
更にはリング本体1に特殊な溝や切れ込み或いは溝等を用いることなく指輪を製造できることとなり、製造の容易化が図れると共に外観上も該特殊構造を有することなく造形美を損なうことがなくなる。
尚、出来上がり形状は図1に示す構成となる。
次に図4は、カシメ止めのために輪状部材の一部にベース部の折り曲げ部分がきっちりと収まるように凹部21を設けた一例を示す。
この輪状部材2はリング部本体1のベース部11に最後に嵌入する輪状部材2であり、この装着時に外側方向に位置する外周面であって孔部分の外周角部において周方向に凹部21を有しているものである。
このように凹部21を設けることによって該凹部21にリング部本体1のベース部11の外周端縁部111のカシメ止めできるものであり、このカシメ止めのために折り込まれた部分をきっちりと嵌め込むことができ、きれいな外周面を表出できるものである。
図5は、輪状部分10を有するリング部本体1のベース部11に一の輪状部材2を嵌入した上で更に凹部をその外側方向に有する輪状部材2を更に嵌入し、ベース部11の外周縁端部111を折り込んでカシメ止めした上、該折り込み部分を該凹部にきっちりと収納した一例を示す。
このように構成することにより、指輪をきっちりと製造できると共にカシメ部分をきれいにかつ見栄え良くすることができる。
従って本体と輪状部材の重量の身によって指輪を構成できるものであり、輸出入に際して蝋部分の重量を一切気にせず該部材の貴金属類の重量のみをもって正確な重量を割り出せるものとなる。
尚、本図は本体の輪状部分と2つの輪状部材からなる指輪をもって説明しているが、もとよりこの輪状部材は1つのみ用いるものでも、或いは3つ以上の輪状部材を用いるものであってもよい。
更に輪状部分と輪状部材の外観上の大きさはいずれも同一として示しているが、これに限らず一部異なる太さや幅或いは高さを有するものであってもよい。
又、前記したが、それぞれに用いられる材質は同一であるものばかりでなく他の材質を任意に組み合わせたものであってももちろんよい。
ゴールドやピンクゴールド、ホワイトゴールド、プラチナ、銅、鉄、ニッケルその他の各種合金、或いは各種貴金属類、或いは木、他の各種の自然物や鉱物類等任意の材質を任意に組み合わせて用いてもよい。
更には色彩や艶の状態等の外観上に現れる材質の各種特性等に基づく変化をそれぞれの輪状部材などに持たせたものを用いてもよい。
又、本発明に係るリング状装飾体に関して、説明上指輪を用いて説明しているが、本発明は指輪に限らずブレスレットでも、アンクレットでもよく、これらの他円筒状、環状或いは輪状の各種装飾体に用いるものであってもよいものであり、例えばペンダントトップの装飾体やその他の各種装飾体として用いるものであってもよい。
1 リング部本体
10 輪状部分
11 ベース部
111 外周端縁部
2 輪状部材
21 凹部

Claims (7)

  1. 輪状部分10をその一端方向に有すると共にこれに続くベース部11を有する円筒形状のリング部本体1と、
    該リング部本体1の円筒形状のベース部11に嵌入する輪状部材とからなり、
    該ベース部11に輪状部材2を嵌入した上で、リング部本体1のベース部11の外周端縁部111をカシメ止めして輪状部材2を係止固定することを特徴とするリング状装飾体。
  2. 輪状部材2を少なくとも2つ用いて、リング部本体1のベース部11の円筒部分に嵌入した上で、リング部本体1のベース部11の外周端縁部111をカシメ止めして輪状部材2を係止固定することにより構成する請求項1記載のリング状装飾体。
  3. リング部本体1のベース部11の外周端縁部111をカシメ止めする輪状部材の外周面であって、輪状部材の孔部分の外周角部に周方向に凹部21を有するものであり、
    リング部本体1のベース部11の外周端縁部111のカシメ止めのための折り曲げ部分をこの凹部21に折り込むものであることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のリング状装飾体。
  4. 輪状部分10を有するリング部本体1の該輪状部分10と輪状部材2とをゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、その他の鉄、銅その他の合金或いは貴金属のいずれか一以上により構成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のリング状装飾体。
  5. 輪状部分10を有するリング部本体1の該輪状部分10と輪状部材2とを異なる材質の部材を用いて構成したことを特徴とする請求項4記載のリング状装飾体。
  6. リング状装飾体が指輪であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のリング状装飾体。
  7. リング状装飾体がブレスレット或いはアンクレットであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のリング状装飾体。
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