JP2005280281A - 給紙装置 - Google Patents

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尚洋 杉村
Kenichi Takahashi
健一 高橋
Amamaro Watanabe
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Abstract

【課題】
可動する移動部材によってロール紙を挟み込んで支持する機構においても、ロール紙を載置するスペース上に、ロール紙を巻き戻すための伝達経路を構成することができることを課題とする。
【解決手段】 少なくとも一方が移動可能な一対の移動部材(100、100’)と、移動部材(100、100’)に設けられ、ロール紙Pの芯管の開口部に装着してロール紙を支持する支持部材(200、200’)と、引き出されたロール紙Pを巻き戻す巻戻手段400とを有し、巻戻手段400は、巻戻手段400を作動させる駆動部と、ロール紙Pの軸線方向に延びた駆動軸を備えた動力伝達系500とを有し、
駆動軸530は、駆動部530の駆動力を支持部材(100、100’)に伝達させるとともに、移動部材(100、100’)の移動方向をロール紙Pの軸線方向にガイドすることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置に用いるロール紙の給紙装置に関するものであり、特には、画像形成装置側に引き出されたロール紙をロール紙側に巻き戻す給紙装置に関するものである。
画像形成装置側に引き出されたロール紙を巻き戻す給紙装置として、特許文献1のように構成したものがある。この給紙装置は、図1および図2に示すように、ロール紙1をホルダー2に装着して、ホルダー2の支軸3を側板4の凹部5内に回転可能に支持するものである。
ロール紙1の引き出し(画像形成装置側への搬送)は、駆動ローラ11を矢印(実線)方向に回転させる。この時、駆動ローラ11の回転が、ホルダー2の一方の端部に固定された歯車6に伝達しないように、駆動ローラ11と同軸上に配置された一方向クラッチ14をフリーにする。これにより、給紙ローラ11のみが回転する。
さらに、ロール紙1の巻戻しは、駆動ローラ11を矢印(破線)方向に回転させる。この時、一方向クラッチ14はロックしているため、給紙ローラ11の回転力は、歯車15、16に伝達される。歯車16の回転は、ベルト18を介して、歯車20、21に伝達される。歯車26は、歯車23およびホルダー2の一方の端部に固定された歯車6に噛み合っている。これにより、歯車26の回転は歯車6に伝達され、ホルダー2が矢印(破線)方向に回転して、ロール紙が巻戻される。
実用新案登録番号2570059号公報
この特許文献1に明確に開示されていないが、ロール紙1の着脱は、一度、ホルダー2が装着されたロール紙1を給紙装置から取り出し、さらに、ホルダー2をロール紙から抜き差して行うものである。このため、ロール紙をセットする作業スペースは、ホルダー2の幅分とセットするロール紙の幅分の作業スペースが必要となる。
また、ホルダー2が装着されたロール紙1は、持ち上げるには少し重たく、給紙装置にこのロール紙1をセットする時には、いくぶん重労働となりやすい。このため、予め、給紙装置内にロール紙を載置して、可動式のガイドによってロール紙を挟み込んで支持する機構が想定される。しかし、ガイドの位置は、ロール紙の幅に対応して変化するため、ロール紙を巻き戻すための伝達経路を構成することは難しい。
上記問題を解決するために、本発明は、請求項1においては、少なくとも一方が移動可能な一対の移動部材と、移動部材に設けられ、ロール紙の芯管の開口部に装着してロール紙を支持する支持部材と、引き出されたロール紙を巻き戻す巻戻手段とを有し、巻戻手段は、巻戻手段を作動させる駆動部と、ロール紙の軸線方向に延びた駆動軸を備えた動力伝達系とを有し、駆動軸は、駆動部の駆動力を支持部材に伝達させるとともに、移動部材の移動方向をロール紙の軸線方向にガイドすることを特徴とする。
請求項2においては、動力伝達系は、駆動部の駆動力を一方向に伝達するクラッチ手段を備えた第一歯車群と、一方の移動部材内に設けられ、支持手段を軸支する回転軸に連結された第二歯車群と有し、第一歯車群に組み込まれた任意の歯車と第二歯車群に組み込まれた任意の歯車は、駆動軸上に配置されていることを特徴とする。
請求項1は、少なくとも一方が移動可能な一対の移動部材と、移動部材に設けられ、ロール紙の芯管の開口部に装着してロール紙を支持する支持部材と、引き出されたロール紙を巻き戻す巻戻手段とを有し、巻戻手段は、巻戻手段を作動させる駆動部と、ロール紙の軸線方向に延びた駆動軸を備えた動力伝達系とを有し、駆動軸は、駆動部の駆動力を支持部材に伝達させるとともに、移動部材の移動方向をロール紙の軸線方向にガイドすることにより、可動する移動部材によってロール紙を挟み込んで支持する機構においても、ロール紙を巻き戻すための伝達経路を構成することができる。
請求項2は、動力伝達系は、駆動部の駆動力を一方向に伝達するクラッチ手段を備えた第一歯車群と、一方の移動部材内に設けられ、支持手段を軸支する回転軸に連結された第二歯車群と有し、第一歯車群に組み込まれた任意の歯車と第二歯車群に組み込まれた任意の歯車は、駆動軸上に配置することにより、請求項1の構成を具体化し、駆動部の駆動力を支持部材に伝達させるとともに、移動部材の移動方向を前記ロール紙の軸線方向にガイドすることができる。
本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に、本発明の給紙装置を示す図である。この給紙装置は、矢印方向に図2(ロール紙は支持された状態を示す)に示すような給紙トレイTを引き出し、ロール紙Pを給紙トレイTに内に置いて、給紙トレイT内でロール紙Pの給紙作業を行うものである。この実施形態では、給紙トレイTを引き出し、ロール紙Pを給紙トレイTに内に置いたものを開示しているが、これに限定されるものではない。
図3に、本発明の給紙装置の主要部の斜視図を示す。この給紙装置は、一対の移動部材(100、100’)と、支持部材(200、200’)と、ガイド部材(300、300’)と巻戻手段400とからなる。移動部材(100、100’)は、ロール紙Pの幅に対応して動かすものであり、具体的には薄い板を箱状に形成したサイドプレート(100、100’)である。以下、移動部材(100、100‘)をサイドプレートと呼ぶ。サイドプレート(100、100’)は、少なくとも一方が移動できるようになっている。
支持部材(200、200’)は、各サイドプレート(100、100’)に設けられており、ロール紙Pの両側から支持(ロール紙Pの芯管の両開口部Oに支持部材(200、200’)を装着)するものであり、具体的には、ロール紙Pの芯管の開口部Oを導入しやすいように形成されたロール紙フォルダーである。以下、支持部材(200、200’)をロール紙フォルダーと呼ぶ。
ロール紙フォルダー(200、200’)は、回転軸240により移動部材(100、100’)に軸支されている。さらに、各ロール紙フォルダー(200、200’)は、装着部(210、210’)と導入部(220、220’)とを備えている。装着部(210、210’)はロール紙Pの芯管の開口部Oに装入してロール紙Pを装着するものである。装着部(210、210’)にはロール紙Pの芯管の開口部Oを保持する保持手段230が設けられている。さらに、一方のロール紙フォルダー200’の回転軸240は、後に述べる動力伝達系500の第二歯車群に組み込まれた任意の歯車に連結されている。
保持手段230は、一部が装着部(210、210’)から突出した薄板状の係止部231と、係止部231を常に上方(装着部(210、210’)から突出)に付勢するばね等からなる付勢手段(図示せず)とから構成される。係止部231は装着部(210、210’)の中心に対して等角に三つ以上設けられている。
係止部231は、ロール紙フォルダー(200、200’)にロール紙Pを装着する時に、ロール紙Pの芯管の開口部Oの径の寸法に多少のばらつきが生じていても、図示しない付勢手段の撓みにより、ロール紙Pの芯管の開口部Oの径の誤差を吸収して、ロール紙Pの支持を確実にすることができる。導入部(220、220’)は、ロール紙Pの芯管の開口部Oを装着部(210、210’)に案内するものであり、各々の対向するサイドプレート(100、100’)側に向かって径が小さくなるように形成されている。
ガイド部材(300、300’)は、サイドプレート(100、100’)に取り付けられた本体部(310、310’)と、サイドプレート(100、100’)の移動を軸線方向に規制するガイド部(320、320’)とからなる。図3に示すように、本体部(310、310’)には、薄板状の部材である。さらに、ガイド部(320、320’)と対向する本体部(310、310’)の面には、ガイド部(320、320’)に設けられた溝部321に嵌るように形成された凸部311が設けられている。
また、他方のサイドプレート100に取り付けられた本体部310は、一方のサイドプレート100’に取り付けられた本体部310よりも長くなるように形成されている。この本体部(310、310’)は、以下の条件を満たす長さを持つ。支持(給紙トレイTに装着)するロール紙Pの幅が最大である場合、給紙トレイT内でロール紙Pを載置する最小のスペースが確保できるように、他方のサイドプレート100の一部が給紙装置外に出るようにすること。次に、この状態でサイドプレート(100、100’)をスライドさせるのみでロール紙Pを装着できるようにすることである。
さらに、本体部(310、310’)には、サイドプレート(100、100’)間にロール紙Pを載置する受台(330、330’)が設けられている。特に、受台(330、330’)は、ロール紙Pをロール紙フォルダー(200、200’)に装着する前およびロール紙Pをロール紙フォルダー(200、200’)から脱離した後において、ロール紙Pが両受台(330、330’)にバランスよく載置できるように配置されている。さらに、この時、他方のサイドプレート100側の受台330とロール紙フォルダー200との間は、ロール紙Pを受台(330、330’)間にセットするための作業スペースを持っている。
巻戻手段400は、画像形成装置側に引き出されたロール紙Pを巻き戻すものであり、図4および図5に示すように、巻戻手段400を作動させる駆動部(図示せず)と、ロール紙Pの軸線方向に延びた駆動軸600を備えた動力伝達系500とからなる。
駆動軸600は、図3、図4および図5に示すように、装着するロール紙Pの下側に配置され、第一歯車群510の第二歯車512と規制部材700とに回転自在に支持されている。特に、駆動軸600は、図2に示すように、ロール紙を受台(330、330’)間にセットする時に、ロール紙Pにぶつからないように、受台330’を貫通して配置されている。この構成により、ロール紙Pを載置するスペース内に巻戻手段400の駆動力を伝達する機構の一部が構成され、ロール紙の装着作業の効率化と、装置の小型化および簡素化とを計ることができる。
規制部材700は、ロール紙Pの幅中心に対して、一方のガイド部材300の長さの差だけ、他方のガイド部材300’側にずれるように配置し、各サイドプレート(100、100’)の移動を規制する。
さらに、駆動軸600の断面形状は、ロール紙Pの幅に合わせて、一方のサイドプレート100’を移動させても、駆動力の伝達ができるような形状となっている。この実施形態では、略D字状に形成(Dカット)したものを開示しているが、これに限定されるものではない。
動力伝達系500は、駆動部(図示せず)の駆動力を駆動軸600に伝達する第一歯車群510と、他方のサイドプレート100内に設けられた第二歯車群520とからなる。第一歯車群510の第一歯車511は駆動源の駆動力を受けるものでありトレイTの側板700に軸支されている。第二歯車512は駆動軸600に回転自在に取り付けられている。さらに、第二歯車512は、駆動軸600上に配置されたクラッチ手段530に連結されている。
クラッチ手段530は、駆動部(図示せず)からの駆動力をロール紙フォルダー(200、200’)に伝達させたり、ロール紙Pを画像形成装置側に引き出す時の回転を第一歯車群510に伝達させないようにして、駆動力を一方向に伝達するものである。
第二歯車群520は、駆動軸600を介して伝達された駆動力をロール紙フォルダー(200、200’)に伝達するものであり、第三歯車521と第四歯車522とからなる。第三歯車521は、一方のロール紙フォルダー側に突出した駆動軸600を受けるフランジ部(図3に図示せず)を備え、第二歯車512と同じように、駆動軸600上に配置されている。また、第三歯車521には、駆動軸600上を移動できるように、駆動軸600を通す軸孔523が設けられている。軸孔523は、先に述べた駆動軸600の形状に略一致するように形成されている。これにより、ロール紙フォルダー200’が適宜位置に移動しても、常に、駆動軸600の駆動力(回転)が伝達される。第四歯車522は、先に述べた第三歯車521の回転をロール紙フォルダー200’に伝達するものである。第四歯車522は、ロール紙フォルダー200’とともに回転軸240により軸支されている。これにより、駆動部(図示せず)の駆動力をロール紙フォルダー200’に伝達させるとともに、サイドプレート100’の移動方向をロール紙Pの軸線方向にガイドすることができる。
次に、図3を使用して給紙装置の動作について説明する。先ず、各ロール紙Pの幅に対応して、一方または両サイドプレート(100、100’)を軸線方向にスライドさせて、任意のロール紙Pを受台(330、330’)間に載置し、このロール紙Pをロール紙フォルダー(200、200’)にセットする。
この後、ロール紙Pを送る(画像形成装置側に搬送する)場合は、ロール紙Pを搬送するための駆動手段(図示せず)を作動させて、所定の長さのロール紙Pを搬送する。駆動手段(図示せず)の作動により、ロール紙Pの搬送によりロール紙フォルダー(200、200’)の回転は、第四歯車522および第三歯車521を介して、駆動軸600に伝達される(二点鎖線の矢印)。この時、駆動軸600上に配置されたクラッチ手段530により、第二歯車512は空転し、ロール紙Pを搬送する回転はこの第二歯車512に伝達されない。
一方、ロール紙を巻き戻す場合は、一旦、駆動手段(図示せず)を停止させ、巻戻手段400の駆動部(図示せず)を作動させる。駆動部(図示せず)の駆動力は、第一歯車511に伝達され、第一歯車511は矢印方向(実線)に回転する。この時、クラッチ手段530は第二歯車512と駆動軸600とを繋ぎ、第二歯車512の回転を駆動軸600に伝達する。
駆動軸600に第二歯車512の回転が伝達されると、これに追従して、駆動軸600上に配置された第三歯車521、第四歯車522に、順次、伝達される。第四歯車522に回転が伝達されると、回転軸240を介して、ロール紙フォルダー(200、200’)が回転し、ロール紙Pが巻き戻される。
以上のように、巻戻手段400の駆動軸600を、装着するロール紙Pの幅に対応してロール紙フォルダー200’を軸線方向に移動させるガイドの働きを果たすとともに、さらに、ロール紙Pの軸線方向に対してスライドしても、常に軸が介在しているため、駆動源500の駆動力を他方のサイドプレート100’に設けられたロール紙フォルダー200’に伝達することができる。この結果、特別なロール紙を巻き戻す巻戻機構を設ける必要がなく、装置の小型化と装置の構成の簡素化を同時に達成することができる。
本発明の実施の形態に適用する給紙装置を示す図。 給紙トレイの側面図。 本発明の実施の形態の主要部の斜視図。 図3の矢視Aからみた巻戻機構。 図3の矢視Bからみた巻戻機構。
符号の説明
100、100’ 移動部材(サイドプレート)
200、200’ 支持部材(ロール紙フォルダー)
300、300’ ガイド部材
400 巻戻手段
500 動力伝達系
510 第一歯車群
520 第二歯車群
530 クラッチ手段
600 駆動軸
P ロール紙

Claims (2)

  1. 少なくとも一方が移動可能な一対の移動部材と、前記移動部材に設けられ、ロール紙の芯管の開口部に装着してロール紙を支持する支持部材と、引き出された前記ロール紙を巻き戻す巻戻手段とを有し、
    前記巻戻手段は、前記巻戻手段を作動させる駆動部と、前記ロール紙の軸線方向に延びた駆動軸を備えた動力伝達系とを有し、
    前記駆動軸は、前記駆動部の駆動力を前記支持部材に伝達させるとともに、前記移動部材の移動方向を前記ロール紙の軸線方向にガイドすることを特徴とする給紙装置。
  2. 前記動力伝達系は、前記駆動部の駆動力を一方向に伝達するクラッチ手段を備えた第一歯車群と、一方の前記移動部材内に設けられ、前記支持手段を軸支する回転軸に連結された第二歯車群と有し、
    前記第一歯車群に組み込まれた任意の歯車と前記第二歯車群に組み込まれた任意の歯車は、前記駆動軸上に配置されていることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009263050A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Ricoh Co Ltd ロール紙タイプ記録媒体送り出し機構及び画像形成装置

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