JP2013108291A - 扉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】同じ高さ位置から重点的に排気させることができ、見栄えのよい扉装置を提供する。
【解決手段】換気空間6の出入口8に設けられる扉体2と、該扉体の戸当り部材3とを備えた扉装置1であって、前記戸当り部材は、前記出入口の両側部に設けられる一対の縦枠4,4と、前記一対の縦枠を連結する横枠5とを備え、前記縦枠には前記換気空間外7の空気を吸気する吸気口40が上下方向に沿って複数個設けられ、前記横枠には前記吸気口から取り込んだ空気を前記換気空間へ排気する排気口50が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、換気空間の出入口に設けられる扉体と、該扉体の戸当り部材とを備えた扉装置に関する。
従来より、トイレやクローゼット等の換気が必要な換気空間の出入口に設けられる扉体に、通気口を設け、この通気口から換気空間外の空気を取り込めるようにしたものが知られている。
しかしながら、扉体に通気口を設けると通気口が目立って美観性を損なう場合がある。また通気口の形成位置によっては、通気口から換気空間内が見えてしまう場合もある。
下記特許文献1には、ドア枠の縦枠に付設した中空状の戸当り部材に関し、開閉するドアが当接する戸当り側の側板のドアの戸先部が当接しない部分に室外換気孔を、また戸当り側の側板と隣接する側板に室内換気孔が設けられたドアの換気装置が開示されている。
これによれば、室内外の換気孔が扉体ではなく、戸当り部材に設けられているので、扉体の美観性を損ねることがなく、換気孔から換気空間内がみえてしまうこともない。
実開平6−56469号公報
しかしながら特許文献1に開示されているものの場合、吸気口となる室外換気孔だけでなく、排気口となる室内換気孔も上下方向に複数形成されているので、ある高さ位置で重点的に排気させることは難しい構成であった。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、同じ高さ位置から重点的に排気させることができ、見栄えのよい扉装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明に係る扉装置は、換気空間の出入口に設けられる扉体と、該扉体の戸当り部材とを備えた扉装置であって、前記戸当り部材は、前記出入口の両側部に設けられる一対の縦枠と、前記一対の縦枠を連結する横枠とを備え、前記縦枠には前記換気空間外の空気を吸気する吸気口が上下方向に沿って複数個設けられ、前記横枠には前記吸気口から取り込んだ空気を前記換気空間へ排気する排気口が設けられていることを特徴とする。
本発明においては、前記吸気口は、前記一対の縦枠の前記扉体が当接する面に且つ前記扉体が当接する箇所を避けるように複数形成されているようにしてもよい。
また、本発明においては、前記排気口は、前記一対の縦枠の上端部間を連結する前記横枠に形成されているようにしてもよい。
本発明に係る扉装置は、上述のような構成としたことで、同じ高さ位置から重点的に排気させることができ、見栄えのよいものとすることができる。
(a)、(b)は本発明の一実施形態に係る扉装置の概略正面図であり、(a)は同扉装置を換気空間外(扉体の表側)からみた図、(b)は同扉装置を換気空間内(扉体の裏側)からみた図である。 (a)は図1(a)のX−X線断面図である。(b)は同扉装置が設置される場所の一例を示す間取り図である。 (a)、(b)は同扉装置の一部拡大概略斜視図であり、(a)は同扉装置を換気空間外(扉体の表側)からみた図、(b)は同扉装置を換気空間内(扉体の裏側)からみた図である。
以下に本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
なお、以下の実施形態では、図1(a)に示す側を扉体2の表側とし、図1(b)に示す側を扉体2の裏側として説明する。また図2(a)では空気の流れを説明するため、戸当り部材3はハッチングを一部省略して示している。さらに図中、複数形成される吸気口40、排気口50の符号を一部省略し、扉体2に設けられるラッチ機構の図示も省略する。
本実施形態に係る扉装置1は、図1(a)及び(b)に示すように、換気空間6(図2(b)参照)の出入口8に設けられる扉体2と、扉体2の戸当り部材3とを備えている。戸当り部材3は、出入口8の両側部に設けられる一対の縦枠4,4と、一対の縦枠4,4を連結する横枠5とを備えている。縦枠4,4には換気空間外7(図2(b)参照)の空気を吸気する吸気口40が上下方向に沿って複数個設けられ、横枠5には吸気口40から取り込んだ空気を換気空間6へ排気する排気口50が設けられている。
以下、詳しく説明する。
扉装置1が設けられる出入口8は、図2(a)及び(b)に示すように屋内空間を仕切る内壁10に正面視において縦長の略長方形状に開口して形成されており、扉装置1はこの出入口8を開閉自在に塞ぐように設けられる。出入口8には、戸枠9が設けられており、戸枠9は、出入口8の左右両側面に沿って設けられる一対の縦戸枠90,90と、この一対の縦戸枠90,90の上端部間及び下端部間を連結する一対の横戸枠91,91とを備えている。なお、図例の戸枠9は、出入口8の四方に設けられた例を示しているが、これに限定されず、下側に設けられた横戸枠を備えていない3方に設けられた戸枠であってもよい。戸枠9の材質は、特に限定されないが、例えば、無垢の木材、木質繊維材、木質集成材等の木質系材料から形成されたものとしてもよい。
戸枠9の内側面には、開閉自在に回動する扉体2が行きすぎないように戸枠9から突出するように戸当り部材3が設けられている。具体的には、図3(a)、(b)に示すように縦戸枠90の内側面90aには縦枠4、上側の横戸枠91の内側面91aには横枠5が設けられている。戸当り部材3の材質は、特に限定されないが、戸当り部材3の内部空間を空気が通じるように中空に形成されるものであれば、合成樹脂系材料や金属系材料等から形成するようにしてもよい。
扉体2は、出入口8を閉塞または開放する扉とされ、正面視において図1(a)、(b)に示すように略長方形状の板体よりなり、縦戸枠90に設けられた蝶番21によって回動自在に取り付けられている。蝶番21は、扉体2を回動自在に縦戸枠90によって支持し得るように、上下方向に沿って間隔を空けて複数箇所に設けられている。
図1(a)、(b)及び図2(a)において、20は扉体2を開閉する際の取手となるドアハンドルであり、扉体2の表面及び裏面に設けられている。また図2(a)において、22は縦枠4の扉体2が当接する扉当接面41に設けられたクッション材であり、図3(a)では、説明のためクッション材の図示を省略している。
次に戸当り部材3に形成された吸気口40、排気口50について説明する。
戸当り部材3の縦枠4は、図2(a)に示すように断面視において略矩形状に形成され、吸気口40から取り込んだ空気が流通する中空部4aと、縦戸枠90の幅方向略中央部位に形成された凹所90aに嵌め入れられる凸部4bとを有している。換気空間外7の空気を吸気する吸気口40は、図1(a)及び図3(a)等に示すように上下方向に沿って設けられ、縦枠4の扉体2の裏面端部が当接する扉当接面41に且つ扉体2が当接する箇所を避けるように複数個、形成されている。これによれば、縦枠4に複数形成された吸気口40によって、効率よく空気を取り込むことができる。また吸気口40は扉体2が当接する箇所を避けるように形成されているので、扉体2が閉じられていても換気空間外7から吸気口40を通じて空気を取り込むことができる。
吸気口40は、縦枠4の長手方向に適宜間隔をあけて形成された貫通孔であり、その形状は、図例の真円形状に限定されず、略楕円形状、略長円形状、略正方形状、略長方形状、多角形状等としてもよく、要は換気空間外7の空気を取り込めるように開口していればよい。
吸気口40は、図例のように長手方向に規則的に複数並んで設けられているものに限定されない。例えば、図例よりも吸気口40の間隔を空けて形成されたものとしてもよいし、両端のみ或いは中央のみに形成されるようにしてもよく、吸気口40の数が少ないほど、強度を確保しやすいが、吸気口40の数が多いほど、効率よく換気空間外7の空気を取り込むことができる。また一対の縦枠4,4のうち、いずれか一方にのみ吸気口40が形成されているものとしてもよいが、図例のように一対の縦枠4,4に形成されたものとすれば、効率よく換気空間外7の空気を取り込むことができる。
縦枠4の長手方向上端部の横枠5との接合部分には、横枠5の中空部5a(図3(a)及び(b)参照)と連通する連通口30が開口して形成されている。なお、図例では、横枠5が一対の縦枠4,4の上端部間にのみ設けられている例を示しているが、これに限定されず、一対の縦枠4,4の下端部間にも設けられている場合は、下側の横枠(不図示)と連通する連通口が開口して形成される。
この連通口30によって、複数の吸気口40から取り込まれた空気は、縦枠4の中空部4aを通じ、連通口30を介して横枠5の中空部5aへと通じる。なお、吸気口40には、塵埃を捕集するためのフィルター等を設けてもよい。
戸当り部材3の横枠5は、断面視において略矩形状に形成され、吸気口40から取り込まれ、連通口30を通じて横枠5に流れてきた空気が流通するように長手方向に貫通した中空部5aを有している。よって、縦枠4に形成された連通口30を覆うように横枠5の端部を配せば、縦枠4と横枠5の間に空気を流通させることができる。換気空間6へ換気空間外7から取り込んだ空気を排気する排気口50は、図1(b)及び図3(b)等に示すように換気空間6に向けて複数個形成されている。排気口50は、横枠5の長手方向に適宜間隔をあけて形成された貫通孔であり、その形状は、図例の略長方形状に限定されず、真円形状、略楕円形状、略長円形状、略正方形状、多角形状等としてもよく、要は換気空間6へ空気を排気できるように開口していればよい。また排気口50は、空気の流れ方向を調整できるように開口部にルーバを設けるようにしてもよい。
排気口50は、図例のように長手方向に規則的に複数並んで設けられているものに限定されない。例えば、図例よりも吸気口40の間隔を空けて形成されたものとしてもよいし、両端のみ或いは中央のみに形成されるようにしてもよく、排気口50の数が少ないほど、強度を確保しやすいが、排気口50の数が多いほど、効率よく換気空間6へ空気を排気することができる。
以上によれば、複数の排気口50を同じ高さ位置に一まとめとすることができ、その高さ位置から重点的に排気することができる。例えば、図例のように上側の横枠5に排気口50を複数形成した場合は、上方の高さ位置から重点的に排気でき、下側の横枠(不図示)に排気口を複数形成した場合は、床面側にむけて重点的に排気することができる。また、図例のように、排気口50を一対の縦枠4,4の上端部間を連結する横枠5に形成されているようにした場合は、排気される空気が上側から排気されるので、足元に空気の流れが生じず、寒さを感じることを防ぐことができる。
次に図2(a)及び(b)を参照しながら、空気の流れについて説明する。図2(b)において60は、換気扇等の換気装置である。換気装置60の設置位置は、壁面に限定されず、天井面でもよい。
扉体2が閉じられた状態において、換気空間外7の空気は、縦枠4に設けられた吸気口40から中空部4aに取り込まれ、中空部4a、連通口30、横枠5の中空部5aを通じて排気口50から換気空間6に排気される。このようにして換気空間外7の空気を換気空間6内に扉体2で出入口8を塞いだ状態で取り込むことができる。そして換気空間6内の空気は、換気空間6の壁面に設置された換気装置60によって屋外に排気される。
以上によれば、図2(a)に示すように扉体2が閉じられた状態でも、吸排気口40,50が設けられているので、換気空間6に換気空間外7の空気を取り込むことができる。また扉体2に吸排気口がないので、見栄えがよく、また縦枠4及び横枠5の離れた位置にある一面に吸排気口40,50が形成されているので、吸排気口40,50が覗き窓になってしまうことがない。
なお、扉装置1、扉体2、戸当り部材3、ドアハンドル20、蝶番21、換気空間6等の構成、形状は図例に限定されず、換気空間6は、トイレ、クローゼット、寝室、リビング等とあらゆる室内空間とすることができる。扉体2としては、出入口8に設置される一枚扉の例を示しているが、2枚扉であってもよいし、複数枚で構成される折戸であってもよい。
1 扉装置
2 扉体
3 戸当り部材
4 縦枠
40 吸気口
5 横枠
50 排気口
6 換気空間
7 換気空間外
8 出入口

Claims (3)

  1. 換気空間の出入口に設けられる扉体と、該扉体の戸当り部材とを備えた扉装置であって、
    前記戸当り部材は、前記出入口の両側部に設けられる一対の縦枠と、前記一対の縦枠を連結する横枠とを備え、
    前記縦枠には前記換気空間外の空気を吸気する吸気口が上下方向に沿って複数個設けられ、前記横枠には前記吸気口から取り込んだ空気を前記換気空間へ排気する排気口が設けられていることを特徴とする扉装置。
  2. 請求項1において、
    前記吸気口は、前記一対の縦枠の前記扉体が当接する面に且つ前記扉体が当接する箇所を避けるように複数形成されていることを特徴とすると扉装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記排気口は、前記一対の縦枠の上端部間を連結する前記横枠に形成されていることを特徴とする扉装置。
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