JP3171483U - 気体供給構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯に便利で、ユーザに特定の気体をいつでも供給することができる気体供給構造を提供する。【解決手段】気体供給構造は、 瓶体10、頂部11、放出部40及び呼吸器60を備える。瓶体10は、開口部を有する。頂部11は、第1の流路114、螺合部111及び接合端113を有する。第1の流路114は、螺合部111と接合端113とを連通させて頂部11の内部に貫設される。螺合部111は、開口部に螺合される。放出部40は、接続端41、接続部42及び弁体431を有する。接続端41と接続部42との間には、連通孔432が設けられる。連通孔432の中央部には、弁体431が配置される。弁体431の外側には、バルブ43が接続される。接続端41は、接合端113に接続される。呼吸器60は、接続部42に連通する導管61を有する。【選択図】図5

Description

本考案は、気体供給構造に関するものであり、さらに詳しくは、携帯に便利で、ユーザに特定の気体をいつでも供給することができる気体供給構造に関するものである。
一般に人体は、汚染された環境、疲労状態又は特殊な高温高圧の状態下にある場合でも、特定の気体を吸入し、体内に特定の栄養分を摂取すると、正常な活動ができるまで身体を回復させることができる。
現在、市販されている特定の気体を供給する方法は、高圧充填されたガスボンベに呼吸器を組み合わせたものであり、ユーザは、呼吸器を装着して使用する。一般に、上述の気体を充填させるタイプのガスボンベはボンベ本体が大型であり、充填された特定の気体を放出し終った後、特定の工場に回収し、気体を再び充填し、繰り返し使用することができるため、コストを抑えることができる。
しかし、気体が充填されたガスボンベは、非常に重く大型であるため、長期的に管理することができる場所が必要である。また、気体を再び充填したり異なる気体に交換したりする際には、製造した工場に回収して行う必要があり、特定の気体を必要なときに供給して使用することができないため不便である。
上述の特定の気体には、一般に周知の酸素の他に、水素中に存在することが新たに発見された「活性水素イオン(H)」がある。この特殊な水素イオンは、人体にとって非常に重要なエネルギー源であり、細胞の健康状態に影響することが科学者により発見されている。周知の如く、身体にとって酸素は不可欠であり、人間は酸素がなければ生きていくことができない。しかし、酸素は、体内で細胞又はミトコンドリアDNAを破壊し、身体の不調をもたらしたり老化を促進したり癌などの重大な疾病を引き起こしたりする活性酸素(ラジカル)を生み出すことがある。一方、水素イオンは、体内の各細胞内に入ると、過剰な酸素の代わりに、人体にとって重要なエネルギー源となり、健康を増進させる。上述したように、酸素及び水素はともに人体にとって非常に重要である。また水により化学変化を発生させると、酸素又は水素イオンを含む気体を空気中に放出させることができる。例えば、「水素化ケイ素パウダー(silica hydride powder)」というミネラルは、表面に水素イオンを長期間、安定的に付着させることができ、水に接触すると、水素イオンが長時間安定的に放出される。そのため、この特徴を利用し、水素化ケイ素パウダーから製造された健康食品がメーカにより市販されている。水素化ケイ素パウダーから放出される水素イオンを体内に直接吸入して栄養分を摂取することは効果的であるが、水素イオンを収集して吸入することができる製品は従来市販されていなかった。
本考案の目的は、携帯に便利で、ユーザに特定の気体をいつでも供給することができる気体供給構造を提供することにある。
前記課題を解決するために、本考案によれば、
瓶体、頂部、放出部及び呼吸器を備える気体供給構造であって、
前記瓶体は、開口部を有し、
前記頂部は、第1の流路、螺合部及び接合端を有し、前記第1の流路は、前記螺合部と前記接合端とを連通させて前記頂部の内部に貫設され、前記螺合部は、前記開口部に螺合され、
前記放出部は、接続端、接続部及び弁体を有し、前記接続端と前記接続部との間には、連通孔が設けられ、前記連通孔の中央部には、前記弁体が配置され、前記弁体の外側には、バルブが接続され、前記接続端は、前記接合端に接続され、
前記呼吸器は、前記接続部に連通する導管を有することを特徴とする気体供給構造
が提供される。
前記瓶体は、水素の透過を防ぐ金属からなることが好ましい。
前記頂部の上端部には、前記第1の流路に対応した箇所に、表示部を有する圧力計が接続され、前記圧力計は、前記瓶体内の気体の圧力を検知し、前記表示部は、圧力値を表示することが好ましい。
前記放出部の前記接続部と前記呼吸器との間には、凝縮装置が配置され、前記凝縮装置は、流路ベース及び収納部を有し、前記流路ベース内には、前記流路ベースの両側を連通させるように複数の第2の流路が設けられ、前記第2の流路は、前記収納部内で下向きに延設された凝縮管を有し、前記第2の流路は、一方の側部が前記接続部に接続され、他方の側部がロータリージョイントに接続され、前記ロータリージョイントには、前記導管が接続され、前記瓶体から放出されて前記収納部内に入る気体の水分を凝縮させることが好ましい。
前記呼吸器は、ユーザの鼻を覆うように装着され、放出された気体をユーザに供給することが好ましい。
前記頂部の底部に設けられた螺着端の中心箇所に、凹部が設けられ、前記凹部の中心箇所には、雌ねじ孔が設けられ、前記雌ねじ孔には、凝縮部材が螺設されていることが好ましい。
前記凝縮部材は、前記雌ねじ孔に接合される螺着端が一方の端部に設けられ、凝縮端が他方の端部に設けられ、空気が前記凝縮端を通ると、空気中の水分を凝縮させることが好ましい。
本考案の第1実施形態による気体供給構造を示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態による気体供給構造に粉末及び水を入れるときの状態を示す気体供給構造の断面図である。 本考案の第1実施形態による気体供給構造の実際の使用状態を示す気体供給構造の断面図である。 本考案の第2実施形態による気体供給構造を示す分解斜視図である。 本考案の第2実施形態による気体供給構造の実際の使用状態を示す気体供給構造の断面図である。
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の第1実施形態による気体供給構造は、特定の粉末Sと水Wとを混合して発生した気体を気体供給構造内に収集するために用いる。ユーザは、必要に応じてバルブを開き、気体供給構造内で一定の圧力を有する気体を吸入し、必要な栄養分を摂取する。第1実施形態において、気体供給構造に入れる粉末は、水と混合すると水素イオンを発生させる水素化ケイ素パウダーである。第1実施形態の気体供給構造は、少なくとも瓶体10、頂部11、放出部40、凝縮装置50及び呼吸器60から構成される。水素イオンは、現在知られている元素で最も小さく、PVCなどのプラスチック材料を透過してしまうため、瓶体10は、水素の透過を防ぐ金属によりプレス成形されるが、勿論、水素の透過を防ぐことができる他の材料を利用してもよい。瓶体10の上部には、開口部102が設けられている。開口部102の内側には、雌ネジが設けられている。瓶体10の内部には、上述の粉末及び水を入れて混合する内空間101が設けられている。頂部11は、開口部102上に配置されている。頂部11の内部には、頂部11の上下端及び側部の三方向に通じる第1の流路114が設けられている。頂部11の上端部には、第1の流路114に対応した箇所に、圧力計20が配置されている。圧力計20には、表示部21が配置されている。第1実施形態の圧力計20は、頂部11の上面中央部に接続され、粉末Sと水Wとが瓶体10の内空間101で混合されて発生する気体Aの圧力を検知するために用いる。ユーザは、表示部21が表示する内空間101内の圧力値を読み取り、使用上の安全を確保する。頂部11の底部には、開口部102上に螺合される螺合部111が設けられている。螺合部111と開口部102との間には、気体を密封するOリング112が配置されている。螺合部111が開口部102に螺合されると、頂部11の底部に設けられた第1の流路114が内空間101と連通する。
頂部11の側部には、第1の流路114に対応した箇所に接合端113が設けられている。接合端113には、放出部40が接続されている。放出部40は、接続端41と、接続部42と、バルブ43と、放出部40の内部でバルブ43に接続される弁体431と、を有する。接続端41は、接合端113に接続されている。接続端41と接続部42との間には、連通孔432が設けられている。連通孔432の中央部には、弁体431が配置されている。弁体431の外側には、バルブ43が接続されている。このバルブ43を回転させると、連通孔432が開閉され、内空間101内の気体Aを選択的に放出させることができる。
放出部40の接続部42には、呼吸器60が接続され、接続部42と呼吸器60との間に、凝縮装置50がさらに配置されている。この凝縮装置50は、収納部51、流路ベース52、凝縮管53及びロータリージョイント54を有する。流路ベース52の内部には、複数の第2の流路521,522が設けられている。図2を参照する。図2に示すように、流路ベース52の第2の流路521は、下方に延伸した一方の端部に、凝縮管53が接続され、他方の端部に、放出部40の接続部42が接続されている。流路ベース52下には、容積空間である収納部51が接続されている。水素イオンを含む気体Aが、流路ベース52内の第2の流路521を通り、収納部51に流入するとき、気体Aに含まれる水分は、凝縮管53を介して収納部51の底部に凝縮されるため、放出される気体に水分が混入するのを防ぐことができる。本実施形態の弁体431はニードルバルブであるが、勿論その他のボールバルブなどを弁体に応用してもよい。流路ベース52の第2の流路522の端部は、ロータリージョイント54の端部まで延伸されている。ロータリージョイント54には、導管61が接続され、この導管61は、呼吸器60に接続されている。ユーザの鼻を覆うように呼吸器60を装着すると、放出される気体が漏れないように吸入することができる。少なくとも1つの容器70,80に入れられた粉末S及び水Wは、頂部11を外した開口部102から内空間101に入れられて混合される。粉末Sと水Wとを混合してから頂部11を開口部102に取り付けると、内空間101を密封することができる。
(第2実施形態)
図4及び図5を参照する。図4及び図5に示すように、本考案の第2実施形態による気体供給構造は、小型の瓶体10を組み合わせることができるように、頂部11の底部に設けられた螺合部111の中心箇所に凹部116が設けられ、全体の体積が小さくされている。凹部116の中心箇所には、雌ねじ孔115が設けられている。凹部116及び雌ねじ孔115は、第1の流路114と連通し、頂部11の下方に貫設されているため、第1の流路114が内空間101に連通されている。雌ねじ孔115には、凝縮部材12が螺設されている。この凝縮部材12は、凝縮装置50と同様に空気中の水分を凝縮させる機能を有し、雌ねじ孔115に接合される螺着端121が一方の端部に設けられ、凝縮端122が他方の端部に設けられている。凝縮端122は、筒状構造であり、外表面に多数設けられた微細な孔を介して空気が凝縮端122を通ると、空気中の水分が凝縮され、濾過された空気が乾燥状態となって排出される。本考案の第2実施形態は、他の構造が第1実施形態と同じであるが、凝縮装置50の代わりに凝縮部材12が設けられ、接続部42の側部に直接接続された嵌合ヘッド44により、導管61及び呼吸器60へ気体を送るため、全体の体積を小さくすることができる。
上述したことから分かるように、本考案の気体供給構造は、一定量及び割合で粉末及び水を入れて混合し、ユーザは有益な気体をいつでもどこでも安全に吸入することができる。また、気体供給構造は、繰り返し使用することができ、必要に応じて、異なる粉末及び液体を組み合わせて特定の気体を供給することもできる。本考案の最も大きな特徴は、気体供給構造の瓶体を様々な規格、形状、大きさなどに設計することができるため、ユーザは、必要に応じて、携帯に便利で、軽量かつ小型の瓶体を使用したり、長時間の使用に適した大型の瓶体を使用したりすることができる点である。これにより、高圧で充填された大型で重い従来の瓶体を使用するときに生じていた問題、例えば、携帯が困難な上、繰り返して使用したり異なる気体に交換したりするのが不便であるという問題を解決することができる。
以上、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 瓶体
11 頂部
12 凝縮部材
20 圧力計
21 表示部
40 放出部
41 接続端
42 接続部
43 バルブ
44 嵌合ヘッド
50 凝縮装置
51 収納部
52 流路ベース
53 凝縮管
54 ロータリージョイント
60 呼吸器
61 導管
70 容器
80 容器
101 内空間
102 開口部
111 螺合部
112 Oリング
113 接合端
114 第1の流路
115 雌ねじ孔
116 凹部
121 螺着端
122 凝縮端
431 弁体
432 連通孔
521 第2の流路
522 第2の流路
A 気体
S 粉末
W 水

Claims (7)

  1. 瓶体、頂部、放出部及び呼吸器を備える気体供給構造であって、
    前記瓶体は、開口部を有し、
    前記頂部は、第1の流路、螺合部及び接合端を有し、前記第1の流路は、前記螺合部と前記接合端とを連通させて前記頂部の内部に貫設され、前記螺合部は、前記開口部に螺合され、
    前記放出部は、接続端、接続部及び弁体を有し、前記接続端と前記接続部との間には、連通孔が設けられ、前記連通孔の中央部には、前記弁体が配置され、前記弁体の外側には、バルブが接続され、前記接続端は、前記接合端に接続され、
    前記呼吸器は、前記接続部に連通する導管を有することを特徴とする気体供給構造。
  2. 前記瓶体は、水素の透過を防ぐ金属からなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給構造。
  3. 前記頂部の上端部には、前記第1の流路に対応した箇所に、表示部を有する圧力計が接続され、
    前記圧力計は、前記瓶体内の気体の圧力を検知し、
    前記表示部は、圧力値を表示することを特徴とする請求項1に記載の気体供給構造。
  4. 前記放出部の前記接続部と前記呼吸器との間には、凝縮装置が配置され、
    前記凝縮装置は、流路ベース及び収納部を有し、前記流路ベース内には、前記流路ベースの両側を連通させるように複数の第2の流路が設けられ、前記第2の流路は、前記収納部内で下向きに延設された凝縮管を有し、
    前記第2の流路は、一方の側部が前記接続部に接続され、他方の側部がロータリージョイントに接続され、前記ロータリージョイントには、前記導管が接続され、前記瓶体から放出されて前記収納部内に入る気体の水分を凝縮させることを特徴とする請求項1に記載の気体供給構造。
  5. 前記呼吸器は、ユーザの鼻を覆うように装着され、放出された気体をユーザに供給することを特徴とする請求項1に記載の気体供給構造。
  6. 前記頂部の底部に設けられた螺着端の中心箇所に、凹部が設けられ、
    前記凹部の中心箇所には、雌ねじ孔が設けられ、
    前記雌ねじ孔には、凝縮部材が螺設されていることを特徴とする請求項1に記載の気体供給構造。
  7. 前記凝縮部材は、前記雌ねじ孔に接合される螺着端が一方の端部に設けられ、凝縮端が他方の端部に設けられ、空気が前記凝縮端を通ると、空気中の水分を凝縮させることを特徴とする請求項6に記載の気体供給構造。
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