JP2013123473A - 美容装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光と帯電微粒子液体を付与しつつ、霧化効率を向上させることが可能な美容装置を提供する。
【解決手段】ファン部50の風を光照射部30に送るための第1送風路51と、ファン部50の風をペルチェユニットの放熱フィンに送る第2送風路52と、ファン部50の風を霧化電極の基端側から先端側に向かって送るための第3送風路53とを備える。そして、第2送風路52は、第1送風路51と送風経路が異なるように分岐される。
【選択図】図1

Description

本発明は、光と帯電微粒子液体を付与する美容装置に関するものである。
従来から美容剤、化粧剤又は水などのミスト溶液からミストを生成するミスト生成部と、肌の美容のための光を照射する光源を有する光照射部とを美容装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−28278号公報
ところで、上記のような美容装置では、霧化電極に高電圧を印加してミスト溶液を霧化した帯電微粒子液体を供給する方法が考えられる。しかしながら、上記の美容装置のように、光源からの光が当たる部位に霧化電極を設けると、霧化電極が光源の光などによって熱せられて霧化の効率を悪化させる虞がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、光と帯電微粒子液体を付与しつつ、霧化効率を向上させることが可能な美容装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の美容装置は、光を発する光源を有して使用者に前記光源からの光を照射する光照射部と、霧化電極をペルチェユニットの冷却部にて冷却することで前記霧化電極に液体を生成し、該液体に電圧を印加させて帯電微粒子液体を生成する静電霧化部と、液体貯留部に貯留された液体からミストを生成して前記使用者に噴霧するミスト生成部と、少なくとも前記静電霧化部及び前記光照射部に風を送るための風を発生させる送風部と、前記送風部からの風を前記光照射部に送るための第1送風路と、前記第1送風路と送風経路が異なるように分岐されるとともに前記送風部からの風を前記ペルチェユニットの放熱部に送るための第2送風路と、前記送風部からの風を前記霧化電極の基端側から先端側に向かって送るための第3送風路と、を備えたことを特徴とする。
上記構成において、第3送風路は、前記第1及び第2送風路と送風経路が異なるように分岐されることが好ましい。
上記構成において、第1送風路は、前記ペルチェユニットの冷却部に近接配置されることが好ましい。
上記構成において、第2送風路は、前記ペルチェユニットの前記放熱部よりも下流側において前記ミスト生成部で生成されたミストが供給されるミスト供給路と合流するように構成されることが好ましい。
上記構成において、送風路の送風風量は、第2送風路、第1送風路、第3送風路の順に低下するように構成されることが好ましい。
上記構成において、送風部の下流側で分岐された第4送風路を備え、該第4送風路の下流側に前記ミスト生成部で生成されたミストが供給されるミスト供給路と合流するように構成されることが好ましい。
上記構成において、送風路の送風風量は、第1送風路が第2送風路よりも多くなるように構成されることが好ましい。
本発明によれば、光と帯電微粒子液体を付与しつつ、霧化効率を向上させることが可能な美容装置を提供することができる。
実施形態における美容装置の断面図。 同上における美容装置の断面図 同上における美容装置の霧化電極周囲を拡大した要部拡大図。 別例における美容装置の霧化電極周囲を拡大した要部拡大図。 別例における美容装置の断面図。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態の美容装置10は、略球状の装置本体11の上部前面にミスト放出口12と光照射口13と微粒子液体放出口14が備えられる。
ミスト放出口12及び光照射口13は、装置本体11の上面中央に並設されており、ミスト放出口12からはミスト噴霧が可能なように、光照射口13からは光の照射が可能なように貫通孔が形成されている。また、前記ミスト放出口12は、前記装置本体11の上面において、使用者の肌面(施術部)に向かってミストを噴出する角度に開口されている。一方、微粒子液体放出口14は、前記装置本体11の下部前面に形成され、帯電微粒子液体を放出可能なように貫通穴が形成されている。
また、図1及び2に示すように、装置本体11は、その内部にミスト生成部20と、光照射部30と、静電霧化部40と、送風部としてのファン部50とを備えている。
ミスト生成部20を構成するボイラ室21は、装置本体11の上面に開口されたタンク収容部22に収容される給水タンク23と給水管24を介して接続されている。このため、ボイラ室21に給水タンク23からミスト溶液26が供給されるようになっている。
図1及び図2に示すように、前記ボイラ室21の内側面にはヒータ27が取着され、前記装置本体11内においてボイラ室21の側方には基板上に制御回路が形成された制御部CPが配設されている。そして、制御部CPの動作によりヒータ27が作動すると、ボイラ室21内のミスト溶液26が加熱されてミストが生成される。
前記ボイラ室21の上部にはミスト供給路としてのミスト案内管28の一端が接続されている。そして、ボイラ室21内で生成されたミストは、ミスト案内管28を経て、ミスト生成部を構成するミスト放出口12から噴霧されるようになっている。
光照射部30は、光源31を備え、光源31は前記光照射口13を向くように配置される。光源31は、赤外光、レーザ光、キセノン光などの光を発するものであれば特に問わない。
静電霧化部40は、少なくとも霧化電極41と、この霧化電極41の基端側に設けられるペルチェユニット42とを備える。
ペルチェユニット42は、図3に示すように、厚さ方向に互いに対向して配置される一対の回路基板43,44間にBiTe系の複数の熱電素子45を配置し、一方の回路基板44に放熱部としての放熱フィン46を当接配置して構成されている。回路基板43,44は、熱伝導性の高い絶縁板(例えばアルミナ、窒化アルミニウム等)に回路が形成されたプリント基板であり、前記回路は一対の回路基板43,44の互いに対向する面にそれぞれ形成されている。また、この回路によって複数の熱電素子45が電気的に接続されている。更に、熱電素子45は、ペルチェ入力リード線(図示略)を介して制御部CPに接続されている。この制御部CPは、ペルチェ入力リード線を介して熱電素子45への通電を制御する。そして、このようなペルチェユニット42は、ペルチェ入力リード線を介して熱電素子45に通電されると、霧化電極41と当接された一方の回路基板43から、他方の回路基板44に向けて熱が移動するようになっている。ペルチェユニット42の回路基板44には放熱フィン46が当接されている。
ファン部50は、装置本体11外部から吸気して静電霧化部40や光照射部30に風を送るものである。ファン部50は、風を光照射部30(光源31)に送るための第1送風路51と、風をペルチェユニット42の放熱部としての放熱フィン46に送る第2送風路52と、風を霧化電極41の基端側から先端側に向かって送るための第3送風路53とを接続されている。各送風路51〜53は、ファン部50からの風を分岐させるためのものであり、送風路の送風風量が第2送風路52、第1送風路51、第3送風路53の順に低下するように構成されている。
次に、上記のように構成された美容装置10の一動作例(作用)について説明する。
電源が投入されると、制御部CPの動作によりヒータ27が駆動されて、ボイラ室21内でミストが生成される。そして、使用者がミスト放出口12の近傍に肌面を晒すと、ミスト放出口12から噴出されるミストが肌面に供給される。また、制御部CPにより光源31が駆動されて、肌面に光が照射される。すると、肌面にミストが供給されるとともに、肌面の皮膚温度が美容効果を確保し得る温度に維持される。
また、制御部CPは、静電霧化部40のペルチェユニット42を駆動させて、霧化電極41の表面を結露させる。そして、制御部CPは、霧化電極41に高電圧を印加して結露水に電圧を印加させて帯電微粒子液体を生成して、微粒子液体放出口14から供給する。
上記の動作に並行して、制御部CPは、ファン部50を駆動させて、各送風路51〜53に風を送る。そして、第1送風路51内の風は光照射部30の光源31に供給されて、光源31の冷却に用いられる。また、第2送風路52内の風は、ペルチェユニット42の放熱部としての放熱フィン46に供給されて、放熱フィン46の冷却に用いられて、ミスト供給路としてのミスト案内管28と合流され、ミスト放出口12からミスト放出とともに排出される。また、第3送風路53内の風は、霧化電極41の基端側から先端側である微粒子液体放出口14に向かって供給されるため、この風によって帯電微粒子液体が装置本体11外部(使用者側)により確実に放出される。
次に、本実施形態の特徴的な効果を記載する。
(1)ファン部50の風を光照射部30に送るための第1送風路51と、ファン部50の風をペルチェユニット42の放熱フィン46に送る第2送風路52と、ファン部50の風を霧化電極41の基端側から先端側に向かって送るための第3送風路53とを備える。そして、第2送風路52は、第1送風路51と送風経路が異なるように分岐される。このような構成とすることで、放熱フィン46を備えた静電霧化部40に光照射部30の熱の影響を与えることを抑えることができるため、静電霧化部40(霧化電極41)による霧化効率を向上させることがえきる。
(2)第3送風路53は、第1及び第2送風路51,52と送風経路が異なるように分岐されるため、霧化電極41に温風が供給されることを抑えて霧化効率を更に向上させることが可能となる。
(3)第2送風路52は、ペルチェユニット42の放熱フィン46よりも下流側においてミスト生成部20で生成されたミストが供給されるミスト供給路としてのミスト案内管28と合流される。このような構成とすることで、ミスト生成部20で生成されたミストを装置本体11外部まで勢いよく確実に付与することができる。
(4)各送風路51〜53の送風風量は、第2送風路52、第1送風路51、第3送風路53の順に低下するように構成される。このため、最も冷却すべきペルチェユニット42の放熱フィン46に確実に風を送ることができる。
尚、本発明の各実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記各実施形態では、特に言及していないが、第1送風路51は、図4に示すようにペルチェユニット42の冷却部としての回路基板43に近接配置する構成を採用してもよい。このような構成とすることで、回路基板43の冷却機能によって第1送風路51内の風を冷却して光照射部30(光源31)に供給することが可能となる。
・上記実施形態では、第3送風路53とミスト案内管28とが合流する構成としたが、図5に示すように合流しない構成を採用してもよい。なお、図5の構成では、ファン部50の下流側で分岐された第4送風路54を備え、第4送風路54の下流側にミスト生成部20で生成されたミスト案内管28と合流する構成としている。このような構成とすることで、第4送風路54の風によってミスト生成部20で生成された温かいミストを冷やすことができる。このため、上記実施形態のようにヒータ27を用いたミスト生成部20で生成された比較的温かいミストであっても、温度を下げることができる。
また、上記構成において、第1送風路51が第2送風路52よりも多くなるように構成されることが望ましい。このような構成とすることで、光照射部30(光源31)の過度な温度上昇を抑えることができる。
・上記実施形態では、ミスト生成部としてヒータ27により溶液をミスト化(霧化)する構成としたが、これに限らない。例えば、ポンプにより負圧を発生させて溶液をミスト化するベンチュリー式にてミスト生成部を構成してもよい。また、超音波振動子によってミスト化するようにミスト生成部を構成してもよい。
10…美容装置、20…ミスト生成部、23…液体貯留部としての給水タンク、30…光照射部、31…光源、40…静電霧化部、41…霧化電極、42…ペルチェユニット、51…第1送風路、52…第2送風路、53…第3送風路、54…第4送風路。

Claims (7)

  1. 光を発する光源を有して使用者に前記光源からの光を照射する光照射部と、
    霧化電極をペルチェユニットの冷却部にて冷却することで前記霧化電極に液体を生成し、該液体に電圧を印加させて帯電微粒子液体を生成する静電霧化部と、
    液体貯留部に貯留された液体からミストを生成して前記使用者に噴霧するミスト生成部と、
    少なくとも前記静電霧化部及び前記光照射部に風を送るための風を発生させる送風部と、
    前記送風部からの風を前記光照射部に送るための第1送風路と、
    前記第1送風路と送風経路が異なるように分岐されるとともに前記送風部からの風を前記ペルチェユニットの放熱部に送るための第2送風路と、
    前記送風部からの風を前記霧化電極の基端側から先端側に向かって送るための第3送風路と、
    を備えたことを特徴とする美容装置。
  2. 請求項1に記載の美容装置において、
    前記第3送風路は、前記第1及び第2送風路と送風経路が異なるように分岐されることを特徴とする美容装置。
  3. 請求項1又は2に記載の美容装置において、
    前記第1送風路は、前記ペルチェユニットの冷却部に近接配置されたことを特徴とする美容装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の美容装置において、
    前記第2送風路は、前記ペルチェユニットの前記放熱部よりも下流側において前記ミスト生成部で生成されたミストが供給されるミスト供給路と合流するように構成されることを特徴とする美容装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の美容装置において、
    前記送風路の送風風量は、第2送風路、第1送風路、第3送風路の順に低下するように構成されたことを特徴とする美容装置。
  6. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の美容装置において、
    前記送風部の下流側で分岐された第4送風路を備え、該第4送風路の下流側に前記ミスト生成部で生成されたミストが供給されるミスト供給路と合流するように構成されることを特徴とする美容装置。
  7. 請求項6に記載の美容装置において、
    前記送風路の送風風量は、第1送風路が第2送風路よりも多くなるように構成されたことを特徴とする美容装置。
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