JP2013116196A - パンツ型吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のパンツ型吸収性物品1は、吸収体を含む吸収性本体3とその外面側に位置する外装体2とを具備し、腹側部の外装体2Aと背側部の外装体2Bが接合されてサイドシール部、ウエスト開口部及びレッグ開口部が形成されている。腹側部の外装体2Aを構成するシート材は、ウエスト開口部の周縁端に沿って物品内面側に折り返され、その折り返し部分21の一部が、吸収性本体3の端部内面を被覆している。前記折り返し部分21は、吸収性本体の周縁固定部分21bが相対向面に接合されている一方、サイドシール部近傍21c、周縁固定部分21b及び吸収性本体の内面被覆部分21a以外の部分が相対向面に接合されていない。
【選択図】図2
Description
また、このようなパンツ型使い捨ておむつとして、外装体を構成するシート材を、ウエスト開口部の周縁端に沿って物品内面側に折り返し、その折り返し部分で、吸収性本体の内面を被覆することにより、吸収性本体の端部が着用者の肌に接触することによる違和感を防止したり、吸収性ポリマー等の吸収体の材料が漏れ出すことを防止したり技術も提案されている(特許文献1参照)。
本発明の一実施形態であるパンツ型使い捨ておむつ1(以下、おむつ1ともいう)は、図1及び図2に示すように、吸収体33を含む吸収性本体3と、該吸収性本体3の外面側に位置する外装体2A,2Bとを具備し、腹側部Aの外装体2Aの両側部と背側部Bの外装体2Bの両側部とが接合されて、一対のサイドシール部4,4、ウエスト開口部5及び一対のレッグ開口部6(一方のみ図示)が形成されている。
また、腹側部Aの外装体2Aを構成するシート材20が、ウエスト開口部の周縁端51に沿って物品内面側に折り返され、その折り返し部分21の一部21aが、該吸収性本体3の端部の内面を被覆している。
そして、前記シート材20の折り返し部分21は、吸収性本体3の周縁固定部分21bが相対向面に接合されており、サイドシール部近傍21c、該周縁固定部分21b及び吸収性本体3の内面被覆部分21a以外の部分が相対向面に接合されていない。図2には、シート材20の折り返し部分21が、その相対向面に接合されている部分を斜線部で示してある。
吸収性物品及びその構成部材の内面は、着用時に着用者の肌側に向けられる面であり、吸収性物品及びその構成部材の外面は、着用時に着用者の肌側とは反対側に向けられる面である。
本実施形態のおむつ1における、腹側外装体2Aと背側外装体2Bとは同様の構成を有している。そのため、以下においては、腹側外装体2A及び背側外装体2Bの構成について、主として腹側外装体2Aを例にして説明するが、背側外装体2Bについても同様の説明が適用される。
より詳細には、外層シート22及び内層シート23の何れもが、図4及び図5に示すように、ウエスト開口部の周縁端51において、おむつ1の内面が折り返されている。また、外層シート22の折り返し部分22aの長さが、内層シート23の折り返し部分23aの長さより長くなっており、シート材20の折り返し部分21には、外層シート22の折り返し部分22aと内層シート23の折り返し部分23aとが積層された2層部分と、外層シート22の折り返し部分22aのみからなる単層部分とが形成されている。2層部分には、ウエスト伸縮部G1から融着部列が連続して形成されており、それらの融着部列を構成する融着部26において、2枚のシート22,23の折り返し部分22a,23a間が接合されている。
おむつ1におけるシート材20の折り返し部分21は、周縁固定部分21bより外方に位置する部分(より詳細には、周縁固定部分21bとサイドシール部近傍21cの接合部分との間)におけるレッグ開口部側の端縁が接合されていない。
そのため、本実施形態のおむつ1は、腹側部A及び背側部Bそれぞれのウエスト部Dの柔軟性が高く、履き心地が良好である。また、幼児の親や介護者等が、おむつを履かせる際にも手触りが良く、着用者のはき心地のよさを想起できるとともに、自身も心地の良い気分でおむつ交換を行うことができる。
また、ウエスト部Dの内面が肌と擦れる(こすれる)ことも抑制され、擦れることによって、肌に赤みを生じたり、傷をつけたりといった不都合が生じることも防止される。
そして、ウエスト伸縮部G1及び胴回り伸縮部G2の何れにおいても、複数本の弾性部材24が、それぞれ、X方向において隣り合う融着部26間を通るように配されている。おむつの縦方向は、腹側部Aから股下部Cを経て背側部Bに亘る方向又はその逆方向(図中X方向)であり、おむつの幅方向は、縦方向と交差する方向(図中Y方向)である。
ウエスト伸縮部G1の熱融着部列は、前述した通り、シート材20の折り返し部分21の2層部分にも連続して形成されている。本実施形態のおむつ1における折り返し部分21の融着部26間には、弾性部材24が配されていないが、折り返し部分21の融着部間にも弾性部材を配することもできる。
また、胴回り伸縮部G2は、おむつ1の幅方向Yにおける、少なくとも、吸収性本体3の長手方向の両側縁それぞれより外方に位置する部分に形成されていることが好ましい。
従来、外装体を構成するシート材20をウエスト開口部の周縁端51において折り返す場合、弾性部材24が、折り返しの折り目部分52に位置することが多かったが、本実施形態のように、折り目部分52に弾性部材24を配さないことにより、柔らかい着用者の腹部等に弾性部材24が食い込みにくくなり、装着中の違和感を軽減できるほか、先端が弾性体を有さない柔らかな感触であるため、腹囲の変動による擦れを防止することができる。また、食い込んだ場合にも、先端が柔らかな感触であるために、違和感や擦れを軽減することができる。
折り目部分52に融着部26が存在しないことにより、折り目部分がシート材そのものの柔らかな感触となり、着用者の違和感を低減し、折り目部分がお腹に食い込んだ際の肌との擦れによる赤みや傷を防止することができる。
中間部P2の収縮応力>下部P3の収縮応力>上部P1の収縮応力 ・・(1)
しかし、収縮応力の最も強い中間部P2が直接着用者の肌に当たると、腹囲の変動や動作によっておむつが変動した際に、肌との摩擦による擦れや、擦れによる肌の赤みや傷を与えやすい。
これに対して、本実施形態のおむつ1のように、折り返し部分21が、中間部P2の少なくとも一部の内面側を被覆していると、着用者の動きによるおむつの変動を緩和し、肌との摩擦による擦れを軽減することができる。
このような観点から、ウエスト開口部の周縁端51から折り返し部分21の下端までの距離L3は、サイドシール部4の長さL4の15〜95%であることが好ましく、より好ましくは25〜75%である。
折り返し部分21が中間部P2の少なくとも一部を被覆する構成は、少なくとも腹側部Aが有することが好ましく、腹側部A及び背側部Bが有することがより好ましい。
おむつのサイドシール部を剥離し、図2のように伸張、展開して平面状に拡げ、腹側部材A及び背側部Bのそれぞれについて、PA1〜PA3、PB1〜PB3の領域をそれぞれおむつ幅方向と平行な直線に沿って切断して切り出し、両部材A,Bの両側縁部間の全長に亘る長さの各領域の短冊ないし帯状のサンプルを得る。この切り出しの際には、腹側シート部材2A及び背側シート部材2Bのみならず、吸収性本体3や折り返し部21等を含むおむつ全体を切断し、吸収体を取り除く。吸収体を取り除く際には、折り返し部21の接着領域は吸収体を取り除くのに必要な範囲で剥がす。その際に剥がした部分を再度接着しなおす必要はない。吸収体を取り除いてから、腹側部A及び背側部Bを各領域に切断しても良い。その際にも、折り返し部21の接着領域は吸収体を取り除くのに必要な範囲で剥がす。その際に剥がした部分を再度接着しなおす必要はない。領域の境界部に弾性部材が存在する場合は、近接する弾性体以外の部分で切断する。
弾性部材24,35の形成材料としては、使い捨ておむつや生理用ナプキン等の吸収性物品に用いられる各種公知の弾性材料を特に制限なく用いることができる。弾性材料の形成素材のとしては、例えば、スチレン−ブタジエン、ブタジエン、イソプレン、ネオプレン等の合成ゴム、天然ゴム、EVA、伸縮性ポリオレフィン、ポリウレタン等を挙げることができる。弾性部材の形態としては、断面が矩形、正方形、円形、多角形状等の糸状(糸ゴム等)若しくは紐状(平ゴム等)のもの、又はマルチフィラメントタイプの糸状のもの等を好ましく用いることができる。
例えば、腹側外装体2Aと背側外装体2Bを構成するシート材20は、それぞれ、弾性部材24と重ならないように形成されたドット状の融着部26を有するものに代えて、おむつ外面をなす外層シート22とその内側に配された内層シート23とが全域において接着された構造を有するものであっても良い。
また、本発明のパンツ型吸収性物品は、図7に示すパンツ型おむつのように、外装体を構成するシート材の折り返し部分21が、吸収性本体3の周縁に沿う所定幅の領域(周縁固定部分)21b及びサイドシール部近傍21cのみにおいて、相対向面に接合されているものであっても良い。また、シート材の折り返し部分21の周縁固定部分21bは、吸収性本体3の長手方向の端部においては、吸収性本体3の周縁の内外に亘っている一方、吸収性本体3の幅方向においては、吸収性本体3の周縁より外方のみに位置するもの等であっても良い。
図8に示す周縁固定部分21bは、おむつの幅方向Yの長さ(相対向面が接合されている部分の長さ)が、吸収性本体3の幅(側縁3c,3c間の距離)と同じである。図7及び図8にも、シート材の折り返し部分21が、その相対向面に接合されている部分を斜線部で示してある。
上述した一の実施形態における説明省略部分及び一の実施形態のみが有する要件は、それぞれ他の実施形態に適宜適用することができ、また、各実施形態における要件は、適宜、実施形態間で相互に置換可能である。
2A 腹側外装体(外装体)
2B 背側外装体(外装体)
20 外装体を構成するシート材
21 シート材の折り返し部分
22 外層シート
23 内層シート
24 弾性部材
P1 上部
P2 中間部
P3 下部
3 吸収性本体
31 表面シート
32 裏面シート
33 吸収体
34 側方カフス
4 サイドシール部
5 ウエスト開口部
51 周縁端
52 折り目部分
6 レッグ開口部
A 腹側部
B 背側部
C 股下部
G1 ウエスト伸縮部
G2 胴回り伸縮部
Claims (7)
- 吸収体を含む吸収性本体と、該吸収性本体の外面側に位置する外装体とを具備し、腹側部の外装体の両側部と背側部の外装体の両側部とが接合されて、一対のサイドシール部、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されているパンツ型吸収性物品であって、
少なくとも腹側部の外装体を構成するシート材が、ウエスト開口部の周縁端に沿って物品内面側に折り返され、その折り返し部分の一部が、該吸収性本体の端部の内面を被覆しており、
前記シート材の前記折り返し部分は、前記吸収性本体の周縁固定部分が相対向面に接合されている一方、前記サイドシール部近傍、該周縁固定部分及び前記吸収性本体の内面被覆部分以外の部分が相対向面に接合されていない、パンツ型吸収性物品。 - 前記外装体を構成するシート材が、散点状に形成された多数の融着部で互いに接合している2枚のシートと、該融着部を通らないように配された複数本の弾性部材とを備えている、請求項1記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記シート材の前記折り返し部分が、前記周縁固定部分及び前記内面被覆部分の全域において相対向面と接合されている、請求項1記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記弾性部材が、前記ウエスト開口部の周縁端近傍に配されているが、前記シート材を折り返す際の折り目部分には配されていない、請求項2記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記弾性部材の両端部が、前記サイドシール部における、前記シート材を折り返す際の折り目部分から離間した位置に固定されている、請求項4記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記シート材を折り返す際の折り目部分に前記融着部が存在しない、請求項2,4又は5の何れか1項記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記サイドシール部のおむつ縦方向の長さを3等分して、腹側部A及び背側部Bを、上部、中間部及び下部に3等分したとき、該上部、該中間部及び該下部は、物品縦方向の単位長さ当たりの物品幅方向の収縮応力が、下記式(1)の関係を有しており、
中間部の収縮応力>下部の収縮応力>上部の収縮応力 ・・・(1)
前記腹側部のシート材の折り返し部分が前記中間部の一部を覆っている、請求項1〜6の何れか1項記載のパンツ型吸収性物品。
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