JP3202285U - ハンドマネキン - Google Patents

ハンドマネキン Download PDF

Info

Publication number
JP3202285U
JP3202285U JP2015005779U JP2015005779U JP3202285U JP 3202285 U JP3202285 U JP 3202285U JP 2015005779 U JP2015005779 U JP 2015005779U JP 2015005779 U JP2015005779 U JP 2015005779U JP 3202285 U JP3202285 U JP 3202285U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finger
fingertip shape
nail
fingertip
hand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015005779U
Other languages
English (en)
Inventor
玲太 神保
玲太 神保
Original Assignee
玲太 神保
玲太 神保
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 玲太 神保, 玲太 神保 filed Critical 玲太 神保
Priority to JP2015005779U priority Critical patent/JP3202285U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3202285U publication Critical patent/JP3202285U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

【課題】ネイルケア等の適切な練習ができるハンドマネキンを提供すること。【解決手段】本考案であるハンドマネキンは、5本の指部20を備え、各指部20は、それぞれ回動する複数の関節部20a,20b,20cを有しており、各指部20の先端側に、それぞれ指先形状に形成された指先形状部30を着脱可能なよう設けており、各指先形状部30の先端側に、それぞれ爪部材40を着脱可能なよう設けている。そして、各指先形状部30は、爪部材40が装着される箇所の周囲部分を、爪部材40の表面側の方向に押し上げる、又は、爪部材40の表面側とは反対方向に押し下げる、ことが可能なよう、弾性部材にて形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、ハンドマネキンにかかり、特に、ネイルケアやネイルアート練習用のハンドマネキンに関する。
ネイルケアやネイルアートを練習する際に、手の形の模型つまりハンドマネキンが用いられる。ここで、ハンドマネキンとしては、例えば、特許文献1に開示のものがある。特許文献1では、成形型を用いてハンドマネキンを制作している。
特開2008−093212号公報
ここで、ネイルケアやネイルアートの練習においては、実際の人間の手に近いハンドマネキンで練習することが望ましい。しかしながら、上述した特許文献1に開示のハンドマネキンは、指が固定的であって可動せず、また、実際の人間の爪の向きとは異なり親指の爪が真上を向いている。また、ネイルケアやネイルアートでは、爪と皮膚部分(肉部)との境界部分に対する施術が重要になり、施術者は皮膚部分を可動させることとなるが、特許文献1に開示のハンドマネキンでは、そのようなことが可能な構成となっていない。つまり、特許文献1に開示のハンドマネキンは、実際の人間の手の形状や構造と異なり、適切な練習ができない、という問題が生じる。
このため、本考案の目的は、上述した課題である、ネイルケアやネイルアートの適切な練習ができないこと、を解決することにある。
本考案の一形態であるハンドマネキンは、
5本の指部を備えたハンドマネキンであって、
前記各指部は、それぞれ回動する複数の関節部を有しており、
前記各指部の先端側に、それぞれ指先形状に形成された指先形状部を着脱可能なよう設けており、
前記各指先形状部の先端側に、それぞれ爪部材を着脱可能なよう設けており、
前記各指先形状部は、前記爪部材が装着される箇所の周囲部分を、当該爪部材の表面側の方向に押し上げる、又は、当該爪部材の表面側とは反対方向に押し下げる、ことが可能なよう、弾性部材にて形成されている、
という構成をとる。
また、上記ハンドマネキンでは、
前記爪部材は、裏面側に凸部が設けられており、
前記指先形状部は、前記爪部材が装着される箇所に、当該爪部材に設けられた前記凸部が挿入されて嵌合する挿入孔が形成されている、
という構成をとる。
また、上記ハンドマネキンでは、
前記指先形状部は、内部に前記指部の先端部分が挿入されるよう構成され、
前記指先形状部の前記挿入孔は、内部に貫通するよう形成されており、
前記指部の先端部分に、前記爪部材に設けられた前記凸部が、前記指先形状部に形成された前記挿入孔を貫通した状態で挿入されて嵌合する嵌合孔が形成されている、
という構成をとる。
また、上記ハンドマネキンでは、
前記指部は、第一関節から第三関節までを有して構成されており、
前記指先形状部は、内部に前記指部の第一関節及びその先端部分が挿入可能なよう構成されると共に、全体が弾性部材にて形成されることで、前記指部の第一関節の回動に伴い曲折するよう構成されており、
前記指先形状部の前記挿入孔は、内部に貫通するよう形成されており、
前記指部の先端部分に、前記爪部材に設けられた前記凸部が、前記指先形状部に形成された前記挿入孔を貫通した状態で挿入されて嵌合する嵌合孔が形成されている、
という構成をとる。
また、本考案の他の形態は、
それぞれ回動する複数の関節部を有する5本の指部を備え、当該各指部の先端側に、それぞれ指先形状に形成された指先形状部が着脱可能なよう設けられることで構成されたハンドマネキンに対して、前記指先形状部の先端側に着脱可能なよう装着されるハンドマネキン用の爪部材であって、
前記各指先形状部は、前記爪部材が装着される箇所の周囲部分を、当該爪部材の表面側の方向に押し上げる、又は、当該爪部材の表面側とは反対方向に押し下げる、ことが可能なよう、弾性部材にて形成されており、前記爪部材が装着される箇所に挿入孔が形成されており、
前記指先形状部の前記挿入孔に挿入されて嵌合する凸部が、前記爪部材の裏面側に設けられている、
という構成をとる。
また、上記ハンドマネキン用の爪部材では、
前記指先形状部は、内部に前記指部の先端部分が挿入されるよう構成され、
前記指先形状部の前記挿入孔は、内部に貫通するよう形成されており、
前記指部の先端部分に、嵌合孔が形成されており、
前記爪部材に設けられた前記凸部は、前記指先形状部に形成された前記挿入孔を貫通した状態で前記指部に形成された前記嵌合孔にも挿入されて嵌合するよう形成されている、
という構成をとる。
本考案は、上述したように構成されることにより、ネイルケアやネイルアートを練習する際に、ハンドマネキンを容易に希望する指の形にすることができるため、適切な練習を行うことができる。特に、爪部材の周囲を押し上げたり押し下げたりすることができ、より適切な練習を行うことができる。さらには、爪部材を接着剤などを用いずに着脱できるため、爪部材の交換が容易であり、さらに適切な練習を行うことができる。
ハンドマネキンの構成を示す図である。 ハンドマネキンの形状を変形させたときの様子を示す図である。 ハンドマネキンの構成の分解図である。 ハンドマネキンの構成の分解図である。 ハンドマネキンの構成の分解図である。 ハンドマネキンの構成の分解図である。
本考案の実施形態を、図1乃至図6を参照して説明する。図1乃至図2は、ハンドマネキンの構成を示す図である。図3乃至図6は、ハンドマネキンの構成の分解図である。
図1に示すように、本考案におけるハンドマネキンは、人間の手の形状をしている。ハンドマネキンは、複数のパーツが組み付けられて構成されており、図3に示すように、手の甲部分及び5本の指部20からなる本体部10と、各指部10の先端側にそれぞれ装着される指先形状部30と、当該各指先形状部30の先端部分にそれぞれ装着される爪部材40と、を備えて構成されている。
上記本体部10は、例えば、プラスチックや金属などの材料で形成されているが、いかなる材料で形成されていてもよい。そして、本体部10は、手の甲の形状の甲部分と、当該甲部分から突出して延びる5本の指部20と、を備えている。つまり、各指部20は、親指、人差し指、中指、薬指、小指、にそれぞれ対応する構造となっている。
上記指部20は、人間の指における各関節に対応する各関節部(第一関節部20a、第二関節部20b、第三関節部20c)を有している。具体的に、甲部分に対する指部20の付け根箇所に第三関節部20cを有しており、その先端側に、第二関節部20bと第一関節部20aをそれぞれ有している。これら各関節部20a,20b,20cは、ヒンジなどの回動する回動部材にて構成されており、連結する部材同士が回動可能なよう連結しているため、指部20は各関節部20a,20b,20cで曲折するよう構成されている。
これにより、例えば、図2に示すように、利用者はハンドマネキンの各指部20を曲折させることができ、任意の形状にすることができる。なお、全ての指部20が同時に曲がるよう構成されていてもよく、各指部20がそれぞれ独立して曲折されるよう構成されている。つまり、利用者は、任意の指部20のみを曲折させることもできる。その結果、ハンドマネキンを希望する指の形に容易に変形させることができるため、適切な練習を行うことができる。
なお、ハンドマネキンは、上述した各関節部20a,20b,20cを回動させるよう可動させる可動機構を備えていてもよい。例えば、可動機構は、操作することにより第一関節部20aよりも先端側を甲部分側へ引っ張るワイヤーと、当該ワイヤーを引っ張る機構と、により構成されてもよく、いかなる構成であってもよい。このとき、可動機構は、全ての指部20を同時に曲げるよう構成されていてもよく、各指部20を別々に曲げるよう構成されていてもよい。
そして、図3に示すように、各指部20の先端側には、それぞれの指先に対応する形状に形成された指先形状部30が装着される。指先形状部30は、指部20の第二関節部20bよりも先端側の外形を形成するものである。指先形状部30は、図3に示すように、先端側である指先側が閉塞した筒形状に形成されており、この筒形状の内部に、開口端側から指部20の先端部分が挿入されるよう構成されている。このとき、指先形状部30の筒形状の内部には、指部20の第二関節部20bよりも先端側、つまり、指部20の第一関節20a及びその先端部分が挿入される。
なお、指先形状部30は、全体が柔軟性を有する樹脂などの弾性部材で形成されている。このため、指先形状部30は、挿入されている指部20の第一関節部20aの回動に伴い、第一関節の箇所で曲折するよう構成されている。
また、指先形状部30は、必要に応じて、指部20に対して着脱可能である。図4に示すように、指先形状部30の開口端には、内部側に突出する突起33が設けられている。この突起33が、指部20の第二関節部20b付近あるいは第二関節部20bよりも先端側に設けられた溝(図示せず)に嵌合することで、指先形状部30が指部20に装着される。なお、指先形状部30は弾性部材で形成されているため、指先形状部30を強く先端側に引っ張ることで、突起33が溝から外れ、指先形状部30を指部20から取り外すことができる。このように、指先形状部30は、指部20に対して着脱可能となっており、損傷や劣化などに応じて交換が容易である。
また、図3に示すように、指先形状部30には、指の第一関節よりも先端部分の対応する箇所に、爪部材40を装着可能な爪付け部32が形成されている。爪付け部32は、爪部材40の形状に対応した形状の凹部で形成されている。そして、指先形状部30に形成された爪付け部32の周囲部分、特に、爪付け部32の側部の皮膚部分は、他の部位と同等の柔軟性を有する、あるいは、他の部位よりもさらに柔軟性を有する弾性部材にて形成されている。これにより、ネイルケア練習時に皮膚部分を、装着される爪部材40の表面側の方向(上方)に押し上げたり(スキンアップ)、爪部材40の表面側とは反対方向(下方)に押し下げる(スキンダウン)、ことを容易に行うことが可能となる。その結果、ハンドマネキンを容易に希望する形にすることができ、爪部材40と皮膚部分との境界部分に対する練習を容易かつ適切に行うことができる。
次に、上記爪部材40を装着するための構成について説明する。まず、図4、図5に示すように、爪部材40には、その裏面側、つまり、指先形状部30の爪付け部32に対向する爪部材40の装着面側に、所定の長さだけ突出する凸部41が設けられている。また、図3に示すように、指先形状部30の爪付け部33には、当該指先形状部30の内部に貫通する孔である挿入孔31が形成されている。さらに、図3に示すように、指部20の第一関節部20aよりも先端部分に、当該指部20を貫通する孔である嵌合孔21が形成されている。
そして、図6に示すように、指部20に指先形状部30が装着されたときに、上述した指先形状部30に形成された挿入孔31と、指部20に形成された嵌合孔21とは、上下に重なって同じ箇所に位置する。また、指先形状部30に形成された挿入孔31と、指部20に形成された嵌合孔21とは、その外形がほぼ同一であり、上述した爪部材40の凸部41の外形とほぼ同一かそれよりもやや小さく形成されている。
そして、指部20に指先形状部30が装着され、指先形状部30の挿入孔31と指部20の嵌合孔21とが重なった状態で、図6の点線矢印に示すように、爪部材40の凸部41を挿入孔31及び嵌合孔21に挿入する。すると、爪部材40の凸部41は、まず指先形状部30の挿入孔31に挿入して貫通し、さらに指部20の嵌合孔21に挿入して嵌合する。これにより、爪部材40は、指先形状部30の先端に形成された爪付け部32に装着されることとなる。一方で、爪部材40を指先形状部30から引き離すようにすることで、凸部41が嵌合孔21及び挿入孔31から抜け、爪部材40を取り外すことができる。なお、この場合、凸部41は、少なくとも重なった状態の挿入孔31及び嵌合21に挿入可能な長さに形成されている。
上記構成により、凸部41を挿入孔31等に挿抜することで爪部材40を着脱できる。このため、爪部材40を接着剤などを用いずに着脱でき、爪部材40の交換が容易であり、適切な練習を行うことができる。
ここで、指部20の嵌合孔21は、貫通していなくてもよく、また、形成されていなくてもよい。また、指先形状部30の挿入孔31は、内部に貫通していなくてもよく、爪部材40の凸部41が挿入される孔であれば塞がっていてもよい。その場合、爪部材40の凸部41は、少なくとも指先形状部30の挿入孔31に挿入されて嵌合し、爪部材40が指先形状部30に装着されればよい。
なお、図面では、人差し指に対応する各構成のみに符号を付しているが、他の指の各構成に符号を付すことを省略しただけである。つまり、全ての指は、上述した構成を有している。
以上、上記実施形態等を参照して本願発明を説明したが、本願発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の範囲内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
10 本体部
20 指部
20a 第一関節部
20b 第二関節部
20c 第三関節部
21 嵌合孔
30 指先形状部
31 挿入孔
32 爪付け部
40 爪部材
41 凸部

Claims (6)

  1. 5本の指部を備えたハンドマネキンであって、
    前記各指部は、それぞれ回動する複数の関節部を有しており、
    前記各指部の先端側に、それぞれ指先形状に形成された指先形状部を着脱可能なよう設けており、
    前記各指先形状部の先端側に、それぞれ爪部材を着脱可能なよう設けており、
    前記各指先形状部は、前記爪部材が装着される箇所の周囲部分を、当該爪部材の表面側の方向に押し上げる、又は、当該爪部材の表面側とは反対方向に押し下げる、ことが可能なよう、弾性部材にて形成されている、
    ハンドマネキン。
  2. 請求項1に記載のハンドマネキンであって、
    前記爪部材は、裏面側に凸部が設けられており、
    前記指先形状部は、前記爪部材が装着される箇所に、当該爪部材に設けられた前記凸部が挿入されて嵌合する挿入孔が形成されている、
    ハンドマネキン。
  3. 請求項2に記載のハンドマネキンであって、
    前記指先形状部は、内部に前記指部の先端部分が挿入されるよう構成され、
    前記指先形状部の前記挿入孔は、内部に貫通するよう形成されており、
    前記指部の先端部分に、前記爪部材に設けられた前記凸部が、前記指先形状部に形成された前記挿入孔を貫通した状態で挿入されて嵌合する嵌合孔が形成されている、
    ハンドマネキン。
  4. 請求項2に記載のハンドマネキンであって、
    前記指部は、第一関節から第三関節までを有して構成されており、
    前記指先形状部は、内部に前記指部の第一関節及びその先端部分が挿入可能なよう構成されると共に、全体が弾性部材にて形成されることで、前記指部の第一関節の回動に伴い曲折するよう構成されており、
    前記指先形状部の前記挿入孔は、内部に貫通するよう形成されており、
    前記指部の先端部分に、前記爪部材に設けられた前記凸部が、前記指先形状部に形成された前記挿入孔を貫通した状態で挿入されて嵌合する嵌合孔が形成されている、
    ハンドマネキン。
  5. それぞれ回動する複数の関節部を有する5本の指部を備え、当該各指部の先端側に、それぞれ指先形状に形成された指先形状部が着脱可能なよう設けられることで構成されたハンドマネキンに対して、前記指先形状部の先端側に着脱可能なよう装着されるハンドマネキン用の爪部材であって、
    前記各指先形状部は、前記爪部材が装着される箇所の周囲部分を、当該爪部材の表面側の方向に押し上げる、又は、当該爪部材の表面側とは反対方向に押し下げる、ことが可能なよう、弾性部材にて形成されており、前記爪部材が装着される箇所に挿入孔が形成されており、
    前記指先形状部の前記挿入孔に挿入されて嵌合する凸部が、前記爪部材の裏面側に設けられている、
    ハンドマネキン用の爪部材。
  6. 請求項5に記載のハンドマネキン用の爪部材であって、
    前記指先形状部は、内部に前記指部の先端部分が挿入されるよう構成され、
    前記指先形状部の前記挿入孔は、内部に貫通するよう形成されており、
    前記指部の先端部分に、嵌合孔が形成されており、
    前記爪部材に設けられた前記凸部は、前記指先形状部に形成された前記挿入孔を貫通した状態で前記指部に形成された前記嵌合孔にも挿入されて嵌合するよう形成されている、
    ハンドマネキン用の爪部材。
JP2015005779U 2015-11-12 2015-11-12 ハンドマネキン Expired - Fee Related JP3202285U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005779U JP3202285U (ja) 2015-11-12 2015-11-12 ハンドマネキン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005779U JP3202285U (ja) 2015-11-12 2015-11-12 ハンドマネキン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3202285U true JP3202285U (ja) 2016-01-28

Family

ID=55176258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015005779U Expired - Fee Related JP3202285U (ja) 2015-11-12 2015-11-12 ハンドマネキン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3202285U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019216938A (ja) * 2018-06-19 2019-12-26 祐子 塩見 ネイル実技用模擬セット、模擬ハンド、ネイルチップ、及びネイルケアの実技方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019216938A (ja) * 2018-06-19 2019-12-26 祐子 塩見 ネイル実技用模擬セット、模擬ハンド、ネイルチップ、及びネイルケアの実技方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD885574S1 (en) Knitted tissue scaffold
CA2942053C (en) Inter-dental brush
JP5865395B2 (ja) 男性のマスターベーション用装置
USD851249S1 (en) Surgical stapler
JP2016214458A (ja) ネイル施術用人造指及び当該人造指と台板とからなるネイル施術用具
JP2014097126A (ja) アイラッシュカーラー及びアイラッシュカーラー用付加部材
JP3202285U (ja) ハンドマネキン
CN107170344B (zh) 一种牙机构
TWI532451B (zh) 洗臉用電動刷裝置
JP2010179049A (ja) 視線調整可能な義眼及び該義眼を固定した人形頭部
JP2004242914A (ja) 義眼部材を備えた人形頭及び該人形頭を頭部に装着した人形玩具
JP6286466B2 (ja) 指装着歯ブラシ
JP3194267U (ja) ロボットハンド玩具
JP2014147442A (ja) ネイル施術用補助具
JP2017221633A (ja) 睫毛カーラー及びその使用方法
JP2003038869A (ja) 指環と柄部が屈曲可能な鋏
JP2008142104A (ja) 目元に化粧を施すための化粧用の補助具
JP2012005751A (ja) 箸補助具
JP2006320451A (ja) ネイルケア練習用具
KR101728613B1 (ko) 의수
JP7197745B1 (ja) 手指装着具
KR101823640B1 (ko) 겨드랑이 털 제거용 가위형 족집게
JP6445811B2 (ja) 臀部用の看護練習器
KR102265549B1 (ko) 인조눈꺼풀
KR101831233B1 (ko) 속눈썹 연장기

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3202285

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees