JP2013102588A - 電装箱 - Google Patents

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究 渡部
Hiroaki Kase
広明 加瀬
Masami Taura
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Abstract

【課題】圧縮機の振動によって、圧縮機用電装箱のがたつきまたは外れることを防止し、圧縮機用電装箱が容易に外れない構造にすることによって、圧縮機の耐振動性の高い圧縮機用電装箱を提供することを目的としている。
【解決手段】圧縮機100に通電するターミナルピン102と圧縮機100を駆動する駆動回路130と圧縮機100の温度を検出する温度検出手段138と前記圧縮機100に通電するターミナルピン102と駆動回路130とを接続するクラスター部132とを有する圧縮機用電装箱であって、電装箱122をブラケット120に一本の締結螺子116で固定する構成とすることにより、圧縮機100の設置される向きに関わらず、締結螺子116により確実に電装箱が圧縮機の外郭に固定されるので、圧縮機の振動に強い圧縮機用電装箱を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵庫等に搭載される冷却システムの圧縮機を駆動する圧縮機用電装箱に関するものである。
従来、パワーエレクトロニクスの進歩に伴い、冷却システムにはインバータ圧縮機が使用されている。例えば、冷蔵庫や空気調和機などにおいて、省エネルギーの目的でインバータ圧縮機が圧縮機用電装箱を介して使用され、機器の省エネルギーに大きく貢献している。
このような圧縮機用電装箱に置いて、圧縮機の外郭に取付けて構成する電装箱が提案されている(例えば特許文献1参照)。また、圧縮用電装箱を側面片側一方向より締結螺子にて圧縮機の外郭に固定されたものがある。(例えば、特許文献2参照)。
以下、図面を参照しながら従来の圧縮機用電装箱について説明する。
図7は特許文献1に記載された従来の圧縮機の斜視図、図8は従来の圧縮機用電装箱の構成図、図9は、従来の圧縮機用電装箱の圧縮機への取り付けを示した断面図である。
図7、図8、図9において、圧縮機1は圧縮機1に通電するターミナル部2と、前記ターミナル部2の周囲に圧縮機1に固着してなるブラケット4を有している。
ブラケット4は、電装箱6が直接取付けられるように側面に装着用の孔8が設けられている。
電装箱6には、ブラケット4に取り付けられるように固定部11に突起部分12を設けており、その固定部11の突起部分12がブラケット4の装着用孔8に勘合して固定される構造になっている。
クラスター部14は、圧縮機1のターミナル部2と接続して電装箱6に内にある駆動回路15に接続されている。
圧縮機1の温度を検出する温度検出手段18は、ブラケット4に密着取付けされ、電装箱6に内にある駆動回路15に接続されている。
以上のように構成された圧縮機用電装箱について、以下取り付け動作を説明する。
電装箱6の固定部11内にあるクラスター部14を圧縮機1に固着されているターミナル部2に圧入して接続する。
次に、温度検出手段18をブラケット4に密着するように設置する。
次に、電装箱6を、圧縮機1に取付けられているターミナル部2と対抗する方向から、電装箱6の固定部11の突起部分12をブラケット4に水平に挿入してブラケット4の装着用孔8に勘合して装着され固定される。
図10は特許文献2に記載された従来の圧縮機の斜視図、図11は従来の圧縮機用電装
箱の取り付け状態の上面図である。
図10、図11において、圧縮機20は、圧縮機20に通電するターミナル部22と、前記ターミナル部22の周囲に圧縮機20に固着してなるブラケット24を有している。
ブラケット24は、電装箱26が直接取り付けられるように側面の片側に装着用の装着用孔28が設けられており、さらにブラケット24の上面には係止用の係止孔29が設けられている。
電装箱26には、ブラケット24の係止孔29に取り付けられるように突起部分32を設けるとともに、側面には装着用の装着孔28に取り付けられるように係止部33を有している。電装箱26の突起部分32がブラケット24の係止孔29に取り付けられると同時に、ブラケット24の装着用の装着用孔28と係止部33が係止用螺子35により締結されることで固定される。
特開2000−357890号公報 特開昭63−29074号公報
しかしながら、上記従来の構成では、特に電装箱内にパワー制御装置などの重量部品を圧縮機に取り付け、動作させた時に、圧縮機の振動によって、取り付け用の突起部部分が摩滅し、電装箱が圧縮機から外れる可能性があるという課題を有していた。
また、ブラケットの片側より締結螺子で固定した場合、特に樹脂製の電装箱とブラケットの微小な隙間が、電装箱を締結螺子でブラケットに取り付けた際に、反締結側のクリアランスが増大し、圧縮機の振動によって、びびり音などの圧縮機の騒音を増加してしまう課題も有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、圧縮機の振動によって、電装箱のがたつきや外れることを防止し、電装箱が容易に外れない構造にすることによって、圧縮機の耐振動性の高い圧縮機用電装箱を提供することを目的としている。
上記従来の課題を解決するために、本発明の圧縮機用電装箱は圧縮機の本体に電気を供給するターミナルピンと、前記ターミナルピンを囲むように備えられたブラケットと、前記圧縮機を駆動する駆動回路と、前記ターミナルピンと前記駆動回路とを接続するクラスター部とを有する圧縮機用電装箱であって、前記ブラケットの両側面に締結螺子が貫通する貫通孔を設け、前記ブラケットの左右の貫通孔および前記圧縮機用電装箱の両側面に設けられた締結部を一本の締結螺子を用いて締結固定したことを特徴とするものである。
これによって、ブラケットと電装箱の間に微小なクリアランスが存在してもブラケットの両側を締結螺子の締結力により電装箱で挟み込むので、確実に固定することができるため圧縮機の振動が加わっても、容易に外れなくしたものである。
本発明の圧縮機用電装箱は前記ブラケット下側の両側面の貫通孔を貫通し、一本の締結螺子で圧縮機用電装箱の両側面に設けられた締結部を締結固定することで、圧縮機の設置
される向きを気にせずに設置できるとともに電装箱の両側面を確実に固定できるので、圧縮機の振動が加わっても、容易に外れない圧縮機用電装箱を提供することができる。
本発明の実施の形態における圧縮機用電装箱の分解斜視図 同実施の形態における圧縮機用電装箱を圧縮機に取付けた状態の側面図 同実施の形態における圧縮機用電装箱の圧縮機側の正面図 同実施の形態における圧縮機用電装箱の圧縮機側の斜視図 同実施の形態における圧縮機用電装箱の取り付け要部断面図 同実施の形態における締結螺子の拡大図 従来の圧縮機の斜視図 従来の圧縮機用電装箱の構成図 従来の圧縮機用電装箱の圧縮機への取り付けを示した断面図 別の従来の圧縮機用電装箱の分解斜視図 別の従来の圧縮機用電装箱の取り付け状態の上面図
第1の発明は、圧縮機の本体に電気を供給するターミナルピンと、前記ターミナルピンを囲むように備えられたブラケットと、前記圧縮機を駆動する駆動回路と、前記ターミナルピンと前記駆動回路とを接続するクラスター部とを有する圧縮機用電装箱であって、前記ブラケットの両側面に締結螺子が貫通する貫通孔を設け、前記ブラケットの左右の貫通孔および前記圧縮機用電装箱の両側面に設けられた締結部を一本の締結螺子を用いて締結固定したことを特徴とするものである。
これにより、圧縮機の設置される向きに関わらず、締結螺子の締結力により確実に電装箱が圧縮機の外郭に固定されるので、圧縮機の振動に強い圧縮機用電装箱を提供することができる。
第2の発明は、第1の発明において、締結螺子は、タッピング螺子とすることで、締結螺子の反挿入側の締結部にナットまたはネジ切り部を必要としないため、請求項1に記載の発明の効果に加えて、さらに圧縮機の設置される向きに関わらず固定できると共に、部品点数および作業工数を減らして確実に固定することができるのでさらに容易に外れない高信頼性の圧縮機用電装箱を提供することができる。
第3の発明は、第1または第2に記載の発明において、締結螺子は、先端螺子部の径が首部の径より大きくしたことで電装箱の両側面以外の貫通部では力が必要でないため取り付け作業性がよく、確実に固定することができるので高信頼性の圧縮機用電装箱を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における圧縮機用の電装箱の分解斜視図を示している。
図2は、同実施の形態における圧縮機用の電装箱を圧縮機に取付けた状態の側面図を示している。
図3は、同実施の形態における圧縮機用電装箱の圧縮機側の正面図を示している。
図4は、同実施の形態における圧縮機用電装箱の圧縮機側の斜視図を示している。
図5は、同実施の形態における圧縮機用電装箱の取り付け要部断面図を示している。
図6は、同実施の形態における締結螺子の拡大図を示している。
図1から図6において、密閉型の圧縮機100は、圧縮機100の本体に電気を供給するガラス材料で絶縁されたターミナルピン102を有しており、鋼板などの鉄板の折り曲げ加工によって、上下にL字型のフランジ114と両側面の下側に一本の締結螺子116を貫通する貫通孔118a,118bを形成したブラケット120がターミナルピン102を囲むように圧縮機100に固着されている。
変性ポリフェニレンエーテル樹脂等の樹脂により射出成形された電装箱122には、圧縮機100側の開口部に、ブラケット120の上側のL字型のフランジ114部分に面で当るようにガイド部124と、ブラケット120の下側のL字型のフランジ114が納まるように凹部の収納部126と、ブラケット120の両側面の貫通孔を貫通し一本の長い締結螺子116を介して締結する締結部188a、188bを設けている。
ブラケット120に電装箱122を固定する一本の長い締結螺子116はタッピング螺子であり、先端螺子部166は首部177の径より大きい形状としている。
また、電装箱122の締結部188a,188bの孔径は、ブラケット120の締結部188a,118bの孔径より小さくなるよう構成されている。
また、電装箱122のブラケット120上側のL字型のフランジ114の折り曲げ部分の端部にかかる部分に電装箱122から伝わった水が、圧縮機100のターミナルピン102に水が入り込むこむことを防止する為に、カバー部128を設けている。
また、ブラケット120の両側面を電装箱122の内側の面で支える構造を有して密閉構造を構成している。
さらに、圧縮機100に通電するターミナルピン102と圧縮機100を駆動する駆動回路130とを接続するクラスター部132が接続され、クラスター部132の電装箱122に面する位置にクラスター押え部134が電装箱122に設けられている。
また、クラスター押え部134の近傍には、圧縮機100の温度を検出する温度検出手段138用の固定用ガイド136が電装箱122に設けられており、その固定用ガイド136に温度検出手段138が挿入され、ブラケット120に密着に取付けられ、電装箱122の内にある駆動回路130に接続されている。
また、固定用ガイド136は、温度検出手段138の形状に合せて圧縮機用の電装箱122側に移動しないようにストッパー構造と温度検出手段138が回転しないように廻り止めの構造を有している。
さらに、圧縮機100と反対側の開口部には、ガラス布・ガラス不織布エポキシ樹脂に銅箔パターンが表面に形成され、複数の電子部品140とその電子部品140の熱を放熱する放熱器142がはんだ付け実装されることによって形成された駆動回路130が収納され、螺子146で固定されている。
その駆動回路130は、圧縮機100側の開口部に設置されているクラスター部132
と圧縮機100の温度を検出する温度検出手段138とが、それぞれの接続線が電装箱122の内部を通って圧縮機100と反対側の開口部側に設置された駆動回路130に接続されている。
圧縮機100と反対側の開口部をアルミプレート144と螺子146を用いて閉口されるようになっている。
その際、アルミプレート144は、駆動回路130に実装された電子部品140の熱を放熱する放熱器142をマイカなどの絶縁シートを介して接触しており、放熱器として熱を外部に放熱できるようになっている。
電装箱122には駆動回路130に電源を供給する電源コード(図示せず)と外部から圧縮機100の回転数を指示する信号を供給する外部信号コード(図示せず)が接続されている。
以上のように構成された圧縮機用電装箱において、以下に圧縮機に組み立てる動作について説明する。
電装箱122内にあるクラスター部132を圧縮機100に固着されているターミナルピン102に圧入して接続する。
電装箱122を、圧縮機100に固着されている上下にL字型のフランジ114を設けたブラケット120に取付ける際、電装箱122を、圧縮機100に取付けられているターミナルピン102と対抗する方向から、ブラケット120の上側のL字型のフランジ114を覆い被せるように挿入し、ブラケット120の下側のL字型のフランジ114が電装箱122のターミナルピン102と対抗する面に当ててから、ブラケット120の上側のL字型のフランジ114部分が電装箱122のガイド部124に面で当るようにし、ブラケット120の下側のL字型のフランジ114が電装箱122の収納部126に収納できるように、電装箱122をさげて、ブラケット120に電装箱122を装着する。
電装箱122はブラケット120に固定するために、ブラケット120の両側面の下側に設けられた貫通孔118a、118bを貫通し、電装箱122の締結部188a、188bを一本の長い締結螺子116で締結固定することで組み立てられる。
この際、ブラケット120の両側面と電装箱122の間にクリアランスがあるため、電装箱122の締結部188a側のみを締結すると、締結側のクリアランスがなくなるが、電装箱122内面とブラケット120の両側面が平行でないと締結側の締結部を起点として回転方向に電装箱122が傾く。
その結果、反締結部側にブラケット120の側面と電装箱122の内側面が面で接触せずに線接触や点接触となり、電装箱122のブラケット120への固定が不安定となり圧縮機100の振動によってがたつきが発生する可能性があるが、本実施の形態においては長い締結螺子116で電装箱122の締結部188aを締結すると共に、ブラケット120の貫通孔118a、118bを通り、反挿入側の電装箱122の締結部188bを同時に締結することで、締結力により電装箱122の両側面がブラケット120の両側面を挟み込むように完全に固定されるため、電装箱122のがたつきや外れることを防止することができる。
また、締結螺子116をタッピング螺子を用い、先端螺子部166を首部177の径より大きくしていることで、電装箱122の締結部188aまたは188bにねじ切りなど
をする必要が無く、電装箱122の締結開始時と終了時のみトルクがかかることになり、作業性がよい。
また、電装箱122の締結部188aまたは188bのどちらからも締結螺子116により締結することができるため、冷蔵庫に圧縮機100を取付ける際、電装箱122が左右どちらに設置される状況に合わせて設置できることができる。
以上のように本実施の形態においては、圧縮機100の振動が上下左右に加わったとしても、電装箱122のブラケット120側の開口部が、ブラケット120によって閉口されることによって、圧縮機100のブラケット120に密閉構造を形成し、がたつきがなく外れることを防止できるので、圧縮機100の振動に強い圧縮機用の電装箱122を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる圧縮機用電装箱は、圧縮機の振動によるがたつきや外れることを防止するとともに、圧縮機の設置方向に関係なく両側面を一本の締結螺子の締結力により固定できるので、設置作業の汎用性が高く、振動に強い電装箱を提供できるので、冷蔵庫、空調調和機等の圧縮機用電装箱に適用することができる。
100 圧縮機
102 ターミナルピン
114 フランジ
116 締結螺子
118a、118b 貫通孔
120 ブラケット
122 電装箱
124 ガイド部
126 収納部
130 駆動回路
132 クラスター部
138 温度検出手段
188a、188b 締結部
166 先端螺子部
177 首部

Claims (3)

  1. 圧縮機の本体に電気を供給するターミナルピンと、前記ターミナルピンを囲むように備えられたブラケットと、前記圧縮機を駆動する駆動回路と、前記ターミナルピンと前記駆動回路とを接続するクラスター部とを有する圧縮機用電装箱であって、前記ブラケットの両側面に締結螺子が貫通する貫通孔を設け、前記ブラケットの左右の貫通孔および前記圧縮機用電装箱の両側面に設けられた締結部を一本の締結螺子を用いて締結固定したことを特徴とする電装箱。
  2. 前記圧縮機用電装箱の前記ブラケットに取り付ける前記締結螺子はタッピング螺子とした請求項1に記載の電装箱。
  3. 前記圧縮機用電装箱の前記ブラケットに取り付ける前記締結螺子は、先端螺子部の径が首部の径より大きくした請求項1または請求項2に記載の電装箱。
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