JP2013119010A - モップ取付用掃除具 - Google Patents

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Abstract

【課題】モップ取付用掃除具に関し、柄部を伸縮できるばかりでなく、本体部の可撓性により、モップの柔軟性を損なうことがなく、モップの掃除面と被掃除面との密着性及び追従性を向上する。
【解決手段】モップ取付用掃除具10は、モップ20を着脱可能に取り付け可能な取付部30、取付部30に伸縮可能に取り付けられた柄部40を備える。取付部30には、モップ20を取り付け可能で、かつ可撓性を有する本体部60、本体部60に形成され、短縮した柄部40の少なくとも一部を収容可能な収容部を備える。これに加え、取付部30は、板状で、中空な枠状に形成し、収容部は、中空な部分に位置させるようにしても良い。
【選択図】図1

Description

この発明は、モップ取付用掃除具に関し、柄部を伸縮できるばかりでなく、本体部の可撓性により、モップの柔軟性を損なうことがなく、モップの掃除面と被掃除面との密着性及び追従性を向上することができるようにしたものである。
従来、柄棒を伸縮することができるようにしたカバー付き掃除具が知られている(特許文献1の段落番号「0008」及び図1〜3参照)。
なお、従来、毛ばたき本体を収納可能なバット型カバーケースも知られている(特許文献2の段落番号「0006」及び「0007」、図1参照)。
特開平8-322778号公報 実用新案登録第3030786号公報
しかし、上記した従来のカバー付き掃除具は、粘着ローラ用のものであり、モップに使用すると、当該モップの柔軟性を損なうおそれがあるという問題点があった。
そこで、各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、次の点にある。
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、次の点を目的とする。
すなわち、請求項1に記載の発明は、柄部を伸縮できるばかりでなく、本体部の可撓性により、モップの柔軟性を損なうことがなく、モップの掃除面と被掃除面との密着性及び追従性を向上することができるようにしたものである。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項2に記載の発明は、枠状の取付部の中空な部分を、収容部として利用することがことができるようにしたものである。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、上記した請求項2に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項3に記載の発明は、柄部の伸縮時に、そのガイド溝が収容部のガイドレールに沿って移動することで、柄部の伸縮時をスムーズに行え、ガタ付きを防止することができるばかりでなく、枠状の取付部の中空な部分に臨む内縁部を、ガイドレールとして利用することがことができるようにしたものである。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、上記した請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項4に記載の発明は、柄部の伸張位置において、凹凸部が互いにはまり合うことで、柄部が不用意に短縮するのを未然に防止することがことができるようにしたものである。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、上記した請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項5に記載の発明は、モップをケース体に収納した状態で、当該ケース体を車載用のカップホルダーに挿入し、車室内の外観を損なうことなく、モップを見栄え良く携行や保管することができるようにしたものである。
各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した各目的を達成するためになされたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の実施の形態を用いて、以下に説明する。
なお、カッコ内の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
また、図面番号も、発明の実施の形態において用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、次の点を特徴とする。
第1に、モップ取付用掃除具(10)は、例えば図3〜8に示すように、次の構成を備える。
(1)取付部(30)
取付部(30)は、例えば図3に示すように、モップ(20)を着脱可能に取り付け可能なものである。
(2)柄部(40)
柄部(40)は、例えば図7及び図8に示すように、取付部(30)に伸縮可能に取り付けられたものである。
第2に、取付部(30)には、例えば図3〜6に示すように、次の構成を備える。
(3)本体部(60)
本体部(60)は、例えば図3に示すように、モップ(20)を取り付け可能で、かつ可撓性を有するものである。
(4)収容部(61)
収容部(61)は、例えば図3〜8に示すように、本体部(60)に形成され、例えば図7に示すように、短縮した柄部(40)の少なくとも一部を収容可能なものである。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
第1に、取付部(30)は、例えば図3〜6に示すように、板状で、中空な枠状に形成する。
第2に、収容部(61)は、例えば図3〜6に示すように、中空な部分に位置させている。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、上記した請求項2に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
第1に、柄部(40)の外周には、例えば図5〜図8に示すように、伸縮方向に延びるガイド溝(91)を形成する。
第2に、収容部(61)の中空な部分に臨む内縁部には、例えば図3〜5、図7及び図8に示すように、ガイド溝(91)にはまり込むガイドレール(63)を形成している。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、上記した請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、柄部(40)と収容部(61)との間には、例えば図3〜9に示すように、柄部(40)の伸張位置(例えば図3及び図8参照)において互いにはまり合う凹凸部(71,92)の一方をそれぞれに形成している。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、上記した請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
すなわち、モップ取付用掃除具(10)には、例えば図1及び図2に示すように、モップ(20)を取り付けた取付部(30)を収納可能であり、車載用のカップホルダー(図示せず)に挿入可能なボトル形状を有するケース体(50)を備えている。
本発明は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
(請求項1)
請求項1に記載の発明によれば、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載の発明によれば、柄部を伸縮できるばかりでなく、本体部の可撓性により、モップの柔軟性を損なうことがなく、モップの掃除面と被掃除面との密着性及び追従性を向上することができる。
(請求項2)
請求項2に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項2に記載の発明によれば、枠状の取付部の中空な部分を、収容部として利用することがことができる。
(請求項3)
請求項3に記載の発明によれば、上記した請求項2に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項3に記載の発明によれば、柄部の伸縮時に、そのガイド溝が収容部のガイドレールに沿って移動することで、柄部の伸縮時をスムーズに行え、ガタ付きを防止することができるばかりでなく、枠状の取付部の中空な部分に臨む内縁部を、ガイドレールとして利用することがことができる。
(請求項4)
請求項4に記載の発明によれば、上記した請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項4に記載の発明によれば、柄部の伸張位置において、凹凸部が互いにはまり合うことで、柄部が不用意に短縮するのを未然に防止することがことができる。
(請求項5)
請求項5に記載の発明によれば、上記した請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項5に記載の発明によれば、モップをケース体に収納した状態で、当該ケース体を車載用のカップホルダーに挿入し、車室内の外観を損なうことなく、モップを見栄え良く携行や保管することができる。
掃除具をケース体から取り外した状態で、一部を断面にした側面図である。 掃除具をケース体に収納した状態の一部を断面にした側面図である。 モップを外した状態の掃除具の側面図である。 掃除具の分解側面図である。 掃除具の分解斜視図である。 図4に対応し、掃除具の他の分解側面図である。 柄本体90を短縮した状態の掃除具の断面図である。 図7に対応し、柄本体90を伸張した状態の掃除具の断面図である。 凸部と凹部の説明図である。 本発明の第2の実施の形態を示し、同図は柄部の側面図である。 本発明の第3の実施の形態を示し、同図は柄部の側面図である。 本発明の第4の実施の形態を示し、同図は柄部の側面図である。 本発明の第5の実施の形態を示し、同図は取付部の分解斜視図である。 本発明の第6の実施の形態を示し、同図は柄部の断面図である。 本発明の第7の実施の形態を示し、同図は柄部の断面図である。
(掃除具10)
図中、10は、モップ取付用掃除具を示し、図示しないが、車載用のカップホルダーに挿入して携行や保管し、必要に応じて車室内の清掃用のモップとして使用することができるようにしたものである。
掃除具10は、図1〜6に示すように、大別すると、次のパーツを備える。
なお、次の(1)〜(4)については、後述する。
(1)モップ20
(2)取付部30
(3)柄部40
(4)ケース体50
なお、掃除具10のパーツは、上記した(1)〜(4)に限定されない。
(モップ20)
モップ20は、被掃除面(図示せず)を払拭するものであり、図1及び図3に示すように、後述する取付部30に取り付けられる。
モップ20は、図示しないが、大別すると、取付部30に被せる袋体と、その周囲に植設され、ひも状の払拭材とから構成されている。
袋体は、図1及び図3に示すように、一端部が開口し、他端部が塞がれた袋状に形成されている。袋体の開口には、ゴム等の弾性体が取り付けられ、当該開口の内径を収縮する方向に常に付勢された収縮口21を設けている。
(取付部30)
取付部30は、図3に示すように、モップ20を着脱可能に取り付け可能なものである。
取付部30には、図3〜6に示すように、次の各部を備える。
なお、次の(1)〜(3)については、後述する。
(1)本体部60
(2)柄保持部70
(3)ケース蓋80
なお、取付部30の各部は、上記した(1)〜(3)に限定されない。
(本体部60)
本体部60は、図3に示すように、モップ20を取り付け可能で、かつ可撓性を有するものである。
本体部60は、図3〜6に示すように、板状で、中空な枠状に形成されている。本体部60は、例えば図4において下側に位置する先端部が閉じたカタカナの略コ字形若しくは英大文字の略U字形の枠状に形成されている。
本体部60は、ある程度の柔軟性を有しており、後述する柄部40の軸方向と交差する方向、すなわち図6において左右方向に屈曲可能に構成されている。これに対し、図4において左右方向、すなわちねじれ方向に揺動しないように構成されている。
本体部60は、適度な弾性と剛性とを有する熱可塑性樹脂により一体成形されている。
本体部60には、図3〜5、図7及び図8に示すように、次の各部を備える。
なお、次の(1)〜(3)については、後述する。
(1)収容部61
(2)くびれ部62
(3)ガイドレール63
なお、本体部60の各部は、上記した(1)〜(3)に限定されない。
(収容部61)
収容部61は、図3〜5、図7及び図8に示すように、本体部60に形成され、図7に示すように、短縮した柄部40の少なくとも一部を収容可能なものである。
収容部61は、図3〜6に示すように、枠状の本体部60の中空な部分に位置させている。
(くびれ部62)
くびれ部62は、図3〜5に示すように、モップ20の袋体を本体部60に被せた状態で、当該袋体が本体部60から抜け落ちないようにするものである。くびれ部62は、図3において、本体部60の左右両側から内側に向かって細くくびれている。
本体部60を、モップ20の収縮口21を通して袋体の内部に向かって挿入すると、ゴムにより収縮する収縮口21が本体部60に押し開かれてゴムが伸張し、収縮口21の内径が拡開され、閉じた他端部に向かって進行する。くびれ部62が収縮口21に位置すると、ゴムが収縮し、収縮したゴムに引っ掛かって本体部60が袋体の内部から抜けなくなる。
(ガイドレール63)
ガイドレール63は、例えば図3〜5、図7及び図8に示すように、収容部61の中空な部分に臨む内縁部、例えば図4において左右に一対位置し、柄部40の後述する柄本体90のガイド溝91にはまり込むものである。
(柄保持部70)
柄保持部70は、図3〜8に示すように、柄部40の後述する柄本体90をスライド可能に保持するものであり、例えば図4において上側に位置する本体部60の基端部側に位置する。柄保持部70は、柄本体90を挿入可能な円筒形に形成されている。
柄保持部70は、本体部60と一体成形され、適度な弾性と剛性とを有する熱可塑性樹脂により成形されている。なお、柄保持部70を、本体部60と一体成形したが、これに限定されず、個別に成形し、連結するようにしても良い。
柄保持部70には、図3〜9に示すように、次の各部を備える。
なお、柄保持部70の各部は、次の(1)に限定されない。
(1)凹部71
凹部71は、図3〜9に示すように、図3及び図8に示すように、柄本体90を伸張した伸張位置において、柄部40の後述する柄本体90の凸部92とはまり合い、柄本体90を伸張位置に係止するためのものである。凹部71は、収容部61に臨む、柄保持部70の端部に位置させている。
凹部71は、図9に示すように、柄本体90の凸部92がはまり込む、凸部92の外径aに等しい内径を有する係止部72と、係止部72と外部とをつなぎ、凸部92の外径aより幅狭の内径bを有する幅狭部73とを備える。
(ケース蓋80)
ケース蓋80は、図1及び図2に示すように、柄保持部70の上端部に形成され、後述するケース体50の開口部51を閉じるためのものである。ケース蓋80は、図1において上側が細く、下側に向かって徐々に傘型に太くなった略漏斗状に形成されている。
ケース蓋80は、本体部60及び柄保持部70と一体成形され、適度な弾性と剛性とを有する熱可塑性樹脂により成形されている。なお、ケース蓋80を、本体部60及び柄保持部70と一体成形したが、これに限定されず、3者を個別に成形し、連結するようにしても良いし、本体部60と柄保持部70を一体成形し、ケース蓋80を単独で成形して連結したり、本体部60とケース蓋80を一体成形し、柄保持部70を単独で成形して連結したり、或いは本体部60を単独で成形し、柄保持部70とケース蓋80を一体成形して連結しても良い。
ケース蓋80には、図1〜8に示すように、次の各部を備える。
なお、ケース蓋80の各部は、次の(1)に限定されない。
(1)突縁部81
突縁部81は、図1〜6に示すように、ケース体50の後述する開口部51に形成された嵌合部52にはまり合うものであり、同図において下側の開口縁部に沿って環状に形成されている。
なお、突縁部81を環状に形成したが、これに限定されず、間欠的に形成しても良い。
(柄部40)
柄部40は、図7及び図8に示すように、取付部30に伸縮可能に取り付けられたものである。柄部40は、適度な弾性と剛性とを有する熱可塑性樹脂により一体成形されている。
柄部40には、図4〜8に示すように、大別すると、次の各部を備える。
なお、次の(1)及び(2)については、後述する。
(1)柄本体90
(2)キャップ部100
なお、柄部40の各部は、上記した(1)及び(2)に限定されない。
(柄本体90)
柄本体90は、図7及び図8に示すように、取付部30に伸縮可能に取り付けられたものである。柄本体90は、図4〜6に示すように、中空な円筒形の棒状に形成され、取付部30のケース蓋80を通して円筒形の柄保持部70の内部に挿入され、図7に示すように、短縮した状態で収容部61内に一部収納される。
柄本体90には、図4〜6に示すように、次の各部を備える。
なお、次の(1)〜(3)については、後述する。
(1)ガイド溝91
(2)凸部92
(3)スリット93
なお、柄本体90の各部は、上記した(1)〜(3)に限定されない。
(ガイド溝91)
ガイド溝91は、柄本体90の外周に凹状に形成され、直径方向に一対位置し、当該柄本体90の長手方向に沿って形成されている。一対のガイド溝91は、一対のガイドレール63にそれぞれスライド可能にはまり合うものであり、図7に示すように、短縮した状態で収容部61に臨むガイドレール63にはまり合うものである。
なお、柄本体90に、ガイド溝91を、取付部30にガイドレール63をそれぞれ形成したが、これらに限定されず、図示しないが、逆に柄本体90にガイドレールを、取付部30にこれにはまり合うガイド溝をそれぞれ形成しても良い。
(凸部92)
凸部92は、図3〜9に示すように、柄本体90の外周に凸状に形成され、図3及び図8に示すように、柄本体90を伸張した伸張位置において、柄保持部70の凹部71とはまり合い、柄本体90を伸張位置に係止するためのものである。
なお、柄本体90に、凸部92を、柄保持部70に凹部71をそれぞれ形成したが、これらに限定されず、図示しないが、逆に柄本体90に凹部を、柄保持部70にこれにはまり合う凸部をそれぞれ形成しても良い。
凸部92の一端部には、下り傾斜したテーパー面92aを形成している。テーパー面92aは、後述するスリット93と協同して、柄本体90を柄保持部70に挿入する際に、凸部92を撓み込み易くするためのものである。
(スリット93)
スリット93は、凸部92に隣接して形成され、柄本体90を柄保持部70に挿入する際に、凸部92を撓み込み易くするためのものである。スリット93は、柄本体90の端面から柄本体90の長手方向に延び、凸部92の左右両側に一対形成されている。
柄本体90を柄保持部70に挿入すると、柄本体90の凸部92が、柄保持部70の開口縁に当接する。ここで、柄本体90を強く挿入すると、凸部92のテーパー面92aが柄保持部70の開口縁に押され、スリット93を介して凸部92がたわみ込み、柄保持部70の中空内部に進行する。
さらに、柄本体90を深く挿入すると、凸部92は収容部61に臨む柄保持部70の開放端から外部に露出する。凸部92が外部に露出すると、樹脂の弾性復元力により、凸部92がパチンと節度感を伴って突出する。
(キャップ部100)
キャップ部100は、図3〜8に示すように、柄本体90の一端部、同図において上端部の外周より環状に張り出し、ペットボトル等のキャップの形状を模した形状に形成されている。キャップ部100の外径は、柄保持部70の内径より大きく設定されている。
キャップ部100は、図7及び図8に示すように、円筒形に形成され、その端面、すなわち同図において上端面が開放している。
キャップ部100には、図7及び図8に示すように、次のパーツを備える。
なお、キャップ部100のパーツは、次の(1)に限定されない。
(1)キャップ蓋101
キャップ蓋101は、図7及び図8に示すように、キャップ部100の開放面を塞ぐものである。キャップ蓋101は、柄部40とは別に成形され、キャップ部100の開放面に接着剤等により固定される。
(ケース体50)
ケース体50は、図1及び図2に示すように、モップ20を取り付けた取付部30の本体部60を収納可能であり、車載用のカップホルダー(図示せず)に挿入可能なボトル形状を有するものである。
ケース体50は、適度な弾性と剛性とを有する熱可塑性樹脂により一体成形されている。
ケース体50には、図1及び図2に示すように、次の各部を備える。
なお、ケース体50の各部は、次の(1)及び(2)に限定されない。
(1)開口部51
開口部51は、図1に示すように、ケース体50の上面に位置する。
(2)嵌合部52
嵌合部52は、図1及び図2に示すように、ケース蓋80の突縁部81にはまり合うものであり、突縁部81とは相補的な形状に形成され、開口部51の周縁部に沿って環状に位置する。
なお、嵌合部52を環状に形成したが、これに限定されず、間欠的に形成しても良い。また、ケース体50に、嵌合部52を、ケース蓋80に突縁部81をそれぞれ形成したが、これらに限定されず、図示しないが、逆にケース体50に突縁部を、ケース蓋80にこれとはまり合う嵌合部をそれぞれ形成しても良い。
(使用方法)
つぎに、上記した構成を備える掃除具10の使用方法について説明する。
まず、図2に示すように、ケース体50に収納された状態から、図2に示すように、キャップ部100を持って上方に引き出す。
つぎに、図3及び図8に示すように、ケース蓋80を保持した状態で、キャップ部100を持って柄本体90を引き出す。
柄本体90を引き出すと、図3及び図8に示すように、柄本体9が伸張し、その凸部92が柄保持部70の幅狭部73の凹部71と当接する。
ここで、柄本体90を強く引き出すと、凸部92が幅狭部73を押し開き、当該幅狭部73を通過可能となる。
さらに、柄本体90を引き出すと、図3及び図8に示すように、凸部92が幅狭部73が通過し、係止部72にはまり込む。
凸部92が係止部72にはまり込むと、幅狭部73がパチンと復元し、凸部92が係止部72から抜けなくなり、又、凸部92は節度感を伴って係止部72にはまり込む。
柄本体90が伸張した状態で、図示しないが、モップ20を使用して被掃除面を払拭することができる。
このとき、柄本体90の先端部が、本体部60の収容部61から待避していることから、本体部60が柔軟性を有し、モップ20の掃除面と被掃除面との密着性及び追従性を向上することができる。
なお、モップ20をケース体50から取り出してから、柄本体90を伸張したが、これに限定されず、ケース体50に収納された状態で、柄本体90を伸張させ、伸張させた状態で、モップ20をケース体50から取り出して使用しても良い。
一方、使用後、モップ20をケース体50に収納するには、図3に示すように、柄本体90が伸張した状態で、モップ20をケース体50の開口部51を通して挿入し、ケース蓋80をケース体50の開口部51に合わせてはめ込めば良い。
その後、キャップ部100を、図2に示すように、ケース体50に向かって押し込めば良い。
キャップ部100を押し込むと、柄本体90の先端部が、ケース体50内において、本体部60の収容部61に向かって進む。このとき、凸部92が係止部72から幅狭部73に向かって進み、凸部92が幅狭部73に当接する。
ここで、柄本体90を強く押し込むと、凸部92が幅狭部73を押し開き、当該幅狭部73を通過可能となる。
さらに、柄本体90を押し込むと、凸部92が幅狭部73を抜け出て、凸部92の係止状態が解除される。
なお、凸部92が幅狭部73を抜け出ると、幅狭部73がパチンと復元し、凸部92の係止状態が解除されたことを、節度感を伴って操作者に報知する。
その後、柄本体90を更に押し込むと、柄本体90の先端部が、本体部60の収容部61を進み、図2に示すように、柄本体90が短縮する。
モップ20をケース体50に収納した後、図示しないが、ケース体50を車載用のカップホルダーに挿入して携行や保管可能となる。
なお、モップ20をケース体50に収納してから、柄本体90を短縮したが、これに限定されず、柄本体90を短縮し、短縮させた状態で、モップ20をケース体50に収納しても良い。
また、モップ20は、図3に示すように、本体部60から取り外し、交換可能である。
(図10に示す第2の実施の形態)
つぎに、図10を用いて、本発明の第2の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴は、図10に示すように、柄部200のスリット212の形状を変形した点である。
すなわち、スリット212を、図10に示すように、その両端部を袋状に閉じた、一文字に形成したものである。すなわち、先に図1〜9を用いて説明した第1の実施の形態においては、図5に示すように、スリット93の一端部を、柄本体90の端面に開放させていた。これに対し、本実施の形態においては、図10に示すように、スリット212の両端部を袋状に閉じている。
スリット212は、図10に示すように、柄本体210の凸部211を有する一端部に位置し、当該凸部211の左右両側に一対形成されている。
なお、図10は、キャップ部220であり、柄本体210の凸部211の無い他端部に取り付けられている。
(図11に示す第3の実施の形態)
図11を用いて、本発明の第3の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴は、図11に示すように、柄部300のスリット312の形状を変形した点である。
すなわち、スリット312は、図11に示すように、柄本体310の凸部311を有する一端部に位置し、当該凸部311の周囲に英大文字の略U字形に1本形成されている。
略U字形のスリット312で囲まれる内側に、図11において下側がヒンジとして機能し、キャップ部320がある上側が自由端部となる舌片状の弾性片312を形成している。
(図12に示す第4の実施の形態)
図12を用いて、本発明の第4の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴は、図12に示すように、柄部400のキャップ部420を、柄本体410と別に成形した点である。
すなわち、キャップ部420は、図12に示すように、柄本体410の開放端を塞ぐものであり、ペットボトルのキャップの形状を模した形状に形成され、その外径を柄本体410の開放端の内径より大きく、かつ柄保持部(図示せず)の内径より大きく設定している。
なお、本体部410には、凸部411及びスリット412を備えるが、これらの構造は、先に図1〜9を用いて説明した第1の実施の形態のものと同様であるので、説明を省略する。
キャップ部420には、図12に示すように、次の各部を備える。
なお、キャップ部420の各部は、次の(1)に限定されない。
(1)キャップ軸421
キャップ軸421は、図12に示すように、キャップ部420の端部から細くなって突出し、その外径を柄本体410の開放端の内径以下、例えばほぼ等しく設定している。
キャップ軸421は、柄本体410の開放端に挿入され、接着剤等により柄本体410の開放端に固定される。
(図13に示す第5の実施の形態)
図13を用いて、本発明の第5の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴は、図13に示すように、本体部510とケース蓋520を分離した点にある。
すなわち、取付部500は、図13に示すように、大別すると、本体部510とケース蓋520から構成され、それぞれを一体成形している。
本体部510には、図13に示すように、柄保持部530が一体成形されている。
なお、本体部510には、柄保持部530のほか、収容部511、くびれ部512及びガイドレール513を備えるが、これらの構造は、先に図1〜9を用いて説明した第1の実施の形態のものと同様であるので、説明を省略する。
(柄保持部530)
柄保持部530は、図13に示すように、本体部510と一体成形され、次の各部を備える。
なお、柄保持部530の各部は、次の(1)〜(3)に限定されない。
(1)凹部531
凹部531の構造は、先に図1〜9を用いて説明した第1の実施の形態のものと同様であるので、説明を省略する。
(2)つば部532
つば部532は、図13に示すように、柄保持部530の長手方向の途中に位置し、柄保持部530の外周から環状に張り出している。
(3)孔部533
孔部533は、図13に示すように、つば部532を挟んで同図において上側に位置し、ケース蓋520の後述する突起523にはまり合うものであり、柄保持部530とケース蓋520とを連結状態にロックするためのものである。孔部533は、内外に貫通し、方形に形成されている。
(ケース蓋520)
ケース蓋520は、図13に示すように、柄本体410及びキャップ部420とは別に成形され、図示しないが、ケース体の開口部を閉じるためのものである。ケース蓋520は、図13において上側が細く、下側に向かって徐々に傘型に太くなった略漏斗状に形成されている。
ケース蓋520には、図13に示すように、次の各部を備える。
なお、ケース蓋520の各部は、次の(1)及び(2)に限定されない。
(1)貫通孔521
貫通孔521は、図13に示すように、円筒形に形成され、上下に貫通し、柄保持部530の上端部の外周に外嵌され、当該柄保持部530の中空内部に連通する。
(2)突起523
突起523は、図13に示すように、貫通孔521の内周面から突出し、柄保持部530の孔部533にはまり合うものである。
なお、ケース蓋520に、突起523を、柄保持部530に孔部533をそれぞれ形成したが、これらに限定されず、図示しないが、逆にケース蓋520に孔部を、柄保持部530に突起523をそれぞれ形成しても良い。
(組立方法)
つぎに、組立方法に説明すると、図13に示すように、ケース蓋520の貫通孔521の下側開口面から、柄保持部530の上端部を挿入する。
柄保持部530を挿入すると、その端部が貫通孔521中に突出する突起523と当接する。ここで、柄保持部530を強く挿入すると、突起523に押されて柄保持部530が変形し、突起523の位置を通過可能となる。さらに、柄保持部530を挿入すると、突起523が孔部533内にはまり込み、柄保持部530が復元し、突起523中から柄保持部530が抜けなくなる。このとき、貫通孔521の周囲の端面がつば部532と当接し、柄保持部530をそれ以上挿入できくなる。
なお、柄本体は、図示しないが、ケース蓋520の貫通孔521を通して、柄保持部530の中空内部に挿入する。
(図14に示す第6の実施の形態)
図14を用いて、本発明の第6の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴は、先に図1〜9を用いて説明した第1の実施の形態のキャップ蓋101を省き、図14に示すように、柄部600を一体成形した点にある。
本実施の形態は、図14に示すように、柄本体610の内径と、キャップ部620の内径とを等しく形成することで、成形時にキャップ部620の内側から肉抜きを可能にしたものである。
なお、本体部610には、凸部611及びスリット612を備えるが、これらの構造は、先に図1〜9を用いて説明した第1の実施の形態のものと同様であるので、説明を省略する。
(図15に示す第7の実施の形態)
図15を用いて、本発明の第7の実施の形態について説明する。
本実施の形態の特徴は、先に図1〜9を用いて説明した第1の実施の形態のキャップ蓋101を省き、図15に示すように、柄部700を一体成形した点にある。
本実施の形態は、図15に示すように、キャップ部720の外周を断面ひれ状に形成することで、成形時にキャップ部720の外側から肉抜きを可能にしたものである。
なお、本体部710には、凸部711及びスリット712を備えるが、これらの構造は、先に図1〜9を用いて説明した第1の実施の形態のものと同様であるので、説明を省略する。
(第1の実施の形態)
10 掃除具
20 モップ 21 収縮口
30 取付部 40 柄部
50 ケース体
51 開口部 52 嵌合部
60 本体部 61 収容部
62 くびれ部 63 ガイドレール
70 柄保持部 71 凹部
72 係止部 73 幅狭部
80 ケース蓋 81 突縁部
90 柄本体 91 ガイド溝
92 凸部 92a テーパー面
93 スリット
100 キャップ部 101 キャップ蓋
(第2の実施の形態)
200 柄部 210 柄本体
211 凸部 212 スリット
220 キャップ部
(第3の実施の形態)
300 柄部 310 柄本体
311 凸部 312 スリット
312 弾性片 320 キャップ部
(第4の実施の形態)
400 柄部 410 柄本体
411 凸部 412 スリット
420 キャップ部 430 キャップ軸
(第5の実施の形態)
500 取付部
510 本体部 511 収容部
512 くびれ部 513 ガイドレール
520 ケース蓋
521 貫通孔 523 突起
530 柄保持部 531 凹部
532 つば部 533 孔部
(第6の実施の形態)
600 柄部 610 柄本体
611 凸部 612 スリット
620 キャップ部
(第7の実施の形態)
700 柄部 710 柄本体
711 凸部 712 スリット
720 キャップ部

Claims (5)

  1. モップを着脱可能に取り付け可能な取付部と、
    前記取付部に伸縮可能に取り付けられた柄部とを備え、
    前記取付部には、
    前記モップを取り付け可能で、かつ可撓性を有する本体部と、
    前記本体部に形成され、短縮した前記柄部の少なくとも一部を収容可能な収容部とを備えていることを特徴とするモップ取付用掃除具。
  2. 前記取付部は、
    板状で、中空な枠状に形成し、
    前記収容部は、
    前記中空な部分に位置させていることを特徴とする請求項1に記載のモップ取付用掃除具。
  3. 前記柄部の外周には、
    前記伸縮方向に延びるガイド溝を形成し、
    前記収容部の前記中空な部分に臨む内縁部には、
    前記ガイド溝にはまり込むガイドレールを形成していることを特徴とする請求項2に記載のモップ取付用掃除具。
  4. 前記柄部と前記収容部との間には、
    前記柄部の伸張位置において互いにはまり合う凹凸部の一方をそれぞれに形成していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のモップ取付用掃除具。
  5. モップ取付用掃除具には、
    前記モップを取り付けた前記取付部を収納可能であり、車載用のカップホルダーに挿入可能なボトル形状を有するケース体を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のモップ取付用掃除具。
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