JP2013121873A - ロール状記録媒体設置装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロール状記録媒体を手で持ち上げるという作業を行うことなく設置基準にロール状記録媒体を設置することを目的とする。
【解決手段】本発明では、支持部材7が両端に取り付けられたロール紙10を設置面部材1に置き、設置基準となる固定部材3Aの側へ移動部材3Bを移動させることでロール紙10を設置面部材1ごと設置基準へ移動させることが可能なロール状記録媒体設置装置を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】本発明では、支持部材7が両端に取り付けられたロール紙10を設置面部材1に置き、設置基準となる固定部材3Aの側へ移動部材3Bを移動させることでロール紙10を設置面部材1ごと設置基準へ移動させることが可能なロール状記録媒体設置装置を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、プリンタ等の筐体内にロール紙等のロール状記録媒体を設置するロール状記録媒体設置装置に関する。
従来の技術では、ロール状記録媒体の左右両端にそれぞれ回転支持部材を取り付けてから、又は、ロール状記録媒体全幅に亙る長さの軸状部材をロール状記録媒体中心の中空部に通した後、そのロール状記録媒体の左右両端に回転支持部材を取り付けつつ該軸状部材と一体化させてから、ロール状記録媒体をプリンタ内に設置していた。また、プリンタ内に設けられた記録媒体幅方向に移動可能な回転支持部材にロール状記録媒体を直接取り付けるという形態もとっていた。なお、ロール状記録媒体の「幅」とは、ロール状記録媒体の巻き中心に沿った方向に対応する長さをいう。
上記のような従来の手法では、幅の広いロール状記録媒体をプリンタ等の筐体内の所定位置に設置する際はロール状記録媒体を手で持ち上げながらその設置を行うため、ロール状記録媒体表面に触れなくてはならず、ロール状記録媒体表面への傷や汚れが付着する可能性がある。
また、幅の広いロール状記録媒体なるほどその重量が重くなるため、ロール状記録媒体を持ち上げる操作があると、その設置が簡単でなくなる。
そこで本発明の目的は、上記背景技術の課題に鑑み、筐体内への設置を容易にし、かつ、ロール状記録媒体表面への傷や汚れなどの障害を無くすことにある。
本発明の一態様は、ロール状記録媒体の両端にそれぞれ取り付けられて該ロール状記録媒体を回転可能に支持する支持部材と、該支持部材が両端に取り付けられたロール状記録媒体を設置する設置面を形成する移動可能な設置面部材と、前記ロール状記録媒体の一端側の前記支持部材と係合できる、動かないように固定された固定部材と、前記設置面部材に設置されたロール状記録媒体の中心軸に沿った方向に移動し、かつ該ロール状記録媒体の他端側の前記支持部材と係合できる移動部材と、を備え、前記移動部材は、前記設置面部材に設置されたロール状記録媒体を前記固定部材の側に前記設置面部材ごと移動可能となるように、前記ロール状記録媒体の他端側の前記支持部材と係合したときに前記設置面部材と結合する結合機構を有することを特徴とするロール状記録媒体設置装置である。
本発明によれば、ロール状記録媒体を設置面部材上に投入した後、該ロール状記録体が幅広のものであっても、該ロール状記録体を持ち上げずに移動部材を移動させるという単純作業で、該ロール状記録媒体を設置基準へ設置することができる。このため、作業が容易になると共にロール状記録媒体表面への傷や汚れなどの障害が無くなる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。ここでは、ロール紙に印刷を行うプリンタに本願発明のロール状記録媒体設置装置を適用した例を示すが、本発明を適用できるものはプリンタのような画像形成装置に限られない。
(第一の実施形態)
図1は、プリンタ内に設けられたロール状記録媒体設置装置の構成例を示す斜視図である。
図1は、プリンタ内に設けられたロール状記録媒体設置装置の構成例を示す斜視図である。
図1に示すように、プリンタ30の装置外装2には、プリンタ30内にセットされたロール紙(ロール状記録媒体)10にアクセスできる開口が形成されている。この開口を通じて、ロール紙10がプリンタ内部に対してセット及び離脱可能とされる。
ロール紙10の中心軸方向の両端には、軸状部材8及び9がそれぞれ取り付けられ、さらに、両端の軸状部材8及び9を回転自在に支持する支持部材7も取り付けられている。
具体的には、軸状部材8及び9は、円板の両面に該円板の中心から該円板に垂直な軸部を突出させてなる部材(図4参照)であり、該円板が未使用のロール紙10の直径よりも大きい直径を有するものである。該円板の片側面の軸部はロール紙10の中心の中空部10aに嵌合される部位である。
一方、支持部材7も円板形状であるが、その円板中心を貫通する穴を有している。この穴には軸状部材8(又は9)のもう片側面の軸部が、すきまばめの公差で嵌め込まれる。支持部材7は軸状部材8(又は9)の円板部の直径よりも大きい直径を有している。これらの事より、図1及び図4に示すように、軸状部材8(又は9)と支持部材7を両端に保持したロール紙10を設置面部材1の上に置くと、支持部材7は設置面部材1に接しているが、ロール紙10と軸状部材8(又は9)は設置面部材1から浮く。このため、ロール紙10は、表面がどこにも接触せずに、両端の軸状部材8を回転軸として回転可能となる。
設置面部材1は、上述したようにロール紙10を設置する面を形成する部材であり、プリンタ30の中で所定の方向に帯状に延在している。また、設置面部材1はその幅中心を通る中心線に沿って谷折りされており、この形状により、設置されたロール紙1を設置面から脱落しないように受け入れられるものになっている。
さらに、設置面部材1の延在方向の2箇所にそれぞれ門形の固定部材3Aと移動部材3Bが、設置面部材11を跨ぐように配置されている。固定部材3Aはその位置が動かないように形成されており、移動部材3Bは、固定部材3Aに対向して移動自在となっている。よって、軸状部材8(又は9)と支持部材7を両端に保持したロール紙10が、離間させた固定部材3Aと移動部材3Bの間の設置面部材1上のスペースに投入可能である。
設置面部材1上のロール紙10の一端に対して対向する固定部材3Aの部位には、ロール紙10の一端の支持部材7を嵌め込める凹み21が形成されている。これと同様に、設置面部材1上のロール紙10の他端に対して対向する移動部材3Bの部位には、ロール紙10の他端の支持部材7を嵌め込める凹み21が形成されている。
固定部材3Aはその位置が動かないように、装置外装2と一体に形成されている(図1参照)。そして、上記した固定部材3Aの凹み21の箇所がロール紙10の設置基準Sとされる。一方、移動部材3Bは、設置面部材1の延在方向への移動が出来るようにガイドレール6(図2参照)に摺動可能に案内支持されている。したがって、移動部材3Bを固定部材3A側へスライド移動させると、設置面部材1上に投入されたロール紙10の他端側の支持部材7と移動部材3Bが互いに係合するように該他端側の支持部材7を移動部材3Bの凹み21に受け入れつつ、ロール紙10を、基準位置となる固定部材3A側に移動させることができる。
しかし、紙幅の広いロール紙10になるほどその重量が重くなる。そのため、操作者が移動部材3Bによってロール紙10を移動させる際にロール紙10の両端の支持部材7が設置面部材1と摺接しながらロール紙10が移動するものでは、操作者への負荷が過大になり、移動操作が容易でない。
そこで、本発明では、移動部材3Bを移動させることによってロール紙10を設置面部材1ごと基準位置へ移動できるようにしてある。
具体的には、設置面部材1は、2つの回転ローラ等に掛け回された無端の連続体とされる。例えば図2に示すように、設置面部材1は、ロール紙を受け入れる谷折りされた面を上にして、移動部材3Bの固定部材3Aとは反対の側から、固定部材3Aの移動部材3Bとは反対の側まで直線的に延びた後、その谷折りされた面を下に向けて折り返され、最終的には両端同士が接合されている。設置面部材1は、図2中に矢印で示される駆動軌跡Pのとおりに移動可能である。
さらに、移動部材3Bには、移動部材3Bの凹み21内にロール紙10の他端側の支持部材7を受け入れたときに移動部材3Bに設置面部材1を結合させる結合機構が構成されている。この結合機構に関しては、例えば、次のような構成をとることができる。図3は移動部材3Bが備える、移動部材3Bと設置面部材1を結合させる結合機構を示した断面図である。
図1に示すように、固定部材3Aの凹み21内に可動バー5の一端部5aが飛び出ていて、その凹み21内に受け入れられる支持部材7と干渉する位置にある。さらに、可動バー5は、図3に示すように、移動部材3Bに軸支された回転軸20を中心に回転可能である。図3(b)に示すように、固定部材3Aの凹み21内に進入した支持部材7が可動バー5の一端部5aを上方へ変位させると、可動バー5の他端部5bが設置面部材1の裏面に当接するように構成されている。本実施形態では、2つの可動バー5が、固定部材3Aの凹み21の箇所を挟んで対称に配設されており、2つの可動バー5がそれぞれ回転軸20を中心に、支持部材7によって左右に広げられる形で回転し、2つの可動バー5の他端部5bが設置面部材1の裏面を捕らえるようになっている。図3(b)の状態で移動部材3Bを移動させると、設置面部材1も移動部材3Bの動きに同期して移動する。勿論、本発明は図3のような構成に限定されない。
なお、支持部材7の、ロール紙10とは反対側の周縁面は図1、図2及び図4に示すように面取りされている。このような保持部材7の周縁面に2つの可動バー5の一端部5aが押されることでそれぞれの一端部5aが保持部材7の外側へ押し退けられるように、可動バー5の一端部5aは、図3のような斜面状に形成されていることが望ましい。また、可動バー4の他端部5bについても、設置面部材1の裏面に当接する部位が当該裏面と面どうしで接触するように形成されていることが望ましい。また、可動バー4の他端部5bの、設置面部材1の裏面に当接する面は、当該裏面との間で滑りが生じない摩擦抵抗を有していることが望ましい。
次に、上記の実施形態によるロール状記録媒体設置装置の動き方を説明する。
プリンタ30の操作者は、図1に示すように、軸状部材8(又は9)と支持部材7を両端に保持したロール紙10を、離間させた固定部材3A及び移動部材3Bの間の設置面部材1上のスペースに投入する。図1中の矢印Xは、プリンタ30内の印刷機構への給紙方向を示している。
続いて操作者は、移動部材3Bを図1中の矢印Yの方向に、すなわち設置基準となる固定部材3A側に移動させる。すると、移動部材3Bの凹み21内に、ロール紙10の他端側の支持部材7が進入する。このとき、図3(a)(b)を参照して上述したように、支持部材7と凹み21内の2つの可動バー5の一端部5aが干渉して、2つの可動バー5がそれぞれの回転軸20を中心に回動し、各可動バー5の他端部5bが設置面部材1の裏面と結合する。
この結果、移動部材3Bの移動と一緒に、ロール紙10を載せた設置面部材1も同方向(Y方向)への移動が開始される。つまり、移動部材3Bと設置面部材1とが同期して、設置基準側へロール紙10がスライド移動する。
最終的には、設置面部材1と一体でスライド移動したロール紙10の一端側の支持部材7が、設置基準となる固定部材3Aの凹み21に入って受け止められ、ロール紙10の設置基準への設置が完了となる。
また、操作者は上記のような設置完了の状態から移動部材3Bのみを、固定部材3Aとは反対の方向に移動させると、移動部材3Bがロール紙10の他端側の支持部材7から離れていき、移動部材3Bの可動バー5が図3(a)の状態に戻るようになっている。このため、図3では図示されていないが、2つの可動バー5の一端部5a間に支持部材7が無くなると図3(a)の状態に戻るように、移動部材3Bと可動バー5とが引っ張りばね等で繋がれている。
図3(a)の状態になると、設置面部材1に対して移動部材3Bが自由に動かせる様になる。
上述した要素を備えた実施形態によれば、移動部材3Bを移動させることによってロール紙10を設置面部材1ごと基準位置へ移動できるので、用紙幅の広いロール紙であっても、設置面部材1上にロール紙10を投入した後、操作者がロール紙を持ち上げることなく、基準位置へのロール紙10の設置を完了させられ、作業が容易になる。また、ロール紙表面への傷や汚れなどの障害も無くなる。
(第二の実施形態)
次に第二の実施形態を説明するが、第一の実施形態に対して同じ点は割愛し、異なる点のみを説明する。
次に第二の実施形態を説明するが、第一の実施形態に対して同じ点は割愛し、異なる点のみを説明する。
第一の実施形態おいては移動部材3Bの移動は手動で行われるが、本実施形態では移動部材3Bの移動駆動装置が設けられている。その移動駆動装置の構成例を図5に示す。
図5に示すように、移動部材3Bの移動手段に、電気的な駆動装置である不図示のモーターと該モーターに付いた不図示のプーリーによって駆動するベルト11とを取り付けることで、設置基準Sへのロール紙10の設置が電動によって可能になる。
1 設置面部材
2 装置外装
3A 固定部材
3B 移動部材
4 固定部材蓋
5 可動バー
6 ガイドレール
7 支持部材
8,9 軸状部材
10 ロール紙
10a 中空部
11 ベルト
20 可動バーの回転軸
21 凹み
30 プリンタ
2 装置外装
3A 固定部材
3B 移動部材
4 固定部材蓋
5 可動バー
6 ガイドレール
7 支持部材
8,9 軸状部材
10 ロール紙
10a 中空部
11 ベルト
20 可動バーの回転軸
21 凹み
30 プリンタ
Claims (5)
- ロール状記録媒体の両端にそれぞれ取り付けられて該ロール状記録媒体を回転可能に支持する支持部材と、
該支持部材が両端に取り付けられたロール状記録媒体を設置する設置面を形成する移動可能な設置面部材と、
前記ロール状記録媒体の一端側の前記支持部材と係合できる、動かないように固定された固定部材と、
前記設置面部材に設置されたロール状記録媒体の中心軸に沿った方向に移動し、かつ該ロール状記録媒体の他端側の前記支持部材と係合できる移動部材と、を備え、
前記移動部材は、前記設置面部材に設置されたロール状記録媒体を前記固定部材の側に前記設置面部材ごと移動可能となるように、前記ロール状記録媒体の他端側の前記支持部材と係合したときに前記設置面部材と結合する結合機構を有することを特徴とするロール状記録媒体設置装置。 - 前記支持部材は、前記ロール状記録媒体の中心軸方向の両端にそれぞれ取り付けられ、かつ、各前記支持部材に対して回転可能に支持される軸状部材を有することを特徴とする、請求項1に記載のロール状記録媒体設置装置。
- 前記設置面部材に設置されたロール状記録媒体の中心軸に沿った方向に前記移動部材を移動可能にするガイドレールを備え、
前記設置面部材は、前記設置面に設置されたロール状記録媒体の中心軸に沿った方向に延在し、前記移動部材と前記固定部材は前記設置面部材の延在方向の2箇所に離間して配置されており、
前記ガイドレールに沿って前記固定部材の側へ移動した前記移動部材が前記ロール状記録媒体の他端側の前記支持部材と係合したときに前記結合機構により前記移動部材と前記設置面部材が結合し、これによって、前記移動部材と、前記設置面部材と、前記支持部材が両端に取り付けられたロール状記録媒体とが同期して移動可能であることを特徴とする請求項1または2に記載のロール状記録媒体設置装置。 - 前記設置面部材は連続した部材から成り、前記移動部材の移動に伴う前記ロール状記録媒体の移動に際して前記固定部材の前記移動部材とは反対の側において折り返されるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載のロール状記録媒体設置装置。
- 前記設置面部材に設置されたロール状記録媒体の中心軸に沿った方向に前記移動部材を移動駆動する駆動手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のロール状記録媒体設置装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011271352A JP2013121873A (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | ロール状記録媒体設置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011271352A JP2013121873A (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | ロール状記録媒体設置装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2013121873A true JP2013121873A (ja) | 2013-06-20 |
Family
ID=48774096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011271352A Pending JP2013121873A (ja) | 2011-12-12 | 2011-12-12 | ロール状記録媒体設置装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013121873A (ja) |
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- 2011-12-12 JP JP2011271352A patent/JP2013121873A/ja active Pending
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Legal Events
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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