JP2013119525A - 容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置及びその方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
栄養剤等の溶液の容器に非物理的浸透方式により水素イオンを浸透させることにより、機材に必要なコストを下げると共に、操作の利便性を高めることが可能な容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置及びその方法を提供する。
【解決手段】
容器C内の溶液Nに水素イオンHを含ませる装置は、密閉空間S1、容器C及び液体Lを含む。容器C内には、溶液Nが収容される。液体Lには、水素化シリカパウダーが混合されると水素イオンHが発生する。密閉空間S1には、容器C及び液体Lが収容され、容器Cが液体Lに浸液され、密閉空間S1にガス貯蔵空間S2が形成される。溶液Nは、人体により吸収される栄養剤である。容器Cは液体Lに少なくとも24時間浸液され、液体Lの水素イオンHが容器C内の溶液Nに浸透する。水素化シリカパウダーは、液体L100cc当り1gが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置及びその方法に関するものであり、さらに詳しくは、人体に使用する容器内の溶液へ非物理的浸透方式により水素イオンを溶解させることにより容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置及びその方法に関するものである。
医学の発展に伴い、人体にとって水素イオンが重要なエネルギー源であることを科学者達は次第に認識し始めている。水素イオンは、人体の全細胞に影響を与えて健康状態を左右すると言われている。一般に良く知られている酸素は身体にとって重要であり、人類は酸素が無ければ生きていくことができないが、体内の酸素は活性酸素(ラジカル)を発生させることがある。活性酸素(ラジカル)は、人体の細胞又はミトコンドリアのDNAを破壊して身体の調子を悪くしたり、老化を加速させたり、癌などの重い病気を引き起こしたりする虞がある。
その反対に、呼吸により人体に取り込まれた水素イオンは、人体の細胞に入って、多すぎる酸素を代替し、人体に大切なエネルギー源を提供するとともに、人体の健康状態を良好に保つことができる。そのため、次第に科学者は人体が特殊な状況下にある場合(特に身体が疲労した状態にあったり、汚染又は特殊な高温・高圧の環境下にある場合)に、水素イオンが人体に吸収されると、ユーザの身体を良好な状態に回復させることができると考えられている。そのため、一部の医療関係者は、水素イオンを含む栄養剤を患者に飲ませたり注射したりすることにより患者の体質改善を行っている。
しかし、従来の医薬品の製造技術では、水素イオンを含む液体の栄養剤を製造する際、包装容器に栄養剤を注入し、その栄養剤に水素イオンを溶解させる必要がある。しかし、製造する際、まず、栄養剤の包装容器に水素イオンを溶解させると、栄養剤の容器を保存することが困難となる欠点がある。これは水素イオンが自然界で一番小さい元素であり、一般にPVCなどのプラスチック材料からなる容器を通過して放出される虞があるからである。保存期間中に水素イオンが放出されて無くなる虞があるため、長期間の保存に適さず、溶液から放出される水素イオンが多い場合、水素反応の効果が小さくなる虞もある。また、前述の溶液を流し込む過程において、水素を溶解させる方式は、製造される製品の種類が限定されるとともに生産コストが増えるという問題がある。その主な原因は、人体に必要な溶液(栄養剤)の成分及び比率がそれぞれ異なることにあり、各消費者のニーズに合わせて異なる水素イオンを含む栄養剤が提供できない場合、製品の効果が小さくなり、使用意欲が減退する虞がある。
上述の問題点に鑑み、一部のメーカは、例えば、特願2010−241787(以下、「特許文献1」という。)に記載されているように、他の生産技術を開発している。特許文献1では、容器を電解水に浸液させることにより、容器内の溶液(栄養剤)に水素を混入させ、水素を含む様々な溶液(栄養剤)を得る。
しかし、特許文献1が開示する技術は、製造された溶液(栄養剤)の容器を電解槽(電解水を生成する装置)により生成された電解水に浸液させた後、容器内の溶液に水素が混入され、電解槽内に容器を浸液させる時間及びそれに関連した比率が開示されているが、電解槽が高価であり、精密な制御を行う必要がある上、十分な水素を発生させて混合させるためには、多くの電気を消費して水を電解させる必要がある。また、製造装置の購入コストが高くて消費電力が大きいため、一般家庭又は小規模な病院が負担することはできない。さらにに、生産過程に必要な消費電力が非常に大きいため、エネルギー消費量及び二酸化炭素の排出量を少なくして環境汚染を減らすことが求められている現代社会のニーズに合致しない。
特願2010−241787号
従って、本発明の課題は、溶液(例えば、栄養剤)の容器を利用して非物理的浸透方式により水素イオンを浸透させることにより、機材にかかるコストを低減させると共に操作上も利便性の高い容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置及びその方法を提供することにある。
そこで、本発明者は、前記の本発明の課題を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、一定の密閉空間に液体を充填し、水素イオン発生物質を添加して該液体内に溶液を含有する容器を浸液することにより容器内に水素イオンが浸透することに着目し、本発明に想到するに至った。
かくして、本発明によれば、密閉空間と、該密閉空間内に収容された液体と、該液体内に浸液された容器からなり、前記容器内に溶液が収容され、前記容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置であって、
前記液体に、水素化シリカパウダーが混合されると水素イオンが発生し、
前記密閉空間には、ガス貯蔵空間が形成されることを特徴とする容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置が提供される。
前記溶液は、人体により吸収される栄養剤であることが好ましい。
前記容器は、前記液体に少なくとも24時間浸液され、前記液体の前記水素イオンが、前記容器内の前記溶液に浸透することが好ましい。
前記水素化シリカパウダーの添加量は、前記液体100cc当り1gであることが好ましい。
前記密閉空間に収容される前記容器の容積と前記液体の容積とは1:1であることが好ましい。
前記密閉空間に前記容器及び前記液体を収容することにより、形成される前記ガス貯蔵空間の容積は、前記密閉空間の空間容積の10%より小さいことが好ましい。
また、本発明によれば、
密閉空間を準備し、前記密閉空間に液体を収容するステップと、
前記液体に、水素化シリカパウダーを、前記液体100cc当り1gまたは1g以上混合するステップと、
前記容器内に人体により吸収される溶液を収容するステップと、
前記液体に容器を浸液させ、前記液体内の水素イオンが前記容器内の溶液に浸透させるステップと、
前記密閉空間に前記容器及び前記液体を収容することにより、ガス貯蔵空間が形成されるステップと、を含むことを特徴とする容器内の溶液に水素イオンを含有させる方法が提供される。
前記液体に前記容器を浸液させる時間は、少なくとも24時間であることが好ましい。
本発明において用いられる液体は、水素化シリカパウダーから水素イオンを発生させ得るものであればよい。また、容器としては水素イオンが浸透可能な合成樹脂材料でもよい。
本発明に係る容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置及びその方法は、溶液(栄養剤)の容器を利用して非物理的浸透方式により水素イオンを浸透させることから構成され、機材に必要なコストを低減させることができ、また簡便な操作により、溶液に水素イオンを含有させることができるので利便性にも優れたものである。
本発明の一実施形態による容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置及びその方法を示す説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて、さらに具体的に説明する。なお、これによって本発明が限定されるものではない。
図1を参照する。図1に示すように、本発明の一実施形態による容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置及びその方法は、栄養剤を充填した溶液Nの容器Cに、非物理的浸透方式により、水素ガスを含む水素イオン(以下、「水素イオンH」という。)を溶解させる装置である。その製造工程は簡素化されたものであり、コストを下げて製造の利便性を高めることができる。
本発明の特徴は主に上述の溶液N(栄養剤)の容器Cの外側を浸す水素イオンHを含む液体Lにある。
すなわち、本発明の主な技術上の特徴は、上述した溶液N(栄養剤)の容器Cの外側を浸す液体Lと容器Cとが一定比率の容積比を有する上、液体L内に該液体100cc当り、予め1重量比の粉末Pを溶解させ、この粉末Pの主要成分が水素化シリカパウダー(silica hydride powder)のミネラルであり、この粉末Pにより水素イオンHを長期間安定的に付着させ、液体Lに粉末Pが浸透した後に水素イオンHが長期間、安定的に放出されて液体L内に溶解される点にある。本発明の他の特徴は、容器Cの外側を浸す液体Lを密閉空間S1に収納し、密閉空間S1と液体Lとの容積比率を特定範囲内に設定し、密閉空間S1に液体Lを保存した後にガス貯蔵空間S2が形成され、このガス貯蔵空間S2により、粉末Pから放出される水素イオンHの密度を最適な密度に調整し、所定時間内に容器Cに浸透させ続けると、その中の溶液N(栄養剤)に溶解される。
上述した製造工程における液体Lの容積と容器Cの容積との比率は1:1であることが好ましい。前述の比率において、液体Lに溶解させる粉末Pの重量は、液体L100cc当り1gである。密閉空間S1の空間容積は、液体Lの容積と容器Cの容積と容器C2の容積とを加えたものに等しい。ガス貯蔵空間S2の容積は、密閉空間S1の空間容積の10%より小さいことが好ましい。本発明に係る実施形態のデータを表1に示す。
表1は、主に本発明に係る水素イオンの含有方法を実験した結果である。前述の比率により葡萄糖液及び生理食塩水の容器を、粉末Pが混入された液体Lに浸液し、一定時間が経過した後のpH値/ORP(Oxidation Reduction Potential)値/還元時間を示す表である。
表1に示すように、配合液体N1(本実施形態では葡萄糖液を使用。)及び生理食塩水N2を用いることにより生成した溶液N(栄養剤)は、浸液前に、前述の製造方法により液体Lを混合し、又は粉末Pを混合する前のpH値及びOPR値が、24時間から30日まで浸液させた後の数値より遥かに低い。特に、ORP値の変化は、本発明の製造方法により、溶液N(栄養剤)の容器C内に水素イオンHを保持し続け、pH値及びORP値中の酸素抑制及びイオン増加データ(Reduction of Oxygen/Addition of Electrons)が好ましい。表1に示すように、溶液N(栄養剤)の容器C内に水素イオンHが大量に浸透し、表1に示すように、浸液時間は48時間が最適である。人体に取り込まれて吸収された後に水素イオンHが還元(放出)される時間は、70分間及び107分間の効果を得ることができる。
本実施形態の溶液N(栄養剤)とは、人体に注射したり飲用したりする各種栄養剤の成分である。各栄養剤の成分を製品に加工する際、その包装容器Cは、主にプラスチック容器を使用した材料からなるため、水素イオンHは、物理特性上、外界の水素イオンHの密度比率及び圧力が容器C内の溶液N(栄養剤)より大きいとき、水素イオンHを容器C内に浸透させるために容器Cを物理的に破壊する必要がない。しかし、どのように溶液Lの水素イオンHを迅速かつ簡便に溶かして液体Lを保存する環境が十分な圧力条件を備えるようにするかは、本発明の方法を行う際重要な点である。本発明の技術特徴は、液体L内に溶かす1重量比の粉末Pを制御することにある。この粉末Pの主要成分は、水素化シリカパウダー(silica hydride powder)のミネラルであり、液体Lの容積と容器Cの容積との比率は1:1であることが最適であり、液体Lに溶解させる粉末Pの重量比は100cc当り1gである。この比率で混合することにより、粉末Pは水素イオンを長期間、安定的にその表面へ30日以上付着させることができる上、粉末Pが液体Lに溶解された後に水素イオンHを安定かつ長時間放出して液体L内に溶解させることができる。
かかる方法により、従来技術では水素イオンHを得るためには、複雑な電解系統が必要であるという問題点を解決し、密閉空間S1内に容器Cと、粉末Pを混合させた液体Lとを収納し、密閉空間S1には、粉末Pを混合した後の液体Lを収納した後にもガス貯蔵空間S2が形成される。
このガス貯蔵空間S2は、粉末Pが放出した水素イオンHの密度を調整する効果を得て、水素イオンHは、粉末Pが放出された後に短時間に容器C内に浸透されることがないため、ガス貯蔵空間S2の体積設計は、水素イオンHの放出過程において多すぎる水素イオンを一時的に収納し、大きな空気圧力を発生させる。この構成により、液体Lの水素イオンHが次第に容器C内に浸透した後も、ガス貯蔵空間S2の大きな圧力により水素イオンが液体L又は容器C内に浸透するため、容器Cに水素イオンHが浸透し続けてその中の溶液N(栄養剤)に溶解される。
上述したことから分かるように、本発明の容器内の溶液に水素イオンを含ませる装置及びその方法は、簡便な製造方法により、水素イオンを含有する溶液N(栄養剤)製品を安価かつ迅速に製造し、従来方法による電解に必要な消費電力を減らすことができる。
以上、説明したように、本発明の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではない。本発明の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本発明の特許請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
C 容器
H 水素イオン
L 液体
N 溶液
P 粉末
S1 密閉空間
S2 ガス貯蔵空間

Claims (8)

  1. 密閉空間と、該密閉空間内に収容された液体と、該液体内に浸液された容器からなり、前記容器内に溶液が収容され、前記容器内の前記溶液に水素イオンを含有させる装置であって、
    前記液体に、水素化シリカパウダーが混合されることにより水素イオンが発生し、
    前記密閉空間には、ガス貯蔵空間が形成されることを特徴とする容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置。
  2. 前記溶液は、人体により吸収される栄養剤であることを特徴とする請求項1に記載の容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置。
  3. 前記容器は、前記液体に少なくとも24時間浸液され、前記液体の前記水素イオンが、前記容器内の前記溶液に浸透することを特徴とする請求項1に記載の容器内の溶液に水素イオンを含有させる装置。
  4. 前記水素化シリカパウダーの添加量は、前記液体100cc当り1gまたは1g以上であることを特徴とする請求項1に記載の容器内の溶液に水素イオンを含ませる装置。
  5. 前記密閉空間に収容される前記容器の容積と前記液体の容積とは1:1であることを特徴とする請求項1に記載の容器内の溶液に水素イオンを含ませる装置。
  6. 前記密閉空間内に前記容器及び前記液体を収容して形成する前記ガス貯蔵空間の容積は、前記密閉空間の空間容積の10%より小さいことを特徴とする請求項1に記載の容器内の溶液に水素イオンを含ませる装置。
  7. 密閉空間を準備し、該密閉空間に液体を収容するステップと、
    前記液体に、水素化シリカパウダーを、前記液体100cc当り1gまたは1g以上混合するステップと、
    容器内に人体により吸収される溶液を収容するステップと、
    前記液体に前記容器を浸液させ、前記液体内の水素イオンが前記容器内の溶液に浸透させるステップと、
    前記密閉空間に前記容器及び前記液体を収容することにより、ガス貯蔵空間が形成されるステップと、
    を含むことを特徴とする容器内の溶液に水素イオンを含有させる方法。
  8. 前記液体に前記容器を浸液させる時間は、少なくとも24時間であることを特徴とする請求項7に記載の容器内の溶液に水素イオンを含ませる方法。
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