JP2013106392A - 発電機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】円板もしくは円筒状で周方向に沿って等間隔配置された複数の界磁を有する回転子と、回転子の外周もしくは対向位置に同心円状にかつ回転子と離間させて配置されてなり、周方向に沿って等間隔に配置された3k個の櫛歯部からなる櫛歯部群を備えるとともに3m相のコイルが設けられた固定子と、を備える単位起電部を複数備え、各回転子が一のシャフトに固定されてなる発電機が、各回転子の界磁の位相を回転子の周方向にそれぞれずらせるとともに、各固定子の櫛歯部の位相を全ての単位起電部の間で一致させることで、発生するコギングトルクが最大となる位置を各々の単位起電部において異ならせてなるとともに、各々の単位起電部の固定子のi番目の相同士を電気的に直列に接続してなる。
【選択図】図1
Description
前記回転子の外周位置もしくは前記回転子に対向する位置に前記回転子と同心円状にかつ前記回転子と離間させて配置されてなる固定子と、を備える単位起電部を複数備え、それぞれの前記単位起電部の前記回転子がその重心位置において一のシャフトに固定されてなる発電機であって、それぞれの前記単位起電部において、前記回転子は、周方向に沿って等間隔に配置された複数の界磁を有してなり、前記固定子は、周方向に沿って等間隔に配置されるとともに前記回転子の側へと突出する3k(kは自然数)個の櫛歯部からなる櫛歯部群を備えるとともに、各単位相の巻線が前記櫛歯部群のうちの所定の櫛歯部に巻かれることによって、3m(mは自然数、m≦k)相のコイルが設けられており、各々の前記単位起電部の前記回転子の前記界磁の位相と他の前記単位起電部の前記回転子の前記界磁の位相とを、前記回転子の周方向にそれぞれずらせるとともに、各々の前記単位起電部が備える前記固定子の前記櫛歯部の位相を全ての前記単位起電部の間で一致させることで、前記回転子を回転させた際に発生するコギングトルクが最大となる位置を各々の前記単位起電部において異ならせてなるとともに、全ての前記単位起電部の間で、各々の前記固定子のi番目(1≦i≦3m)の相のコイル同士を電気的に直列に接続してなる、ことを特徴とする。
図1は、本発明の実施の形態に係る発電機1の概略構成を示す斜視図である。発電機1は、概略、中心軸AX周りに回転可能に設けられたシャフト2と、それぞれが、シャフト2に固設されてなる回転子3と当該回転子3の外周位置に配置されてなる固定子4とを主に備える複数の単位起電部5とを備える。なお、図1においては、4個の単位起電部5(5a、5b、5c、5d)を備える態様が示されているが、これは例示に過ぎない。発電機1は、さらに多くの単位起電部5を備えていてもよいし、2個または3個の単位起電部5を備える態様であってもよい。また、図1においては一部のみ図示しているが、4個の単位起電部5a、5b、5c、5dは、それぞれ回転子3a、3b、3c、3dを備え、かつ、それぞれ固定子4a、4b、4c、4dを備える(図5参照)。
上述のように、本実施の形態に係る発電機1は、それぞれの単位起電部5において回転子3に備わる永久磁石33が界磁であるとともに固定子4が突極型の構成を有する。それゆえ、外力によってシャフト2を回転させることによって回転子3を回転させる場合に、永久磁石33とその近傍に位置する固定子4の櫛歯部42(主にはその先端部43)との間に引力が作用することで、それぞれの単位起電部5にコギングトルクが発生する。しかも、本実施の形態に係る発電機1の場合、複数の単位起電部5を構成する全ての回転子3が一のシャフト2に固設されてなることから、それぞれの回転子3と対応する固定子4との間で生じるコギングトルクの重ね合わせが、発電機1全体のコギングトルクとなる。
ここで、Lは、固定子4のスロットS(もしくは櫛歯部42)の数(以下、Aとする)と、永久磁石33の数(以下、Bとする)との最小公倍数である。αは、任意の自然数であり、1つの単位起電部5におけるコギングトルクの発生周期などに応じて定められる。なお、角度原点は、中心軸AXに垂直な面内において任意に定めればよい。
このことは、少なくとも実用上は、個々の回転子3をシャフト2に固定するにあたって、それぞれの回転子3に与えられる位相角δに、式1を用いて算出されるδnの値と式2を用いて算出されるδnの値との差分値程度の誤差は許容され得ることを意味している。なお、式2を用いる場合、δu=360°α/(LC)となる。
上述のように、本実施の形態に係る発電機1は、全ての単位起電部5の間で、各々の固定子4のi番目(1≦i≦3m)の相のコイル7同士が電気的に直列に接続された構成をも有している。次に、発電機1が係る構成を有することの効果について説明する。
上述の実施の形態においては、複数の回転子3の位相をずらす一方で、複数の固定子4の位相は全て同じとしているが、これに代わり、複数の回転子3の位相を全て同じとし、かつ、複数の固定子4の位相を、上述の実施形態の式1もしくは式2に基づいてずらせるようにしてもよい。係る場合においても、回転子を回転させた際に発生するコギングトルクが最大となる位置を各々の単位起電部において異ならせることができるので、上述の実施の形態と同様に、コギングトルク低減の効果は同様に得られる。なぜならば、上述の実施の形態のように回転子3に位相角δを与えることはすなわち、個々の単位起電部5における回転子3と固定子4との相対的な配置関係を違えることと等価であり、係る回転子3と固定子4との相対的な配置関係は、回転子3の位相を同じとし、固定子4の位相を違えた場合であっても、同様に実現されるからである。
2 シャフト
3(3a、3b、3c、3d) 回転子
31 鉄心
32 空隙
33 永久磁石
4(4a、4b、4c、4d) 固定子
40 鉄心
41 環状部
42 櫛歯部
43 先端部
5(5a、5b、5c、5d) 単位起電部
6(6U、6V、6W) 巻線
7(7U1〜7U4、7V1〜7V4、7W1〜7W4) コイル
AX (シャフトの)中心軸
S(S1〜S36) スロット
Claims (8)
- 円板状もしくは円筒状をなす回転子と、
前記回転子の外周位置もしくは前記回転子に対向する位置に前記回転子と同心円状にかつ前記回転子と離間させて配置されてなる固定子と、
を備える単位起電部を複数備え、それぞれの前記単位起電部の前記回転子がその重心位置において一のシャフトに固定されてなる発電機であって、
それぞれの前記単位起電部において、
前記回転子は、周方向に沿って等間隔に配置された複数の界磁を有してなり、
前記固定子は、周方向に沿って等間隔に配置されるとともに前記回転子の側へと突出する3k(kは自然数)個の櫛歯部からなる櫛歯部群を備えるとともに、各単位相の巻線が前記櫛歯部群のうちの所定の櫛歯部に巻かれることによって、3m(mは自然数、m≦k)相のコイルが設けられており、
各々の前記単位起電部の前記回転子の前記界磁の位相と他の前記単位起電部の前記回転子の前記界磁の位相とを、前記回転子の周方向にそれぞれずらせるとともに、各々の前記単位起電部が備える前記固定子の前記櫛歯部の位相を全ての前記単位起電部の間で一致させることで、前記回転子を回転させた際に発生するコギングトルクが最大となる位置を各々の前記単位起電部において異ならせてなるとともに、
全ての前記単位起電部の間で、各々の前記固定子のi番目(1≦i≦3m)の相のコイル同士を電気的に直列に接続してなる、
ことを特徴とする発電機。 - 請求項1に記載の発電機であって、
前記界磁が永久磁石である、
ことを特徴とする発電機。 - 請求項1または請求項2に記載の発電機であって、
前記単位起電部の前記固定子の櫛歯部の数と、前記回転子の前記界磁の数との最小公倍数をLとし、前記発電機に備わる前記単位起電部の数をCとし、αを自然数とするとき、
δn=360°αn/{L(C−1)}
なる式にn=0、1、2、・・・C−1を順次に代入することで得られるC通りの値δnを、前記発電機に備わるC個の前記回転子のそれぞれの位相を与える位相角とすることにより、各々の前記回転子の位相を前記周方向にずらしてなる、
ことを特徴とする発電機。 - 請求項1または請求項2に記載の発電機であって、
前記単位起電部の前記固定子の櫛歯部の数と、前記回転子の前記界磁の数との最小公倍数をLとし、前記発電機に備わる前記単位起電部の数をCとし、αを自然数とするとき、
δn=360°αn/(LC)
なる式にn=0、1、2、・・・C−1を順次に代入することで得られるC通りの値δnを、前記発電機に備わるC個の前記回転子のそれぞれの位相を与える位相角とすることにより、各々の前記回転子の位相を前記周方向にずらしてなる、
ことを特徴とする発電機。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の発電機であって、
前記固定子の相数が3相である、
ことを特徴とする発電機。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の発電機であって、
前記固定子が、前記回転子の外周位置に前記回転子と同心円状にかつ前記回転子と離間させて配置されてなる、
ことを特徴とする発電機。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の発電機であって、
前記固定子が、前記回転子に対向する位置に前記回転子と同心円状にかつ前記回転子と離間させて配置されてなる、
ことを特徴とする発電機。 - 円板状もしくは円筒状をなす回転子と、
前記回転子の外周位置もしくは前記回転子に対向する位置に前記回転子と同心円状にかつ前記回転子と離間させて配置されてなる固定子と、
を備える単位起電部を複数備え、それぞれの前記単位起電部の前記回転子がその重心位置において一のシャフトに固定されてなる発電機であって、
それぞれの前記単位起電部において、
前記回転子は、周方向に沿って等間隔に配置された複数の界磁を有してなり、
前記固定子は、周方向に沿って等間隔に配置されるとともに前記回転子の側へと突出する3k(kは自然数)個の櫛歯部からなる櫛歯部群を備えるとともに、各単位相の巻線が前記櫛歯部群のうちの所定の櫛歯部に巻かれることによって、3m(mは自然数、m≦k)相のコイルが設けられており、
各々の前記単位起電部の前記固定子の前記櫛歯部の位相と他の前記単位起電部の前記固定子の前記櫛歯部の位相とを、前記固定子の周方向にそれぞれずらせるとともに、各々の前記単位起電部が備える前記回転子の前記界磁の位相を全ての前記単位起電部の間で一致させることで、前記回転子を回転させた際に発生するコギングトルクが最大となる位置を各々の前記単位起電部において異ならせてなるとともに、
全ての前記単位起電部の間で、各々の前記固定子のi番目(1≦i≦3m)の相のコイル同士を電気的に直列に接続してなる、
ことを特徴とする発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011247227A JP2013106392A (ja) | 2011-11-11 | 2011-11-11 | 発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011247227A JP2013106392A (ja) | 2011-11-11 | 2011-11-11 | 発電機 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2011247227A Pending JP2013106392A (ja) | 2011-11-11 | 2011-11-11 | 発電機 |
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