JP3170220U - 気体供給瓶構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】内部空間に存在する気体を、選択的に放出することができ、ユーザーにとって、簡便に携帯することができ、また、繰り返して使用できる気体供給瓶構造を提供する。
【解決手段】頂部と肩部及び内部空間を有する瓶体10と、該瓶体の肩部の一側に接続され、開口部31と、第一接続端32及びバルブ体34を有し、軸心と上記瓶体の軸心とが、85°よりも小さい角度θを形成する注入部30と、第二接続端41と、連接部42及びバルブ体43を有し、内部空間に存在する気体を選択的に放出できる放出部40とからなる気体供給瓶構造であって、簡便で携帯可能であり、また、繰り返して使用することができる。
【選択図】図2
【解決手段】頂部と肩部及び内部空間を有する瓶体10と、該瓶体の肩部の一側に接続され、開口部31と、第一接続端32及びバルブ体34を有し、軸心と上記瓶体の軸心とが、85°よりも小さい角度θを形成する注入部30と、第二接続端41と、連接部42及びバルブ体43を有し、内部空間に存在する気体を選択的に放出できる放出部40とからなる気体供給瓶構造であって、簡便で携帯可能であり、また、繰り返して使用することができる。
【選択図】図2
Description
本考案は、気体供給瓶構造に関するものであり、さらに詳しくは、簡便で携帯可能でありながら、常時、特定の気体を人体の呼吸に供給することができる気体供給瓶構造に関するものである。
人体が、特別な状態においては、特に、汚染や疲れ或いは高温高圧の環境においては、特定の気体を、人体の呼吸に供することにより、特定の養分を与えることにより、正常に活動できるようになるが、人体に対して特殊気体を提供する既存の器具は、高圧充填によるエア瓶に、ユーザーに着用するための呼吸器を付けて、利用されている。
従来のかかる充填式エア瓶は、一般的には、コストダウンのために、エア瓶自体には、大きいサイズの鋼円筒を利用し、また、上記エア瓶内に充填された特定気体を放出し終えたら、特定の工場に回収されて充填し直されてから、再度、使用される。その厖大且つ重量のある充填式エア瓶は、長期的に整備しながら保管する場所が必要とされるだけでなく、一般ユーザーが、必要とするとき、気楽にそして直ぐに、特定気体を呼吸に供するようなことができるようなものではなく、かかる事情は、従来の充填式エア瓶の最大の問題点とされている。
また、前記の特定気体としては、普通の酸素以外、最近、発見された、水素ガスに存在する『活性水素イオン(H−)』がある。水素は、工業において、次世代の無公害エネルギーの燃料電池として利用されるだけでなく、人体の生命や健康に対しても、不可欠でもあり、それは、人体を構成する元素の63%が、水素である。また、科学者によっては、格別の水素イオンが、人体の重要な栄養源やエネルギー源として、人体の細胞に対して、全体としての健康に大きく影響することが確認されているが、従来、市場において、適当な構造設計で、ユーザーに効率的に呼吸用に水素イオンを提供可能な器具は、欠如していた。
かかる状況下において、特開2006−14984号公報(以下、「特許文献1」という。)には、呼吸器疾患患者、呼吸器が弱くなった高齢者等が手近で簡便な酸素を補給できる酸素補給・吸入用器具が記載されている。
また、特許第4162126号公報(以下、「特許文献2」という。)には、肺に障害がある人が日常生活を送るために酸素濃縮器や酸素ボンベなどの酸素吸入源からカニューレによって鼻腔に酸素を供給するための眼鏡と一体化された酸素吸入装置が記載されている。
しかし、いずれの特許文献にも、内部空間に存在する気体を選択的に放出させる構造については開示がなく、また、水素イオンの吸入については示唆するものもない。
特開2006−14984号公報
特許第4162126号公報
従って、本考案の課題は、内部空間に存在する気体を、選択的に放出することができ、ユーザーにとって、簡便で携帯することができ、また、繰り返して使用できる気体供給瓶構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、かかる本考案の課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、瓶体本体に対して特定の傾斜角度を有する開口部およびバルブを設けることにより粉体と水の装入を容易にし、気体の発生を効率的に行なうことができることに着目し、かかる知見に基いて本考案に想到した。
かくして、請求項1の考案によれば、上方に、頂部が形成されてあり、中段位置に、肩部が形成されてある瓶体と、
上記瓶体の肩部の一側に位置した開口部と、第一接続端及びバルブ体を有し、上記開口部と、第一接続端との間において、貫通するトンネルが形成され、上記トンネルの中央に、バルブが設置され、上記バルブの外側に、上記バルブ体が接続され、上記第一接続端が、瓶体の肩部の一側に接続され、上記注入部の軸心と上記瓶体の軸心とが、角度θを形成し、上記角度θが85°よりも小さい注入部と、
第二接続端と連接部及びバルブ体が設けられてあり、上記第二接続端と連接部との間に、貫通するトンネルを有し、トンネルの中央に、外側に上記バルブ体が接続されるバルブが設置されて、内部空間の気体が、選択的に放出される放出部と、
上記の連接部と連通する導管を有する呼吸器とからなることを特徴とする気体供給瓶構造が提供される。
上記瓶体の肩部の一側に位置した開口部と、第一接続端及びバルブ体を有し、上記開口部と、第一接続端との間において、貫通するトンネルが形成され、上記トンネルの中央に、バルブが設置され、上記バルブの外側に、上記バルブ体が接続され、上記第一接続端が、瓶体の肩部の一側に接続され、上記注入部の軸心と上記瓶体の軸心とが、角度θを形成し、上記角度θが85°よりも小さい注入部と、
第二接続端と連接部及びバルブ体が設けられてあり、上記第二接続端と連接部との間に、貫通するトンネルを有し、トンネルの中央に、外側に上記バルブ体が接続されるバルブが設置されて、内部空間の気体が、選択的に放出される放出部と、
上記の連接部と連通する導管を有する呼吸器とからなることを特徴とする気体供給瓶構造が提供される。
請求項2の考案によれば、上記瓶体の材質が、水素が浸透することを抑制できる金属からなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造が提供される。
請求項3の考案によれば、上記瓶体の頂部に、圧力計が設置され、上記圧力計に、指示部が設けられてあり、上記圧力計が、頂部の上方に貫設されて、瓶体の内部空間において、粉末と水が混合された後、生成した気体の圧力を検知し、指示部が、圧力値を表示してなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造が提供される。
請求項4の考案によれば、上記注入部の上記開口部の開口に、封止ふたが設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造が提供される。
請求項5の考案によれば、上記開口部と第一接続端との間に形成されたトンネルにより、粉末と水とが、上記バルブ体のトンネルを経由して、瓶体の内部空間へ送られることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造が提供される。
請求項6の考案によれば、上記放出部の連接部と呼吸器との間において、凝縮装置が設置され、上記凝縮装置に、少なくとも、流路座と収納部が設けられ、上記流路座内に、複数の流路が設けられ、また、上記複数の流路の両側が、それぞれ、上記の連接部と上記導管に接続され、上記瓶体から放出された気体を、上記収納部内へ案内して気体中の水分を凝縮してなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造が提供される。
請求項7の考案によれば、上記呼吸器が、人体の顔面の鼻の位置に付けられて、人体に、より完全に放出された気体を吸收することに供されることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造が提供される。
請求項8の考案によれば、粉末と水が、少なくとも一つ以上の容器により外部から上記注入部に注入されてから、瓶体の内部空間に充填されることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造が提供される。
本考案は、前記の通りの構成からなるものであり、携帯可能でありながら、特定の気体を人体の呼吸に効率よく供給することができる。特に、傾斜角度を有する注入部を有することにより、粉末と水をスムーズに注入することができ、発生する気体の圧力を均一に制御することができ、指示部により確認し、安全を確保することもできる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって限定されるものではない。
図1乃至図3に示すように、本考案は、特定の粉末と水を混合してから、生成した気体を、気体供給瓶構造に注入して、必要とするとき、ユーザーに対して、呼吸に供し、人体に養分を供給するためのものである。本考案の実施形態によれば、瓶体10を主体とし、上記瓶体10は、水素の浸透を抑制できる金属を材質として、プレス成形されたものであるが、他の水素の浸透を抑制できる材質からなるものでもよい。上記瓶体10は、上方に、頂部11が設けられてあり、その中段位置が、肩部12になる。上記頂部11に、圧力計20が設置され、上記圧力計20は、指示部21を有する。上記圧力計20が、頂部11の上方において、中央位置に貫通し、瓶体10の中央軸線と同心するように設置され、瓶体10の内部空間101において、混合された粉末Sと水Wからなる気体Aの圧力を、均一に、検知して、指示部21により内部空間101内の圧力値が表示されることにより、安全を確保する。
上記瓶体10の肩部12の一側に、注入部30が接続され、上記注入部30は、開口部31と、第一接続端32と、封止ふた33及び内部において、バルブ体34とバルブ体34とを接続するバルブ341からなり、上記開口部31と第一接続端32との間において、貫通するトンネルが形成され、トンネルの中央に、上記バルブ341が設けられる。これにより、バルブ341の外側に接続されたバルブ体34が、回転できるように、開閉でき、上記第一接続端32が、瓶体10の肩部12の一側に接続され、上記開口部31と第一接続端32との間のトンネルのサイズは、上記少なくとも一つの容器から、上記の粉末と水を、上記バルブ体のトンネルを経由して瓶体10の内部空間101へ送ることができるように設定される。本実施例の注入部30は、粉末と水を注入するとき、スムーズに注入できるように設定される。上記注入部30の軸心と、上記瓶体10の軸心とが、角度θを形成し、上記角度θは、85°よりも小さく、また、上記封止ふた33は、粉末と水とが注入された後、バルブ341が閉鎖されてから、上記開口部31の開口に螺着され、封止機能を発揮する。
瓶体10の肩部12の他側に、放出部40が接続され、上記放出部40は、第二接続端41と、連接部42と、内部においてバルブ体43とバルブ体43を連結するためのバルブ431とからなり、上記第二接続端41と連接部42との間に、貫通するトンネルが形成され、トンネルの中央に、上記バルブ431が設けられる。これにより、バルブ431の外側に接続されたバルブ体43が、回転できるように、開閉でき、これにより、上記内部空間101に存在する気体は、選択的に放出することができる。
上記放出部40の連接部42の一側に、呼吸器60が接続されるが、本実施例の構造設計では、更に、上記放出部40と呼吸器60との間に、凝縮装置50が設置される。上記凝縮装置50は、収納部51と、流路座52と、濾過管53と、第三接続端54とを有する。上記流路座52の内部において、複数の流路が設けてあって、下方へ濾過管53が伸び、上記流路座52の一側に、放出部40の連接部42が接続され、上記流路座52の下方に、上記収納部51が接続され、収納部51により、水素イオンを有する気体が、上記流路座52内の流路を経由して収納部51へ流れる時、濾過管53を介して外へ流出して、水分が、収納部51の底部上に凝縮できるため、この設計によれば、更に、水蒸気の出力比率が低減され、上記のバルブ341/431は、本実施例において、ニードル弁を利用するが、他のタイプの玉弁等を利用してもよい。
上記流路座52の第三接続端54に、導管61が接続され、導管61に、更に、呼吸器60が接続され、上記呼吸器60は、人体の鼻部位置を囲むように、人体に、より完全に上記気体を吸收でき、上記導管61は、水分が収納部51底部上に凝縮することにより、管内の水溜りによる気体の流通に障害発生する可能性を低減させ、そのため、少なくとも一つ以上の容器70/80によって供給された粉末Sと水Wとが、外部から、上記注入部30に充填される。
以上は、本考案のより良い実施形態であり、本考案は、それらによって限定されるものではなく、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれる。
10 瓶体
101 内部空間
11 頂部
12 肩部
20 圧力計
21 指示部
30 注入部
31 開口部
32 第一接続端
33 封止ふた
34 バルブ体
341 バルブ
40 放出部
41 第二接続端
42 連接部
43 バルブ体
431 バルブ
50 凝縮装置
51 収納部
52 流路座
53 濾過管
54 第三接続端
60 呼吸器
61 導管
70 容器
80 容器
A 気体
W 水
S 粉末
101 内部空間
11 頂部
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80 容器
A 気体
W 水
S 粉末
Claims (8)
- 上方に、頂部が形成されてあり、中段位置に、肩部が形成されてある瓶体と、
上記瓶体の肩部の一側に位置した開口部と、第一接続端及びバルブ体を有し、上記開口部と、第一接続端との間において、貫通するトンネルが形成され、上記トンネルの中央に、バルブが設置され、上記バルブの外側に、上記バルブ体が接続され、上記第一接続端が、瓶体の肩部の一側に接続され、上記注入部の軸心と上記瓶体の軸心とが、角度θを形成し、上記角度θが85°よりも小さい注入部と、
第二接続端と連接部及びバルブ体が設けられてあり、上記第二接続端と連接部との間に、貫通するトンネルを有し、トンネルの中央に、外側に上記バルブ体が接続されるバルブが設置されて、内部空間の気体が、選択的に放出される放出部と、
上記の連接部と連通する導管を有する呼吸器とからなることを特徴とする気体供給瓶構造。 - 上記瓶体の材質が、水素が浸透することを抑制できる金属からなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造。
- 上記瓶体の頂部に、圧力計が設置され、上記圧力計に、指示部が設けられてあり、上記圧力計が、頂部の上方に貫設されて、瓶体の内部空間において、粉末と水が混合された後、生成した気体の圧力を検知し、指示部が、圧力値を表示してなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造。
- 上記注入部の上記開口部の開口に、封止ふたが設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造。
- 上記開口部と第一接続端との間に形成されたトンネルにより、粉末と水とが、上記バルブ体のトンネルを経由して、瓶体の内部空間へ送られることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造。
- 上記放出部の連接部と呼吸器との間において、凝縮装置が設置され、上記凝縮装置に、少なくとも、流路座と収納部が設けられ、上記流路座内に、複数の流路が設けられ、また、上記複数の流路の両側が、それぞれ、上記の連接部と上記導管に接続され、上記瓶体から放出された気体を、上記収納部内へ案内して気体中の水分を凝縮してなることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造。
- 上記呼吸器が、人体の顔面の鼻の位置に付けられて、人体に、より完全に放出された気体を吸收することに供されることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造。
- 粉末と水が、少なくとも一つ以上の容器により外部から上記注入部に注入されてから、瓶体の内部空間に充填されることを特徴とする請求項1に記載の気体供給瓶構造。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3170220U true JP3170220U (ja) | 2011-09-08 |
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